単に文字数が少ないだけで、Googleから低品質コンテンツと評価されることはありません。
写真サイトや辞書サイトを想像してみましょう。写真がメインで文字だけでは意味が分からないサイトも、単語の意味が数行で書かれているだけの辞書サイトも、決して質が低いサイトではありません。
大切なのは読者にとって価値があるか否かです。文字数が多いか否かではありません。
関連記事:【SEO】文字数は検索順位と関係ない
プログラミングやWordPressなど、ウェブ開発に関する情報を発信するカテゴリーです。
単に文字数が少ないだけで、Googleから低品質コンテンツと評価されることはありません。
写真サイトや辞書サイトを想像してみましょう。写真がメインで文字だけでは意味が分からないサイトも、単語の意味が数行で書かれているだけの辞書サイトも、決して質が低いサイトではありません。
大切なのは読者にとって価値があるか否かです。文字数が多いか否かではありません。
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Google AdSenseでメールサポート(お問い合わせ)を使用するための方法や条件を解説します。
Google AdSenseでは、A8やAmazonアソシエイトなどの一般的なアフィリエイトサービスにあるようなメールサポート(お問い合わせ)がありません。
しかし、実はAdSenseにもちゃんとメールによるサポートが用意されており、収益やアクセス数が一定の基準に達すると、「Google AdSense ヘルプ」からメールサポートが利用できるようになります。
また、以下のページからも(条件を満たしている方は)AdSenseの担当者の方に問い合わせをすることができます。
Googleはメールサポートを受けられる条件を公表していません。
かつて(2014年ごろ)は公式のヘルプで以下の様に条件の目安が公表されていました。
毎週の収益額が継続的に 25 米ドル(または現地通貨の相当額)を超えているサイト運営者様には、メールでのサポートをご利用いただけます。
(中略)
Google では、サポート レベルを割り当てる際に過去 5 週間の収益を確認しますが、長期的な収益の動向も重視しています。これにより、サポート レベルが頻繁に変更されるのを防いでいます。毎週の収益が 25 米ドル前後を変動するサイト運営者様の場合は、安定的に 25 米ドル以上の収益を得ることができるようになるまで、高度なサポートをご利用いただけない場合があります。
5週間以上継続して、約2,500円の収益を保っていれば(すなわち、月のAdSense収益が1万円ほどあれば)、メールサポートが利用できたことが分かります(筆者も当時、AdSenseのメールサポートを利用していたのですが、実際にそれくらいの収入で利用できていました)。
しかし、現在ではこのページは無くなっており、メールサポートを利用できるようになる条件は非公開となっています。
Google AdSenseの営業担当をしていた石田健介氏は、2018年に自身の著書である「元Google AdSense担当が教える 本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍UPするプロの技60(37ページ)」で小規模~中規模サイト(月間収益数万円レベル)であれば、「お問い合わせフォームからのメールサポートは受けられる」と記しています。
また、Google AdSenseの公認プロダクトエキスパートである竹中文人氏は2019年に自身のブログで「現在も「継続的に 25 米ドル」という基準くらいではないかと考えられます。」と述べています。
メールサポートを利用できるようになったからといって、何でも聞けるわけではありません。
メールサポートで聞ける内容もユーザーの実績(収益やPVなど)によって変わります。
Google AdSenseの支払いやアカウントについて聞ける方もいれば、ポリシーに関することしか質問できない方もいます。
条件を満たすと「AdSense ヘルプ」の右上に「お問い合わせ」というボタン(リンク)が表示されます。
ここをクリックするとこで、お問い合わせフォームが表示されるのでここからメールを送りましょう。
メールを送るとGoogle AdSenseのサポート担当者から通常2営業日以内に返信が来ます。
メールをお送りいただくと、Google のサポート担当者から返信が届きます。通常は 2 営業日以内に返信いたしますが、休日をはさむ場合はさらに時間がかかることがあります。
また、Googleは利用者が気軽に問い合わせることができる手段をほとんど用意していないので、人間味を感じないという方もいるでしょうが、少なくともこのメールサポートを担当しているのは人間です。
ですから、お問い合わせの際はビジネスメールと同様にマナーを守り、わかりやすい文章を心がけて質問をしましょう。
詳細な手順は以下のページに詳しいです。
参考:アドセンスへのお問い合わせ方法は?個別サポートを受ける手順まとめ
Google AdSenseのメールでのサポートで特に便利なのはポリシー違反に関する質問だと思います。
筆者が確認した限りでは、ポリシーに関する質問はメールサポートが受けられる方であれば誰でも聞けるようです。
ポリシー違反によりアカウントや広告配信が停止された場合にはこのメールサポートを使って相談できるので便利です。
実際に「AdSenseのアカウントが停止した際に問い合わせたら、すぐアカウント復活した!」という方も多いです。
他にも広告の表示について、収益の支払いについてなど様々な質問をすることができます。
メールサポートの利用で珍しい(?)例だと、サイトの運営を法人化する際にこのサポートから連絡することで、AdSenseアカウントを個人アカウントから法人アカウントに変えてもらったという方もいます。
Google AdSense 公認プロダクトエキスパートである竹中氏もこの方法について言及していますね。
法人成りされたのであれば、 AdSense のメールサーポートからビジネスアカウントへ変更してもらい、法人口座へ変更されるのが良いかと思います!
— 竹中文人@Google Product Expert (@TFumihito) November 3, 2020
Google AdSenseは他のアフィリエイトサービスやアドネットワークなどと比べて、担当者や運営との連絡が取りづらいサービスです。
しかし、収益やPVなどを増やし、サイトの規模を大きくする事ができれば、メールサポートを初めとする充実したサポートを受けられるようになります。
Google AdSenseを利用していて困った際に、AdSenseの担当者に質問・相談ができるのは非常に助かります。
特にポリシー違反でAdSenseが停止してしまうという厳しい条件でも素早く対応してもらえるのは非常に心強い点です。
収益が少ない方は、まずはメールサポートが受けられる規模を目指してサイトを成長させましょう!
ブログやアフィリエイトサイトにはコメント欄をつけるべきではありません。
基本的にアフィリエイトの有無や重要性に限らず、ブログやウェブサイトにはコメント欄は不要です。
その理由を解説します。
根本的な話になりますが、コメント欄を付けた所でコメントが来ません。ですので、コメント欄は使う機会がないものです。
個人ブログならまだしも、アフィリエイトサイトのような情報サイトにはほとんどコメントがつきません。
個性を出したブログを運営していればコメントが多少はつくでしょうが、それでも現在はSNSの方が盛り上がるでしょう。
コメントが全くないということもないでしょうが、「コメント機能という1つのシステムを設置しておくほどか?」と考えると微妙なところです。
これはブログのテーマや読者層にもよりますが、基本的に企業が運営するような超大手のブログメディアやTwitter等で炎上しているブロガーさんでさえブログのコメントはあまり付かないものなんですよね。
特にHow Toやライフハック系の記事だと意見も何も無いので特にコメントがつきにくいです。
コメントのようなコミュニケーションを図りたい場合はSNSを活用した方がいいでしょう。
現在、ブログやウェブサイトをスマートフォンやタブレットなどスペックが低く、小さい画面で見る方が増えています。
そのためウェブサイトやブログのデザインは軽くし、表示スピードを上げることが求められます。
また、アフィリエイトサイトの場合は無駄な要素を無くし、デザインをシンプルにし、広告を適切に目立たせる工夫も必要です。
訪問者を広告に誘導することが大事だからです。
僅かな良コメントが来ることを期待するよりは、デザインをシンプルにし、広告を目立たせるため潔くコメント欄は削ってしまいましょう。
あまり使わない機能をブログに設置しておくメリットはありません。
思い切って無駄を削り、デザインは極力シンプルにしましょう。
私もコメント欄が本来ある記事下には広告と関連記事を掲載しています。
先ほども言及した通り、現在はスマートフォンでブログにアクセスする方が非常に多いです。そうした方のためにもブログの要素を減らし、少しでも読み込みスピードを早くすることが重要です。
コメント欄を無くせばデザインはスッキリしますし、ブログの読み込みスピードの軽量化が期待できます。
減らせる要素は減らしましょう。
たまにブログメディアでコメントがいっぱい付いているブログを見かけますがコメントというより掲示板として使われているケースがあります。
もしそうなってしまった場合、自分は掲示板の管理人としてブログを管理しなければならなくなります。
某大手掲示板の事例を見てると分かりますが、掲示板(コメント)への書き込みは投稿者だけでなく、管理人も責任を負います。
「管理人なのに殺害予告の書き込みを放置した」とかそんな感じですね。
コメントを掲載していたというだけで、犯罪に巻き込まれたら面倒ですよね。
もっとも、超大手ブログでもない限り警察のお世話になるほどの影響力は持たないでしょうが…
コメント欄が掲示板として使われる場合、上手くいけば、むしろ掲示板として盛り上がり、記事のSEO的な価値が上がる可能性もありますが、スパムや低レベルなコメントがつく可能性の方が高いと思います…
専門的なブログなら有意義なディスカッション(議論)が行われる可能性もあると思いますけどね…
私がブログにコメント欄を付けていた時、コメントをしてくださる方はインターネット初心者の方(と思われる方)が多かったです。
やはりインターネットに慣れている方は感想等はTwitterでつぶやきますし、分からないことがあれば自分で調べますからね。
少々失礼な言い方ですが、初心者の方は意味不明な質問や勘違いした質問をしてくる事が多いです。
例えば、ブログを公式サイトと間違えて公式へのメッセージをコメントする方など。
コメントされてもこちらは公式サイト(運営)ではないので対応のしようがありません。
質問されてもメール等で確実にみてもらえるとは限らないですしね。
とは言えコメント欄で会話しているとコメントの掲示板化に繋がってしまいます。
ネットでは自らを「通りすがり」等と称し、名前を名乗れないユーザーがいっぱいいます。
この”名乗れないユーザー”がすることは非常に面倒です。
わざと返信ができないメールアドレスを入力し、記事への不満や悪口(かどうかもわからないほど稚拙な文章)を残していきます。
著名なブロガーやYouTuberでもこのような意味不明な悪口(にすらなっていない低レベルな文章)には辟易としています。
慣れるものではありません。
特にアフィリエイトサイトの場合は定番の「アフィカス」という悪口が飛んで来やすいですからね。
有る事無い事面倒なクレームや誹謗中傷を送ってくる失礼な人相手に門戸を開いておく必要はありません。
コメント欄はブログと通信するための窓口になるのでスパムやウイルスの標的となりやすいです。
特にブログツールとして有名なWordPressは著名な分ウイルスの標的になりやすいですし、無料ブログにはスパムがたくさんきます(フィルターも精度が上がっているので良くなってはいますが…)。
WordPressにはAkismetなどスパム対策やセキュリティ対策のプラグインや機能も色々あるのですが、最初からコメント欄がなければその必要もありません。
ただ放置しているだけでも危険なので特に使わないならブログのセキュリティを上げるためにもコメント欄は閉じてしまいましょう。
アフィリエイトやGoogle AdSenseにはコンテンツに関する様々な規約があります。
コメントもブログやウェブサイトの一部ですから、コメントの内容がGoogle AdSenseやアフィリエイトの規約に違反していたという場合は当然自分のAdSenseやアフィリエイトが停止されます。
自分が規約をしっかり守ってサイトを運営していても、コメント欄に規約を違反してしまうコメントがあった場合、当然自分が規約違反になってしまいます。
例えば、Google AdSenseはアダルトな内容を禁止しています。
Google AdSenseを使っているサイトでもし下ネタなどアダルトな内容のコメントがされてしまったらGoogle AdSenseの規約に違反し、アカウントが停止されてしまうかもしれません。
ブログや世間一般の常識的には問題ないコメントでもアフィリエイトやアドネットワークなどの規約に合わせて削除しなければいけないということですね。
アフィリエイトで稼ぐために直接売り上げに関わらないコメント欄を管理し続けるのは無駄な労力です。
自分の労力を減らすためにもコメント欄はなくしましょう。
先ほども少し言及しましたが、他者が投稿したコメントの責任は管理人の責任です。
また、そのコメントが犯罪に関与してたとなれば事情聴取などを受ける可能性がありますし、最悪そのコメントを放置していた罪に問われる可能性もゼロではありません。
コメント放置の罪に問われるかはそのコメントの内容次第です。
私は法律の専門家ではないので詳しいことは言えませんが、そういう事例も少なからずあるので、気をつけた方がいいでしょう。
オピニオン(意見)系のブログを書いていると、ブログのコメントに反論がくる場合があります。
しかし、ブログのコメント欄でディスカッション(討論)はできません。
思い思いユーザーが低レベルなコメントを残していくだけです。
反論の機会があればそれでもいいでしょう。
ですがコメント欄では「言い逃げ」される可能性も高いです。まだSNSの方がマシです。
コメント欄は必要ないんじゃないでしょうか?
今もしコメント欄のようなものが欲しいならSNSで代用した方が良いと思います。Twitterなら気軽に使えますし、Facebookコメントならばブログに実装するのも簡単です。
そもそも、必要とあれば、WordPressの場合数行のコードですぐにコメント欄を復活できますし、無料ブログならば設定から簡単にオンにできるでしょう。
特にコメントも来ない方はサクッとコメント欄を閉鎖しておくことをお勧めします。
アフィリエイトサイトでも、基本は同じです。
アフィリエイトブログで効率よく稼ぐためには自分の労力を減らすことが重要です。
多くの場合、アフィリエイトで最もかかる経費は「自分の時間」でしょうから…少しでも効率的に少ない労力で稼げるように、ブログのコメント欄は閉じてしまいましょう。
アフィリエイトサイトではSNSを運用しないことも多いですが、コメントのようなやり取りをしたい場合はSNSを活用しましょう。
ただし、口コミが重要なサイトなどではコメントを逆に募集してみてもいいかもしれません。
多言語サイトの設計において、言語選択メニューは重要な要素です。
ウェブサイトの中には、言語選択メニューに国旗アイコンを使用している例がありますが、言語選択メニューに国旗のアイコンを使うことは避けるべきです。
この記事では、なぜ言語選択メニューに国旗アイコンの使用を避けるべきなのか解説します。
国旗アイコンは、国家を象徴するものであり、言語を示すものではありません。
日本語が主要な言語として利用されているのは日本だけなので、一見問題が無いように感じるかもしれません。
しかし、言語と国家は必ずしも一致するとは限りません。
国旗はあくまで国を表すもの。言語を示すものではありません。
日本では日本語が使用されています。また、日本語が(メインの言語として)使用されているのも日本だけです。
その為、日本語のメニューに日本の国旗を使っても違和感はありません。
しかし、全ての国が日本のように、1つの国家=1つの言語という訳ではありません。
例えば、ニュージーランドでは英語とマオリ語が、カナダでは英語とフランス語が公用語に定められています。
逆に、英語を第一言語とする国はイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど、様々な国があります。
複数の国家が同じ言語を使用していたり、複数の言語を使用している国家が世界には沢山あるのです。
そのため、言語選択メニューに国旗アイコンを使用すると、誤解や混乱を招く可能性があります。
言語を国旗で示さない事は、国や文化に対する配慮という面でも重要です。
もし、「日本語を学んでくれる方が多いから」「漢字のルーツだから」と言って、日本語を示すアイコンが中国の国旗だったらどうでしょうか?
また、「日本語を理解できる方が多いから」とハワイ(アメリカ)の国旗を日本語のアイコンにしていたら?
嫌な思いをする方も多いでしょうし、そうでなくても混乱するでしょう。
なので、人権や多様性の観点から見ても、国家(国旗)と言語は安易に結びつけるべきではありません。
国旗には様々なデザインがあります。
アイコンとして設置した際に、自分のウェブサイトのデザインと馴染まない可能性があります。
例えば、白と黒のシンプルな配色でウェブサイトを作成しても、国旗を掲載してしまうと、カラフルになってしまいます。
しかし、デザインを重視して、国旗を白黒にする事は出来ません。そんな事をしたら、色が違うだけで同じデザインの国旗同士が区別できなくなってしまいます。

(画像:国旗が好きだ。国旗の話をしよう)
また、電子ペーパー(白黒の画面)で表示した場合や、ダークモードにおけるデザイン、障害者に配慮したアクセシビリティ対応(例えば色を反転させる等)など、ウェブサイトの色が変化する機会は、作り手側・読み手側の双方にあります。
様々な環境でウェブサイトが閲覧される事を考慮すると、様々な色や形が使われている国旗をアイコンにするのは、それらの対応を煩雑にしてしまい、ウェブサイト制作のコストや負担が増す可能性があります。
多言語サイトを作成する場合は、言語選択メニューに国旗アイコンを使わないようにしましょう。
国旗アイコンを言語選択メニューに取り込むことは、様々な問題があります。
多言語サイトで言語選択メニューを作る場合は、言語の名前(例:「日本語」や「English」)をそのままテキストで表示すると良いでしょう異。
テキストであれば、どのようなデザインにも容易に対応できるためオススメです。
WordPressの固定ページとはなんなのか?
使い方や投稿との違い、編集方法について解説します。
WordPressの固定ページは、更新頻度が低く、分類分け(カテゴリーやタグ)が必要ないコンテンツを表示する際に利用するのが一般的です。
具体的には以下の様なページです。
他にも、サイトマップや記事一覧を作成して、サイトのナビゲーションとして利用する事も多いです。
WordPressでは「固定ページ」のほかに「投稿」があります。
「投稿」と「固定ページ」の違いは、目的や内容、表示方法などで異なる点があります。
投稿はブログやニュースのように、一つ一つが自動的に時系列で表示されるのが特徴です。カテゴリーとタグで分類する事ができ、また自動的に日付(主に年と月)で分類されるのも特徴です。
一方、固定ページは時系列による分類やカテゴリー・タグを利用した分類には対応していません。それらに対応させるには、別途カスタマイズが必要です。
「投稿」はブログやニュースといった記事を、「固定ページ」は運営者情報やプロフィール、利用規約といった、更新頻度が低く、サイトのサイドバーやフッターに常設しておく(≒固定しておく)コンテンツを公開する際に利用するのが一般的です。
また、WordPressの上級者になると、特定の固定ページだけデザインを変えたり、独立したサイトのように利用する方もいます。投稿とうまく使い分けることで、無料ブログでは作りづらい高機能なウェブサイトを作る事が可能です。
WordPressで固定ページを作成するには、以下の様な手順を踏みます。
固定ページの編集をしたい場合は、管理画面の「固定ページ」→「固定ページ一覧」をクリックし、編集したいページを選択します。
WordPressの「固定ページ」は、アメブロやnoteといった無料ブログには無い機能なので、初心者の方は戸惑うかもしれません。
しかし、”固定ページ”という名前の通り、プロフィールや利用規約など、通常の記事とは違う、更新頻度が低いが常設(固定)しておきたいコンテンツを公開する際に利用すれば間違いありません。
コンテンツファーム(Content farm)とは、Google等の検索エンジンの検索結果で上位に表示される事を目的に、さまざまなトピックに関する内容が浅い記事や低品質の記事を大量に作成・掲載しているウェブサイトおよびその運営企業のことです。
Weblio辞書ではこのように解説されています。
コンテンツファームとは、検索エンジンからの訪問者を増やして広告収益を得るために、必ずしも品質の高くないコンテンツを大量に作成・配信する企業やサービスのことである。
コンテンツファームでは、一般的に、主にフリーランスのライターを多数雇用したり、機械的に文章を生成したりといった方法でコンテンツを作成するとされる。他の情報源からの単なる複製や、多少手直ししただけで内容は同一のコンテンツ、あるいは、当り前の事ばかり連ねてあり有益な情報を持たない、といった品質の低いコンテンツを、量を重視して大量に生成・配信する。
日本では2016年に起ったDeNAの「WELQ騒動」や2020年に終了した「NAVER まとめ」等がコンテンツファームといえるでしょう。
また、永江一石氏のWELQに対する評は、コンテンツファームの定義をそのまま示していると思います。
ユーザーに役立つという視点ではなく、検索されやすいキーワードを徹底して調べ上げて、とにかくライター(じゃなくてパクリ屋)にそれについての記事を書かせる。内容の真偽は全くチェックも精査もしない。
元祖生活情報メディアであるアメリカの「About.com」は、専門家が記事を執筆していましたが、経年によって記事の情報が古くなり、コンテンツファームと化していました。
そこで、About.comは名前をDotdashと変え、サイトをテーマごとに分割、さらに情報が古くなった記事の削除や加筆修正を行い、ユーザーにも検索エンジンにも評価される高品質なメディアの集合体へと生まれ変わりました。
About.com改めDotdashの事例は、真面目に記事を書き、情報サイトを作っていても、うまく運用できなければサイトがコンテンツファームと化してしまう(コンテンツファームと思われてしまう)著名な例です。
Googleは2011年1月にコンテンツファーム対策のアップデート(アルゴリズムの改良)を行っています。
「コンテンツファーム」に具体的な定義はありませんが、「SEO目的で大量に低品質な記事を作っているメディア」は基本的に全てコンテンツファームといっていいでしょう。
現在でも2chまとめ(5chまとめ)など、コンテンツファームといえるメディアは多くあるように感じます。
また、昨今はAIを活用して低品質な記事を大量に生成するメディアも登場しているようです。
広告収入目的の「MFA」と呼ばれる低品質なWebサイトで、生成AIの導入が進んでいることが分かった。中には1日1200本以上の記事を生成しているサイトもあり、自動化が急速に進んでいる様子が伺える。
コンテンツファームによる問題は、今後も発生しそうですね…
WordPressで使用する画像の表示スピードを高速化する方法を解説します。
大きなサイズの画像は(えてして)画像のデータサイズも大きく、ページの表示スピードを遅くします。
文字が書かれている画像など、画質が重要な画像ならばともかく、サムネイルなど、さほど画質が重要でない画像はサイズを小さくしましょう。
パソコンによっては4Kの画像なども表示できますが、ウェブサイトに4K(3840×2160px)やフルHD(1920×1080px)の画像は大きすぎるのではないかと思います。
ではどのサイズが最適かというと、一概には言えませんが、自分が納得できる範囲でできる限り小さいサイズの画像を使いましょう。
デジカメやスマートフォンで撮った画像をそのまま使うと、非常に大きなサイズになってしまうので気をつけてください。
画像はそのままアップロードするのではなく、事前に圧縮してからアップロードしましょう。
筆者は「Ccompressor.io」というウェブ上で使えるツールを利用しています。
また、WordPressにはアップロードされた画像を自動で圧縮してくれるプラグインもあります。筆者は「EWWW Image Optimizer」を使用しています。
WordPressに「画像の遅延読み込み(Lazy-loading)」を設定しましょう。
画像の遅延読み込みを設定することで、サイトやブログを読み込む際、サイトの下部などページをスクロールしなければ表示できない画像の読み込みを遅らせる(後回しにする)ことで、サイトの高速化が期待できます。
画像の遅延読み込み機能はWordPress 5.5から標準で搭載されています。
WordPress 5.5から、画像の遅延読み込みが標準機能になりました。プラグインを使わなくても遅延読み込みさせることができます。
なので、最新のWordPressを使っている方は何もしなくてもOKです。
画像をCDNを使って配信しましょう。
ブログの画像などを専用のサーバーにキャッシュし、WordPressを設置しているサーバーの負荷を減らすことで高速化が期待できます。
画像をCDN経由にすると、ブログによっては大幅な高速化が期待できます。
CDNサービスは「Clodflare」やWordPressのプラグインである「Jetpack」が有名です。どちらも無料で使用できます。
筆者はJetpackの画像CDNを使っています。管理画面から有効化するだけで難しい設定が不要で利用できるのでオススメです。
高速化の効果もかなりありました。
画像はデータ量が特に重いので、画像のサイズを小さくしたり、圧縮したりすることは、WordPressの高速化にとても効果的です。
初心者の方でも取り組みやすいことが多いので、ぜひ試してみてください。
マークダウン(Markdown)はテキストをHTMLに変換するための記法です。
「マークダウン記法」と呼ぶこともあります。
マークダウンはブログなどの文章をHTMLで書きたいときに知っていると便利です。
例えば、以下のような文章を書くとします。
<h1>こんにちは</h1> <p>元気ですか?</p> <ul> <li>りんご</li> <li>みかん</li> <li>ぶどう</li> </ul>
これを全て入力するのは面倒です。
しかし、マークダウンなら以下のように入力するだけで同じ意味になります(正確には対応しているサービスを使うことで、上記のHTMLに変換されます)。
#こんにちは 元気ですか? - りんご - みかん - ぶどう
マークダウンに対応しているサービスを使えばHTMLの文書も非常にカンタンに書くことができるので便利です。
マークダウンは有名なサービスだとWordPressやTumblr、Qiita、GitHubなどで使用することができます。
ただし、これらの中には完全に対応していないサービスもあります(WordPressなど)。
マークダウンで作ったファイルの拡張子は「.md」「.markdown」です。
公式サイトは「Daring Fireball: Markdown」になります。(英語)
また、以下のページで実際にマークダウンをHTMLに変換し、プレビューすることができます。
Daring Fireball: Markdown Web Dingus
(マークダウンを入力したら「Convert」をクリック)
マークダウンの書き方のまとめ(チートシート)です。
マークダウンで段落を表す場合は、空行を入れます。
以下のように1行空ければOKです。
こんにちは。こんにちは。こんにちは。こんにちは。 さようなら。さようなら。さようなら。さようなら。
HTMLに変換すると以下のようになります。
<p>こんにちは。こんにちは。こんにちは。こんにちは。</p> <p>さようなら。さようなら。さようなら。さようなら。</p>
それぞれの行がpタグで囲まれていて、段落が変わったことがわかると思います。
マークダウンではどれだけ改行しても、最終的な結果(HTMLに変換した結果)では無視されます。
改行したい場合は、行末に半角スペースを2つ挿入しましょう。
こんにちは こんにちは
わかりづらいですが、最初の「こんにちは」の後ろに半角のスペースが2つ入っています。これをHTMLに変換すると以下のようになります。
<p>こんにちは <br /> こんにちは</p>
改行を表すbrタグ<br />が挿入されているのがわかると思います。
また、2行に渡っていますが、1組のpタグで囲まれており、1つの段落であることがわかるかと思います。
文字を斜体(イタリック)にするには斜体にしたい文字をアスタリスク「*」かアンダースコア「_」で挟めばOKです。
*斜体* _斜体_
これをHTMLに変換すると以下の様になります。
<em>斜体</em>
文字を斜体にするemタグ<em>に変わったのがわかると思います。
文字を強い強調(太字)にする方法もあります。
太字にしたい文字を2つのアスタリスク「*」かアンダースコア「_」で挟めばOKです。ちなみに<b>タグではなく<strong>になります。
**強調** __強調__
こちらをHTMLに変換すると以下の様になります。
<strong>強調</strong>
strongタグ<strong>で囲まれているのがわかりますね。
引用を表すためには、文の先頭に半角で「>」を入れればOKです。空行を入れなければ、複数行でも問題ありません。
>こんにちは。こんにちは。こんにちは。こんにちは。
マークダウンをHTMLに変換すると、以下のようになります。
<blockquote> <p>こんにちは。こんにちは。こんにちは。こんにちは。</p> </blockquote>
空行を入れたい場合は、全ての行に「>」をつければOKです。
>テキストテキストテキストテキストテキスト >テキストテキストテキストテキスト
<blockquote> <p>テキストテキストテキストテキストテキスト</p> <p>テキストテキストテキストテキスト</p> </blockquote>
「>」の記号を複数つけることで何重にも引用をすることができます(引用した文章内に引用文がある状態)。
>テキストテキストテキストテキスト >>テキストテキストテキストテキスト >>>テキストテキストテキストテキスト >>>>テキストテキストテキストテキスト
<blockquote> <p>テキストテキストテキストテキスト</p> <blockquote> <p>テキストテキストテキストテキスト</p> <blockquote> <p>テキストテキストテキストテキスト</p> <blockquote> <p>テキストテキストテキストテキスト</p> </blockquote> </blockquote> </blockquote> </blockquote>
マークダウンで順序なしのリストを書くにはハイフン「-」、「+」プラス、「*」アスタリスクを使います。
これらの記号を使って箇条書きに書くと、リストタグに変換されます。
- ハイフン - ハイフン - ハイフン + プラス + プラス + プラス * アスタリスク * アスタリスク * アスタリスク
このように書きます。記号の後に半角スペースを必ず入れてください。
このように書いたマークダウンをHTMLに変換すると以下のようになります。
<ul> <li>ハイフン</li> <li>ハイフン</li> <li>ハイフン</li> </ul> <ul> <li>プラス</li> <li>プラス</li> <li>プラス</li> </ul> <ul> <li>アスタリスク</li> <li>アスタリスク</li> <li>アスタリスク</li> </ul>
また、リストの中に文章を入れることもできます。
文章の前後に空行を入れ、行頭に半角スペースを1つ入れればOKです。
- りんご - みかん フルーツです。 - ぶどう
わかりにくいですが「フルーツです。」の行頭には半角スペースが1つ入っています。
これでリスト内の項目として字下げされたHTMLに変換できます。
<ul> <li>りんご</li> <li><p>みかん</p> <p>フルーツです。</p></li> <li><p>ぶどう</p></li> </ul>
リスト内にリストを作る(入れ子)こともできます。
半角スペースを1ついれて、字下げすればOKです。
- りんご - 青リンゴ - ブレイバーン - みかん - ぶどう
この様にマークダウンを書くと、「青リンゴ」と「ブレイバーン」が「りんご」内に入ったリストになります。
<ul> <li>りんご <ul><li>青リンゴ</li> <li>ブレイバーン</li></ul></li> <li>みかん</li> <li>ぶどう</li> </ul>
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、以下の様になるということです。
ちなみに、階層構造は番号なしリストの中に番号付きリストを作ることもできます。
マークダウンでは順序ありのリスト(行頭に数字が付いた箇条書き)も書くには、リストの最初に半角数字とピリオドを書けばOKです。
1. 番号 2. 番号 3. 番号
ピリオドの後には半角スペースを必ず入れてください。
これをHTMLに変換すると、以下のようになります。
<ol> <li>番号</li> <li>番号</li> <li>番号</li> </ol>
なお、数字は以下のように全て同じ数字を使たり、順番がめちゃくちゃでもOKです。
1. 番号 1. 番号 1. 番号 5. 番号
これでも問題なくHTMLに変換できます。
全て同じ数字でリストを作ると、リストに後から項目を足したり、順番を変える際にも番号を振り直さずに済むのでオススメです。
また、こちらも順序なしのリストと同様の方法で、リスト内に文章を入れたり、階層構造(入れ子)にすることができます。
プログラミング等のコードをシンタックスハイライトでインライン(文中)に記すには、コードをバッククオート(`)で囲めばOKです。
HTMLの例です。`<h1>Hello World</h1>`こんな感じ。
<p>HTMLの例です。<code><h1>Hello World</h1></code>こんな感じ。</p>
また、複数行にわたるコードをシンタックスハイライト(codeタグで囲む)には、タブもしくは4つ以上の空白(半角スペース)を行頭におくか、3つのバッククオートで囲めばOKです。
function x() {
return x;
}
```
function x() {
return x;
}
```
これらをHTMLに変換すると、codeタグがpreタグで囲まれ、複数行のコードをシンタックスハイライトすることができます。
<pre><code>function x() {
return x;
}
</code></pre>
画像を表示するには以下のように書きます。
 
角括弧([])の中に書いたテキストがalt属性、ダブルクォーテーションで囲ったテキストの中身がtitle属性になります。
<p><img src="https://example.com/image.jpg" alt="image" title="" /></p> <p><img src="https://example.com/image.jpg" alt="image" title="画像です。" /></p>
画像を表示するマークアップをリンクを表示するマークアップと組み合わせれば、画像をリンクにすることができます。
[](https://example.com)
<p><a href="https://example.com"><img src="https://example.com/image.jpg" alt="image" title="画像です。" /></a></p>
1行の中に、3つ以上のアスタリスク(*)、ハイフン(-)、アンダースコア(_)だけを並べると水平線になります。
*** --- ___ - - -
これらは全て<hr>/に変換されます。
<hr />
なお、ハイフン、アスタリスク、アンダースコアを並べる際は、間にスペースが入っていても構いません(表示は同じです)。
また、ハイフンで水平線を表す時は、その前のパラグラフ(段落)との間に空行を入れないと<h2>の見出しになってしまう場合があるので注意しましょう。
マークダウンは使用するサービスやエディタによってローカルルール(方言)があるため、ここで記載した通りに動かない場合もあります。
この記事の通りに記述してもうまく表示されない場合は、サービスのローカルルールを確認してみてください。
パーマリンクとはパーマネントリンク(Permanent Link)の略で、ウェブサイトやブログの各記事やページ毎に設定したURLのことです。
パーマリンクとは、ウェブサイトの各ページに対して個別に与えられているURLのことです。つまりURL自身のことになります。パーマネントリンク(Permanent Link)の略で、ページが増えても恒久的に変わることのないリンクであることから、固定リンクとも呼ばれます。
パーマリンクの「パーマ」は「パーマネント」の略で「長持ち、半永久的」という意味です。髪の毛のパーマと同じですね。
意味どおり、URLが半永久的に変わらないため、パーマリンクと言います。
このパーマリンクを自分で設定できるものだと、URLを見ただけで記事の内容が分かる上、ブログサービスなどを引っ越しても記事のURLが変わらないのでとても便利です。
noteやライブドアブログなど、無料ブログの場合はパーマリンクを自由に設定できませんが、WordPressなどCMSであれば、自由にパーマリンクを設定できます。
WordPressなどを使用していて、自分でパーマリンクを設定できる場合にはどのような形にするのが良いのか?
基本的には、できる限りシンプルで分かりやすいパーマリンクを設定する事が大切です。
無意味な英数字や長く複雑なパーマリンクは避けるべきです。
また、ニュースサイトや日記ブログであれば日付を入れる(例:https://example.com/2023/0131/apple/)、複数人で展開するメディアであれば記者名を入れる(例:https://example.com/yamada/apple/)など、ウェブサイトに応じて工夫をする事も大切です。
決まった答えがある訳ではなく、ウェブサイトの種類や性質、機能や目的によって最適なパーマリンクの形は変わるという事です。
基本的にパーマリンクは一度決めたら後から変更するべきではありません。
しかし、何らかの理由でパーマリンクを変更する事になった場合は、リダイレクトを行い、過去のパーマリンクにアクセスしたユーザーが新しいURLの記事に移動できるように調整することが大切です。
パーマリンクを変更したままにしておくと、リンク切れを起こし、過去のパーマリンクを使ったリンクが機能しなくなってしまいます。
パーマリンクがSEO(検索順位)に影響を与えることは基本的にありません。
しかし、どんなパーマリンクでも良いという訳ではありません。
あまりに複雑なパーマリンクは検索エンジンがサイトを認識する際に支障が出る可能性があるため、SEOにおいて(間接的に)マイナスになる可能性もあります。
Googleはパーマリンクをシンプルに分かりやすいものにすることや、単語を区切る際はアンダーバー(_)ではなく、ハイフン(-)を使うことなどを推奨しています。
WordPressで作ったウェブサイトやブログの表示スピードを高速化する方法を解説します。
WordPressに限らず、ブログやサイトは高速化すべきです。
ウェブサイトの速度が遅く、サイトの表示に時間がかかると、ユーザーはしびれを切らし、サイトへの訪問を諦めてしまいます。
また、あまりにサイトの表示スピードが遅いと、SEO(Googleからの評価)も落ちる可能性があります。
WordPressの高速化に着手する前に、まず自分のブログがどのような状態なのか解析しましょう。
サイトのスピードを解析できるツールは色々ありますが、おすすめは「PageSpeed Insights」というウェブサービスです。
公式サイト:PageSpeed Insights
これはGoogleが提供しているサービスで、速度を確認したいページのURLを入力するだけで、カンタンにウェブサイトの速度が測れます。自分が所有していないサイトでもOKです。
このウェブサービスを使えば、自分のサイトがなぜ遅くなっているのか原因を確認できるので、参考にしながらWordPressの高速化に取り組むのがオススメです。
また、Google以外だとPingdomの「Pingdom Tools」(英語)などがオススメです。
画像が多く使われていたり、機能が豊富だったり、作りや装飾が複雑で重いテーマは避けましょう。
できる限りシンプルで軽いテーマを選ぶのがポイントです。
もし自分でWordPressのテーマをカスタマイズできるなら、不要な要素を削除してしまうと良いでしょう。
筆者はWordPressのデフォルトテーマをカスタマイズして使っていますが、コメント欄など、使わない機能を大幅にテーマのソースから削除しています。
WordPressのテーマに使われている、JavascriptやCSSを圧縮しましょう。
筆者は以下のサービスを使っています。
使い方は上のボックス(欄)に自分のWordPressテーマのCSSを全てコピペして「compress」をクリック。
すると、下のボックスに圧縮されたCSSが表示されるので、それをコピペして自分のテーマファイルに入力、保存すれば完了です。
ブログで利用する画像は小さいサイズのものを使いましょう。
デジカメやスマートフォンで撮影した画像は非常に大きいので、ブログに載せる際はサイズを小さくしてから載せましょう。
筆者はサムネイルなど、あまり高画質でなくても良いものは800 x 450、記事内で説明のために使う画像など、ある程度画質が良いものを使いたい場合は1280 x 720(HD)から1920 x 1080(フルHD)くらいの画像を使用しています。
WordPressで利用する画像は圧縮し、データ容量を減らしましょう。
圧縮と言っても難しい作業は必要ありません。プラグインやウェブサービスを使ってカンタンに画像を圧縮することができます。
WordPressではプラグインを使うことで画像をカンタン&自動で圧縮できます。
筆者のオススメは「EWWW Image Optimizer 」というプラグインです。
これはアップロードした画像を自動的に圧縮してくれるプラグインです。
公式サイト:EWWW Image Optimizer – WordPress プラグイン
このプラグインなら、事前に圧縮をし忘れても、自動的に画像の圧縮を行ってくれるのでカンタンです。
パソコンのツール(アプリ)やウェブサービスを使って画像を圧縮するのも効果的です。
筆者は「TinyPNG」というウェブサービスを利用しています(PNGだけでなく、JPEGやWebPも圧縮できます)。
Macを利用していた際は「ImageOptim」というアプリを愛用していました。
WordPressに「画像の遅延読み込み(Lazy-loading)」を設定しましょう。
画像の遅延読み込みを設定することで、サイトやブログを読み込む際、サイトの下部などページをスクロールしなければ表示できない画像の読み込みを遅らせる(後回しにする)ことで、サイトの高速化が期待できます。
画像の遅延読み込み機能はWordPress 5.5から標準で搭載されています。なので、最新のWordPressを使っている方は何もしなくてもOKです。
画像をCDNを使って配信しましょう。CDNとは、コンテンツ・デリバリー・ネットワークの略です。
ブログの画像などを専用のサーバーにキャッシュし、WordPressを設置しているサーバーの負荷を減らすことで高速化が期待できます。
画像はブログの要素の中でも特に容量が大きく、重いので、画像をCDN経由にすると、ブログによっては大幅な高速化が期待できます。
CDNサービスは「Clodflare」やWordPressのプラグインである「Jetpack」が有名です。どちらも無料で使用できます。
私はJetpackを使っています。管理画面から有効化するだけで難しい設定が不要で利用でき、高速化の効果もかなり高いのでオススメです。
CSSやHTMLなどの静的ファイルをCDNを使って配信することで、ページの読み込みを高速化することができます。
筆者は、静的ファイルも画像同様、JetpackのCDNを使っています。
WordPressではプラグインを使ってカンタンに機能を追加することができます。
ですが、あまりにたくさんのプラグインを追加してしまうと、WordPressが重くなってしまいます。
WordPressを高速化するために、使用するプラグインは最低限に押さえましょう。目安があるわけではありませんが、一般的なブログなら、プラグインの数は10~15個以下に抑えましょう。
参考:WordPressのプラグインは何個まで入れて良いのか?
また、使っていないプラグインはセキュリティのためにも、停止するだけではなく削除してしまった方がオススメです。
トップページやカテゴリーページには記事の一覧が表示されていますよね。
この記事一覧に表示される記事の数を減らしましょう。あまりに表示件数が多いと、表示スピードが落ちてしまいます。
記事一覧の表示件数を減らすには「設定」→「表示設定」と進み、その中の「1ページに表示する最大投稿数」の数字を減らせばOKです。
また、管理画面の投稿一覧なども、同様に表示件数を減らすことで、軽量化が期待できます。
WordPressを高速化するためには高性能なレンタルサーバーを選ぶことも重要です。
サーバーのスペックが低いと、どれだけWordPress側で高速化を頑張っても限界があります。
もし、格安レンタルサーバーなど低スペックなレンタルサーバーを使っている方は、サイトの規模に応じて、より良いスペックのサーバーに移ることをオススメします。
ただし、記事や画像が少ない場合や、アクセスが少ない場合はレンタルサーバーのスペックを高くしてもそこまで性能に影響はありません。
なので、トラブルが多いというならともかく、特に現在のレンタルサーバーで困っていないなら、すぐにサーバーを引っ越す必要はありません。
レンタルサーバーはスペックが高く、転送量が非常に多い「エックスサーバー」がオススメです。
エックスサーバーは性能が高く、WordPressが高速に動きます。安定感も高く、24時間365日ずっと安定して速いのでオススメです。
ウェブサイトの高速化ができれば、ウェブサイトを読んでくれる方はもちろん、管理する自分も快適になりますし、SEO的にも良い効果が得られるので良いことずくめです。
WordPressでサイト表示スピードを高速化する方法の中には難しいものもありますが、気軽にできることも多いので、ぜひ臆せずチャレンジしてみてください。