ヒトのiPS細胞から卵子や精子のもとになる細胞を大量に作り出す方法を開発したと京都大学の研究グループが発表したとNHK等が報じました。
研究を行った京都大学高等研究院の斎藤通紀教授は「精子や卵子の研究が大きく前進し、将来的に不妊症治療など医療への応用を目指したい」と話しています。
- 日本の京都大学がiPS細胞から卵子や精子の元を大量生産することに成功!(ナゾロジー)
- iPSで卵子・精子のもと大量作製 京都大学、不妊解明に道(日本経済新聞)
ヒトのiPS細胞から卵子や精子のもとになる細胞を大量に作り出す方法を開発したと京都大学の研究グループが発表したとNHK等が報じました。
研究を行った京都大学高等研究院の斎藤通紀教授は「精子や卵子の研究が大きく前進し、将来的に不妊症治療など医療への応用を目指したい」と話しています。
多言語サイト(複数の言語に対応したウェブサイト)を作りたい場合は、どうすれば良いのでしょうか?
多言語サイトは、ただ複数の言語で記事を書けばよいという単純なものではありません。様々な工夫や調整が必要です。
SEOやブランディング、そして何よりユーザーのために、多言語サイトを作る際に注意したい点を解説します。
言語はユーザーが選択できるようにしましょう。
リダイレクトを設定し、ユーザーを強制的に特定の言語に飛ばすのは好ましくありません。
筆者はあるビジネスニュースサイトのアメリカ版を閲覧しようと〇〇〇.comにアクセスしたら、強制的に日本語版である〇〇〇.jpにリダイレクトされた事があります。
.jpを.comに変えてアクセスしてもまた日本版にリダイレクトされた時には本当にうんざりさせられました。
ユーザーが日本に住んでいるからと言って、必ずしも日本の(日本語の)ウェブサイトを読みたいと思っているとは限りません。
ユーザーの住んでいる国を勝手に判断してリダイレクトするのは止めましょう。
利便性を追求するなら、強制リダイレクトの代わりに、日本語版(日本版)がある事を示すメッセージを表示しましょう。
例えば、AppleやWordPressのウェブサイトは、英語版にアクセスした際、勝手にリダイレクトするのではなく、日本語版(日本版)がある事を示すメッセージが表示されます。
言語を選択するためのボタンやリンクは分かりやすい場所に設置しましょう。
ナビゲーションメニューやサイドバーの一番上など、理想はファーストビュー(ウェブサイトを開いた際に、最初に表示される部分。スクロールせずに表示される範囲)に設置する事です。
言語選択機能はフッターに用意されている事が多いですが、一番下までサイトをスクロールするのは面倒なので、もしファーストビューに設置できるなら、ファーストビューに設置する事をおすすめします。
多言語サイトを作る際、言語選択メニューに国旗のアイコンを使用するのは止めましょう。
多国籍サイトを作成する際に、各サイトが対象としている国を国旗のアイコンで示すのは構いません。
しかし、言語を表す際に国旗を使用するのは不適切です。
ニュージーランドのように複数の言語が公用語となっている国や、英語のように複数の国家で使われている言語が存在する為です。
国旗と言語は対応しません。言語選択のデザインに国旗を使うのは止めましょう。
参考:多言語サイトの言語選択メニューに国旗アイコンの使用を避けるべき2つの理由
リンク等で言語名を表示する際は、各言語の言葉で表示しましょう。
例えば、英語とスペイン語のリンクを表示する際は、それぞれ「English」と「Español」です。
日本語であれば、「Japanese」ではなく「日本語」です。
それぞれの言語で記した方が、その言語を利用する人にとって分かりやすく、ありがたいですよね。
言語名を表示する際は各言語の言葉で言語名を表示する方がより見つけやすくなります。例えば英語がメインのWebサイトにおいて、英語で「Japanese」と書かれるよりも、日本語で「日本語」と書かれたほうがわかりやすいですね。
TwitterやInstagramは、1つのURLで複数の言語に対応しています(日本語でも英語でも同じURLで表示できる)。
しかし、SEOの面では、こうした1つのURLで複数の言語に対応するのはよくありません。
各言語のコンテンツには別々の URL を使用してください。つまり、多言語間で同一の URL を使って Cookie でコンテンツを切り替えるような構造は避け、それぞれの言語ごとに URL を設定しましょう。
1つの言語につき1つのURLを使用する事は、URLを直接書き換えるだけで言語が変更できるため、UI/UXの面でも好ましいです。
ユーザーによってはURLの言語部分を直接変更して言語選択しているユーザーも存在します。それができるためには分かりやすいURL設計をオススメします。
Google翻訳などの翻訳ツールを利用してコンテンツを訳すのはやめましょう。
ライターを補助するツールとしては使えるかもしれませんが、訳した内容をそのまま掲載できるレベルではありません。
時々、Google翻訳をサイトに搭載して多言語対応しているサイトを見かけますが、絶対に避けるべきです。
また、自動翻訳による誤った文章をサイトに載せていると、Googleにスパムサイトと見做され、検索で不利になる可能性もあります。
自動翻訳したページをインデックスの対象としないようにしてください。自動翻訳は意味が通じない場合があるため、スパムとみなされる可能性があります。また、自動翻訳されたコンテンツは、しばしばユーザーにとって理解できなかったり、不自然に感じることがあります。そのようなコンテンツを多言語のウェブサイトとして作成するのは、ユーザーにとって有益ではありません。
最近は「DeepL翻訳」という翻訳ツールが高性能で人気ですが、こちらもまだ完ぺきではありません。
翻訳は必ず言語の能力がある人が訳しましょう。もし自分で翻訳できないならプロの翻訳を利用しましょう。
多言語サイトを作る際は、本文などメインコンテンツさえ訳せばよいというものではありません。
ナビゲーションや各種通知、SNSのシェアボタン、お問い合わせフォームの自動返信メールなど、メインコンテンツ以外も全て、ユーザーが選択した言語を表示・使用するようにしましょう。
Google ストリートビューでかわいい顔の植木アートを見ることができたので紹介します。
こちらです。シンプルでとっても可愛い植木。
この可愛い植木は東京都の徳丸石川通りにあります。
ストリートビューで確認したところ、2018年ごろにはあったようです。
顔が車道側を向いているのが良いですね。お陰で、Googleストリートビュー等で見ることができます。
もしかしたら、横の植木には家側に顔があったりするのかも?
木全体の体型(?)もかわいい。
2023年1月は天気が良い日に撮影されています。
Metro Trainsの「Dumb Ways to Die(おバカな死に方)」のキャラクターに似てますね。
graniph(グラニフ)のビューティフルシャドーにも似てるかも。
ノイズキャンセリング(ノイキャン)とは、ヘッドフォンやイヤフォンに搭載されている機能です。
この機能は、雑音や騒音など耳障りな音を軽減する事ができます。
そのため、ノイキャン機能が搭載されたヘッドフォンやイヤフォンを使う事で、周囲の雑音や騒音を抑えながら、音楽や映画の音を楽しむことができます。
「ノイズキャンセリング」という言葉は、文字通り「ノイズ(周囲の雑音)をキャンセル(打ち消して低減)する」という意味です。
ノイズキャンセリングには以下の2種類があります。
PNCは、イヤフォンのイヤーピースやヘッドフォンのイヤーパッドの素材や構造を工夫することで耳の隙間を塞ぎ、周りの音を遮断します。
物理的に外部の音が聞こえないようにする仕組みです。
ANCはデジタル信号処理によって消したい音を音で打ち消す技術です。
まず周囲の音を感知し、その音の逆の音を作り出します。
そして、周囲の音と逆の音(作り出した音)を重ね合わせ、お互いの音を打ち消します。
こうする事で、周囲の音(騒音や雑音)を軽減しています。
ノイズキャンセリングに対応したヘッドフォンやイヤフォンは非常に多く出ています。
用途や予算、好きなブランドに応じて、最適なものを選びましょう。
筆者はYouTuber・瀬戸弘司さんの動画を見て知った、ソニーのワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM3」を利用しています(現在は最新モデルのWH-1000XM5が登場しています)。
(↑筆者が影響を受けた瀬戸さんの動画)
筆者は15年ほど前にもノイキャンのヘッドフォンを持っていましたが、使い方が良くなかったのか、ノイキャン機能を全く実感できませんでした。
そのため、瀬戸さんの興奮するレビュー動画を見ても「ノイキャンってそんなにすごいの?(´・∀・`)」と思っていました。
ですが、家電量販店で見かけた際に実際に使ってみてあまりの性能の良さに感動しました。
つけた瞬間に周りのお客さんの声、売り場のテレビの音、空調の音など、周りのガヤガヤした音が全て消え、まさに「静寂」という感じ。
「ノイキャンすげーー┗( ^o^)┛」と衝撃を受けました。
なので、これまでノイキャン機能を使ったことが無い方や効果を実感できなかった方は、家電量販店などでぜひ一度試して欲しいなと思います。
ノイズキャンセリング機能は、騒々しい環境で音楽を聴いたり、動画を見たり、集中したりする際に役立つ素晴らしい技術です。
驚くほど周囲の音が消えるので、体験したことが無い方は、ぜひ家電量販店等で体験してみてください。
スペイン・バルセロナのブライアンズ刑務所で、受刑者の女性がコロナウイルス対策として導入されたアルコール消毒ジェルをコーラと混ぜて「キューバ・リブレ」を作ってしまったとスペインのラジオ局であるカデーナ・セールが報じました。
これを受け、施設は消毒ジェルの撤去を命じたとのこと。
ホリエモン(堀江貴文氏)の刑務所体験マンガ「刑務所いたけど何か質問ある?」で、「飲酒運転で捕まった受刑者がアルコール消毒液の匂いを嗅ぐ」というシーンがありましたが、どこの国でも皆似たようなことを考えるんですね(´・∀・`)
オーソリは、カードの有効性を確認し、カードの使用によって生じる損失を最小限に抑えるために行われます。
カード会社や金融機関は、カード番号、有効期限、セキュリティコードなどの情報を元に、カードの使用が許可されるかどうかを判断します。 オーソリが許可されれば、決済が完了します。許可されなければ、決済は失敗になります。
何の確認もせずクレジットカードの支払いを受け入れてしまうと、偽造したクレジットカードや限度額が既に満額となっているクレジットカードが使われてしまう可能性があります。
それだと、カード会社やお店は商品やサービスの代金を回収できずに困ってしまいます。
そこで、お店ではクレジットカードが利用された際に、そのカードの情報をカード会社に問い合わせて、そのカードが本物なのか?有効期限や限度額に問題は無いか?などを確認(オーソリ)するのです。
オーソリによって確認ができると、利用枠が確保され、カードの利用可能枠が減ります。
“1円オーソリ”とは、クレジットカードなどの決済方法で、1円だけを払って、そのカードの有効性を確認することを指します。
これは、カードの有効性を確認し、カードの使用によって生じる損失を最小限に抑えるために行われるものです。
1円オーソリは、本来の使用目的ではなく、カードの有効性確認のみを目的とするため、カード会社などによっては、不正利用と見なされることもあります。
え、待って!?
デート代出してもらうのって内閣府認定のデートDVだったの? pic.twitter.com/5NXCoXsM3Y— すもも (@sumomodane) 2024年12月10日
今日の東京新聞。DV被害救済における男性差別を克明に綴る画期的な記事が掲載された。
>DV被害男性「無理解 心えぐった」
>警察「夫婦喧嘩」、行政は加害者扱い
>シェルターにも入れず
>女性同様の支援必要
この被害男性は何と行政の相談窓口で男性だというだけで加害者扱いされ罵倒されたという pic.twitter.com/R3yPuUlXpG— aniotakirara (@aniotakirara) March 25, 2024
自殺は男性が女性の2倍
心の相談窓口利用数は女性が男性の4倍
男性は生きずらく声があげにくいんです
そもそも女性専用窓口に比べ男性専用窓口が本当に少ない
被害は倍もあるのになぜ窓口を用意しないのか?
国の不作為を問います— 森めぐみ🍋NPOキミト (@Megumi88Mori) February 3, 2024
男性のDV被害は実は女性のDV被害と同数程度あるのではないか?という研究があって、その根拠として家庭内暴力による殺人の被害数が男女それほど変わらないということが挙げられている。つまりほとんどの男性被害者は被害を申告しない(死んだ場合だけは警察が処理するのでカウントされる) #ss954
— Simon_Sin (@Simon_Sin) December 3, 2018
じつは体力差というのも、必ずしもそうではないんです。女性から大声で威嚇された事例や、平手ではなくげんこつで顔を殴られた事例、腹などを強く蹴られた事例なども、ほかの男性からもお聞きしています。 https://t.co/dnco0cL95n
— 沼田和也(王子北教会牧師) (@numatakazuya) November 20, 2021
男性にはDV被害の診断書もあり、警察の書類も揃っていても、DV加害者とされてしまう家庭裁判所。なぜなのだろう。男性に殴る蹴るの暴行をし、家から追い出し凍死させかけた女性に、男性は養育費と婚姻費を支払い続けなければならない。傾聴していて苦しい。(本人の同意を得てツイートしています)
— 沼田和也(王子北教会牧師) (@numatakazuya) 2021年11月19日
女性の被害者に比べれば男性被害者が少数であるとしても、少数であるからこそ、認知されるために告知する必要があるというのはよく分かります。
男性被害者、被害届出しにいくと警察に笑われたりするって聞きますからね。 pic.twitter.com/qqHYFU3epA— 過食B (@motaberarenaiyo) 2021年12月9日
ヒステリーって言葉で誤魔化されてるけど、感情のままに喚き散らしてパートナーを罵倒する営為は普通に「DV」であり、男性の言うヒスらないでは「配偶者虐待防止法守って」という意味に他ならないので、それに反発する女性は比喩でも大袈裟な表現でもなく「犯罪者予備軍」としか言いようがないんだよな
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) 2024年12月3日
やっとこの真実をみんなが声に出せるようになったので隔世の感
ちょうど10年前旭化成がテレビCMでこの女性の参入障壁作りをズバリ「家事ハラ」
として大々的にキャンペーンにしたときは
「男の家事育児レベルが低いのが問題だろおお!!」
と大バッシング大会になり即座にテレビCMは打ち切られた https://t.co/yvUZUs8Pjf pic.twitter.com/8Bo5cItvz9— 沼浜藤源次 (@numamatougenzi) 2024年12月2日
以前はTwitterとして知られていたイーロン・マスク氏が所有するSNS・Xは、5月17日にウェブサイトのURLをTwitter.comからX.comに変更しました。
この変更について、同社はX上で以下のように述べています。
X.comへようこそ
XのURLが変更される予定です。ただし、プライバシーとデータ保護の設定は変わりません。詳細は、当社のプライバシーポリシーをご覧ください: https://x.com/en/privacy
Twitterは昨年7月、SNSの名前を「X」に変更し、ラリー・バードと呼ばれる象徴的な青い鳥のロゴを、アルファベットのXを様式化したファンメイドのロゴに置き換えていました。この変更はそれから約10か月後のことです。
マスク氏がTwitterを440億ドルの契約で買収したのは2022年10月のことですが、それよりはるか前の1999年頃から、マスク氏は「X」という名前にこだわり続けてきました。
マスク氏は最終的にXを中国のWeChatのようなスーパーアプリにする予定です。
参考:Moneycontrol
相場が世間一般に周知されていない
クリエイター本人も価格を示していない
依頼者は全くの勘で金額を提示しなければならない
提示した金額がハズレだった場合、ネットでお気持ち表明されるクソゲーかな?
— らんけぶ ⚓︎ (@li_gras) 2024年5月1日
絵師への依頼とかでも相場を知らない依頼者が安く依頼しようとしてお気持ち表明されるってパターンよく見かけるけど、始めた入った店で売ってる商品には値段が書かれてなくてレジに持って行ったら適正価格を予想的中させて払わないと出禁にされる店とか嫌すぎるでしょ
— らんけぶ ⚓︎ (@li_gras) 2024年5月1日
これめっちゃ分かる。
メッセージをスクショして晒したりするのは、コンプライアンス的にもアウトだし、マトモな仕事は任せられないよな。