追記:新しいプラ製ストローが導入されるようです!
スターバックス コーヒー ジャパンは3月24日から、全国のスターバックス コーヒーの店舗で提供する紙製ストローを順次廃止し、バイオマスプラスチック製に切り替え始めた。化石燃料由来プラスチックの使用削減のために5年前に紙ストローを導入したが、時間が経つとやわらかくなるといった声があり、飲み心地のよさと環境配慮の両立を探ってきた。
スターバックスは、世界中でプラスチック製ストローの廃止に取り組んでいます。
しかし、紙ストローは不味いしふやけるし最悪だという方もいるでしょう(筆者がそうです)。
参考:スタバの「紙ストロー」がマジで不快…→ネット民「わかる」「飲みづらい」「トイレットペーパーの芯」 – いまトピ
そんな際は、注文する際にプラスチック製のストローを付けてもらうようお願いしましょう。要望すれば今でもプラスチック製のストローを付けてもらえる場合があります。
筆者は、スタバに行った際は必ずプラスチックのストローで注文しています。もちろん、プラスチック製に変えても追加料金等はありません。
しかし、昔あった太い口径のストローは紙のみでした。お店によって違うのかもしれませんが、以前のプラスチックストローが必ず用意されている訳では無いようです(´・ω・`)
まとめ
スターバックスの紙ストローはふやけるし、若干味がするし本当に嫌ですよね(紙ストローはどこもそんなものだと思いますが)。
彼らは紙ストローに相当なこだわりがあるようですが、普通にあらゆる面でプラスチックストローに敗北しているので止めてほしい。
ハッキリ言って、紙ストローはゴミ。略して紙ゴミ。
紙ストローにして環境に配慮することで「森も人も持続可能に」というのがスターバックスの言い分だが、味が持続してないんだよと言いたい(´・ω・`)
余談
これ面白くていいアイデアですね。
この名前にしてたらプラストロー黙っててももらえてガチで神 pic.twitter.com/jAT8ozTqTQ
— かんき (@Kankiiiii_sv) 2025年3月13日