Anthropicの「Project Panama(プロジェクト・パナマ)」は、AI学習データを大量確保するために、数十万~最大200万冊規模の紙の本を購入・裁断・スキャンしてデジタル化した極秘プロジェクトです。
裁判所に提出された内部文書には「世界中の書籍を破壊的にスキャンする試み」と記されていました。
2024年頃に進められ、2026年に著作権訴訟で公開された裁判記録によって明らかになりました。
AnthropicのAIトレーニングのために世界中の本を集めて全ページをスキャンする取り組み「Project Panama」の社内資料で公開された本の倉庫の様子がすごい。https://t.co/pXUwxRosxE pic.twitter.com/1ZQSZqwv8v
— Tetsuro Miyatake (@tmiyatake1) 2026年2月3日
すごいねー。スキャンした書籍を破棄してしまうのは勿体ないと感じてしまいますが、権利侵害を防ぐ為に必要な面もあるとのこと(原本を保存していると”複製”の扱いになる為)。
中古書店で埃をかぶってる本が、「良質なデータセット」として有効活用されるという点では良いことなのかな?そもそも中古市場に否定的な人もいるから、中古本が市場から消えることを前向きに捉える人もいるかも?
希少本だと確かに文化の消失的な問題があるけども。
書店に「3000冊の発注」、AI企業が古書を買いあさる? Anthropicも数百万冊をスキャン・破棄 実態明らかに – ITmedia ビジネスオンライン
AnthropicがAI学習のために数百万冊の紙の本を裁断してデジタル化しまくるため希少本が失われると懸念の声、イーロン・マスクは「SpaceXAIはそんなことしない」とアピール – GIGAZINE
欧州の古書店に入る不可解な大量発注─その裏に潜む「AI」の存在 | クーリエ・ジャポン(Yahoo!ニュース)
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