SpaceX(スペースエックス)は、2002年に誕生したイーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業です。
ロケット開発や衛星インターネットサービス「Starlink(スターリンク)」を展開している他、AI部門のSpaceXAIでSNS「X」や対話型AI「Grok」を開発しています。
| 名前 | SpaceX(スペースエックス) |
|---|---|
| 正式名称 | Space Exploration Technologies Corp. |
| タイプ | NASDAQ: SPCX |
| 業種 | 宇宙開発、AI開発など |
| 創業者 | イーロン・マスク |
| 子会社 | Starlink Services |
| 部門 | SpaceXAI(X、xAI) |
| 公式サイト | SpaceX |
評価額は2025年12月時点で約8000億ドル(約125兆円)で、同時点で世界で最も価値の高い非公開企業です(ちなみに次点はChatGPTを開発するOpenAIで5000億ドルで、こちらもイーロン・マスク氏が創業に関わっています)。
Googleの親会社であるAlphabetは、少なくとも2015年からSpaceXに出資してます。
歴史
2026年2月2日には、AI開発企業のxAIを買収。評価額が1兆2500億ドル(うち、XとxAIを併せたxAI Holdingsが2500億ドル)に達しました。
2026年2月8日、SpaceXは火星探査計画を延期し、補給や人手に頼らずに自力で発展していく都市を月面に作る構想に軸足を移したとマスク氏が明かした。
3月21日、TeslaおよびxAIと共同で次世代半導体工場「Terafab」を構築する構想を発表。
4月22日、AIコーディングツール「Cursor」を開発するAnysphereとの提携を発表。2026年後半に600億ドルでCursorを買収する権利も獲得。
5月6日、子会社のxAIをAI部門のSpaceXAIに統合する予定であるとマスク氏がXに投稿。
5月29日、宇宙から空中目標を検知・追跡するプログラムを巡り、宇宙軍と41億6100万ドルの契約を締結したと発表される。
6月5日、Alphabet傘下のGoogleと複数年にわたるAI向けデータセンターの計算能力を提供するクラウドサービス契約を締結したと発表。SpaceXは計算能力の対価として月額9億2000万ドル(約1475億円)を受け取る。
6月12日、NASDAQにIPO(上場)。ティッカーシンボルは$SPCX。時価総額は約2兆ドル(約320兆円)に達した。
6月16日、コード作成のためのAIツール「Cursor」を開発する新興企業Anysphereを600億ドル(約9.6兆円)で買収すると発表。2026年第3四半期(7月~9月)に買収完了する見込み。
SpaceXAI
SpaceXのAI部門。
生成AIのGrokやSNSのXを運営するxAIが基になっている。
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