iPhoneで衛星通信による「緊急SOS」が利用可能に!

iPhoneの「衛星経由の緊急SOS」が、2024年7月30日から日本で利用可能になりました

衛星通信を利用する事で、携帯電話ネットワークやWi-Fiが圏外でも緊急通報サービスに救難メッセージを送ったり、家族や友人に現在地を共有したり、衛星中継センターの専門スタッフと詳細な情報をやり取りすることが可能です

なお、短時間にわずかなデータ帯域で通信するため、音声通話ではなく緊急メッセージで送受信する仕組みとなっています。

これからの時期、キャンプや登山で活躍しそうですね

衛星経由の緊急SOSは、iOS 17.6以降にアップデートしたiPhone 14とiPhone 15で利用可能です

申し込みや手続きの必要はなく、本日から2年間、または対応iPhoneを今後新たにアクティベーションした時点から2年間は無料で利用が可能です。

この機能は、2022年の発表以来、世界16ヵ国で提供されており、日本は17ヵ国目となります。

参考:衛星経由の緊急SOS、本日提供開始 – Apple

プライバシーを重視するならスマホはiPhoneがオススメ

プライバシー保護を重視するなら、スマホはAndroidよりもiPhoneの方がオススメです。

iPhoneはパスコード(暗証番号)を設定するだけで暗号化が有効になり、iPhone内のデータが保護されます。

高度な知識を持たない人でも簡単な設定で高度なセキュリティを享受できるのがiPhoneの魅力です。

Appleの高度なセキュリティは広く知られており、窃盗集団を牽制するほどです。

iPhoneは一時、ヨーロッパなどでひったくりの対象になることが多かったスマートフォンだ。万が一、盗まれた場合には、「iPhoneを探す」アプリでどこにあるのか現在地を突き止めたり、中の情報が盗み見られたりしないように、危険を察知したら内蔵データを消去できる。さらにはiPhoneを盗んでも転売できないように、iPhoneを無効化することも可能だ。今では窃盗集団にもこの情報が行き渡っているので、リスクを払ってiPhoneを盗むケースは大幅に減っている。

出典:ITmedia PC USER

また、世界中の法執行機関が活用しているスマホのロック解除ツールである「Graykey」も、「iOS 18を搭載したiPhoneは部分的にしかロック解除できなかった」と報じられています

さらに、2026年には民生用デバイスとして初めて「NATOの機密情報を扱えるデバイス」に認定されたことが明らかになりました

iPhoneとiPadはドイツの情報セキュリティ庁(BSI)によるセキュリティテストを受け、NATOの機密情報を扱えるデバイスとして認定されました。NATOの承認済み製品ページには「iOS 26やiPadOS 26はAppleシリコンとシームレスに連携し、OSとデータを安全に保つための高度なセキュリティ機能とプライバシー機能を提供する」と記されています。

出典:iPhoneが「NATOの機密情報を扱えるデバイス」の認証を民生用デバイスとして初めて取得 – GIGAZINE

公式サイト:iPhone – Apple(日本)

iPhoneの背面をカメラとインラインに

もしAppleがバッテリーを大きくしてスマートフォンの本体を厚くし、iPhone 5のようにカメラを背面とインラインにしていたらどうなるでしょうか?

これはWin-Winでしょうか?

これ自分も同じことを思ってる。

Pro Maxのような大きくても良いモデルは、分厚くしてボディーをカメラとフラットにして、そこにチップやバッテリーを入れたらいいのでは?分厚くなりすぎるかな?

iPhoneがついにUSB-Cを搭載!Proの転送速度はLightningの20倍

(2023年9月13日)

Appleは9月12日にUSB Type-C(Appleの表記はUSB-C)を採用した初のiPhone(iPhone 15)を発表しました。

iPhone 15シリーズでは、Lightningではなく、USB-Cを利用して充電やデータ転送を行うことになります。

転送速度はLightningと変わらず?

USB-Cが搭載されたiPhone 15シリーズですが、モデルによって種類が違うので注意が必要です。

製品 iPhone 15/15 Plus iPhone 15 Pro/15 Pro Max
転送速度 最大480Mbps(USB 2) 最大10Gbps(USB 3)
映像出力 DisplayPort
充電 〇(USB-PD)

参考:iPhone 15と15 ProのUSB-C、何が違うの? 1分で解説 – ITmedia NEWS

iPhone 15と15 Plusに搭載されたUSB-Cは、転送速度が従来のLightningと同じ480Mbpとなっています。

一方で、上位モデルであるiPhone 15 ProとPro Maxには、最大10Gbpsのデータ転送ができるUSB 3のUSB-Cが搭載されています。仕様的にはUSB 3.2 Gen 2になりますUSB 10Gbps)。

対応したUSB-Cケーブルを使用する事で、Lightningの約20倍のデータ転送速度を発揮することができます(ただし、iPhone 15シリーズに付属するケーブルはUSB 3に対応していないので、20倍の転送速度を発揮するには別途ケーブルの購入が必要です)。

平たく言うと、「iPhoneはProシリーズの方が転送速度が速い高性能のUSB-Cを搭載している。無印のiPhone 15はLightningとデータ転送速度が一緒」ということです。

AirPodsとEarPods

AppleはiPhone 15シリーズの発表に合わせて、USB-Cに対応した新しい「AirPods」と「EarPods」も発表しました。

新しいAirPods Proは充電ケースにUSB-C端子を採用し、USB-C to CケーブルでiPhoneとつなぐことで、iPhoneからAirPods Proへ充電をすることが可能です。

ただし、AirPods Proの「USB Type-C対応充電ケース」は単体では販売されないので、ケースをUSB-Cに切り替えるには本体を丸ごと買い直す必要があります。

また、Appleの有線イヤフォン「EarPods」もコネクタにUSB-Cを採用したモデルを導入するとのことです。