SNSがない時代にはアートは社会問題へのハブとして意義があったんだろうけど、正直ここにいると膨大な数の多様な生業の市井の人々が社会について昼夜を問わず語っているのをそのまま見られるので、世間知らずの作家やその作品の思いつき程度のナラティブで太刀打ちできる時はとうにすぎている感じ。
— 宮永 亮 MIYANAGA Akira (@AkiraMIYANAGA) April 5, 2024
フランスほど日本の芸術を愛している国はないよな。フランス人の日本文化愛と尊敬は特別だよ。本屋にも日本の作家の本や漫画だらけだし、日本人がみない日本映画をフランス人は実に熱心に見てる https://t.co/qG8FhW8DbD
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) March 8, 2024
ヤクザをやめて5年以上真面目に働いているのに、警察とは関係ない銀行などの独自データベースではねられて、さまざまな契約ができないケースが多すぎる。「自分のやってきたことだから、それも受け止めてやっていくしかない!」と言うしかないんだけど、警察もヤクザを離脱させるだけさせておいて、そ…
— 草下シンヤ/作家・編集者 (@kusakashinya) February 17, 2024
言葉が出ない pic.twitter.com/bwPoo91ecH
— 鳥居 (@shinmeitorii1) March 22, 2024
社会って失敗した人間に少し厳しすぎると思う。
— 炒飯 (@jdgtmpdawj) January 27, 2024
以前からずっと福島のことを気にかけてくれていたジョンソン元首相。
今回も「福島の美味しい桃ジュースを飲もうぜ」と。 pic.twitter.com/z46oqRelK7— 河野太郎 (@konotarogomame) January 15, 2023
「ダブルタップ攻撃」
空爆した後、救出作業のために集まった救助隊や医療従事者を狙うため、時間差で同じ場所を攻撃すること。
兵士10人殺すより、兵士100人を救う医師1人殺す方が効率が良い、そいう思想を元に行われる攻撃です。 https://t.co/PU9xdNbYoJ
— 須賀川拓 TBS Television🇯🇵 中東特派員 Hiroshi Sukagawa (@HiroshiSukagawa) March 5, 2023
美容専門学校、人をいじめ倒してきましたみたいな人しかおらんくてストレスで禿げる
— そゆき (@SO_yuki_) April 5, 2024
先日紹介したこの本を引っ張り出して久々に読んだけど、著者は、刑務所の収容者について、その多くは「労働市場で需要がなくなった者」と断じ、社会が不要になった人材を刑務所に捨てているという印象を受けたと述べている。
ニュースに出てくるのは凶悪犯だけど、実際の囚人は高齢者と障害者が多い pic.twitter.com/EIPwZYtksn
— 吉川 祐介 (@yuwave2009) September 18, 2023
「チー牛」以前は眼鏡をかけたアデノイド顔貌という「見た目」の事だったが、現在は人間関係に積極的でなく異性との関わりが少ない傾向にある人という「属性」の意味になったので、ルッキズムでは無くなりました。ただの差別です。
— 糸🐠 (@stringsnapper2) February 5, 2024
「弱音を吐いちゃいけない」と植え付けられている人は、あまりに多い。だからある日突然、ポキン…と心が折れて倒れてしまう。
辛い、しんどい、もう嫌。
弱音はどんどん吐いていいし、吐いた方が良いし、吐かなきゃダメってくらい大事。自分の心と体の状態を隠さず知るために、必要なものだから。
— Poche │心理カウンセラー (@Poche77085714) May 14, 2023
実写ワンピースみて思い出したこと、弟は小さいときに怪我をして、ルフィと同じ位置に傷があるのですが、顔に傷のある主人公がどんなにか幼い弟のコンプレックスを明るく照らしたかと思うので、様々な特徴のあるキャラクターはどこかで誰かの光になるんだなと改めて思いました。
— たけのこスカーフ (@takesuka) September 4, 2023
昔、厚労省の病院監査で「おたくでは針刺し事故が多すぎますねえ」と官僚が言ってて感染症を専門とするナースが激怒していました。何も分かってない。ちゃんと針刺しを報告する習慣があるからこそ数字が大きくなるのであって。「犯罪ゼロ」の国くらい怖い国はないのです。
いじめゼロの学校も同様。
— 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH (@georgebest1969) July 23, 2023
去年(2023)「救急車」の出動回数が過去最多の723万件を超え一回の出動で平均4万5千円と言われているのにその半分は軽症で主に高齢者。理由は「歯が痛い」「腰が痛い」と。実はそのコールセンターもかなり逼迫していた。救急車だけではなくかなりの血税がここにも使われている。今回特集されていた高… pic.twitter.com/YEq4tksjGS
— 髙橋羚@現代社会の闇を暴く人「覆面ライター👨🎓 (@Parsonalsecret) January 2, 2024
メガネがなければこの世は軽度〜重度な視覚障害者に溢れているのに、誰もそれに気づかない https://t.co/Y59Qjjwy9k
— うんち (@Unchi_0513) January 30, 2024
「この人は気持ち悪い(から繁殖相手にしたくない)」という本能的反応は人権や差別意識からは相当に遠い距離にある脳の機能なので、病気や障害の知識が無いエッセイ漫画家が「健康なキモイ異性」だと誤解して病気の症状を描いてしまうヤラカシがかなり発生しやすい。 https://t.co/Qh2kmdVWwo
— ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 (@otsune) February 14, 2024
これは俺もやられた。神戸のソープランドで俺が接待を受けたとの文春記事。さすがにこれはやり過ぎだろと訴えたら、判決ではそこに出てくる関係者証言がでっち上げだと認められて完全勝訴。関係者の存在自体が不存在だった。でも慰謝料は雀の涙。書き得だよね。 https://t.co/2VKeXQFASC
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) February 2, 2024
生活困窮者支援をしていると、親が離婚をきっかけに宗教にはまり、家が困窮。給食でお腹を満たし、夏休みは賽銭泥棒で生き延びたなんて若者に出会う。一家離散、誰も頼れず必死に生きてきて、コロナで日雇いも途切れ、ネカフェにすら居られなくなり、私達につながる。そんな人たちがたくさんいる。
— 小林美穂子 (@xiaolinmeisuizi) July 12, 2022
就職氷河期、100社面接して全部落ちたみたいな話も聞くのだが、それはまだタフな人の話で。
その陰で(今でいう)ブラック企業に正社員で採用されたがゆえに、そこに必死でしがみつき続けてからだや心を悪くして社会から退場してしまった人や、この世からドロップアウトした人も相当数いたのだ。— 呪術さん (@jyujyutusan) March 30, 2024
来年度仲間になる若い先生へ
泣いている方が被害者ではないこともたくさんあります。特に女の子。超大事です。
— ひつじ(かっぱの赤ちゃん) (@pbl7KfY4EwrxdRT) March 5, 2024
このスチール写真は初めて見ました、。インスタ友達が送って下さった、、有難い。二本めか三本めの映画のハレンチ学園だね、きっと^ – ^#児島美ゆき#ハレンチ学園 pic.twitter.com/dH0nFn21wz
— 児島美ゆき (@k_miyuki7) July 18, 2022
迷惑系YouTuberとやってること変わらないのに放送権は垢BANされないからすごい https://t.co/wQVYWrDPCI
— あさぎ (@lmvle) March 22, 2024
雇用保険の3割が育休給付金に使われているとは衝撃だな。雇用保険の本来の目的は、失業者の生活保障と職業訓練による再就職の促進だったはずなのに、その本来の役割がおろそかになっている。雇用保険制度は、男性や独身女性がワーママに給付金を献上するシステムに変わってしまった。
— 四条鳥丸 (@4jo_torimaru) March 19, 2024
母性が支配の形式であることを経験から知っているので、やたらと「かわいい〜」とか言ってくる女性のことは基本的に警戒している
— 御目症 (@ome_syou_ism) March 21, 2024
【オタクもALT(代替テキスト)を正しく使ってほしい!】
でオタク活動をする全員にALTの正しい使い方が周知されてほしい!と思いまして、オタク向けに説明してみました。
画像1枚目はALTについての資料(転載OKのものです)、2枚目はオタク界隈でよく見かけるNG例、3枚目はOK例です。 pic.twitter.com/W3mDHa7RWq— (@piromaru5) March 20, 2024
出羽の守で一番ヤベーと思ったのはシンガポールで「家事も全てお手伝いさんがやってくれて働く女性に配慮されてる国!!!日本と全然違う」って奴と、次点は「フランスでは女を買うという考えが存在しない。私がミニスカとか肌の露出が多い服を着たら『売春婦かよ』といってとめてくれた!!!」って奴…
— もへもへ (@gerogeroR) April 5, 2024