
窃盗の疑いで逮捕され、身柄を検察に送られた男の名前は、自称・福山雅治容疑者(49)。万引きの常習犯ですが、身分証明書を持っておらず、これまでも警察の調べに対し、「自分は福山雅治」とかたるばかり。
出典:News i – TBS
これ、2015年にあった万引きのニュースだったのね。
ずっとネタ画像的に扱われているのを見るばかりで、どんな事件か知らなかった(´・∀・`)


窃盗の疑いで逮捕され、身柄を検察に送られた男の名前は、自称・福山雅治容疑者(49)。万引きの常習犯ですが、身分証明書を持っておらず、これまでも警察の調べに対し、「自分は福山雅治」とかたるばかり。
出典:News i – TBS
これ、2015年にあった万引きのニュースだったのね。
ずっとネタ画像的に扱われているのを見るばかりで、どんな事件か知らなかった(´・∀・`)

ヒトのiPS細胞から卵子や精子のもとになる細胞を大量に作り出す方法を開発したと京都大学の研究グループが発表したとNHK等が報じました。
研究を行った京都大学高等研究院の斎藤通紀教授は「精子や卵子の研究が大きく前進し、将来的に不妊症治療など医療への応用を目指したい」と話しています。
多言語サイト(複数の言語に対応したウェブサイト)を作りたい場合は、どうすれば良いのでしょうか?
多言語サイトは、ただ複数の言語で記事を書けばよいという単純なものではありません。様々な工夫や調整が必要です。
SEOやブランディング、そして何よりユーザーのために、多言語サイトを作る際に注意したい点を解説します。
言語はユーザーが選択できるようにしましょう。
リダイレクトを設定し、ユーザーを強制的に特定の言語に飛ばすのは好ましくありません。
筆者はあるビジネスニュースサイトのアメリカ版を閲覧しようと〇〇〇.comにアクセスしたら、強制的に日本語版である〇〇〇.jpにリダイレクトされた事があります。
.jpを.comに変えてアクセスしてもまた日本版にリダイレクトされた時には本当にうんざりさせられました。
ユーザーが日本に住んでいるからと言って、必ずしも日本の(日本語の)ウェブサイトを読みたいと思っているとは限りません。
ユーザーの住んでいる国を勝手に判断してリダイレクトするのは止めましょう。
利便性を追求するなら、強制リダイレクトの代わりに、日本語版(日本版)がある事を示すメッセージを表示しましょう。
例えば、AppleやWordPressのウェブサイトは、英語版にアクセスした際、勝手にリダイレクトするのではなく、日本語版(日本版)がある事を示すメッセージが表示されます。
言語を選択するためのボタンやリンクは分かりやすい場所に設置しましょう。
ナビゲーションメニューやサイドバーの一番上など、理想はファーストビュー(ウェブサイトを開いた際に、最初に表示される部分。スクロールせずに表示される範囲)に設置する事です。
言語選択機能はフッターに用意されている事が多いですが、一番下までサイトをスクロールするのは面倒なので、もしファーストビューに設置できるなら、ファーストビューに設置する事をおすすめします。
多言語サイトを作る際、言語選択メニューに国旗のアイコンを使用するのは止めましょう。
多国籍サイトを作成する際に、各サイトが対象としている国を国旗のアイコンで示すのは構いません。
しかし、言語を表す際に国旗を使用するのは不適切です。
ニュージーランドのように複数の言語が公用語となっている国や、英語のように複数の国家で使われている言語が存在する為です。
国旗と言語は対応しません。言語選択のデザインに国旗を使うのは止めましょう。
参考:多言語サイトの言語選択メニューに国旗アイコンの使用を避けるべき2つの理由
リンク等で言語名を表示する際は、各言語の言葉で表示しましょう。
例えば、英語とスペイン語のリンクを表示する際は、それぞれ「English」と「Español」です。
日本語であれば、「Japanese」ではなく「日本語」です。
それぞれの言語で記した方が、その言語を利用する人にとって分かりやすく、ありがたいですよね。
言語名を表示する際は各言語の言葉で言語名を表示する方がより見つけやすくなります。例えば英語がメインのWebサイトにおいて、英語で「Japanese」と書かれるよりも、日本語で「日本語」と書かれたほうがわかりやすいですね。
TwitterやInstagramは、1つのURLで複数の言語に対応しています(日本語でも英語でも同じURLで表示できる)。
しかし、SEOの面では、こうした1つのURLで複数の言語に対応するのはよくありません。
各言語のコンテンツには別々の URL を使用してください。つまり、多言語間で同一の URL を使って Cookie でコンテンツを切り替えるような構造は避け、それぞれの言語ごとに URL を設定しましょう。
1つの言語につき1つのURLを使用する事は、URLを直接書き換えるだけで言語が変更できるため、UI/UXの面でも好ましいです。
ユーザーによってはURLの言語部分を直接変更して言語選択しているユーザーも存在します。それができるためには分かりやすいURL設計をオススメします。
Google翻訳などの翻訳ツールを利用してコンテンツを訳すのはやめましょう。
ライターを補助するツールとしては使えるかもしれませんが、訳した内容をそのまま掲載できるレベルではありません。
時々、Google翻訳をサイトに搭載して多言語対応しているサイトを見かけますが、絶対に避けるべきです。
また、自動翻訳による誤った文章をサイトに載せていると、Googleにスパムサイトと見做され、検索で不利になる可能性もあります。
自動翻訳したページをインデックスの対象としないようにしてください。自動翻訳は意味が通じない場合があるため、スパムとみなされる可能性があります。また、自動翻訳されたコンテンツは、しばしばユーザーにとって理解できなかったり、不自然に感じることがあります。そのようなコンテンツを多言語のウェブサイトとして作成するのは、ユーザーにとって有益ではありません。
最近は「DeepL翻訳」という翻訳ツールが高性能で人気ですが、こちらもまだ完ぺきではありません。
翻訳は必ず言語の能力がある人が訳しましょう。もし自分で翻訳できないならプロの翻訳を利用しましょう。
多言語サイトを作る際は、本文などメインコンテンツさえ訳せばよいというものではありません。
ナビゲーションや各種通知、SNSのシェアボタン、お問い合わせフォームの自動返信メールなど、メインコンテンツ以外も全て、ユーザーが選択した言語を表示・使用するようにしましょう。
Google ストリートビューでかわいい顔の植木アートを見ることができたので紹介します。

こちらです。シンプルでとっても可愛い植木。
この可愛い植木は東京都の徳丸石川通りにあります。
ストリートビューで確認したところ、2018年ごろにはあったようです。

顔が車道側を向いているのが良いですね。お陰で、Googleストリートビュー等で見ることができます。
もしかしたら、横の植木には家側に顔があったりするのかも?

木全体の体型(?)もかわいい。

2023年1月は天気が良い日に撮影されています。
Metro Trainsの「Dumb Ways to Die(おバカな死に方)」のキャラクターに似てますね。
graniph(グラニフ)のビューティフルシャドーにも似てるかも。

筆者はYouTuber・瀬戸弘司さんの動画を見て知った、ソニーのワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM3」を利用しています(現在は最新モデルのWH-1000XM5が登場しています)。
(↑筆者が影響を受けた瀬戸さんの動画)
筆者は15年ほど前にもノイキャンのヘッドフォンを持っていましたが、使い方が良くなかったのか、ノイキャン機能を全く実感できませんでした。
そのため、瀬戸さんの興奮するレビュー動画を見ても「ノイキャンってそんなにすごいの?(´・∀・`)」と思っていました。
ですが、家電量販店で見かけた際に実際に使ってみてあまりの性能の良さに感動しました。
つけた瞬間に周りのお客さんの声、売り場のテレビの音、空調の音など、周りのガヤガヤした音が全て消え、まさに「静寂」という感じ。
「ノイキャンすげーー┗( ^o^)┛」と衝撃を受けました。
なので、これまでノイキャン機能を使ったことが無い方や効果を実感できなかった方は、家電量販店などでぜひ一度試して欲しいなと思います。
スペイン・バルセロナのブライアンズ刑務所で、受刑者の女性がコロナウイルス対策として導入されたアルコール消毒ジェルをコーラと混ぜて「キューバ・リブレ」を作ってしまったとスペインのラジオ局であるカデーナ・セールが報じました。
これを受け、施設は消毒ジェルの撤去を命じたとのこと。
ホリエモン(堀江貴文氏)の刑務所体験マンガ「刑務所いたけど何か質問ある?」で、「飲酒運転で捕まった受刑者がアルコール消毒液の匂いを嗅ぐ」というシーンがありましたが、どこの国でも皆似たようなことを考えるんですね(´・∀・`)

クレジットカードの利用明細を見ていると、使用した覚えがないのに、1円など少額の支払いが発生していることはありませんか?
これは「1円オーソリ」というオーソリの一種です。
通販サイトやウェブサービス等にクレジットカードを登録した際、そのカードが有効なものなのか、少額の請求(1円とは限らない)を行い確認しているのです。
クレジットカードの利用明細を見ていると、1円の支払いといった小額決済があり、気になった経験があるかもしれませんが、多くの場合1円オーソリです。
1円オーソリは、iTunes storeといった有料サービスの決済にクレジットカードを登録した際に、1円などの小額請求をテスト的におこない、有効なカードか確認する手法になります。
なお、1円オーソリの請求はキャンセルされるので、実際に支払いが必要になる事はありません。
請求のキャンセルが遅れたり、デビットカードなど即時引き落としのカードの場合は実際に支払いが発生しますが、後からちゃんと返金されます。
以前はTwitterとして知られていたイーロン・マスク氏が所有するSNS・Xは、5月17日にウェブサイトのURLをTwitter.comからX.comに変更しました。
この変更について、同社はX上で以下のように述べています。
X.comへようこそ
XのURLが変更される予定です。ただし、プライバシーとデータ保護の設定は変わりません。詳細は、当社のプライバシーポリシーをご覧ください: https://x.com/en/privacy
Twitterは昨年7月、SNSの名前を「X」に変更し、ラリー・バードと呼ばれる象徴的な青い鳥のロゴを、アルファベットのXを様式化したファンメイドのロゴに置き換えていました。この変更はそれから約10か月後のことです。
マスク氏がTwitterを440億ドルの契約で買収したのは2022年10月のことですが、それよりはるか前の1999年頃から、マスク氏は「X」という名前にこだわり続けてきました。
マスク氏は最終的にXを中国のWeChatのようなスーパーアプリにする予定です。
参考:Moneycontrol