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すごいけど、安全なのか気になる…
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(2026年2月17日)
生成AI「Claude」の軍事利用について、開発元であるAnthropicと米戦争省(米国防総省)の交渉が難航し、国防総省側が関係解消を考えていることがわかりました。
Anthropicが米軍によるClaudeの使用方法に一定の制限を維持することを求めている事が理由であるとのこと。
国防総省はAI企業4社に対し、兵器開発、情報収集、戦場での作戦など「あらゆる合法的な目的」でのツール使用を軍に認めるよう求めているが、Axiosの報道によると、Anthropicはこれらの条件に同意しておらず、数ヶ月に及ぶ交渉の末、国防総省はうんざりしつつあるという。なお他の企業としては、OpenAI、Google、xAIがある。
国防総省は単なる関係断絶にとどまらず、通常なら外国の敵対者に対して行う「サプライチェーンリスク」への指定も検討しているとのこと。
指定されればAnthropicは国防総省と取引を行う事が出来なくなるほか、国防総省と取引がある企業はワークフローにAnthropicの製品を導入していない事を証明する必要があります。
X/Twitterのアカウントを取得すると、@から始まる任意の英数字が割り当てられます(自分で設定することが出来る場合もあります)。
@から始まる英数字をユーザー名(もしくはハンドル名)と言います。
X/Twitterではユーザー名を変更しても、これまで投稿したポストには特に影響はありません。
各ポストのURLにはユーザー名が含まれています。
例えば、「x.com/jack/status/20」はXに初めて投稿されたポストのURLです。Xの前身であるTwitterを創業したジャック・ドーシー(@jack)によるポストです。URL内に「jack」が含まれているのが分かると思います。
ユーザー名を変更すると、この部分が変更されるので、ポストのURLも変更されます。しかし、Xではこのユーザー名が変更されても元のポストが問題なく表示されます。
ユーザー名が変更されても、その点は無視する仕様になっている為です。
例えば、 x.com/jack/status/20 を x.com/elon/status/20 に変更しても大丈夫です。
なので、普通にXを使っている場合は、特に問題はないでしょう。
| 名称 | Fluidstack(フルーイッドスタック) |
|---|---|
| 業界 | AI |
| 創業 | 2017年 |
| 拠点 | 英国ロンドン |
| 社長 | セザール・マクラリー |
| CEO | ギャリー・ウー |
| 公式サイト | fluidstack.io |
| SNS | X @fluidstack |
創業当初は「遊休GPUのマーケットプレイス」として、安価なAIチップを求めるスタートアップやホビイストと、個人ゲーマーの未使用GPUとをマッチングするサービスを提供していました。
現在はAI企業向けに大規模なGPUクラスタを提供するAIクラウドプラットフォームとなっています。
顧客にはMeta、Midjourney、MistralなどのAI企業が存在します。
フランスやアイスランド、ノルウェー、アルゼンチン、米国での事業展開を担う現地法人を立ち上げています。
従業員は2024年時点で10人。
AIチャットボットのClaude(クロード)を開発するAnthropicと提携し、テキサス州とニューヨーク州にデータセンターを建設する計画を立てています。
Anthropicは2021年に設立された新興AI企業です。
Claude(クロード)と呼ばれる大規模言語モデル(LLM)を開発している事で知られています。
| 名称 | Anthropic(アンソロピック) |
|---|---|
| 業界 | AI |
| 創業 | 2021年 |
| 本社 | アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ |
| 創業者 | ダリオ・アモデイ、トム・ブラウンなど |
| CEO | ダリオ・アモデイ |
| ウェブサイト | Anthropic |
AIチャットの「Claude」やAIコーディングエージェントの「Claude Code」を提供しています。
ダリオ・アモデイを始めとするOpenAIの元従業員7名によって設立されました。
ChatGPTを運営するOpenAIが膨大な一般消費者ユーザー基盤の収益化を主軸とするビジネスモデルを採用しているのに対し、Anthropicは企業間取引を中心とするビジネスモデルを取っています。
評価額は9650億ドルです(2026年5月29日)。
Financial Timesは、Anthropicは2026年に上場する準備を整えており、大手投資銀行ともIPO(新規公開株式)を行う可能性について協議を始めたと報じています。
日本法人のAnthropic Japan合同会社が存在します。
関連記事:Anthropicの「プロジェクト・パナマ」とは?200万冊を裁断・スキャンしたAI学習データ計画
| 役職 | 名前 |
|---|---|
| CEO | ダリオ・アモデイ |
| 社長 | ダニエラ・アモデイ |
| CCO(最高事業責任者) | ポール・スミス |
| CFO(最高財務責任者) | クリシュナ・ラオ |
| CPO(最高製品責任者) | マイク・クリーガー |
Google、Zoom、Amazon.com、NVIDIAなどが出資している他、多くのベンチャーキャピタルが同社に投資しています。
Anthropicは生成AIである「Claude(クロード)」を開発・提供しています。
| 名前 | Claude |
|---|---|
| 読み | クロード |
| 開発 | Anthropic |
| ウェブサイト | claude.ai |
同社は「AIの安全性」を最優先に掲げてAIを開発しており、Claudeは有益で、無害で、誠実であることを目指して設計されています。
AIの政治的思想と偏向について調査した結果を公表している「Tracking AI」の調査によれば、Claudeのイデオロギー(政治思想)は、他社のAIモデルと同じくリベラル左派となっています。
関連記事:Claudeとは?
米国の国家安全保障ミッション向けに設計された特別なAIモデルです。
戦略立案、運用支援、情報分析、脅威評価、標的の特定、戦闘シナリオのシミュレーションまで、幅広い用途に利用できます。
Bloombergによれば、国防総省の職員の間では、「Claude Gov」が使いやすさから好まれる選択肢となっているとのこと。
Claudeは2024年6月から、Palantir TechnologiesとAWSの連携を通じて米軍の機密ネットワーク上で稼働しています。
2026年2月28日に米国とイスラエルが合同で行ったイランへの大規模空爆作戦でも、情報分析、標的の特定、戦闘シナリオのシミュレーションにClaudeが活用されました。
公式サイト:政府機関 | Claude
2月3日、Googleのクラウド部門であるGoogle Cloudとの提携を発表。
3月14日、AIチャットの「Claude」を一般公開。
5月16日、ZoomがAnthropicとの戦略的提携と投資を発表。
7月10日、「Claude 2」をリリース。
9月25日、AmazonがAnthropicと生成AIを推進するための戦略的提携を結び、最大40億ドルの投資すると発表。Amazonは少数株主権を取得する。
3月13日、AIチャット「Claude 3」の“最速かつ最も手頃な”モデルである「Haiku」をリリース。
11月7日、PalantirおよびAmazonのAWSとの提携を発表。この提携により、米国の諜報機関や防衛機関にAIチャットモデル「Claude 3」および「Claude 3.5」を提供する。
2月5日、企業およびナレッジワーク向けとして最も強力な能力を備えた新しい大規模言語モデル「Claude Opus 4.6」を発表。
2月25日、ハイブリッド推論モデル「Claude 3.7 Sonnet」を発表。あわせて、コーディングをサポートするAIエージェントツール「Claude Code」のβ版もリリース。
3月3日、米VCのLightspeed Venture Partners主導のシリーズE資金調達ラウンドで、35億ドル調達したと発表。資金調達後の評価額は615億ドル。
6月25日に「AWS Summit Japan 2025」の基調講演で、Anthropicの東京オフィス開設を明らかにした。
6月30日、Claude Opus 3を2026年1月5日に廃止すると発表。
7月15日、米国防総省がAI開発のためAnthropic・Google・OpenAI・xAIと各最大2億ドルの契約を締結
8月7日、データ分析基盤を提供するSnowflake(スノーフレイク)の日本法人の社長を務めていた東條英俊氏を日本法人の社長に任命したと発表した。
8月12日、米連邦政府のすべての機関(立法府、行政府、司法府)に、「Claude for Enterprise」と「Claude for Government」を年間1ドルで提供すると発表。
8月29日、Anthropicが消費者利用規約およびプライバシーポリシーのアップデートを発表
9月2日、ICONIQ Capital主導のシリーズF資金調達ラウンドで、130億ドル調達したと発表。
9月29日、「Claude Sonnet 4.5」の提供を開始したと発表。
10月7日、IBMとの戦略的提携を発表。この提携を通じて、ClaudeはIBMのソフトウェア製品に統合される。
10月23日、Googleとクラウド分野でのパートナーシップ締結を正式に発表。
10月29日、東京オフィスを開設したことを発表。
11月12日、英国を拠点とするAIクラウドプラットフォーム、Fluidstack(フルードスタック)と提携し、テキサス州とニューヨーク州の2カ所にデータセンターを立ち上げる計画を明らかにした。
11月13日、中国政府が支援する攻撃者グループが、AIモデル「Claude」を悪用して企業や政府に対するおよそ30件の攻撃を自動化したと発表した。
11月18日、MicrosoftとNVIDIAとの戦略的提携を発表。Anthropicに対するMicrosoftによる最大50億ドル、NVIDIAによる最大100億ドルの合計150億ドル(約2兆3300億円)の投資が含まれる。
12月2日、JavaScriptランタイムの「Bun」を買収したことが公表される。
12月18日、科学的発見のためにAI活用を促進する米エネルギー省の「ジェネシス・ミッション」に参加する事が発表される。
1月5日、Claude Opus 3を廃止。
1月13日、ファイルやフォルダの閲覧・編集・作成・移動などのパソコン操作に最適化したAIエージェント「Cowork」を発表。
2月5日、企業およびナレッジワーク向けとして最も強力な能力を備えた新しい大規模言語モデル「Claude Opus 4.6」を発表。
2月12日、シリーズGの資金調達ラウンドで300億ドル(約4兆6000億円)を調達したと発表。評価額は資金調達分を除き3800億ドル(約58兆1100億円)。
2月17日、AIモデル「Claude Sonnet 4.6」をリリース。
2月18日、 デザインツールのFigmaと提携し、「Claude Code」で生成されたコードをFigmaに直接取り入れる「Code to Canvas」機能をリリース。
2月25日、API廃止済みのClaude Opus 3について、有料会員向けに提供を続けることを発表。併せて、Claude Opus 3が記事を書くブログ「Claude’s Corner」をSubstackに開設した事を発表。
同日、コンピューターを操作するAIエージェントを手がけるAIスタートアップ「Vercept」を買収すると発表。
Claude Codeに、ターミナルで開始したタスクをスマートフォン、タブレット、または任意のブラウザへ引き継ぐことができる「リモートコントロール機能」が実装。
2月26日、ダリオ・アモデイCEOが、米国防総省が求めているClaude Govの安全対策撤廃の要求を、自律兵器や大規模な監視活動に使用される懸念から拒絶。
2月27日、米国防総省がAnthropicをサプライチェーン上のリスクに指定。
3月3日、これまで有料で提供されてきた「メモリ機能」を無料プランのユーザーにも開放
3月5日、米国防総省から正式に「サプライチェーンリスク」と認定された書簡を受け取ったと公式ブログで発表。
3月9日、Claude Codeに、AIがバグを自動で検出する機能「Code Review」を追加したと発表。
3月11日、AIリスクを研究するシンクタンク「The Anthropic Institute」の設立を発表。
3月16日、ピーク時以外の利用上限を2倍に引き上げるキャンペーンを開始。期間は3月27日まで。
3月23日、Claudeがコンピューターを操作してタスクを実行する機能を、「Claude Cowork」と「Claude Code」に追加したと発表。
3月26日、サンフランシスコ連邦地裁が、Anthropicを米国のサプライチェーンに対する脅威と認定したトランプ政権の措置に対し、差し止め命令を出した。
4月8日、本番運用可能なAIエージェントを構築、運用するためのAPI群「Claude Managed Agents」のパブリックβ版を公開
4月16日、「Claude Opus 4.7」を発表。伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と「Anthropic Authorized Reseller Program for Amazon Bedrock」のリセラー契約を締結し、AWSの生成AIプラットフォーム「Amazon Bedrock」を通じて「Claude」を提供すると発表。
4月20日、Amazonと戦略的提携の大幅な拡大を発表。AmazonはAnthropicに対して直ちに50億ドル(約7940億円)を出資し、目標達成を条件に、さらに最大200億ドルを追加投資する計画。一方、AnthropicはAmazonのクラウド技術や半導体に今後10年間で1,000億ドル以上を支出する契約を結んだ。
4月22日頃、日本法人の広報からメディア関係者に「Mythos」の読み方が「ミュトス」であると案内される。
4月23日、NECを日本企業初のグローバルパートナーとし、戦略的協業を開始
5月4日、Blackstoneなどと共同で、エンタープライズ向けの新AIサービス企業を立ち上げたと発表。
5月5日、金融サービス企業向けに10種類のAIエージェントテンプレートを公開
5月6日、SpaceXAIと同社のスパコン「Colossus 1」を使用するリース契約を締結。これに併せて、Claude CodeとClaude APIの利用制限を緩和。
5月28日、シリーズHラウンドで、650億ドル(約10兆円)を調達したと発表。資金調達後の評価額は9650億ドル。同日、最新モデルの「Claude Opus 4.8」の一般提供を開始。
6月1日、内容非公開で米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請したと発表。
6月3日、日本政府が「Claude Mythos Preview」のアクセス権を取得したと松本尚デジタル相が臨時閣議後記者会見で明言。
6月9日、「Claude Mythos 5」と「Claude Fable 5」をリリース。
6月13日、アメリカ政府の指示で「Claude Fable 5」と「Claude Mythos 5」の提供を停止。
6月30日、「Claude Sonnet 5」をリリース
7月1日、アメリカ政府が「Claude Fable 5」と「Claude Mythos 5」の規制を解除。
7月7日、「Claude Cowork」のウェブ版とモバイル版を展開すると発表。
7月9日、AIサービス「Claude」の全ユーザーを対象に、1週間ごと/5時間ごとの利用制限(レートリミット)をそれぞれリセットしたと開発者向け公式Xアカウント(@ClaudeDevs)で発表。AIアシスタント「Claude」に、自分のAIの使い方を振り返るための新機能「reflect」をβ版として追加したと発表。
7月24日、「Claude Opus 5」を公開。
9月22日、「Claude Opus 5.5」を公開。
10月19日、公共の利益に完全に献身する完全子会社「Anthropic Public Benefit Fund」の設立を発表。
10月26日、正式に新規株式公開(IPO)を申請。ティッカーシンボルは「ANT」。
Colossus(コロッサス)は、SpaceXが保有するAIコンピュータ・クラスターです。データセンターそのものを指す場合もあります。
公式サイト:Colossus | xAI
Colossus(コロッサス)はテネシー州メンフィスにあるデータセンターで運用されているAI用のスーパーコンピューター(コンピューター・クラスター)です。
このコンピュータークラスターは、大規模な言語モデル、マルチモーダルシステム、科学シミュレーション、および最先端の生成型AIにおいて、極めて高い並列処理性能を実現します。
総投資額は180億ドル、使用されているGPUは55万台超、総電力は1GWという史上最大規模のクラスターです。
xAIによって設立され、現在はxAIを買収したSpaceXによって所有されています。
なお、SpaceXはColossusの計算能力を11%しか有効活用できておらず、業界標準(35〜45%)と比べて著しく低い稼働率となっています(ちなみに、ライバルのMetaは約43%、Googleは約46%となっている)。
それもあってか、SpaceXは自社だけでなく、同社と提携しているAI新興企業のCursor(現在はSpaceXの子会社)やリース契約を結んでいるAnthropicにColossusの計算能力を貸し出しています。また、Googleも計算能力を使用する契約を締結しています。
SpaceXがGoogleにAI用の計算能力を提供 利用料は月額1500億円
最初のColossusである「Colossus 1」はわずか1`22日で構築されました。
「コンピューティングのギガファクトリー」と呼ばれるColossus 1は、AIトレーニング、ファインチューニング、推論、および高性能コンピューティングワークロードにおいて、かつてない規模の処理能力を提供します。
Colossus 1には当初、NVIDIA Hopper アーキテクチャをベースとするデータセンター向けGPU「NVIDIA H200」が10万基搭載されており、それらを制御する為にIntelのワークステーション向けプロセッサ「Xeon」が使用していました。
その後、xAI(現在はSpaceXの一部門であるSpaceXAI)はColossus 1の規模をわずか92日間で倍増し、合計20万基のNvidia Hopper GPUを搭載させました。
現在、Colossus 1は、NVIDAの「H100」「H200」および「GB200」といったアクセラレータを高密度に配置した22万個以上のGPUを搭載しています。
2026年5月6日、SpaceXはColossus 1の全計算能力をAI企業のAnthropicに貸し出すリース契約を結びました。これにより、Anthropicは同社のAIであるClaude CodeとClaude APIの利用制限を引き上げました。
なお、SpaceX自体はAIのトレーニング環境を次期システムである「Colossus 2」へ移行済みです。
Colossus 1に続くスーパーコンピューターです。現在、SpaceXはColossus 2を使用しています。
使用している半導体は全てNvidiaのBlackwellです。
2025年12月31日時点ではまだ建設中でした。
| 名前 | パルマー・ラッキー (英:Palmer Luckey) |
| 誕生 | 1992年 |
| ジェンダー | 男性 |
| 性的指向 | 異性愛 |
| 職業 |
他複数 |
| 実績 |
|
| 家族 |
|
| 学歴 | カリフォルニア州立大学ロングビーチ校中退(ジャーナリズム専攻) |
| 出身地 | アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ |
| 拠点、居住地 | アメリカ合衆国カリフォルニア州ニューポートビーチ |
| 推定資産 | – |
| 政治思想 | – |
| 信仰 | – |
| 国籍 | アメリカ合衆国 |
親日家であり、日本を高く評価している一方で、「日本は意思決定が遅すぎる」と苦言を呈している。
妻はコスプレイヤー兼ゲーマーのNicole Edelmann。
2009年に創業した会社。
ゲームボーイなどのビンテージゲーム機を新しい技術で改造する会社。
ラッキーが20歳の時(2012年)に創業した会社。
2014年にFacebookに20億ドルの現金と株式で買収される。
Oculus Riftの買収に併せてFacebookに入社したラッキーは、同社の取締役(当時)であるピーター・ティールと「国防総省の最大の弱点がソフトウェアである」という意見で意気投合した。
そして、2017年にFacebookを追放されたラッキーは、ティールが経営するPalantirの関係者と共にAndurilを創業する。立ち上げたのがアンドゥリルだ。パランティアは、ラッキーを国防総省のハードウェア担当者として送り込む計画を立てた。
学校には通わずに、母親の指導のもとでホームスクールの教育を受けた。
2012年、ブレンダン・イリーブ氏らと共にOculus VRを創業。2014年に20億ドルでFacebookに売却。
2016年終盤、ドナルド・トランプ陣営に9000ドルの政治献金を行って大問題になる。
2017年3月末にFacebookを退社(当人曰く、2016年終盤に「ドナルド・トランプ陣営に9000ドル寄付したため」解雇された)
SpaceX(スペースエックス)は、2002年に誕生したイーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業です。
ロケット開発や衛星インターネットサービス「Starlink(スターリンク)」を展開している他、AI開発部門のSpaceXSIでSNS「X」や対話型AI「Grok」、コーディングエージェント「Cursor」を開発しています。
| 名前 | SpaceX(スペースエックス) |
|---|---|
| 正式名称 | Space Exploration Technologies Corp. |
| タイプ | NASDAQ: SPCX |
| 業種 | 宇宙開発、AI開発など |
| 創業者 | イーロン・マスク |
| 子会社 | Starlink Services |
| 部門 | SpaceXSI |
| 公式サイト | SpaceX |
Googleの親会社であるAlphabetは、少なくとも2015年からSpaceXに出資してます。
2026年2月2日、SpaceXと同じくイーロン・マスク氏が創業・経営するAI開発企業のxAIを買収する計画を発表。評価額が1兆2500億ドル(うち、XとxAIを併せたxAI Holdingsが2500億ドル)に達する。
2月8日、SpaceXは火星探査計画を延期し、補給や人手に頼らずに自力で発展していく都市を月面に作る構想に軸足を移したとマスク氏が明かす。
3月21日、TeslaおよびxAIと共同で次世代半導体工場「Terafab」を構築する構想を発表。
4月22日、AIコーディングツール「Cursor」を開発するAnysphereとの提携を発表。2026年後半に600億ドルでCursorを買収する権利も獲得。
5月6日、子会社のxAIを独立した会社としての形態を解消し、同社のAI開発部門「SpaceXAI」とする予定であるとマスク氏がXに投稿。
5月29日、宇宙から空中目標を検知・追跡するプログラムを巡り、宇宙軍と41億6100万ドルの契約を締結したと発表される。
6月5日、Alphabet傘下のGoogleと複数年にわたるAI向けデータセンターの計算能力を提供するクラウドサービス契約を締結したと発表。SpaceXは計算能力の対価として月額9億2000万ドル(約1475億円)を受け取る。
6月12日、NASDAQにIPO(上場)。ティッカーシンボルは$SPCX。時価総額は約2兆ドル(約320兆円)に達した。
6月16日、コード作成のためのAIツール「Cursor」を開発する新興企業「Anysphere」を600億ドル(約9.6兆円)で買収すると発表。全株式交換で、規制当局の承認などを条件に2026年第3四半期(7月~9月)に買収完了する見込み。
7月6日、傘下の「xAI」を「SpaceXAI」にリブランドしたことを正式に発表。
8月14日、Cursorがブログに「Cursorは現在、SpaceXの一員です」という記事を投稿し、SpaceXによる買収が正式に完了したことを報告。
Starlink(スターリンク)は、衛星通信ネットワークを提供するSpaceXの一部門です。
軍用版の「Starshield(スターシールド)」も存在します。
公式サイト:Starlink
SpaceXのAI開発部門。Grok、Grokipedia、X、Starmindなどを手掛けている他、2026年に買収したCursorのチームも含まれている。
イーロン・マスク氏が2023年に設立したAI開発企業「xAI」が基になっている。当初は「SpaceXAI」だったが、(おそらくトランプ大統領の大統領令を支持する形で)「SpaceXSI」に改名予定であり、2026年10月には実際にウェブサイトとXアカウントの名称が変更された。
| ウェブサイト | SpaceXSI |
|---|---|
| X/Twitter | SpaceX Super Intelligence(@SpaceXSI) |
イーロン・マスク氏が率いるTesla(TSLA)は、1月28日に2025年第4四半期と通期の決算を発表しました。
2025年10~12月期決算は、EV販売の落ち込みなどで最終利益が前年同期比61%減の8億4000万ドルで、通期の売上高(948億2700万ドル)は初めて前年を下回りました。
Teslaのバイブハブ・タネジャ最高財務責任者は、2026年の設備投資を2倍以上に増やし、その額は過去最高の200億ドル超(約3兆640億円超)と発表しました。
投資の大半は自動運転タクシーの「Cybercab」やセミトラック、人型ロボットの「Optimus」、リチウム生産工場の生産ラインに充てられるとのこと。
CEOを務めるマスク氏は「非常に大規模な設備投資の年になる。壮大な未来に向けて大きな投資を行っている」と述べています。
ザックス・インベストメント・リサーチの株式ストラテジスト、アンドリュー・ロッコ氏は200億ドル超の設備投資を「必要な支出」と評価しています。
この中でTeslaは、高級セダンの「Model S」と高級SUV「Model X」の生産を縮小、中止すると発表しました。
As we shift to an autonomous future, Model S & X production will wind down next quarter.
If you’d like to own one of them, now’s a good time to place your order.
Tesla wouldn’t be what it is today without Model S & X and their (early) owners – thank you for your support over… pic.twitter.com/4J06T1QjVM
— Tesla (@Tesla) 2026年1月29日
同モデルを生産していたカリフォルニア州フリーモントの生産施設は同社の人型ロボット「Optimus(オプティマス)」の生産に転用するとのこと。
Teslaは、同じくマスク氏が率いるAIスタートアップのxAIに20億ドル(約3000億円)の出資を行うことも発表しました。
既にTeslaとxAIは協業関係にあり、TeslaはxAIに大型蓄電池システム「メガパック」を供給しているほか、xAIが開発するAIチャットボット「Grok」は一部のTesla車両に搭載されています。
マスク氏はGrokが将来的に数千万台規模になる自動運転車やロボット群を効率的に管理するための「オーケストラの指揮者」のような存在になると説明しています。
また、Optimusの次世代モデルにもGrokが搭載される予定です。