2024年
- X(旧Twitter)で投稿内の「twitter.com」を「x.com」へ自動変換する試みに合わせてフィッシング用ドメイン取得が続発
(4月11日:GIGAZINE) - X、求人サービス「X Hiring」の求人件数が100万件を超えたと発表
(2月28日:Media Innovation)
2023年
- X「返信・リポスト・いいね」の数を非表示に マスクが宣言
(10月7日:Forbes) - イーロン・マスクがTwitter買収をどういう経緯で決意したのかがイーロン・マスクの伝記で白日の下に
(9月1日:GIGAZINE) - 性的な画像を送らせて金銭を要求する「セクストーション詐欺」を行うスパムアカウントがX(旧Twitter)上の中国人ユーザーの間で増加中との報告
(9月1日:GIGAZINE) - イーロン・マスク、『Valorant』の大会に姿を現すも「Twitterを戻せ」とブーイングが巻き起こる事態に
(8月29日:IGN) - TwitterがXになってアクティブユーザー数やDLランキングは下がったものの収益は増加
(8月29日:GIGAZINE) - Xに投稿されるニュース記事から見出しを削除する方針であることをイーロン・マスクが認める
(8月23日:GIGAZINE) - イーサリアムの生みの親ブテリン氏、X(旧ツイッター)のファクトチェック機能について長文の意見表明
(8月21日:CoinDesk) - X(旧Twitter)のスクリーンネーム剥奪、日本ユーザーにも影響 “玉突き事故”で二次被害も
(7月27日:ITmedia NEWS) - イーロン・マスクが「Twitter」から「X」に名称を変更した理由を語る、金融取引を含む包括的アプリになるため「Twitter」の名前はそぐわないと主張
(7月26日:GIGAZINE) - Twitterの名称変更で注目浴びる「アダルト動画サイト」
(7月26日:Forbes) - Twitterがホロコースト否定などの反ユダヤ主義的なヘイトスピーチへの対応を行っていないとしてドイツで提訴される
(1月26日:GIGAZINE)
2022年
- イーロン・マスクが投票の結果ElonJetの凍結を報じたジャーナリストのアカウントを復活、同時に極右アカウントも大量復活し「自由の金曜日」を宣言
(12月19日:GIGAZINE) - Twitterの前CEOドーシー氏、「元従業員への攻撃は無益」と語り、Signal支援を表明
(12月14日:ITmedia NEWS) - イーロン・マスクによるTwitterの混乱に乗じてMetaが「ネクストTwitter」の構築について議論していたと判明
(12月8日:GIGAZINE) - 元アップル幹部、クックCEOがどうやって荒ぶるイーロン・マスクを宥めたかを語る
(12月6日:GetNavi) - Twitterで「北京」「上海」などを「最新」で検索すると妖しい投稿だらけに
(11月28日:ITmedia) - イーロン・マスクさん、どんな人?Twitter買収した世界長者番付トップ。LGBTQめぐる投稿で物議も
(11月13日:ハフポスト) - マスクはTwitterを「決済サービス」にしようと考えている、ドージコインなどの仮想通貨も受け入れか
(11月10日:GIGAZINE) - 「公式ラベル」付与撤回 ツイッター、導入後すぐに
(11月10日:産経ニュース) - Twitterの元エンジニアが語る「非倫理的なシステム」を作らされそうになった時のエピソード
(11月8日:GIGAZINE) - ツイッター、有料化で「認証バッジ」付与開始-米中間選挙控え懸念も
(11月6日:Bloomberg) - マスク氏のツイッター買収完了、融資銀行のドタバタ劇はまだこれから
(10月29日:Bloomberg) - イーロン・マスクがTwitter買収提案前後にTwitter元CEOらと交わしたメッセージが公開される
(10月28日:GIGAZINE) - ジャック・ドーシー氏、ツイッター企業化が「最大の後悔」
(8月26日:Reuters)