マグニフィセント・セブン

「マグニフィセント・セブン(The Magnificent Seven)」は黒澤明氏が手掛けた映画「七人の侍」をリメイクした西部劇映画のことです。

そこから転じて、米国市場で強い影響力を持つテクノロジー企業7銘柄を指します。

マグニフィセント・セブンの名付け親は、バンク・オブ・アメリカ(Bank of America)のストラテジストであるマイケル・ハートネット氏です。

OpenAIとAnthropicの両方に出資している企業:マグ7の内、Amazon.com、Microsoft、そしてNVIDIAが両社に出資をしています(Bloomberg)。

Apple

  • 製品:iPhone、iPad、Mac、iCloud、AirPods
会社名 Apple(アップル)
ティッカーシンボル AAPL
情報サイト Yahoo!

Amazon.com

  • 製品:Amazon、AWS、Twitch、IMDb、LEO
  • 投資:OpenAI、Anthropicなど
会社名 Amazon.com
ティッカーシンボル AMZN
情報サイト Yahoo!みんかぶReuters

Alphabet

  • 製品:Google、YouTube、Android、Google Cloud、Gemini、Waymo
  • 投資:SpaceX、Anthropic
会社名 Alphabet クラスA
ティッカーシンボル GOOGL
情報サイト Yahoo!みんかぶReuters
会社名 Alphabet クラスC
ティッカーシンボル GOOG
情報サイト Yahoo!

Googleの株式は2種類ある?AlphabetのクラスAとクラスCの違い

Meta

  • 製品:Facebook、Instagram、WhatsApp、Llama
会社名 Meta(メタ)
ティッカーシンボル META
情報サイト Yahoo!

Microsoft

  • 製品:Windows、Azure、Xbox、Office、Surfaceなど
  • 投資:OpenAI、Anthropicなど
会社名 Microsoft(マイクロソフト)
ティッカーシンボル MSFT
情報サイト Yahoo!

Tesla

  • 製品:Model 3、Model Y、Optimus
  • 投資:xAI
会社名 Tesla(テスラ)
ティッカーシンボル TSLA
情報サイト Yahoo!

Terafab(テラファブ):Teslaと同じくイーロン・マスク氏が率いる企業SpaceXとの共同プロジェクトで、半導体製造施設を建設を目指している。

NVIDIA

  • 製品:Geforce、CUDA
  • 投資:OpenAI、Anthropic、xAI、Mistral
会社名 NVIDIA(エヌビディア)
ティッカーシンボル NVDA
情報サイト Yahoo!みんかぶ株探moomoo証券日本経済新聞

 

AI銘柄一覧

AI銘柄を中心にテクノロジー系企業のファイナンス情報をまとめています。

半導体製造

アドバンテスト

会社名 株式会社アドバンテスト
ティッカー 6857
分野 半導体試験装置
製品・サービス V93000
投資情報 Yahoo!ファイナンス

半導体検査装置で世界大手。非メモリー用中心。DRAM用では首位。

半導体材料

味の素

会社名 味の素
ティッカー 2802
分野 調味料、食品、ヘルスケア等
製品・サービス 味の素ビルドアップフィルム
投資情報 Yahoo!ファイナンス

実は「味の素」は半導体材料「ABF」で100%の世界シェアを掌握している、ABFの価格引き上げを投資ファンドが求めていることも明らかに – GIGAZINE

ティール・マクロとその投資先

Thiel Macro(ティール・マクロ)は、ピーター・ティール氏が率いる投資会社(ヘッジファンド)です。

2025年第4四半期時点では一切株式を保有していません

2025年第3四半期時点のポートフォリオ

ティール・マクロは2025年第3四半期時点で、Apple、Tesla、Microsoftの3社に投資を行っていました

保有銘柄 ポートフォリオの割合
Apple 27.08%
Microsoft 34.09%
Tesla 38.83%

また、かつてはNVIDIAの株を53万7000株以上保有していたほか、エネルギー発電企業のビストラ・エナジーの株も208,747株保有していました(2025年7月~9月の間にどちらも売却しました)。

参考:THIEL MACRO LLC Top 13F HoldingsThiel Macro LLC Portfolio | Peter Thiel 13F Holdings & Trades

NHK「官房長官 日本海に落下か」 記事タイトルが紛らわし過ぎると落下速度のごとく一瞬で大喜利化

(2017年5月29日)

『スター・ウォーズ』の世界観を表現したスイーツが登場!「グローグー」をデザインしたチョコケーキなど【銀座コージーコーナー】

銀座コージーコーナーが、2026年5月11日から、全国の店舗でスター・ウォーズとコラボしたスイーツを販売するとのこと。全部で3種類。

  • スター・ウォーズ コレクション(9個入)
  • グローグー チョコケーキ
  • スター・ウォーズ スイーツBOX(8個入)

タルトのストームトルーパーが可愛い(=´∀`)

参考:『スター・ウォーズ』の世界観を表現したスイーツが登場!「グローグー」をデザインしたチョコケーキなど【銀座コージーコーナー】

キャシアン・アンドーのおけるルーセンの逃亡【スター・ウォーズ】

公式:Luthen’s Escape | Andor | Andor A Star Wars Story | StarWars.com

ルーセン・レイエルのフォンドア・ホールクラフトによる逃亡劇。

実写TVシリーズ『キャシアン・アンドー』シーズン1の第11話『フェリックスの娘』

これ最高にカッコイイシーンですよね。

顔認識と指紋認証でミリ秒単位で引き金をロックする世界初の「スマートガン」

バイオファイアー社が発表したこのスマートガンは、近未来的なフォルムの9mm拳銃です。

そして光学式指紋センサーと3D赤外線顔認証の2種類の生体認証システムが備わっており、登録された真の所有者のみが発砲できるようになっています。

出典:顔認識と指紋認証でミリ秒単位で引き金をロックする世界初の「スマートガン」(ナゾロジー)

すごい。本当にSFみたいや…

ちなみに、創業者兼CEOのカイ・クレプファー氏は、ピーター・ティール氏の「Thiel Fellowship(ティール・フェローシップ)」に選ばれ、2019年に10万ドルの資金援助を受けているとのこと。創業者もすごい。

バッファローのケーブルボックスが地味に便利

パソコンやディスプレイなど、デスク周りの配線(ケーブル)がごちゃごちゃしていたのでケーブルボックスを購入しました。

地味な商品ですが非常に役立っています。掃除する際にケーブルが邪魔にならないのは非常に快適です。オススメ((((o゚▽゚)o)))♪

SpaceX、AI新興企業Cursorと提携。同社を600億ドルで買収する権利も取得

イーロン・マスク氏が率いる米宇宙開発企業のSpaceXは、AIコーディングのスタートアップであるCursorとの提携を発表しました

※Cursorの運営会社はAnysphereですが、本記事では公式発表に倣い「Cursor」と表記しています。

この提携により、CursorはSpaceX傘下のxAIが所有するスーパーコンピューター「Colossus」を使い、AIモデル開発を加速させます。

さらに、SpaceXは、2026年後半にCursorを600億ドル(約9兆5600億円)で買収するか、Cursorに100億ドル(約1兆6000億円)を支払う事で合意しています

Bloombergによると、100億ドルは取引が成立しなかった場合の違約金とのこと。

Cursorにとっては、成功すれば600億ドルで売却、失敗しても100億ドルが得られるかなり美味しい提携です。

一方で、SpaceXにとっては、成功すれば強力なコーディング能力を持つAIをIPO前に自社のポートフォリオに組み込むことができますが、破談となれば100億ドルを失うリスクがあります。

提携の背景:両社の強みと弱点

では、なぜ両社は提携したのでしょうか。その背景には、両社の強みと弱点が深く関係しています。

CursorはコーディングAIの分野で評価されているものの、AIモデル開発に必要な計算資源の不足が課題でした。

一方、SpaceX傘下のxAIはColossusという強力な計算資源を持つものの、Grokのコーディング能力の低さが弱点でした。

この提携は、両社の強みが互いの弱点を補い合う関係といえます。

ライバルも得をするCursorの買収

SpaceXによるCursorの買収が成立した場合、Cursorの投資家も当然利益を得るでしょう。

興味深いのは、Cursorの投資家にはNVIDIAやGoogle、OpenAIなどが名を連ねている事です

Gemini(Google)やCodex(OpenAI)など、Cursorのライバルであっても、この提携は出資者として利益を得られる可能性が高いということです。

仮に買収が破談となっても、100億ドルの違約金がCursorに入るため、投資家にとってはどちらに転んでも悪くない構造です。

ピーター・ティールが出資するファクトチェックのプラットフォーム「Objection」とは?

Objection(オブジェクション)は、論争のある報道を、対立的な証拠プロセスを通じて評価するテクノロジー・プラットフォームです。

AIによる裁定と専門の調査員を組み合わせることで、このプラットフォームは論争のある報道を検証し、証拠と判断結果を公表します。

名前 Objection(オブジェクション)
サービス ファクトチェック・プラットフォーム
創業者 Dr Aron D’Souzaアロン・デスーザ
運営 Objection Pte Ltd
公式サイト Objection | The AI Tribunal of Truth

このプラットフォームは単に報道記事の内容を検証するだけでなく、それを基にメディアや記者の信頼性をスコアリングします。

また、1件2,000ドルの料金で、記事の事実関係を調査・裁定する仕組みも提供しています。つまり、顧客が特定の記事のファクトチェックを依頼できるという事です。

同社はプレスリリースで以下のように述べています

何世紀にもわたり、報道機関は事実上、世論の真実を判断する役割を担ってきた。報道機関は調査を行い、記事を掲載し、人々の評判について判決を下すが、その主張を厳密に検証する効果的な仕組みは存在しなかった。今日、その非対称性は終焉を迎える。

創業者のデスーザ氏は米テクノロジー系メディアのTechCrunchのインタビューで以下のように述べています。

これは事実確認の試みであり、(Xの)コミュニティノートと同じものです。民衆の知恵とテクノロジーの力によって、真実を伝える新しい方法を生み出します。

仕組み

プラットフォームの中核を成すのは、開発者たちが「AI法廷」と呼ぶものです。

この法廷は、OpenAI、Anthropic、xAI、Mistral、Googleの大規模言語モデルからなる”陪審員団”が、体系的な調査と判断を行います。

さらに、人間の調査員にはFBIやCIA、NSAに務めた経験を持つ者や調査報道記者が加わっています。

AIの裁定と人間の調査を組み合わせ、記事の正確性をチェックするという事です。

創業者

このビジネスを起業したのは、豪州出身の起業家であるアロン・デスーザ氏です。

デスーザ氏は法学および政治学の博士号を持つ人物で、Bollea v. Gawker(プロレスラーのハルク・ホーガン氏が、米ブログメディアのGawkerをプライバシー侵害で訴えた裁判)を主導した人物です。

資金調達

この企業には、PalantirやPayPalの創業で有名なテクノロジー投資家のピーター・ティール氏を始め、バラジ・スリニバサン氏、そしてベンチャーキャピタル企業のSocial Impact CapitalとOff Piste Capitalから”数百万ドル”のシード資金を調達しています

なお、ホーガン氏によるGawkerに対する裁判費用もティール氏が援助していました。これは、Gawkerが運営するブログ「Valleywag」がアウティング(ティール氏が同性愛者であると勝手に暴露する記事を書いた)ことが理由です。