パーマリンクとは?意味やSEOへの影響を解説

パーマリンクとはパーマネントリンク(Permanent Link)の略で、ウェブサイトやブログの各記事やページ毎に設定したURLのことです。

パーマリンクとは、ウェブサイトの各ページに対して個別に与えられているURLのことです。つまりURL自身のことになります。パーマネントリンク(Permanent Link)の略で、ページが増えても恒久的に変わることのないリンクであることから、固定リンクとも呼ばれます。

出典:パーマリンクとは?SEOへの影響や注意点について解説

パーマリンクの「パーマ」は「パーマネント」の略で「長持ち、半永久的」という意味です。髪の毛のパーマと同じですね。

意味どおり、URLが半永久的に変わらないため、パーマリンクと言います。

このパーマリンクを自分で設定できるものだと、URLを見ただけで記事の内容が分かる上、ブログサービスなどを引っ越しても記事のURLが変わらないのでとても便利です。

noteやライブドアブログなど、無料ブログの場合はパーマリンクを自由に設定できませんが、WordPressなどCMSであれば、自由にパーマリンクを設定できます。

最適なパーマリンク

WordPressなどを使用していて、自分でパーマリンクを設定できる場合にはどのような形にするのが良いのか?

基本的には、できる限りシンプルで分かりやすいパーマリンクを設定する事が大切です。

無意味な英数字や長く複雑なパーマリンクは避けるべきです。

また、ニュースサイトや日記ブログであれば日付を入れる(例:https://example.com/2023/0131/apple/)、複数人で展開するメディアであれば記者名を入れる(例:https://example.com/yamada/apple/)など、ウェブサイトに応じて工夫をする事も大切です。

決まった答えがある訳ではなく、ウェブサイトの種類や性質、機能や目的によって最適なパーマリンクの形は変わるという事です。

基本的にパーマリンクは一度決めたら後から変更するべきではありません。

しかし、何らかの理由でパーマリンクを変更する事になった場合は、リダイレクトを行い、過去のパーマリンクにアクセスしたユーザーが新しいURLの記事に移動できるように調整することが大切です。

パーマリンクを変更したままにしておくと、リンク切れを起こし、過去のパーマリンクを使ったリンクが機能しなくなってしまいます。

SEOへの影響

パーマリンクがSEO(検索順位)に影響を与えることは基本的にありません。

しかし、どんなパーマリンクでも良いという訳ではありません。

あまりに複雑なパーマリンクは検索エンジンがサイトを認識する際に支障が出る可能性があるため、SEOにおいて(間接的に)マイナスになる可能性もあります。

Googleはパーマリンクをシンプルに分かりやすいものにすることや、単語を区切る際はアンダーバー(_)ではなく、ハイフン(-)を使うことなどを推奨しています。

参考:Google における URL 構造のベスト プラクティス | Google 検索セントラル

参考

WordPressを高速化する7つの方法

WordPressで作ったウェブサイトやブログの表示スピードを高速化する方法を解説します。

WordPressを高速化する重要性

WordPressに限らず、ブログやサイトは高速化すべきです。

ウェブサイトの速度が遅く、サイトの表示に時間がかかると、ユーザーはしびれを切らし、サイトへの訪問を諦めてしまいます

また、あまりにサイトの表示スピードが遅いと、SEO(Googleからの評価)も落ちる可能性があります

サイトの読み込みを分析する

WordPressの高速化に着手する前に、まず自分のブログがどのような状態なのか解析しましょう。

サイトのスピードを解析できるツールは色々ありますが、おすすめは「PageSpeed Insights」というウェブサービスです。

公式サイト:PageSpeed Insights

これはGoogleが提供しているサービスで、速度を確認したいページのURLを入力するだけで、カンタンにウェブサイトの速度が測れます。自分が所有していないサイトでもOKです。

このウェブサービスを使えば、自分のサイトがなぜ遅くなっているのか原因を確認できるので、参考にしながらWordPressの高速化に取り組むのがオススメです。

また、Google以外だとPingdomの「Pingdom Tools」(英語)などがオススメです。

WordPressを高速化するには

  • 軽いテーマを選ぶ
  • テーマのソースを圧縮する
  • 小さいサイズの画像を使う
  • 画像は圧縮して使う
  • 画像を遅延読み込みする
  • 使用するプラグインを減らす
  • 高速なレンタルサーバーを選ぶ

軽いテーマを選ぶ

画像が多く使われていたり、機能が豊富だったり、作りや装飾が複雑で重いテーマは避けましょう。

できる限りシンプルで軽いテーマを選ぶのがポイントです。

テーマのソースを減らす

もし自分でWordPressのテーマをカスタマイズできるなら、不要な要素を削除してしまうと良いでしょう。

筆者はWordPressのデフォルトテーマをカスタマイズして使っていますが、コメント欄など、使わない機能を大幅にテーマのソースから削除しています。

テーマのソースを圧縮する

WordPressのテーマに使われている、JavascriptやCSSを圧縮しましょう。

筆者は以下のサービスを使っています。

JavaScript Compression

使い方は上のボックス(欄)に自分のWordPressテーマのCSSを全てコピペして「compress」をクリック。

すると、下のボックスに圧縮されたCSSが表示されるので、それをコピペして自分のテーマファイルに入力、保存すれば完了です。

小さいサイズの画像を使う

ブログで利用する画像は小さいサイズのものを使いましょう。

デジカメやスマートフォンで撮影した画像は非常に大きいので、ブログに載せる際はサイズを小さくしてから載せましょう。

筆者はサムネイルなど、あまり高画質でなくても良いものは800 x 450、記事内で説明のために使う画像など、ある程度画質が良いものを使いたい場合は1280 x 720(HD)から1920 x 1080(フルHD)くらいの画像を使用しています。

画像はデータ量を圧縮して使う

WordPressで利用する画像は圧縮し、データ容量を減らしましょう。

圧縮と言っても難しい作業は必要ありません。プラグインやウェブサービスを使ってカンタンに画像を圧縮することができます。

プラグインを使って圧縮する

WordPressではプラグインを使うことで画像をカンタン&自動で圧縮できます。

筆者のオススメは「EWWW Image Optimizer 」というプラグインです。

これはアップロードした画像を自動的に圧縮してくれるプラグインです。

公式サイト:EWWW Image Optimizer – WordPress プラグイン

このプラグインなら、事前に圧縮をし忘れても、自動的に画像の圧縮を行ってくれるのでカンタンです。

ツールを使って圧縮する

パソコンのツール(アプリ)やウェブサービスを使って画像を圧縮するのも効果的です。

筆者は「TinyPNG」というウェブサービスを利用しています(PNGだけでなく、JPEGやWebPも圧縮できます)。

Macを利用していた際は「ImageOptim」というアプリを愛用していました。

画像の遅延読み込み(Lazy-loading)

WordPressに「画像の遅延読み込み(Lazy-loading)」を設定しましょう。

画像の遅延読み込みを設定することで、サイトやブログを読み込む際、サイトの下部などページをスクロールしなければ表示できない画像の読み込みを遅らせる(後回しにする)ことで、サイトの高速化が期待できます。

画像の遅延読み込み機能はWordPress 5.5から標準で搭載されています。なので、最新のWordPressを使っている方は何もしなくてもOKです。

画像をCDNで配信する

画像をCDNを使って配信しましょう。CDNとは、コンテンツ・デリバリー・ネットワークの略です。

ブログの画像などを専用のサーバーにキャッシュし、WordPressを設置しているサーバーの負荷を減らすことで高速化が期待できます。

画像はブログの要素の中でも特に容量が大きく、重いので、画像をCDN経由にすると、ブログによっては大幅な高速化が期待できます。

オススメのCDN

CDNサービスは「Clodflare」やWordPressのプラグインである「Jetpack」が有名です。どちらも無料で使用できます。

私はJetpackを使っています。管理画面から有効化するだけで難しい設定が不要で利用でき、高速化の効果もかなり高いのでオススメです。

静的ファイルをCDNを使って配信する

CSSやHTMLなどの静的ファイルをCDNを使って配信することで、ページの読み込みを高速化することができます。

筆者は、静的ファイルも画像同様、JetpackのCDNを使っています。

使用するプラグインを減らす

WordPressではプラグインを使ってカンタンに機能を追加することができます。

ですが、あまりにたくさんのプラグインを追加してしまうと、WordPressが重くなってしまいます。

WordPressを高速化するために、使用するプラグインは最低限に押さえましょう。目安があるわけではありませんが、一般的なブログなら、プラグインの数は10~15個以下に抑えましょう。

参考:WordPressのプラグインは何個まで入れて良いのか?

また、使っていないプラグインはセキュリティのためにも、停止するだけではなく削除してしまった方がオススメです。

記事一覧を減らす

トップページやカテゴリーページには記事の一覧が表示されていますよね。

この記事一覧に表示される記事の数を減らしましょう。あまりに表示件数が多いと、表示スピードが落ちてしまいます。

記事一覧の表示件数を減らすには「設定」→「表示設定」と進み、その中の「1ページに表示する最大投稿数」の数字を減らせばOKです。

また、管理画面の投稿一覧なども、同様に表示件数を減らすことで、軽量化が期待できます。

高速なレンタルサーバーを選ぶ

WordPressを高速化するためには高性能なレンタルサーバーを選ぶことも重要です。

サーバーのスペックが低いと、どれだけWordPress側で高速化を頑張っても限界があります。

もし、格安レンタルサーバーなど低スペックなレンタルサーバーを使っている方は、サイトの規模に応じて、より良いスペックのサーバーに移ることをオススメします。

ただし、記事や画像が少ない場合や、アクセスが少ない場合はレンタルサーバーのスペックを高くしてもそこまで性能に影響はありません。

なので、トラブルが多いというならともかく、特に現在のレンタルサーバーで困っていないなら、すぐにサーバーを引っ越す必要はありません。

オススメのレンタルサーバー

レンタルサーバーはスペックが高く、転送量が非常に多い「エックスサーバー」がオススメです。

エックスサーバーは性能が高く、WordPressが高速に動きます。安定感も高く、24時間365日ずっと安定して速いのでオススメです。

まとめ

ウェブサイトの高速化ができれば、ウェブサイトを読んでくれる方はもちろん、管理する自分も快適になりますし、SEO的にも良い効果が得られるので良いことずくめです。

WordPressでサイト表示スピードを高速化する方法の中には難しいものもありますが、気軽にできることも多いので、ぜひ臆せずチャレンジしてみてください。

エックスサーバーでアダルトサイトを作るのは禁止

エックスサーバー(Xserver)は非常に万能でコスパの良いレンタルサーバーです。

そのため、「アダルトサイトを作る際もエックスサーバーを使いたい!」という方も少なくないと思います。

しかし、エックスサーバーではアダルトサイト(エロサイト)をはじめ、年齢制限が必要なコンテンツを扱うサイトは公開できません。

アダルトサイト(エロサイト)は禁止

エックスサーバーの「よくある質問」の中に、コンテンツの制限について記述があります。

該当のコンテンツを運用されていることが発覚した場合、サービスの提供を停止することがございます。

  • ポルノサイト、またはそれに類似するもの
  • 売春を助長するようなもの
  • 第三者の知的財産権や肖像権・プライバシーを侵害する、または侵害するおそれのあるもの
  • 無限連鎖講(ねずみ講)、マルチ商法、またはそれらに類似するもの
  • 日本国内の法律に違反するもの
  • 以上のようなサイトへのリンクが含まれるもの

なお、当サービスでは、風俗店やアダルトグッズを取り扱うコンテンツ、同人系コンテンツの運用自体は、禁止事項に該当をいたしません。
しかしながら、性行為、またはそれを連想させる画像・動画を掲載している場合は、禁止事項に該当するコンテンツであるとの判断をいたします。

出典:レンタルサーバーならエックスサーバー

アダルトサイト(エロサイト)に該当するのは最初の「ポルノサイト、またはそれに類似するもの」という項目ですね。

明らかなポルノサイトだけでなく、「それに類するもの」もアウトなので注意しましょう。

「風俗店やアダルトグッズを取り扱うコンテンツ、同人系コンテンツの運用自体は、禁止事項に該当をいたしません」ともありますが、性行為、またはそれを連想させる画像・動画を掲載している場合は、NGなので、事実上、それらのコンテンツを扱うことも難しいと思います。

アダルトサイトへのリンクもNG

気を付けたいのは、リストの最後に「以上のようなサイトへのリンクが含まれるもの」という記述がある点です。

つまり、引用やまとめ、キュレーションなどの形でアダルトサイトへのリンクを貼ることもNGということです。

アダルトコンテンツがNGだからといって、「アダルトサイトはこちら」と別サイトに誘導するのもNGということですね。

エックスサーバー上で運用するサイトは、アダルトサイトとは完全に切り離して運用しましょう。

利用規約にも同様の記述が

よくある質問だけでなく、利用規約の第16条である「禁止事項」にも同様の記述があります。

猥褻な表現を含む情報、または公衆に羞恥心を抱かせるおそれのある情報、その他公衆の射幸心を仰ぐ情報を掲載し、または他の利用者もしくは第三者に提供する行為

不倫・援助交際・売春・買春等の勧誘行為

人の死体、裸体、児童ポルノ、人を殺傷する現場もしくは児童虐待に相当するおそれのある画像または動画を掲載する行為

固い表現ですが、基本的には「よくある質問」と似たようなことが書かれています。

まとめ

エックスサーバーでアダルトサイト(エロサイト)を作りたい方もいるかと思いますが、規約で禁止されている以上、諦めるしかありません。

もし、規約を破ってアダルトサイトを運用すると、最悪の場合、エックスサーバーを利用できなくなる可能性もあります。

どうしてもアダルトサイトを作りたい方は、別途アダルトOKのレンタルサーバーを選びましょう。

昔は、アダルトサイトを運営できるレンタルサーバーは少なく、海外のレンタルサーバーやスペックの低いレンタルサーバーなど限られた選択肢しかありませんでした。

しかし、近年は日本国内でもアダルトOKのレンタルサーバーが充実してきています。

例えば、「mixhost」はアダルトサイトの運営OKです。公式サイトに明記されています。

全てのプランで合法なコンテンツに限りアダルトサイトを運営していただけます。

出典:mixhost(ミックスホスト)

アダルトサイトを運営したい方は、mixhostなどアダルトOKのレンタルサーバーを選びましょう。

ちなみに、筆者はアダルトサイトは運営していないので、当サイトを含め、全てのウェブサイトをエックスサーバーで運営しています。

公式サイト:エックスサーバー|高速・安定の高性能レンタルサーバー

【HTML】リンクの張り方

HTMLでリンクを記述するには、以下の様に記述します。

<a href="リンク先のURL">アンカーテキスト</a>

例えば、「Example Domain」へのリンクを作成したい場合は、以下のように記述します。

<a href="https://example.com/">Example Domain</a>

リンク(aタグ)のマークダウン

リンクをマークダウンで記述するには、URLを大なり記号と小なり記号で囲めばOKです。

<https://example.com>

この様に記述すると、リンク先とアンカーテキストにURLが入ったHTMLに変換されます。

<p><a href="https://example.com">https://example.com</a></p>

マークダウンでアンカーテキストを指定する

アンカーテキストを自由に指定したい場合は、まずアンカーテキストにしたいテキストを角括弧([])で囲みます。そして、その後ろに丸括弧で囲んだURLを記述すればOKです。

[Example](https://example.com)

これをHTMLに変換すると、以下の様に角括弧の中のテキストがリンクのアンカーテキストに、丸括弧の中のURLがリンク先のURLになります。

<p><a href="https://example.com">Example</a></p>

リンクにタイトル属性を入力する

リンクにタイトル属性(title、要素の補足的な情報)を入力したい場合は、「アンカーテキストを指定する」と同じ形式でリンクを作り、URLの後ろ(丸括弧の中)にダブルクォーテーション(”)でテキストを囲います。

[Example](https://example.com "This is Example")

HTMLに変換すると、ダブルクォーテーションで囲ったテキストがタイトル属性になります。

<p><a href="https://example.com" title="This is Example">Example</a></p>

まとめ

余談ですが、リンクタグ(a要素)の「a」はAnchorの意味で、「href」はHypertext Refernceの意味です。

参考

JavaScriptで基本演算(四則演算)をする方法

JavaScriptで四則演算(足し算、引き算、掛け算、割り算)をする方法を解説します。

足し算「+」

加算(足し算)では「+」を使います。記号の左右の数字を足します。

一般的な算数と同じなので、分かりやすいかと思います。

例えば、以下のように記述すると、コンソールに「12」と出力されます。

console.log(10 + 2);

引き算「-」

減算(引き算)では「-」を使います。記号の左の数値から右の数値を引きます。

足し算同様、こちらも一般的な算数と同じなので、分かりやすいかと思います。

例えば、以下のように記述すると、コンソールに「8」と出力されます。

console.log(10 - 2);

掛け算「*」

乗算(掛け算)では「*」を使います(「*」は「アスタリスク」といいます)。

左右の数値を掛けます。

こちらは一般的な算数と違い、「×」を使用しないので注意してください。

以下のように記述すると、コンソールに「20」と出力されます。

console.log(10 * 2);

割り算「/」

除算(割り算)では「/」を使います。記号の左の数値を右の数値で割ります。

こちらも一般的な算数と違い、「÷」を使用しないので注意してください。

以下のように記述すると、コンソールに「5」と出力されます。

console.log(10 / 2);

なお、余りは表示されません。JavaScriptで割り算を実行した場合、小数点以下まで計算します。

例えば、以下のように記述すると、コンソールには「3.3333333」と表示されます。

console.log(10 / 3);

割り算の余りを求めるには以下で解説している「%」を使います。

余り「%」

除算(割り算)で余りを求める際は「%」を使います。

この場合、出力されるのは余りの数字だけです。

例えば、以下のように記述すると、コンソールに「1」と出力されます。

console.log(10 % 3);

参考

多言語サイトを作る際の7つのポイント

多言語サイト(複数の言語に対応したウェブサイト)を作りたい場合は、どうすれば良いのでしょうか?

多言語サイトは、ただ複数の言語で記事を書けばよいという単純なものではありません。様々な工夫や調整が必要です。

SEOやブランディング、そして何よりユーザーのために、多言語サイトを作る際に注意したい点を解説します。

1.言語をユーザーに選択させる

言語はユーザーが選択できるようにしましょう。

リダイレクトを設定し、ユーザーを強制的に特定の言語に飛ばすのは好ましくありません。

筆者はあるビジネスニュースサイトのアメリカ版を閲覧しようと〇〇〇.comにアクセスしたら、強制的に日本語版である〇〇〇.jpにリダイレクトされた事があります。

.jpを.comに変えてアクセスしてもまた日本版にリダイレクトされた時には本当にうんざりさせられました。

ユーザーが日本に住んでいるからと言って、必ずしも日本の(日本語の)ウェブサイトを読みたいと思っているとは限りません。

ユーザーの住んでいる国を勝手に判断してリダイレクトするのは止めましょう

利便性を追求するなら、強制リダイレクトの代わりに、日本語版(日本版)がある事を示すメッセージを表示しましょう。

例えば、AppleWordPressのウェブサイトは、英語版にアクセスした際、勝手にリダイレクトするのではなく、日本語版(日本版)がある事を示すメッセージが表示されます。

2.言語選択機能は分かりやすい場所に置く

言語を選択するためのボタンやリンクは分かりやすい場所に設置しましょう。

ナビゲーションメニューやサイドバーの一番上など、理想はファーストビュー(ウェブサイトを開いた際に、最初に表示される部分。スクロールせずに表示される範囲)に設置する事です。

言語選択機能はフッターに用意されている事が多いですが、一番下までサイトをスクロールするのは面倒なので、もしファーストビューに設置できるなら、ファーストビューに設置する事をおすすめします。

3.国旗アイコンを使用しない

多言語サイトを作る際、言語選択メニューに国旗のアイコンを使用するのは止めましょう。

多国籍サイトを作成する際に、各サイトが対象としている国を国旗のアイコンで示すのは構いません。

しかし、言語を表す際に国旗を使用するのは不適切です

ニュージーランドのように複数の言語が公用語となっている国や、英語のように複数の国家で使われている言語が存在する為です。

国旗と言語は対応しません言語選択のデザインに国旗を使うのは止めましょう

参考:多言語サイトの言語選択メニューに国旗アイコンの使用を避けるべき2つの理由

4.言語名は各言語の言葉で示す

リンク等で言語名を表示する際は、各言語の言葉で表示しましょう。

例えば、英語とスペイン語のリンクを表示する際は、それぞれ「English」と「Español」です。

日本語であれば、「Japanese」ではなく「日本語」です。

それぞれの言語で記した方が、その言語を利用する人にとって分かりやすく、ありがたいですよね。

言語名を表示する際は各言語の言葉で言語名を表示する方がより見つけやすくなります。例えば英語がメインのWebサイトにおいて、英語で「Japanese」と書かれるよりも、日本語で「日本語」と書かれたほうがわかりやすいですね。

出典:多言語Webサイトを制作する時に気をつけたいポイント

5.言語ごとに独立したURLを設定する

TwitterやInstagramは、1つのURLで複数の言語に対応しています(日本語でも英語でも同じURLで表示できる)。

しかし、SEOの面では、こうした1つのURLで複数の言語に対応するのはよくありません。

各言語のコンテンツには別々の URL を使用してください。つまり、多言語間で同一の URL を使って Cookie でコンテンツを切り替えるような構造は避け、それぞれの言語ごとに URL を設定しましょう。

出典:多言語ウェブサイトの作成について

1つの言語につき1つのURLを使用する事は、URLを直接書き換えるだけで言語が変更できるため、UI/UXの面でも好ましいです。

ユーザーによってはURLの言語部分を直接変更して言語選択しているユーザーも存在します。それができるためには分かりやすいURL設計をオススメします。

出典:多言語サイト構築時に知っておきたい【5つのポイント】

6.自動翻訳を利用しない

Google翻訳などの翻訳ツールを利用してコンテンツを訳すのはやめましょう。

ライターを補助するツールとしては使えるかもしれませんが、訳した内容をそのまま掲載できるレベルではありません。

時々、Google翻訳をサイトに搭載して多言語対応しているサイトを見かけますが、絶対に避けるべきです。

また、自動翻訳による誤った文章をサイトに載せていると、Googleにスパムサイトと見做され、検索で不利になる可能性もあります。

自動翻訳したページをインデックスの対象としないようにしてください。自動翻訳は意味が通じない場合があるため、スパムとみなされる可能性があります。また、自動翻訳されたコンテンツは、しばしばユーザーにとって理解できなかったり、不自然に感じることがあります。そのようなコンテンツを多言語のウェブサイトとして作成するのは、ユーザーにとって有益ではありません。

出典:多言語ウェブサイトの作成について  |  Google 検索セントラル ブログ

最近は「DeepL翻訳」という翻訳ツールが高性能で人気ですが、こちらもまだ完ぺきではありません。

翻訳は必ず言語の能力がある人が訳しましょう。もし自分で翻訳できないならプロの翻訳を利用しましょう。

7.本文だけでなく、全てのコンテンツを訳す

多言語サイトを作る際は、本文などメインコンテンツさえ訳せばよいというものではありません。

ナビゲーションや各種通知、SNSのシェアボタン、お問い合わせフォームの自動返信メールなど、メインコンテンツ以外も全て、ユーザーが選択した言語を表示・使用するようにしましょう。

参考

HTMLとは?

HTML(エイチ ティー エム エル)とは、ウェブページの作成に使用される言語の1つです。

ウェブページを作成する際は、そのページのコンテンツをHTMLを使ってマークアップ(ブラウザが理解できる様に定義)します。

HTMLを使うことで、文章に見出しを設定したり、リンクを設定したり、画像や動画を設置する事ができます。

例えば、ウェブページの中にGoogleへのリンクを掲載したい場合には、HTMLを使って以下のように記述します。

<a href="https://www.google.com/">Google</a>

この記述は、「リンクの文字は”Google”で、リンク先のURLは”https://www.google.com/”です」という意味です。

ブラウザはこのHTMLを読み込むと、Googleへのリンクが設定された「Google」を表示します。

ちなみに、HTMLとはHyperText Markup Language(ハイパー・テキスト・マークアップ・ランゲージ)の略です。

HTMLの使い方

  • 【h】文章に見出しを設定する方法
  • 【ruby】文字にルビ(ふりがな)を振る方法

見た目は別の言語・CSSで決める

HTMLは、文章に見出しを付けたり、文の一部を別ページへのリンクにしたり、画像や動画を表示したりするためのものです。

文字の大きさや背景の色、ウェブページのレイアウトなど、見た目(デザイン)については、CSS(シー エス エス)という別の言語を使って設定します。

HTMLでもある程度はウェブページの見た目を設定できますが、基本的にはCSSを使います。

参考

WordPressで記事を複数ページに分割する方法

WordPressならタグを入れるだけでカンタンにページを複数に分割することができます。

プラグインや特別な設定は不要です。

<!–nextpage–>を入れるだけ

WordPressではページを分割したい行に「<!--nextpage-->」を入れるだけでページ分割をすることができます。

<!--nextpage-->

WordPressはこのタグを入れるだけで、ページが分割されます。

記事ページを見ると、下記のようなページネーション(ページャー)が表示され、タグ以降に記述した内容は2ページ目以降に表示されます。

WordPressのページャー

タグを複数入れれば、3ページ以上に分割する事も可能です。

まとめ

特に設定せずに使えるのは便利ですね。

ブログの記事が長くなってしまった時など、1つの記事を複数のページに分割したい際にぜひ活用してみてください。

ただ、WordPressはテーマやプラグインによって機能が競合することがあるので、利用する際は自身のWordPressの環境に注意してくださいね。

紹介しておいて言うのもなんですが、筆者はページ分割は嫌いですね…読むのが面倒です。長文でも1ページに書いてほしいですね(´・∀・`)

エックスサーバーの料金|おすすめのプランは何?

エックスサーバーには以下の3つのプランがあります。

  • スタンダード
  • プレミアム
  • ビジネス

プランごとの月額料金(税込)は以下の通りです。

プラン スタンダード プレミアム ビジネス
月額料金 990円~ 1,980円~ 3,960円~
容量(SSD) 300GB 400GB 500GB
データベース(MySQL) 無制限
転送量 無制限

プランが一つ上がるごとに料金も倍になります。

なお、これはもっとも長い36ヶ月契約をした場合の1ヶ月あたりの料金です。契約期間が短いと、1か月あたりの料金が高くなるので注意してください。

例えばスタンダードの月額料金は契約期間によって以下のように変わります。

契約期間 利用料金 合計
3ヶ月 1,320円×3ヶ月 3,960円
6ヶ月 1,210円×6ヶ月 7,260円
12ヶ月 1,100円×12ヶ月 13,200円
24ヶ月 1,045円×24ヶ月 25,080円
36ヶ月 990円×36ヶ月 35,640円

エックスサーバーは長期契約するとお得です。

筆者はいつも1年ごとに更新しているので、12ヵ月を選んで契約しています。

エックスサーバーの支払い方法

エックスサーバーの料金を支払う際に使える方法は以下の5種類です。

  • クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express)
  • 銀行振込
  • ペイジー
  • 翌月後払い(コンビニ・銀行)決済
  • コンビニ払い

デビットカードやプリペイドカードもVISA、Mastercard、JCBであれば利用することができます(ただし、カードの自動更新は使えません)。

筆者はプリペイドカードのKyashを使いましたが、問題なく支払うことができました。

ちなみに、筆者がオススメする支払い方法はもちろんクレジットカード(デビットカード、プリペイドカード)です。

自宅にいながらカンタンに支払うことができますし、1ヶ月自動更新で契約できるのもクレジットカードの特徴です!

オススメのプランはスタンダード

エックスサーバーは一番下のスタンダードでも十分ハイスペックなので、よほどアクセスがある大規模なサイトでもない限り、スタンダードがオススメです。

エックスサーバーの場合、再度契約をしなくても管理画面からカンタンにプランを変更することができます。

なので、「将来的には規模の大きいサイトにしたい」と考えている方も、最初はスタンダードで大丈夫です。

公式サイト:エックスサーバー|高速・安定の高性能レンタルサーバー

参考

WordPressのプラグインとは?

「プラグイン」はWordPressに新しい機能を追加するための仕組みです。

サイトの機能追加ができる55,000個以上のプラグインが無料で利用できます。 目的にあったWordPress に拡張しましょう。 プラグインを使えばお問い合わせフォーム、ECサイト、ギャラリー、メーリングリストや掲示板、アクセス統計情報などの機能が追加できます。

出典:ブログから大規模サイトまで作れる CMS | WordPress.org 日本語

WordPressには最初から様々な機能が搭載されています。ブログやカンタンなウェブサイトを作るだけならば、最初から備わっている機能だけでも十分です。

ですが、サイトを運営していると、WordPressに様々な機能を追加したり、複雑な設定をしたくなる時があります。

例えばSNSのシェアボタン、お問い合わせフォーム、スパム対策、セキュリティ向上、SEOのための設定、表示スピードを速くするための設定…

こうした機能や設定を自分で実装するには、プログラミングの知識等が必要なのでとても大変です。

しかし、プラグインを利用すれば、管理画面からカンタンな操作をするだけで、様々な機能や設定をすることができます。

WordPressにプラグインをインストールする方法

WordPressのプラグインは管理画面からカンタンに追加できます。

管理画面のサイドバーから「プラグイン」→「新規追加」と進み、「プラグインを追加」の画面でプラグイン名で検索します。

任意のプラグインを見つけたら、「今すぐインストール」をクリックします。

インストールが完了したら、「今すぐインストール」が「有効化」というボタンに変わるので、「有効化」をクリックします。

これでプラグインを使う準備は完了です。

セキュリティには要注意!

プラグインを使えば、誰でもカンタンに高度なカスタマイズをすることが可能になります。

ですが、プラグインの中には古くてWordPressのセキュリティを低下させるものや、最初からウェブサイトに害を与えるために作られた悪意のあるものもあるので注意しましょう。

誤って危険なプラグインを追加してしまわない様に、事前にプラグインの評価を調べる等、対策しましょう。

基本的な対策として、WordPressのプラグインは公式サイト(WordPress プラグインディレクトリ)に掲載されているものの中から選ぶと良いでしょう。

まとめ

WordPressはプラグインを活用する事でカンタンに機能を追加する事ができ、非常に便利です。

うまく活用する事で、プログラミングの知識等が無くても、高機能なウェブサイトを作る事が出来ます!

公式サイト:WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

エックスサーバーとは?WordPress初心者にオススメのレンタルサーバーです!

筆者は趣味のブログやアフィリエイトサイトなどを複数持っており、それらを全てWordPressで作っています。

WordPressでサイトやブログを作るには、スペックが高くて安心できるレンタルサーバーを用意する必要があります。

筆者はこれまで何十というウェブサイトを作り、レンタルサーバーも格安サーバーを中心に多数利用してきましたが、その中でもっとも良かったレンタルサーバーが「エックスサーバー」です(もう圧倒的です)。

公式サイト:エックスサーバー|高速・安定の高性能レンタルサーバー

そんな訳で、この記事ではWordPressの利用にオススメのレンタルサーバーである「エックスサーバー」の料金や支払い方法、おすすめプランなどについて解説します。

続きを読む エックスサーバーとは?WordPress初心者にオススメのレンタルサーバーです!

Instagramには公式のフォローボタンが存在しない

Instagramはかつて公式に以下のような紺色のフォローボタンを提供していました。

Instagramにはかつて、紺色の公式フォローボタンが存在しました。

しかし、このフォローボタンはもう何年も前に無くなっています。

Instagramのフォローボタンを自分のウェブサイトやブログに掲載したい場合は、ボタンを自作するしかありません。

参考:Instagramのフォローボタンをサイトに設置する方法(非公式)

公式がアイコンの素材は提供しているので、これをフォローボタンとして活用すると良いでしょう。

WordPressで数字だけのパーマリンクを設定する事はできない

今日知ったのだが、WordPressは数字だけのスラッグ(パーマリンク)を設定する事は不可能らしい(投稿IDの数字のみを設定する事は可能)。

自分はどういう訳か数字だけのURLで記事を公開する事ができたのだが、これはバグの様子…

数字だけのスラッグを設定できない理由は、ページャーや年月アーカイブのURLとの競合を避ける為とのこと。

一応、古いプラグイン(8年前)を使うと、無条件に数字だけのURLにできる。

高品質のコンテンツはより頻繁にクロールされる

これは実感としてもちょっと分かる。

ChatGPTで有名なOpenAIのクローラーをブロックする方法

ChatGPTで有名なAI開発企業・OpenAIは、自社のAI開発のために「GPTbot」を使って各ウェブページをクロールしています。

このGPTbotに自分のウェブサイトをクロールされたくない方は、robots.txtに以下の2行を追加すればOKです。

User-agent: GPTBot
Disallow: /

また、以下のように記述する事で、一部のディレクトリ(サイトの一部)だけを許可・ブロックする事もできます。

User-agent: GPTBot
Allow: /directory-1/
Disallow: /directory-2/

(Allowは許可、Disallowはブロック)

GPTbotで収集した情報は、ペイウォール(課金コンテンツ)や個人情報などを削除するためにフィルタリングされます。

しかし、そうしたコンテンツを扱っているウェブサイトは、あらかじめrobots.txtに上記の記述を行い、GPTbotがウェブサイトの情報を収集するのをブロックしておくと良いでしょう。

なお、これは今後のデータ収集をブロックする方法であって、既にOpenAIに収集された情報には影響を及ぼしません。

参考:GPTBot – OpenAI API

GoogleのAI学習をブロックする方法

Googleは会話型のAI・Geminiを提供しており、そのためにウェブ上のコンテンツを学習(トレーニング)に利用しています

自身のウェブサイトがGoogleの生成AIモデルの学習に利用されないようにするには、robots.txtに以下を記述し、「Google-Extended」をブロックすればOKです

User-agent: Google-Extended
Disallow: /

この2行を記述すれば、自身のウェブサイトがGoogleの生成AIモデルの学習に利用されるのを防ぐことが可能です

関連:ChatGPTのクローラーをブロックする方法はこちら

既に学習されたコンテンツは削除できない

今回紹介したのは、コンテンツがGoogleに新たに学習されるのを防ぐオプションであり、Googleに既に学習されたコンテンツを削除する事は不可能です。

Googleはこのオプションを発表する前から、ウェブ上のコンテンツを学習に利用していました。

その為、このオプションをrobots.txtに記述しても、既に自分のウェブサイトがGoogleに利用されている可能性がある点に注意しましょう。

【Google AdSense】無料ブログではアカウントが開設できない

Google AdSense(グーグル・アドセンス)は無料ブログ(他人が保有するドメイン)ではアカウントを開設できません。

AdSenseの審査と利用の条件

AdSenseアカウントを開設するためには、AdSenseを利用する予定のURLを申請し、審査を受けなくてはなりません。

申請するURLは、自身が所有するドメイン(URL、example.comの部分)である必要があります。

参考:AdSense アカウントの開設時にサイトの URL を入力する方法 – AdSense ヘルプ

いわゆる「独自ドメイン」というものです(自分で所有しているドメインのこと)。

無料ブログは、そのサービスが提供するドメインをサブディレクトリ(example.com/path)やサブドメイン(subdomain.example.com)の形で借りている状態です。

ドメイン(example.com)の部分を自身で所有しているわけではないので、Google AdSenseを利用することはできません。

Googleで約5年間、AdSenseの営業担当として働いていた石田健介氏もこう述べています。

AdSenseで収益をあげるためには、まずAdSenseアカウントの申請をする必要があります。その際、AdSenseを利用する予定のサイトURLも届け出なければならないのですが、無料のブログサービスは利用できません。

以前はLivedoorブログやFC2ブログなど、無料のブログサービスのURLを用いてAdSenseアカウントの申請をすることも可能でした。しかし、2018年1月現在では、こういった無料のブログサービスのURLではAdSenseアカウントの新規申請ができなくなっています。

この背景としてあるのはGoogleによるスパム対策です。

無料のブログサービスは誰でもタダで、複数開設することが可能です。ただ中にはこの仕組みを悪用する人もいて、一人でたくさんのAdSenseアカウントを申請するケースが起きていました。

そしてこういったサイトは共通してサイトの質が悪く、結果としてAdSenseアカウントが次々に凍結されるケースが発生しました。同様の事態が多発するのを未然に防ぐため、Googleではひとつのドメイン配下に開設できるAdSenseアカウントの数に条件を設けてしまったのです。

ここに加えて、少し前より無料のブログサービスのURLが使えなくなったという変更点は、Googleがスパム対策に対して新たな一手を打ったということです。

出典:元Google AdSense担当が教える 本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍Upするプロの技60(35ページ)

かつては無料ブログでもAdSenseに申請できた

以前はFC2ブログやライブドアブログなど、無料ブログでAdSenseのアカウントを開設することが可能でした。筆者もGoogle AdSenseの申し込みにFC2ブログを利用したことがあります。

しかし、無料ブログは誰でも容易に量産できるため、1人でたくさんのAdSenseアカウントを申請するなどの問題が起こりました(AdSenseは1人につき1アカウントまでです)。

そうした不正行為(スパム)への対策としてGoogleはAdSenseの審査基準を厳しくしました。その結果、無料ブログではAdSenseの利用が出来なくなりました。

Google AdSense 公式ヘルプコミュニティ エキスパートの竹中文人氏も、自身のウェブサイトでこう述べています。

昔は Google アドセンスに新規に申し込みをする場合、申請する Web サイト/ブログの URL は基本的にどのようなものでも大丈夫でした。つまり無料ブログサービスを利用した際に使えるサブドメイン形式やディレクトリ形式の URL でも申請ができていました。

しかし 2016 年 3 月中旬頃から新規にアドセンスに申し込みをする際の URL は基本的に独自ドメインでなければならなくなったのです。それまで海外の多くの国では独自ドメインである必要がありましたが、日本でも独自ドメインで申請することが基本となりました。

出典:アドセンスの新規申し込みには 独自ドメインが必須!? | イズクル

ただし、無料ブログの中でも、Googleが所有(運営)している「Blogger」であればAdSenseの申し込みが可能です。

詳しくは以下のページをご覧ください。

参考:ブログに広告を表示する – Google AdSense ヘルプ

まとめ:AdSenseを始めるなら独自ドメインで!

Google AdSenseを始めたい方は独自ドメインを取得しましょう。

無料で気軽に始められないのは残念ですが、本格的にGoogle AdSenseやアフィリエイトに取り組んでいる方は、独自ドメインを利用しています。

無料ブログで提供されるURL(ドメイン)は、規約違反でブログが削除されたり、サービスが終了して使えなくなってしまうリスクがあるからです。

その点、独自ドメインであれば、そうしたリスクを回避することができます。

文字列(アルファベットの部分)も自分で決められる上に、SEOでもさまざまな対策を施すことができるので、無料ブログを利用するよりもメリットが多いです。

独自ドメインを利用するにはお金がかかりますが、(種類にもよりますが)年間1,000~3,000円くらいで利用できるので大きな負担にはなりません。

筆者もウェブサイトを作成する際は独自ドメインを利用しています。

余談:お名前.comはオススメしない

余談ですが、ドメイン取得サービスで大手の「お名前.com」は悪質&不誠実なのでおすすめしません。

https://twitter.com/Gane_DD/status/1344970358865022976

https://twitter.com/nkjzm/status/1493046019692822530

筆者は「Xserverドメイン」を利用しています。

JavaScriptとは?

「JavaScript」は、1995年に誕生したウェブやブラウザ向けのプログラミング言語です(プログラミング言語「Java」とは別物)。

略称は「JS」です。

同名のプログラミング言語があるので(後述)、「Java」と略すのは絶対に止めましょう。

ウェブ開発に必須の言語・JavaScript

JavaScriptを使うと、ウェブサイト(ウェブページ)に動的な機能を実装する事ができます。

動的な機能とは、例えばポップアップやスライドショー、ログイン機能などです。

ウェブサイトを作る際に必須の言語と言っても過言ではなく、W3Techsの調査では、世界のウェブサイトの98%でJavaScriptが使われています。

JavaScriptは基本的にブラウザ上で実行されるプログラミング言語ですが、Node.jsなどのプラットフォーム(実行環境)を使う事で、サーバー側で実行することも可能です。

「Java」とは別物です。

JavaScriptと似た名前のプログラミング言語に「Java」というものがあります。

こちらは、名前は似ていますが、JavaScriptとは全く別物です。上位互換や同じシリーズという訳ではありません。

Javaの公式ウェブサイトにも、両者が別物であることが記されています。

JavaScriptプログラミング言語は、Netscape, Inc. により開発されたプログラミング言語で、Javaプラットフォームの一部ではありません。

出典:JavaScriptとJavaとの違い

名前が似ている理由は解説すると長くなってしまうので割愛しますが、とにかく“JavaScriptとJavaは完全に別物”だという事を覚えておきましょう。

参考:日本語さえわかればわかる!JavaとJavaScriptの違い

FirefoxとBraveは”兄弟”

余談ですが、JavaScriptを開発したブレンダン・アイク氏は、Mozillaを共同設立し、ウェブブラウザのFirefoxを作った人物です。

アイク氏は現在、自身が創業したBrave Softwareで、デフォルトで広告ブロックを搭載したブラウザ・Braveなどを開発しています。

まとめ

JavaScriptはウェブ開発をする上で非常に重要なプログラミング言語で、世界でも特に人気のプログラミング言語の1つです。

ウェブサイトやウェブアプリを作成したいなら、ぜひ身に付けたい言語です。

筆者はUdemyでJavaScriptを学んでいます。

参考

EWWW Image Optimizer:画像を自動で圧縮

「EWWW Image Optimizer」はWordPressのメディアライブラリにアップロードされた画像を自動で圧縮し、データを削減してくれるプラグインです。

使い方はインストールして有効化するだけでOK。特別な設定は必要ないので便利です。

また、管理画面から「メディア」→「一括最適化」→「最適化されていない画像をスキャンする」をクリックすることで、過去にアップロードした画像も全て最適化(圧縮)ができます。

公式サイト:EWWW Image Optimizer