Anthropicの「プロジェクト・パナマ」とは?200万冊を裁断・スキャンしたAI学習データ計画

Anthropicの「Project Panama(プロジェクト・パナマ)」は、AI学習データを大量確保するために、数十万~最大200万冊規模の紙の本を購入・裁断・スキャンしてデジタル化した極秘プロジェクトです。

裁判所に提出された内部文書には「世界中の書籍を破壊的にスキャンする試み」と記されていました

2024年頃に進められ、2026年に著作権訴訟で公開された裁判記録によって明らかになりました

すごいねー。スキャンした書籍を破棄してしまうのは勿体ないと感じてしまいますが、権利侵害を防ぐ為に必要な面もあるとのこと(原本を保存していると”複製”の扱いになる為)。

中古書店で埃をかぶってる本が、「良質なデータセット」として有効活用されるという点では良いことなのかな?そもそも中古市場に否定的な人もいるから、中古本が市場から消えることを前向きに捉える人もいるかも?

希少本だと確かに文化の消失的な問題があるけども。

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