WordPressで記事を複数ページに分割する方法

WordPressならタグを入れるだけでカンタンにページを複数に分割することができます。

プラグインや特別な設定は不要です。

<!–nextpage–>を入れるだけ

WordPressではページを分割したい行に「<!--nextpage-->」を入れるだけでページ分割をすることができます。

<!--nextpage-->

WordPressはこのタグを入れるだけで、ページが分割されます。

記事ページを見ると、下記のようなページネーション(ページャー)が表示され、タグ以降に記述した内容は2ページ目以降に表示されます。

WordPressのページャー

タグを複数入れれば、3ページ以上に分割する事も可能です。

まとめ

特に設定せずに使えるのは便利ですね。

ブログの記事が長くなってしまった時など、1つの記事を複数のページに分割したい際にぜひ活用してみてください。

ただ、WordPressはテーマやプラグインによって機能が競合することがあるので、利用する際は自身のWordPressの環境に注意してくださいね。

紹介しておいて言うのもなんですが、筆者はページ分割は嫌いですね…読むのが面倒です。長文でも1ページに書いてほしいですね(´・∀・`)

WordPressのプラグインとは?

「プラグイン」はWordPressに新しい機能を追加するための仕組みです。

サイトの機能追加ができる55,000個以上のプラグインが無料で利用できます。 目的にあったWordPress に拡張しましょう。 プラグインを使えばお問い合わせフォーム、ECサイト、ギャラリー、メーリングリストや掲示板、アクセス統計情報などの機能が追加できます。

出典:ブログから大規模サイトまで作れる CMS | WordPress.org 日本語

WordPressには最初から様々な機能が搭載されています。ブログやカンタンなウェブサイトを作るだけならば、最初から備わっている機能だけでも十分です。

ですが、サイトを運営していると、WordPressに様々な機能を追加したり、複雑な設定をしたくなる時があります。

例えばSNSのシェアボタン、お問い合わせフォーム、スパム対策、セキュリティ向上、SEOのための設定、表示スピードを速くするための設定…

こうした機能や設定を自分で実装するには、プログラミングの知識等が必要なのでとても大変です。

しかし、プラグインを利用すれば、管理画面からカンタンな操作をするだけで、様々な機能や設定をすることができます。

WordPressにプラグインをインストールする方法

WordPressのプラグインは管理画面からカンタンに追加できます。

管理画面のサイドバーから「プラグイン」→「新規追加」と進み、「プラグインを追加」の画面でプラグイン名で検索します。

任意のプラグインを見つけたら、「今すぐインストール」をクリックします。

インストールが完了したら、「今すぐインストール」が「有効化」というボタンに変わるので、「有効化」をクリックします。

これでプラグインを使う準備は完了です。

セキュリティには要注意!

プラグインを使えば、誰でもカンタンに高度なカスタマイズをすることが可能になります。

ですが、プラグインの中には古くてWordPressのセキュリティを低下させるものや、最初からウェブサイトに害を与えるために作られた悪意のあるものもあるので注意しましょう。

誤って危険なプラグインを追加してしまわない様に、事前にプラグインの評価を調べる等、対策しましょう。

基本的な対策として、WordPressのプラグインは公式サイト(WordPress プラグインディレクトリ)に掲載されているものの中から選ぶと良いでしょう。

まとめ

WordPressはプラグインを活用する事でカンタンに機能を追加する事ができ、非常に便利です。

うまく活用する事で、プログラミングの知識等が無くても、高機能なウェブサイトを作る事が出来ます!

公式サイト:WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

WordPressで数字だけのパーマリンクを設定する事はできない

今日知ったのだが、WordPressは数字だけのスラッグ(パーマリンク)を設定する事は不可能らしい(投稿IDの数字のみを設定する事は可能)。

自分はどういう訳か数字だけのURLで記事を公開する事ができたのだが、これはバグの様子…

数字だけのスラッグを設定できない理由は、ページャーや年月アーカイブのURLとの競合を避ける為とのこと。

一応、古いプラグイン(8年前)を使うと、無条件に数字だけのURLにできる。

EWWW Image Optimizer:画像を自動で圧縮

「EWWW Image Optimizer」はWordPressのメディアライブラリにアップロードされた画像を自動で圧縮し、データを削減してくれるプラグインです。

使い方はインストールして有効化するだけでOK。特別な設定は必要ないので便利です。

また、管理画面から「メディア」→「一括最適化」→「最適化されていない画像をスキャンする」をクリックすることで、過去にアップロードした画像も全て最適化(圧縮)ができます。

公式サイト:EWWW Image Optimizer

Jetpack:CDNやセキュリティがこれ1つで

JetpackはWordPressの開発において中心的な役割を果たしているAutomattic社が提供しているプラグインです。

このプラグイン1つで、以下の様な機能を利用する事ができます。

  • 画像やCSSを高速な別サーバーから配信するCDN
  • 画像やJavaScriptを遅延読み込みするLazy Load
  • スパム対策や総当たり攻撃からの保護(セキュリティ)

他にもアクセス解析や動画ホスティングなど、さまざまな機能が搭載されています(一部は有料です)。

公式サイト:Jetpack – WP セキュリティ、バックアップ、高速化、成長

WP Limit Login Attempts

WordPressの管理画面のセキュリティを強化するためにオススメのプラグインは「WP Limit Login Attempts」です。

このプラグインはインストールして有効化するだけで、ログイン試行回数に制限を加え(何度もログインに失敗すると、一定時間ログインができなくなる)、さらに下の画像のようなキャプチャ画面(ログインする際に画像の英数字を入力する手順)を追加することができます。

こうすることで、画像の英数字を入力してからでないとユーザー名とパスワードを入力できなくなります。

公式サイト:WP Limit Login Attempts

BackWPup:サイトを丸ごとバックアップ

WordPressのバックアップはプラグイン「BackWPup」を利用するのがオススメです。

これ1つでデータベースとサーバー両方のデータを自動でバックアップできます。

バックアップはメールで送信したりDropboxやS3に保存したり色々選べます。

めちゃ便利でオススメです!(`・∀・´)

公式サイト:BackWPup – WordPress Backup Plugin

SEOに効果的なWordPressのパーマリンク設定

SEO(検索エンジン最適化)に効果的なWordPressのパーマリンク設定(URL構造)について解説します。

SEOに効果的なパーマリンク設定(URL構造)

例:https://example.com/?p=123

このような意味のない数字や文字が設定されている場合、URLを見ただけでは記事の内容がわからず、SEOにおいても不利です。

なので、パーマリンクは謎の数字や文字ではなく、意味のある文字を設定しましょう。

例:https://example.com/wordpress-plugin

WordPressのパーマリンク設定はこのように、記事の内容がわかり、かつシンプルなものにするのがオススメです。

GoogleによるSEOに関する情報サイト「Google 検索セントラル」でも上のようなURL構造を推奨しています。

WordPressのパーマリンク設定は「投稿名」がおすすめ

Googleが推奨しているシンプルなURL構造を実現するためには、WordPressのパーマリンク設定で「投稿名」を選択しましょう。

「投稿名」とは以下の様な形です。

例:https://example.com/post-name

パーマリンク設定を「投稿名」しておけば、記事ごとのパーマリンク(「post-name」の部分)を自由に変更することができます。

例えば青リンゴに関する記事であれば「https://example.com/green-apple」と非常にシンプルで分かりやすいパーマリンクを設定することが出来る様になります。

「投稿名」はもっともシンプルな形であり、さらにパーマリンクを全て自分で決定でるので、SEO目的に限らず、WordPressにおいてもっともおすすめのパーマリンク設定です。

まとめ

WordPressのパーマリンクは自分の好みに設定すればいいというものではありません。

もちろん、趣味のブログであれば自由で構いません。

ですが、アフィリエイトなどビジネスが目的であれば、アクセス数アップやSEOに効果的なパーマリンクを設定することが大切です。

新しくWordPressでウェブサイトやブログを立ち上げる方は、最初にパーマリンク設定をSEOに効果的な形に変更しておきましょう。

WordPressでコメントを無効にする方法

WordPressでコメント機能を無効にして、コメントを受け付けないようにする方法を解説します。

プラグイン等を利用しない方法なので、安全でカンタン・確実です。

WordPressの設定からコメントを無効にするには

WordPressのコメントを無効にする方法は以下の2種類があります。

どちらも、プラグインや特別なカスタマイズは不要で、WordPressの管理画面から出来る方法です。

全ての投稿でコメントを無効にする方法

WordPressのサイドバーにある「設定」から「ディスカッション」へと進みます。

WordPressの設定からディスカッションを開く

「ディスカッション設定」のページに進んだら、「デフォルトの投稿設定」の項目にある一番下の「新しい投稿へのコメントを許可」のチェックを外し、一番下にある「変更を保存」という青いボタンをクリックしましょう。

「新しい投稿へのコメントを許可」のチェックを外す

これで、今後投稿される新しい記事のコメント機能が無効になります。

過去の投稿へのコメントも許可・無効にする

上で紹介した方法では、既に公開している投稿にはコメントをつけることが可能です。

公開済みの過去の投稿へのコメントも無効にしたい場合は、下にある「他のコメント設定」の項目の中にある「_日以上の投稿のコメントフォームを自動的に閉じる」にチェックを入れ、日付を入力します。

初期は14日になっているはずです。過去の投稿も全てコメントができないようにするには「0」を入力しましょう。

設定を終えたら、一番下にある「変更を保存」という青いボタンをクリックし、設定を保存します。

これで全ての投稿でコメントが無効になり、投稿にコメントをすることはできなくなります。

再びコメントを受け付けたい場合には、これらの設定を元に戻せばOKです。

投稿ごと個別にコメントを許可・無効にする方法

WordPressでは投稿ごと個別にコメントを許可・無効に設定することもできます。

投稿ごと個別の設定は、上で紹介したWordPress全体の設定よりも優先されるので、サイト全体でコメントを有効・無効にしていても、投稿ごと個別にコメントを有効・無効にすることができます。

編集画面からコメントを許可・無効にする

投稿の編集画面(投稿を編集)を開き、「ディスカッション」の中の「コメントを許可」にチェックを入れるだけです。

WordPressで投稿ごとにコメントを許可する

(「コメントを許可」という項目が表示されていない場合は、編集画面の右上にある「表示オプション」から「ディスカッション」を表示させましょう。)

投稿一覧ページからコメントを許可・無効にする

コメントの許可・無効は投稿一覧ページから「一括操作」も可能です。

この方法であれば、記事の編集画面を開かず、記事一覧の画面からコメントの許可・無効を操作することもできます。

まとめ

近年はSNSでのコミュニケーションが盛んなので、コメント機能は必要ないという方も多いかと思います。

コメントを無効にしたい方はぜひこの設定を試してみてください。

どれもWordPressに最初から備わっている設定で、プラグインなどは必要ないので安全です。

WordPressはアクセスが少ないと予約投稿が失敗する?

WordPressの予約投稿はウェブサイトのアクセスが少ない場合、失敗する場合があります。

WordPressで予約投稿が失敗した際のメッセージ

なぜこのような事が起こってしまうのか?

実は、WordPressの予約投稿は「設定した時間になったら記事を自動的に公開する」というものではありません。

WordPressでは「指定した時間に、サイトにアクセスがあった場合に記事を公開する」という仕組みです。

そのため、立ち上げたばかりのサイトなど、アクセスが少ない(アクセスが無い)サイトでは、予約投稿が失敗する事があります。

これはWordPressの仕様なので、アクセスが少ないサイトで予約投稿が失敗しても、トラブルやウイルスなどを心配する必要はありません。手動で再投稿するなど、落ち着いて対応すれば大丈夫です。

参考:WordPressで予約投稿が失敗した時に入れたいプラグイン「Scheduled Post Trigger」 | ディレイマニア

WordPressで本文の文字数を確認する方法

WordPressの投稿画面で文字数を確認する方法を解説します(旧エディターとブロックエディターのそれぞれの方法を解説しています)。

旧エディター(クラシックエディター)とブロックエディター(Guternberg・グーテンベルク)の両方で文字数を確認する方法を解説します。

クラシックエディターで文字数を確認する方法

旧エディター(クラシックエディター)で文字数を確認するには、まず記事の編集画面を開きます。

編集画面の文章を入力するフィールドの左下に文字数が表示されています。

クラシックエディターで文字数を確認する方法

ブロックエディターで文字数を確認する方法

ブロックエディター(Guternberg・グーテンベルク)で文字数を確認する方法です。

そして記事執筆画面の上部にある「i」マークのボタンをクリックします。

ブロックエディターで文字数を確認する方法

すると、語、見出し、段落、ブロックの数が確認できます。

ブロックエディターで文字数を確認する方法

この中の「語」が文字数ですね。上の画像では30文字になっています。

まとめ

旧エディター(クラシックエディター)では本文を入力する画面の左下を見れば文字数が確認できます。

一方、ブロックエディターではボタンをクリックする必要があります。少し面倒になった気もしますが、特に複雑な操作ではないので問題はないでしょう。

WordPressで多言語サイトを作る8つの方法

WordPressで多言語(多国籍)のサイトやブログを作る方法を紹介します。

様々な方法があるので目的やサイトの仕様にあった最適な方法を選んでみてください。

WordPressを多言語化するには?

WordPressで多言語サイトを作る代表的な方法には以下の8つがあります。

  1. 1言語につき、1つのWordPressをインストールする
  2. 外国語用のタグやカテゴリーを作って投稿を分ける
  3. 外国語用のカスタム投稿タイプを追加する
  4. マルチサイト機能を利用する
  5. 多言語化プラグインを使う
  6. 翻訳ツールを導入する
  7. 1つのページに複数の言語を併記する
  8. 状況に合わせて同じページで任意の言語を表示する

これらの方法の特徴とメリット・デメリットを紹介します。

言語毎にWordPressをインストールする

1つの言語につき、1つのサイトを立ち上げる。

具体的には複数のドメイン(サブドメインやサブディレクトリでも可)を用意(取得)し、それぞれにWordPressをインストールして使う方法です。

これが最もシンプルで安全な解決策です。

各言語のサイトが完全に独立した状態になりますが、プラグインやリンク等を使って各サイトを連携させ、言語を切り替えることも可能です。

それぞれのサイトが「完全に独立したサイト」として運用できるのが、この方法の大きなポイントです。

メリット

完全に独立したサイトなので、ドメインやサーバーを利用するにあたって、複雑な設定は不要。テーマやプラグインなど、他の設定も全てサイト毎(言語毎)に細かく設定できます。

別ドメインやサブドメインを利用している場合、サーバーを分けることもカンタンなので、「日本語のサイトは日本のサーバー、英語のサイトはアメリカのサーバーで運営する」といったことも可能です。

また、サイトが完全に独立しているので、1つのサイトでエラーが起こっても他のサイトに影響が及ぶこともありません。「日本語のサイトはWordPressを、英語のサイトは別のCMSを使う」といった事も可能です。

デメリット

完全に独立したサイトとなるので、言語の数が増えるだけサイトの数も増えてしまいます。

ドメインやサーバー、各種設定をサイト毎に設定しなければならないので面倒です。

また、ドメインをサブドメインやサブディレクトリではなく、独立したドメインを使う場合、ドメインの取得費用もかかってしまいます。

外国語用のタグやカテゴリーを作る

WordPressに最初から備わっている機能である、タグやカテゴリーを使って投稿を日本語と他の言語に分ける方法です。

日本語の投稿は日本語のカテゴリーやタグを、外国語の投稿は外国語のカテゴリーやタグを付加するだけなので、とても簡単に利用できます。

テーマをカスタマイズすれば、タグやカテゴリーごとに投稿一覧や個別の投稿のデザインを変更できるので、言語ごとにデザインを微調整したり、見せ方を変えることも可能です。

他の方法と比べても導入が非常に簡単なので、小規模なサイトやカテゴリ分けなどが少ないシンプルなブログであれば、この方法は良い選択肢になります。

メリット

カテゴリーやタグはWordPressに最初から備わっている機能なので、難しいカスタマイズや設定は不要でいつでも簡単に導入できます。

デメリット

1つのWordPressに、様々な言語の投稿が混在してしまいます。

例えば、記事一覧を表示した場合、英語の記事と日本語の記事が交互に表示されてしまうような事態になるので、管理や読者の閲覧が大変になります。

また、言語ごとにサイトやサーバーを分割したり、デザインや設定をすることも難しいです。言語ごとに設定できるドメインもサブディレクトリのみです。

そのため、規模が大きいサイトには向きません。

外国語用のカスタム投稿タイプを追加する

WordPressには「投稿」と「固定ページ」という2つの文章を投稿できる機能があります。

カスタム投稿タイプとは、この2種類に加え、独自の「投稿」を追加することができる機能です。カスタム分類(カスタムタクソノミー)はその独自の投稿で利用できるカテゴリーやタグの事です。

WordPressに最初から備わっている「投稿」に日本語の記事を入れている場合は、新たにカスタム投稿タイプで英語の記事を投稿するための独自の「投稿」を作る事ができます。

メリット

1つのWordPressで複数の言語を管理できる一方で、カスタム投稿タイプで追加した”独自の投稿”は最初から用意されている通常の「投稿」とは別物なので、複数の言語の記事が混じって表示される事はありません。

また、テーマをカスタマイズすれば、言語毎にトップページや独自のデザインを適用することもできます。

デメリット

言語ごとにサイトやサーバーを分割することが困難です(不可能と考えて良いでしょう)。

また、設定できるドメインはサブディレクトリ(例:example.com/ja)のみです。サブドメイン(例:ja.example.com)等は利用できません。

マルチサイト機能を利用する

WordPressには「マルチサイト」という機能があります。

マルチサイト機能を使えば、メインサイトのサブドメインもしくはサブディレクトリ上に追加でWordPressのサイトを作成することができ、1つのWordPressで複数の言語のサイトを作成・管理する事ができます。

マルチサイトは多言語サイト用という訳ではなく、同ドメイン上で複数のサイトを運用するための機能なので、とても柔軟で出来ることが多く便利です。

メキシコのウェブデザイナーであるEzequiel Bruni氏はマルチサイトを利用してWordPressを多言語化する方法を「最も強力で柔軟な方法」だと語っています

私がこれまでで一番気に入っているのは、マルチサイトインストールを使用し、異なる「サイト」を別バージョンとして接続する方法です。これが最も強力で柔軟な方法だと思います。

マルチサイト機能で多言語化するメリット

インストールするWordPressの数が1つで済むので、英語やフランス語など、新しい言語のサイトを追加しても、管理画面は1つで済みます。

また、プラグインやテーマ、設定は(一部を除き)、それぞれの言語ごと独立した設定ができるので、1つのWordPressでありながら、言語毎に別のデザインや機能を採用することが容易です。

後から別の言語を足すこともカンタンです。

マルチサイト機能で多言語化するデメリット

マルチサイト機能に対応していないサーバーやプラグインがあるので注意が必要です。

また、マルチサイト機能に関する情報はあまり多くないので、トラブル等が起こった際に、解決方法を探すのが困難になるかもしれません。

多言語化プラグインを使う

WordPressには多言語サイト(多国籍サイト)を作るためのプラグインが多くあります。

著名なものだと、PolylangWPMLBogoなどがあります。

こうしたプラグインを使うと、1つの投稿ページ内に日本語と英語の2つの入力欄が表示されたり、簡単に言語を切り替えられるスイッチをサイト上に表示させるなどの機能をWordPressに追加させることができます。

また、この方法は、カスタム投稿タイプやマルチサイトと違い、WordPressを多言語化することに特化しているのが特徴です。

多言語化プラグインを使うメリット

既存のWordPressを多言語化することができます。

WordPressは1つで済み、またWordPressプラグインなので、制限が少なく、多くのレンタルサーバーで導入・運用できます。

多言語化プラグインを使うデメリット

管理画面が複雑になります。

多言語化プラグインが他のプラグインやWordPressの基本機能と競合し、エラーが出ることも少なくありません。

また、言語ごとにサイトやサーバーを分割することも出来ません。

翻訳ツールを導入する

WordPressは通常のサイトを使い、別途外部の自動翻訳ツールを導入する方法です。

翻訳ツールを導入するメリット

WordPress自体にほとんど影響がなく、自分で翻訳する必要がないので非常に楽です。

翻訳ツールを導入するデメリット

自動翻訳は精度が低いです。また、言語毎にサイトやサーバーを分割したり、デザインを分けることも出来ません。

基本的にオススメしません。

1つのページに複数の言語を併記する

各記事に複数の言語を併記する方法です。例えば、まず日本語で記事を書き、その後に英語で同じ文章を書くといった形です。

基本的にはオススメしません。

メリット

WordPressをカスタマイズする必要がない。誰でも簡単に導入できる。

デメリット

SEOやユーザービリティ(読みやすさやサイトの操作)の面で不便。

状況に合わせて同じページで任意の言語を表示する

TwitterやYouTubeのように、同じページ(同じURL)をユーザーの環境や言語スイッチの選択に応じて最適な言語で表示する方法です。

例えば、YouTubeはhttps://www.youtube.com/という、1つのURL上で様々な言語(と地域)に切り替えることができます。

WordPressでも、テーマをカスタマイズする事で、同じURL上で、様々な言語の記事やデザインを出し分ける事ができます。

同じページで任意の言語を表示するメリット

言語を切り替えてもURLが変わらないため、全ての言語を1つのURLで対応できる。

同じページで任意の言語を表示するデメリット

カスタマイズが面倒な上、SEO上不利になります。

TwitterやYouTubeのように、ログインしているユーザーに合わせて表示する言語をカスタマイズするようなサイトでもない限り、オススメしません。

目的別のオススメ多言語化

目的に合わせた多言語化の方法は以下の通りです。

言語毎にサイトやサーバーを独立させたい

各言語毎に個別のドメインかサブドメインを用意し、それぞれにWordPressを設定しましょう。

完全に別のWordPressを使ってサイトを作ることで、言語毎にサイトを完全に独立させることができます。

また、URLが個別のドメインかサブドメインとする事で、言語毎に違うサーバーにデータを保存する事が簡単にできるようになります。

読者が多くいる地域にサーバーを用意(日本語のサイトなら日本)する事で、読者が速い表示速度でサイトを閲覧する事ができます。

難しい設定が不要なので、トラブルや設定ミスが起こりにくいのも、言語毎に違うWordPressを使うメリットです。

言語毎にデザインや設定などを独立させたい

各言語毎にサイトのデザインや設定をしたい場合は、WordPressを複数使用するか、マルチサイトを使うのがオススメです。

マルチサイト機能を使えば、1つのWordPressの下で複数のサイトを展開できます。

複数の多言語サイトを1つのWordPressで作りたい

マルチサイト、カスタム投稿タイプ、もしくは多言語化プラグインを使ってサイトを作りましょう。

これらの方法を使えば、基本的に1つのWordPressで複数のサイトを作る事ができます。

小規模な多言語サイトを作りたい

作りたいサイトが数ページ~数十ページの小規模なサイトの場合は、カテゴリーやタグを使って投稿を言語ごと分けるのもオススメです。

カスタム投稿タイプや多言語化プラグインを使うのも良い方法です。

WordPressの多言語化は最適な方法を選びましょう

この記事ではWordPressで多言語サイトを作るための様々な方法を紹介しました。

一概に「これがベスト!」と言えるものはありません。

どれもメリット・デメリットがあり、運用体制やコンテンツ、サイトの規模、割ける労力によって最適な選択肢は大きく変わるからです。

それぞれのメリット・デメリットを理解し、最適な方法を選びましょう!

参考

WordPress管理画面の投稿一覧に最終更新日を表示する方法

WordPressの投稿一覧に表示される「公開日」や「最終更新日」はWordPressの投稿画面で設定した日付になるため、必ずしも実際に記事を更新した日付と一致するとは限りません。

そこで、実際に記事を執筆・編集した日付を最終更新日として投稿一覧に表示する方法を紹介します。

WordPressで利用しているテーマのfunctions.phpに以下のコードを追加すればOKです。

このコードを追加すると、以下のように管理画面の投稿一覧に通常の日付だけでなく、記事の「最終更新日」が表示されるようになります。

function last_modified_admin_column( $columns ) {
$columns['modified-last'] =__( '最終更新日', 'aco' );
return $columns;
}
add_filter( 'manage_edit-post_columns', 'last_modified_admin_column' );

function sortable_last_modified_column( $columns ) {
$columns['modified-last'] = 'modified';
return $columns;
}
add_filter( 'manage_edit-post_sortable_columns', 'sortable_last_modified_column' );

function last_modified_admin_column_content( $column_name, $post_id ) {
if ( 'modified-last' != $column_name )
return;

$modified_date = the_modified_date( 'Y年Md日' );
echo $modified_date;
}
add_action( 'manage_posts_custom_column', 'last_modified_admin_column_content', 10, 2 );

まとめ

投稿一覧に更新日が表示されていると、記事を最後に更新してから何日経ったかカンタンにわかるようになるので、記事の見直しや修正をする際に役立ちます。

参考:WordPress管理画面の投稿一覧に最終更新日の列を追加する方法

WordPressのお問い合わせフォームプラグイン「Contact Form 7」

WordPressにお問い合わせフォームを設置できるプラグイン「Contact Form 7」の使い方を紹介します。

WordPressプラグイン「Contact Form 7」とは

「Contact Form 7」はWordPressで利用できる無料のプラグインの1つです。

このプラグインを使うことで、初心者でもカンタンにお問い合わせフォームを設置することができます。

また、このプラグインは日本語にも対応しており(開発者は日本人です!)、ネット上に日本語の情報が多いのも嬉しい点です。

Contact Form 7の使い方

Contact Form 7を使って、WordPressのサイトにお問い合わせフォームを設置する方法を解説します。

Contact Form 7のインストール方法

Contact Form 7はWordPressの管理画面からカンタンに追加できます。

管理画面のサイドバーから「プラグイン」→「新規追加」と進み、「プラグインを追加」の画面で「Contact Form 7」と検索します。

WordPressの管理画面で「Contact Form 7」を検索する

「Contact Form 7」を見つけたら、「今すぐインストール」をクリックします。

インストールが完了したら、「今すぐインストール」が「有効化」というボタンに変わるので、「有効化」をクリックします。

これでContact Form 7を使う準備は完了です。

お問い合わせフォームを設置する方法

Contact Form 7を有効化すると、管理画面のサイドバーに「お問い合わせ」という項目が表示されます。

「お問い合わせ」の中の「コンタクトフォーム」をクリックすると、「コンタクトフォーム」のページに移動します。

その中に、「コンタクトフォーム1」というものがあり、右側に「ショートコード」が表示されています。

(ショートコードが表示されていない場合は、管理画面の右上にある「表示オプション」をクリックし、カラムの「ショートコード」にチェックを入れましょう。)

WordPressの管理画面からショートコードを確認する

そのショートコードをコピーし、投稿や固定ページの中のお問い合わせフォームを表示させたい場所にショートコードを貼り付ければOKです。

Contact Form 7のショートコードをWordPressのエディタに記載する

ショートコードを貼り付けると、貼り付けた場所にお問い合わせフォームが表示されます。

まとめ

Contact Form 7はとてもカンタンにお問い合わせフォームを設置できるので非常に便利です。

WordPressのプラグインの中でも非常に人気で、日本語にも対応しているので使いやすいです。

多機能で便利、それでいて使い方はカンタンなので、お問い合わせフォームをサイトに設置したい方はぜひ使ってみてください。

公式サイト:Contact Form 7 – WordPress プラグイン

作者のサイト:Contact Form 7

WordPressのメリットとデメリット

ウェブサイトやブログを作る際に、WordPressを使うメリットとデメリットを解説します。

WordPressのメリット

WordPressにはたくさんのメリットがあります。

  • 誰でも無料で利用できる
  • どんな用途でも利用できる
  • カスタマイズが自由自在
  • ネット上に情報が多い
  • 日本語に対応している
  • 専門知識は不要
  • テーマが豊富
  • プラグインが豊富でカンタンに機能を追加できる

誰でも無料で利用できる

WordPressはオープンソースで、誰でも完全に無料で利用することができます。

利用料やライセンス料は一切かかりません。アフィリエイトや企業のウェブサイトなど、商用利用の場合でも無料です。

(WordPress自体は無料ですが、ウェブサイトを作るには、別途ドメイン代やレンタルサーバー代がかかることがあります。)

どんな用途でも利用できる

WordPressは作成するサイトや利用方法に制限がありません。

個人での利用はもちろん、会社や同好会など複数人での利用や商用利用もOK。

作るサイトのジャンルもアダルトサイトや暴力的なサイト、政治利用や商用サイトなどなんでもOKです。

もちろん、どんな用途でも無料です。

カスタマイズが自由自在

WordPressのメリットや特徴の中でも、特に大きなポイントが「自由度が高い」ことです。

例えば、パーマリンク(記事のURL)を好きな文字列にしたり、デザイン(WordPressでは「テーマ」と呼びます)を自由にカスタマイズしたりと、一般的な無料ブログではできないカスタマイズができます。

機能も自由に追加できるので、写真ギャラリーサイトやゲームサイト、通販サイトといった普通の無料ブログでは作れないようなサイトでも作れます。

ネット上に情報が多い

WordPressは非常に普及しており、世界で最も使われているCMSです。

そのため、WordPressに関する情報は非常に充実しています。ネットで調べるだけでも、最初のセットアップからカスタマイズまであらゆる情報が手に入ります。

もちろん、書籍や学習サイトのコンテンツも多くあります。

すでに利用者が多いため、さまざまな事例の情報があり、わからない事があっても、調べれば多くの情報が手に入るのはWordPressの大きな強みです。

日本語に対応している

WordPressは元々米国人のマット・マレンウェッグ氏とイングランド人のマイク・リトル氏によって開発がスタートしました。

しかし、現在では日本語にもしっかり対応しています。

デザインや機能をカスタマイズしていく過程では、日本語以外の言語が出てくることもあります。

ですが、少なくとも初期の状態では全てが日本語に対応しているので、WordPressを始めるにあたって、文字が読めなくて困るということはまずありません。

専門知識は不要

WordPressを使うにあたって、プログラミングなどの専門知識は必要ありません。プログラマーなど専門の技術者でなくても問題なし。

サーバーの設定やカスタマイズなどは少々面倒ですが、一度インストールすれば、普段の利用(記事の更新や削除など)は無料ブログ(noteやライブドアブログなど)と同じくらいカンタンに行うことができます。

そのため、ウェブの専門家でない人、例えばライターや記者でもカンタンに扱うことができます。

テーマが豊富

テーマとはデザインのテンプレートのことです。

世界中の開発者が有料・無料問わず、様々なWordPressテーマを配布しています。

自分でデザインや機能の開発ができなくても、魅力的なWordPressテーマを選ぶことで優れたデザインのウェブサイトをカンタンに作ることができます。

プラグインが豊富でカンタンに機能を追加できる

WordPressには非常に多く(少なく見積もっても何万)のプラグインがあります。

プラグインを使うことで、お問い合わせフォームやSNSのシェアボタン、アクセス解析、バックアップなど、ウェブサイトの運営に必要な機能をカンタンに追加することができます。

WordPressのデメリット

  • サーバー代などの費用がかかる
  • 保守(メンテナンス)が面倒
  • セキュリティが心配

サーバー代などの費用がかかる

WordPress自体は無料で利用できますが、WordPressをインストールするためのレンタルサーバーを借りるとお金がかかってしまいます。

例えば、レンタルサーバーの「エックスサーバー」の場合、月額990円~です。

WordPressが使える無料のレンタルサーバーもいくつかありますが、広告がついたり、WordPressの全ての機能をつかないなど、制限がある場合が多いです。

ライブドアブログやFC2ブログ、noteなど、無料で使えるブログが多くありますから、ウェブサイトやブログを作るのにお金がかかるというのは、少し抵抗がある方もいるかもしれません。

保守(メンテナンス)が面倒

WordPressは無料ブログと比べ、自由度が高い反面、トラブルが起こりやすいです。

ただブログを書きたいだけであれば、ライブドアブログやnoteなど、シンプルな無料ブログサービスを使った方が手間がかからず良いかもしれません。

セキュリティが心配

WordPressは非常に普及しているので、悪意のあるハッカーの格好のターゲットとなっています。

自身でWordPressを使うには、信頼できるサーバーを選んだり、プラグインやテーマが安全かを確認する必要があります。

無料ブログのようにパスワードさえしっかりしておけばOKとはいかないので注意が必要ですね。

参考:WordPressのセキュリティ対策

まとめ

WordPressは企業のウェブサイトやアフィリエイトサイト、様々な機能を搭載したブログなど、本格的なウェブサイトを作る際にはベストな選択です。

最初はレンタルサーバーの契約やWordPressの設定など、戸惑う点もあるかもしれませんが、ネットで検索すれば様々な解説が見つかるので、興味がある方はぜひWordPressを使ってみてください!

参考:WordPress(ワードプレス)7つの長所と9つの短所 – あきばれホームページ作成大学

WordPressのテーマとは?

WordPressの「テーマ」とはウェブサイトやブログの見た目を変えるテンプレートのことです。

他のブログサービス等では「テンプレート」や「スキン」などと呼ばれるものです。

ちなみに英語では「theme」と書き、「シーム」と発音します。

WordPressで提供されるテーマ

WordPressには公式が作ったハイクオリティなテーマをはじめ、様々なテーマが用意されています(管理画面からカンタンに利用できる無料のテーマだけでも8,000個以上のテーマがあります!)。

WordPressをインストールすると、公式テーマが最初からいくつかインストールされています。

最初に設定されているテーマが気に入らないという方も大丈夫。WordPressでは公式サイトや管理画面から公式・非公式問わず様々な無料のテーマが提供されており、自由にインストールして自分のサイトで利用することができます。

加えて、非公式な場でも有料・無料問わず様々なWordPressのテーマが提供されています。

WordPressのテーマは自由度が高い

noteやlivedoor Blogなど、無料ブログの場合は基本となるデザインがある程度決まっており、自由にカスタマイズすることができません。

そのため、自分が「記事の下に広告を設置したい」「ロゴを大きく表示させたい」などと思っても実現できない場合があります。

しかし、WordPressのテーマは自由にカスタマイズができるので、ウェブサイトやブログを自分の思い通りのデザインにカスタマイズすることができます。

他人のテーマをカスタマイズするのはもちろん、自分で1からデザイン・プログラミングをして作ることもできます。

WordPressのテーマを自作するには

WordPressのテーマはPHP、HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を使って作られています。

PHPやHTML、CSSを知っている方であれば、比較的カンタンにWordPressのテーマをカスタマイズしたり、1から自作することができます。

「WPS Hide Login」でWordPressのログイン画面のURLを変更する方法

WordPressのログインページのURLを変更するWordPressプラグイン「WPS Hide Login」を紹介します。

公式サイト:WPS Hide Login – WordPress プラグイン

WordPressの危険性

WordPressで作られているブログやサイトはデフォルトではURLの末尾に「wp-login.php」や「wp-admin」とつけてアクセスすると、管理画面へのログインページが表示されてしまいます。

  • example.com/wp-admin
  • example.com/wp-login.php

このままだと誰でもカンタンにログイン画面を表示できてしまいます。

そのため、悪意のある人間やロボットに勝手にアクセスされ、管理画面にログインされてしまう可能性があります。

もちろん、カンタンにログインされないようにパスワード等を強化しておくのは当然ですが、最初から第三者にはログイン画面がわからないようにしておけば(ログイン画面のURLを初期のものから変えておけば)、攻撃される可能性を減らすことができます。

有名な例では、米国の大統領が執務を行う官邸「ホワイトハウス」のウェブサイト(whitehouse.gov)がWordPressで作られているのですが、このウェブサイトはログイン画面のURLが隠されています通常のURLにアクセスすると403エラーが表示されます)。

WordPressで一般的に使われている管理画面などのURLへのアクセスを試した結果、すべてアクセス不可だったとのことです。

出典:米ホワイトハウスがCMSとしてWordPressを採用。Drupalから変更 - Publickey

ログイン画面のURLを変更する事は、とてもシンプルで地味な方法ですが、セキュリティとしてとても効果的です。

WordPressではログイン画面のURLをプラグインを使用することで、カンタンに変更することができます。

WPS Hide Loginとは

「WPS Hide Login」は無料で使えるWordPressプラグインです。

このプラグインを使うと、WordPressのログイン画面のURLを任意のURLに変更することができます。

WordPressの公式プラグインディレクトリに掲載されているので、信頼性もある程度担保されています。

公式サイト:WPS Hide Login – WordPress プラグイン

WPS Hide Loginの使い方、設定

「WPS Hide Login」を使う方法はカンタンです。

通常のプラグインと同じように、WordPressにプラグインを新規追加し(WordPressの管理画面から検索できます)、有効化します。

「WPS Hide Login」を有効化したら、WordPressの管理画面から「設定」→「WPS Hide Login」へと移動し、「Login URL」と「Redirection URL」を設定しましょう。

「Login URL」はこれまでの「wp-login.php」に変わって、ログインページを表示するURLになるものです。

「Redirection URL」は「wp-login.php」など本来の管理画面のURLにアクセスした場合に、ログインページに代わって表示する(リダイレクトする)URLになります。

デフォルトでは「Login URL」は「login」、「Redirection URL」は「404」となっています。

この場合、ログインページのURLは「example.com/login/」になります。

もし今まで通り、「example.com/wp-login.php」にアクセスすると、「example.com/404/」にリダイレクトされます。

まとめ

WordPressのログイン画面に誰でもカンタンにアクセスできる状況はセキュリティの観点から非常に好ましくありません。

「WPS Hide Login」を使えば、「wp-login.php」や「wp-admin」にアクセスしてもログイン画面が表示されないのでセキュリティが向上します。

難しい設定は不要でカンタンに導入できるので、ぜひ「WPS Hide Login」を利用してWordPressのセキュリティを向上させましょう!

公式サイト:WPS Hide Login – WordPress プラグイン

参考

WordPressのプラグインを停止(無効化)、削除する方法

WordPressのプラグインを停止(無効化)する方法と削除する方法を解説します。

WordPressのプラグインを停止する方法

WordPressの管理画面から「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」と進みます。

そして、プラグインの一覧の中から停止したいプラグインの「停止」をクリックすればOKです。

WordPressのプラグインを停止

停止したいプラグインが複数ある場合は、停止したいプラグインの左横にあるチェックボックスにチェックを入れ、プラグイン一覧の上の方にある「一括操作」から「停止」を選び、「適用」をクリックすればOKです。

WordPressのプラグインを停止

WordPressのプラグインを削除する方法

WordPressでは有効化しているプラグインを削除することはできません。なので、まずは上記手順でプラグインを停止します。

停止しているプラグインには「削除」という赤文字が出ているのでこれをクリックします。

WordPressのプラグインを停止

(↑有効化されているプラグイン(背景が青色のプラグイン)には「削除」という項目がありませんが、停止しているプラグインには「削除」という項目が現れています。)

「削除」をクリックするとWordPressからプラグインが削除されます。

複数のプラグインを同時に削除する場合は、停止する場合と同様、チェックボックスにチェックを入れ、「一括操作」から操作すればOKです。

削除できない場合はサーバーから直接削除する

まれに不具合を起こしたプラグインが正常に削除できない場合があります。

その場合にはレンタルサーバーの管理画面などからサーバーにアクセスし、直接プラグインを削除しましょう。

例えば、エックスサーバーでは「ファイルマネージャ」を使うことで、WordPressの管理画面を操作することなく、プラグインを削除することができます。

参考:ファイルマネージャ利用方法 | エックスサーバー

筆者は「Cyberduck」というFTPクライアントを利用しています。

公式サイト:Cyberduck

まとめ

WordPressのプラグインを削除する方法はカンタンです。

利用していないプラグインをいつまでも停止状態で放置することは、セキュリティ面から見て好ましくありません。

定期的にプラグインを確認し、利用していないプラグインがあれば削除しましょう。

参考:WordPressで使わないプラグインはすぐに削除すべき理由

WordPressで使わないプラグインはすぐに削除すべき理由

WordPressでは使わなくなったプラグインは、停止するだけでなくすぐに削除(アンインストール)するのがオススメです。

使わない(使っていない)プラグインを放置しておくと、ハッカーなどに狙われるリスクが高くなってしまいます。

WordPressプラグインは停止ではなく削除

WordPressでは使わないプラグインを停止することができます。

ですが、使わないプラグインはただ停止するだけでなくプラグインごと削除することが大事です。

放置したプラグインはWordPressの弱点

WordPressではプラグインの脆弱性を狙った攻撃が多くあります。

プラグインの脆弱性は悪意のあるハッカー(サイトを乗っとったり、改ざんしようとする人)にとって格好の的です。外部からの攻撃により、WordPressでトラブルが起こってしまう事例は珍しくありません。

世界中で多く利用され、導入率トップを誇るCMSがWordPressだ。その利便性の反面、導入率の高さを要因とするセキュリティリスクも存在する。中でも、プラグインは無償で利用できるものも多く、導入も容易なため見過ごされがちなリスクの1つだ。

出典:WordPressのプラグイン経由でマルウェア感染?どのように防ぐのか? | サイバーセキュリティ情報局

「WordPress」のプラグイン「Contact Form7」に無制限にファイルをアップロードできる脆弱(ぜいじゃく)性を発見したと伝えた。悪用されると最悪の場合、バックドアを仕込まれるリスクがある。

出典:WordPressの人気プラグインに脆弱性、バックドアを仕込まれるおそれも

更新が少ないサイトなどで、WordPress自体を放置しておくとプラグインのアップデートも滞ってしまいます。

脆弱性のあるプラグインをアップデートせず、放置しておくことは非常に危険です。

また、実績がないプラグインや開発が止まってしまっている(更新がされていない)プラグインを利用することも同様に危険です。

プラグインを削除すれば安全

プラグインの放置は危険です。対策はプラグインを削除し、自分のWordPressからプラグインのファイルを全て削除してしまうことです。

どんな危険なプラグインも削除してしまえば怖くありません。

また、プラグインを削除することでWordPressの表示スピードを改善する効果も期待できます。

プラグインの削除はカンタン

WordPressのプラグインを削除する方法はカンタンです。

WordPressの管理画面から「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」と進み、プラグインの一覧の中から削除したいプラグインの「停止」をクリックします。

プラグインを停止すると、赤い文字で「削除」と書かれたリンクがあらわれるので、それをクリックすればOKです。

参考:WordPressのプラグインを停止(無効化)、削除する方法

まとめ

利用していないプラグインをずっと放置しておくのはよくありません。特に、そのプラグインが更新されていない場合や脆弱性がある場合はWordPressが乗っ取られるなどの危険があります。

WordPressのセキュリティを高めるために、使わないプラグインは停止ではなく削除しましょう。

また、最初から必要以上にプラグインを入れないことも重要です。