
The Stanford Review(スタンフォード・レビュー)は、スタンフォード大学の独立系学生新聞です。
| 名前 | The Stanford Review(スタンフォード・レビュー) |
|---|---|
| ジャンル | 学内政治(保守、リバタリアニズム) |
| タイプ | 学生新聞 |
| URL | stanfordreview.org |
| SNS | X/Twitter、Facebook |
| 設立日 | 1987年 |
| 創業者 | ピーター・ティール、ノーマン・ブック |
スタンフォード・レビューは、略して「レビュー(The Review)」と呼ばれることもあります。
同紙はAboutページで以下のように述べています。
幅広い問題に対するさまざまな見解を提示し、キャンパス内で理性的な議論の場を作り、意見が異なる人たちの参加を促すことを目的としています。学年度中はニュースや意見記事を掲載しています。
同紙は1990年に非営利団体(501(c)(3))を設立し、法人化されています。
歴史
スタンフォード・レビューは、スタンフォード大学の2年生だったピーター・ティール氏(1989年学士号、1992年法務博士号)が、高校時代の友人で同じく同校の学生だったノーマン・ブック氏(91年卒)と共に1987年に創刊した独立系の学生新聞です。
他の政治活動家であるスタンフォード大学の学生が南アフリカからの投資撤退を請願し、大学のレーガン図書館収容計画に抗議していた当時、レビューは公然と保守的でした。
Bloombergの記者であるマックス・チャフキン氏によると、初期の号には「隠れマルクス主義者」であるリベラルな教授に関する一面記事、西洋文化の授業に非白人作家が含まれることに対する中傷的な論説、そして自ら選択して禁欲したストレートの若者に関する風刺的で奇妙なセックスコラム「性的逸脱者の告白」などがあったといいます。
ベイエリアでエイズ危機が猛威を振るう中、同紙は「不自然なセックス」や「同性愛嫌悪」に反対する論文を掲載しました。
ピーター・ティールとの関わり
ティール氏は大学2年生の終わりに同紙を創刊し、3年生と4年生の時には同紙の編集長も務めました。
ティール氏はのちに起業した会社で、スタンフォード・レビュー出身の人間を多く雇用したり、非営利団体によって運営される同紙に多額の寄付を行ったりと、卒業後も同紙と深くかかわっています。
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