【SEO】過去記事は定期的に更新すべき

Googleや読者に評価されるウェブサイトを作るための方法は、ただ新しい記事を書いて更新するだけではありません。

記事を書いた後も放置せず、定期的にチェックして追記や更新を繰り返し、内容の充実を図る事も大切です。

過去記事をチェックしてみると、案外加筆修正の余地がある記事が見つかるものです。

ホームページ制作やメディア事業を行っている株式会社WEB企画の水野氏は自身のブログでこう述べています。

記事数単位でもいいですし、期間単位でもいいので更新し続けるサイトは定期的に見直し日を明確に決めることって大事だなと痛感しています。

(中略)

外注記事だけをどんどん新規記事で入れ込んでいくのは、1、2年は問題ないのですが、その後、どんどん記事が劣化していくので、その対策を今のうちから仕組みの中に取り入れることがすこぶる大事なのではと思います。

現に何も手付かずの5年前の記事がずっと上位に居続けているサイトってあまりみたことがないからです。

2年以上運営しているブロガーさんも記事をどんどん追加しているのに昔のようにトラフィックが伸びない場合には過去記事のリニューアルを疎かにしているからかなー、と。ブロガーさんの知り合い少ないのでわかりませんが。

出典:1万記事以上入ったサイトをフルリニューアルした過程と結果!ゴクリ – アフィリエイト戦記

例え書いた当時は完璧だと思っていても、時間が経つにつれて記事の質が落ちることは決して珍しい事ではありません。

記事の内容が古くなって役立たなくなったり、自分の知識が増えた事で(相対的に)過去記事の内容が薄く感じたり、出典のリンクが切れていたり…

記事が時代遅れの低品質なものにならないよう、定期的に過去記事をチェックし、適宜加筆修正しましょう。

筆者の個人的な体験談から言っても、過去記事の更新はSEOやアクセスアップの為に非常に重要です。

【SEO】サイトに低品質コンテンツがある場合の4つの対処法

自身のウェブサイトに質の低い記事…いわゆる「低品質コンテンツ」がある場合、どのように対処すればよいのでしょうか?

低品質コンテンツに対処し、SEOにおいて良い結果を得るための方法を解説します。

全てGoogle自身が推奨している方法です。

低品質コンテンツの対処法

サイト内の低品質な記事を削除したり、内容を更新して改善することで、サイト全体の検索順位が改善する可能性があります

もし、サイト内に品質に低い記事があった場合は、以下の方法で改善・対応しましょう。

  • ページを削除する
  • noindexを付けてGoogleから認識されないようにする
  • 記事を加筆修正して改善する(更新する)
  • 他のウェブサイト(ドメイン)に移動する

1つ1つ解説します。

ページを削除する

低品質なコンテンツへの対処法としてもっともカンタンなのはそのページを削除してしまう事です。

品質が低く、アクセスもない、特に改善できる点もない…そんな低品質コンテンツ(クオリティが低い記事)を削除することで、他の記事やウェブサイト全体の評価が上がり、Google検索で自分のコンテンツが上位に表示される可能性が高まります。

Googleは公式のドキュメントでこう記しています。

ウェブサイトの一部に質の低いコンテンツが掲載されている場合に、サイト全体のランキングに影響が及ぶ可能性があります。

そのため、質の低いページを削除する、コンテンツの内容が薄いページを有用なページに統合あるいは改善する、または質の低いページを別のドメインに移動することによって、コンテンツの質が良くなり、掲載順位が上昇する可能性があることをもう一つの具体的なガイダンスとして提示しています。

出典:質の高いサイトの作成方法についてのガイダンス  |  Google 検索セントラル ブログ

こちらの記事が最初に公開されたのは2011年ですが、2019年にはGoogleのスタッフであるジョン・ミューラー氏が低品質コンテンツに対処する方法の1つとして「コンテンツを削除すること」をあげています

さらに、2022年にはヘルプフル コンテンツ アップデートの導入に併せて、公式ブログでこの点が再び強調されました。

有用でないコンテンツ自体だけでなく、そうしたコンテンツを比較的多く含むと判断されたサイトにあるコンテンツも、ウェブ上の他のコンテンツを優先して表示すべきと判断されて、検索での掲載順位が下がります。そのため、有用でないコンテンツを削除することで、他のコンテンツのランキングが改善する場合があります。

出典:Google 検索のヘルプフル コンテンツ システム | Google 検索セントラル

SEOにおいて、サイト全体の評価を高めるために、低品質コンテンツを削除する事が現在でも有効である事がよく分かります。

この方法が有効である事は、SEOの専門家によっても確認されています。

SEOやマーケティングのコンサルティングやサービスを提供している会社「MOZ」の創設者であるランド・フィッシュキン氏は、Xでこう述べています

粗末なページを削除してランキングを上昇させた事例ならいくらでもある。公のもので十数件、表に出せないものなら数百件はある。

日本のSEO業界で有名な鈴木謙一氏も、Web担当者Forumの記事でこう述べています。

低品質ページをごっそり削除した結果、残っているページの検索順位が改善した事例を2~3件知っている。

出典:低品質コンテンツは削除すべき? 改善すべき? ゲイリーの正論vsランドの現実【SEO記事11本まとめ】

しかし、削除すべきコンテンツを見極めるのは案外難しいものです。

海外では、文字数(英語なので正確には単語数)が少ないページを低品質コンテンツと考え削除したところ、アクセスの60%を失った事例もあります(厳密には、検索からのアクセスのうち、60%が404ページにたどり着く結果になってしまった)。

「低品質コンテンツ」と一言で言っても、具体的にどのページが低品質コンテンツなのか適切に判断しなければ、逆にサイトの評価を落としたり、アクセス数が減ってしまう可能性があるという事です。

ですので、「文字数が少ない」とか「アクセスが少ない」といった安易な理由でページを削除してはいけません。良く分からなければ削除しない方が良いでしょう。

そのコンテンツの品質については、慎重に判断することが大切です。

noindexを付与する

コンテンツは残しておきたいが、検索結果には表示されなくて良い(Googleに評価対象にしてほしくない)という場合には、noindexの利用がオススメです。

noindexについては、Googleの公式ウェブサイトの情報が参考になります。

参考:noindex を使用してインデックスから除外する | Google 検索セントラル

WordPressなどを利用していると、カテゴリー一覧やタグ一覧のように、意図せずに生成されてしまうページがあると思います。

noindexを利用すれば、そうしたページをGoogleの評価対象外にする事ができます。

逆にいうと、noindexを設定するとそのページはGoogleから評価されず、検索にも出なくなってしまうので、設定する際は重要なページにnoindexを設定しないように気を付けましょう。

記事を改善する(更新する)

サイトのクオリティを高める方法は、新しい記事を書くことだけではありません。

既存の記事を加筆修正し、クオリティを高めることも大切です。

Googleスイスのサーチトレンド・アナリストを務めるゲイリー・イリェーシュ氏は、低品質コンテンツの対処法として、記事の改善(低品質な記事を高品質な記事に作り直すこと)を最も推奨しています。

低品質だと思われるページが見つかった場合、そのページからの検索トラフィックを期待するのであれば、「削除」や「noindex」ではなく、「品質改善」が最も望まれる対処法となる。イリェーシュ氏はこれを推奨している。

出典:低品質コンテンツは削除すべき? 改善すべき? ゲイリーの正論vsランドの現実【SEO記事11本まとめ】

これはブロガーやアフィリエイターに限った話ではありません。海外では大手メディアも取り組んでいる方法です。

アップデートが定期的になされ、いつまでも賞味期限が切れない内容のコンテンツもパブリッシャーにとって重要だ。検索で見つけてもらう大きな助けとなるからだ。たとえば、ハウツーものやレシピ紹介などは時間が経っても古くならない。

ライフスタイル系のメディア「About.com」ではトラフィックの約2/3は、健康や会計関連といった、いつまで経っても実用的なコンテンツに検索で訪れるユーザーから成り立っている。そのため、CEOのニール・ヴォーゲル氏は、「About.com」のライターたちは新しいコンテンツを作るのと同じくらいの時間を、すでに配信したコンテンツをアップデートするのに費やしているという。

「About.com」の健康にフォーカスしたバーティカルサイト「ベリーウェル(VeryWell)」には、約5万ものコンテンツがある。同メディアのコンテンツの平均寿命は285日なのだそうだ。もっとも人気の記事は、もっともアップデートされる記事となっている。

出典:コンテンツの再利用、米大手パブリッシャーの取り組み:記事の平均寿命をいかに伸ばすか? | DIGIDAY[日本版]

既存のコンテンツを更新することは、既存の記事…すなわち自身のブログやウェブサイトに蓄えられた資産を活用する事です。

内容が古くなってしまった記事を更新したり、内容が薄いページを加筆修正するだけで、多くのアクセスを得られるチャンスがあります。

誤字脱字の修正や新情報の追加など、記事を更新してクオリティを保ち、読者の役に立ち続けるよう努力しましょう。

他のウェブサイトへ移動する

質の低いコンテンツを別のウェブサイト(別のドメイン)に移動するのも良い方法です。

この方法もGoogleの公式ブログで紹介されています。

ウェブサイトの一部に質の低いコンテンツが掲載されている場合に、サイト全体のランキングに影響が及ぶ可能性があります。

そのため、質の低いページを削除する、コンテンツの内容が薄いページを有用なページに統合あるいは改善する、または質の低いページを別のドメインに移動することによって、コンテンツの質が良くなり、掲載順位が上昇する可能性があることをもう一つの具体的なガイダンスとして提示しています。

出典:質の高いサイトの作成方法についてのガイダンス  |  Google 検索セントラル ブログ

なお、ここでいう別のドメインとは完全に独立したドメインであって、サブドメインでは意味が無いようです。

サブドメインでは効果がないようです。

WebmasterWorldのスレッドによれば、いっときは改善するもののすぐに再びランキングが下がってしまったとのことです。

パンダ・アップデートで低品質とみなされてしまったサイトは親ドメインでくくられてしまっているのかもしれません。

移動するなら完全な別ドメインにした方がよさそうです。

出典:低品質なコンテンツを“サブドメイン”に移動するのはパンダ・アップデート対策になるのか

まとめ

ウェブサイトのクオリティを高め、SEOで良い結果を出すためには、ただ新規コンテンツを作るだけでなく、既存のコンテンツに目を向けることも大切です。

もし既存のコンテンツの中に低品質なコンテンツがある場合には、ここで紹介した内容を元にコンテンツを改善・処理すると良いでしょう。

参考

WordPressの使い方


おすすめプラグイン

WordPressでオススメのプラグインです。

おすすめサービス

テストサイト

  • My WordPress
    ブラウザだけで動作するテスト用サイト
  • WordPress Studio
    ローカルにWordPressをセットアップできるアプリ

WordPressとは?

WordPressとはどんなものなのか。公式サイトには以下の様に書かれています。

WordPress は簡単に、楽しく、わくわくしながらネットに文章を公開できる強力なコンテンツ配信プラットフォームです。無料で配布されていて、標準に準拠し、速く軽量で、慎重に設計したデフォルト設定と機能を備える「自由な」コンテンツ管理システムです。

出典:WordPress.org 日本語

カンタンにいうと「誰でも無料で自由に使える、ブログやウェブサイトをカンタンに作るためのシステム」です。

ブログやウェブサイトを始めるだけならば、noteやMedium、livedoor Blogを使えば非常にカンタンです。

しかし、これらの無料ブログサービスはデザインが変更できなかったり、勝手に広告が貼られたり、厳しい利用規約を守らなければならないなど、様々な制約があります。

しかし、WordPressを使えば、無料ブログ並みの使いやすさで、様々なデザインや高機能なウェブサイトを作ることができます。

HTMLやCSS、プログラミング等を学ばずともカンタンに利用できるので非常に便利です。

ちなみに、WordPress.comとは別物です。

Automattic は、オープンソースの WordPress ソフトウェアにセキュリティ、スピード、サポートのための機能を追加したホスティング版である WordPress.com を所有・運営しています。当社の製品名を指す場合は、「.com」を付けてください。

WordPress は、世界中の何千もの独立した貢献者によって書かれ、維持され、サポートされているオープンソースソフトウェアです。Automattic は WordPress のオープンソースプロジェクトの主要な貢献者です。

出典(英語):Press – Automattic

一言で言うと、WordPress.comは無料ブログ、WordPressはウェブサイトを作るオープンソースのソフトです。

エックスサーバーのサポート(問い合わせ)は親切丁寧で超優秀

エックスサーバーには電話、メール、チャットの3種類のサポート(お問い合わせ)があります。

非常に充実した親切で丁寧なサポートなので、初心者でも安心して使うことができます。

エックスサーバーのサポートは充実

エックスサーバーのサポートは非常に優れています。

エックスサーバーには以下の3つのサポートが用意されています。

  • 電話
  • メール
  • チャット

注目すべきはやはり電話サポートです。

エックスサーバーは月額900円から使える安価なレンタルサーバーですが、この価格帯でリアルタイム対応が可能な電話サポートが利用できるというのは非常に貴重です。

悩んだ時すぐに問い合わせができる電話サポートには筆者も何度もお世話になりました。

電話サポート

エックスサーバーの電話サポートはメールサポートと違い、対応している時間に制限があります。

電話サポートを受け付けているのは平日の10:00~18:00です。

電話サポートは電話なので当然、即レスポンスがもらえます。

急にサイトが表示されなくなってしまった場合など、緊急のトラブルにも即対応してもらえるのが非常に嬉しいですね。

ただし、複雑な技術的問題の場合は電話では解決しきれず、メールで改めて問い合わせる必要が出てくる場合もあるのでその点は理解しておきましょう。

また、電話サポートはエックスサーバーを契約する前から利用することができ、プランについてなど、利用/契約前の疑問を解決することができます。

メールサポート

エックスサーバーの電話サポートはとても優れていますが、実際は、メールサポートにお世話になることの方が多いと思います。

どうしても複雑なエラーやトラブルに関しては電話では解決できませんからね。

メールサポートでは電話サポートと違い、自身の契約IDやエラーメッセージなどを細かく伝えることで、細かい技術的な問い合わせも出来るので非常にオススメです。

また、エックスサーバーのメールサポートは非常にレスポンスが早いので、突然のトラブルに困ったときでも安心できます。

基本的にメールは24時間で返信がきます。早い時は数時間で返信が来るので非常にありがたいです。

ちなみに、エックスサーバーのメールサポートも電話サポート同様、エックスサーバーを契約していなくても利用することができます。

なので、エックスサーバーの契約を検討している方は、契約前に聞いておきたい・知っておきたい疑問点等があれば、質問して答えをもらうことができます。

エックスサーバー社は複数のレンタルサーバーを運営しているので、自分のブログの状況を伝え、どのレンタルサーバーを選べばいいのか聞くこともできます。

エックスサーバーのメールサポートは他のレンタルサーバー・サービスのメールサポートと比べて非常に優れていますね。

チャット

エックスサーバーには近年、チャットサポートが追加されました。

平日10:00~18:00まで受け付けております。

エックスサーバーは充実したサポートで初心者も安心

エックスサーバーのサポート体制はかなりレベルの高い対応です。

月額わずか900円ほどでこれだけのサポートを得られるのはかなり心強いです。

レンタルサーバーは自身のウェブサイトを表示させるための非常に重要なシステムなので、サポートが信頼でき、安心できるのはありがたいですよね。

これなら初心者や法人の方でも安心できると思います。

サポートの利用方法

エックスサーバーのサポートを利用するには、サイトにアクセスし、「サポート」→「お問い合わせ」から利用することができます。

利用中にトラブルはもちろん、契約する前の気になる疑問も解決できるので、悩んだ時はぜひ使ってみましょう。

参考

WordPressはアクセスが少ないと予約投稿が失敗する?

WordPressの予約投稿はウェブサイトのアクセスが少ない場合、失敗する場合があります。

WordPressで予約投稿が失敗した際のメッセージ

なぜこのような事が起こってしまうのか?

実は、WordPressの予約投稿は「設定した時間になったら記事を自動的に公開する」というものではありません。

WordPressでは「指定した時間に、サイトにアクセスがあった場合に記事を公開する」という仕組みです。

そのため、立ち上げたばかりのサイトなど、アクセスが少ない(アクセスが無い)サイトでは、予約投稿が失敗する事があります。

これはWordPressの仕様なので、アクセスが少ないサイトで予約投稿が失敗しても、トラブルやウイルスなどを心配する必要はありません。手動で再投稿するなど、落ち着いて対応すれば大丈夫です。

参考:WordPressで予約投稿が失敗した時に入れたいプラグイン「Scheduled Post Trigger」 | ディレイマニア

WordPressで本文の文字数を確認する方法

WordPressの投稿画面で文字数を確認する方法を解説します(旧エディターとブロックエディターのそれぞれの方法を解説しています)。

旧エディター(クラシックエディター)とブロックエディター(Guternberg・グーテンベルク)の両方で文字数を確認する方法を解説します。

クラシックエディターで文字数を確認する方法

旧エディター(クラシックエディター)で文字数を確認するには、まず記事の編集画面を開きます。

編集画面の文章を入力するフィールドの左下に文字数が表示されています。

クラシックエディターで文字数を確認する方法

ブロックエディターで文字数を確認する方法

ブロックエディター(Guternberg・グーテンベルク)で文字数を確認する方法です。

そして記事執筆画面の上部にある「i」マークのボタンをクリックします。

ブロックエディターで文字数を確認する方法

すると、語、見出し、段落、ブロックの数が確認できます。

ブロックエディターで文字数を確認する方法

この中の「語」が文字数ですね。上の画像では30文字になっています。

まとめ

旧エディター(クラシックエディター)では本文を入力する画面の左下を見れば文字数が確認できます。

一方、ブロックエディターではボタンをクリックする必要があります。少し面倒になった気もしますが、特に複雑な操作ではないので問題はないでしょう。

Amazonアソシエイトは自己アフィリエイト禁止

Amazonアソシエイト(Amazonのアフィリエイト)は自己アフィリエイト(自分でアフィリエイトリンクをクリックし商品を購入すること)禁止です。

Amazonアソシエイトのヘルプに明記されています。

アソシエイトメンバーが自分用にアソシエイトリンクから商品を購入することはできますか?

メンバー自身のアソシエイトリンク(アフィリエイトリンク)を使ったセッション中に製品を購入することはできません。そのような購入に対して紹介料は支払われません。これには別のお客様用の注文、お客様の代わりの注文、メンバー自身、メンバーの友人、家族、いかなる形であれメンバーに関係のある方が使用するための製品の注文が含まれます。

出典:アソシエイト・セントラル

自己アフィリエイトをしてしまった場合、謝罪は必要?

なお、誤って自分でアフィリエイトリンクを踏み、商品を購入してしまった場合でも特に申し出たり、謝罪をする必要はありません。

しかし、あらぬ疑いをかけられないためにも、気になる方はお問い合わせから一報入れておくといいかもしれませんね。

ちなみに、筆者は何年も前ですが、誤って自己アフィリエイトをしてしまったことがあります…

不安になったので、念の為お問い合わせから謝罪のメールを送った覚えがあります。結果的には特になんの問題もありませんでした。

自己アフィリエイトを繰り返すなど、よほど悪質な行為でなければ許してもらえると思います。

リンクをクリックするだけならOK

Amazonアソシエイトで禁止されているのは自身のアフィリエイトリンクをクリックして、実際に商品を購入した場合です。

アフィリエイトリンクをクリックするだけなら問題ありません。

ただし、リンクをクリックした後、24時間以内にAmazonで買い物をしてしまうと自己アフィリエイトになってしまいます。

自分のリンクをクリックする行為は間違えて自己アフィリエイトをしてしまう可能性が増えるので念の為やめておいたほうがいいでしょう。

もし、リンクが正常に動作しているか確認するためにクリックした場合は、買い物をする前に必ずキャッシュやクッキーをクリアして、自己アフィリエイトにならないように注意しましょう。

まとめ

Amazonアソシエイトでは自己アフィリエイトは重大な規約違反です。最悪の場合、アカウントが停止されてしまう可能性もあります。

アフィリエイトの作業をした後、Amazonで買い物をする際は注意しましょう。

参考

WordPressのメリットとデメリット

ウェブサイトやブログを作る際に、WordPressを使うメリットとデメリットを解説します。

WordPressのメリット

WordPressにはたくさんのメリットがあります。

  • 誰でも無料で利用できる
  • どんな用途でも利用できる
  • カスタマイズが自由自在
  • ネット上に情報が多い
  • 日本語に対応している
  • 専門知識は不要
  • テーマが豊富
  • プラグインが豊富でカンタンに機能を追加できる

誰でも無料で利用できる

WordPressはオープンソースで、誰でも完全に無料で利用することができます。

利用料やライセンス料は一切かかりません。アフィリエイトや企業のウェブサイトなど、商用利用の場合でも無料です。

(WordPress自体は無料ですが、ウェブサイトを作るには、別途ドメイン代やレンタルサーバー代がかかることがあります。)

どんな用途でも利用できる

WordPressは作成するサイトや利用方法に制限がありません。

個人での利用はもちろん、会社や同好会など複数人での利用や商用利用もOK。

作るサイトのジャンルもアダルトサイトや暴力的なサイト、政治利用や商用サイトなどなんでもOKです。

もちろん、どんな用途でも無料です。

カスタマイズが自由自在

WordPressのメリットや特徴の中でも、特に大きなポイントが「自由度が高い」ことです。

例えば、パーマリンク(記事のURL)を好きな文字列にしたり、デザイン(WordPressでは「テーマ」と呼びます)を自由にカスタマイズしたりと、一般的な無料ブログではできないカスタマイズができます。

機能も自由に追加できるので、写真ギャラリーサイトやゲームサイト、通販サイトといった普通の無料ブログでは作れないようなサイトでも作れます。

ネット上に情報が多い

WordPressは非常に普及しており、世界で最も使われているCMSです。

そのため、WordPressに関する情報は非常に充実しています。ネットで調べるだけでも、最初のセットアップからカスタマイズまであらゆる情報が手に入ります。

もちろん、書籍や学習サイトのコンテンツも多くあります。

すでに利用者が多いため、さまざまな事例の情報があり、わからない事があっても、調べれば多くの情報が手に入るのはWordPressの大きな強みです。

日本語に対応している

WordPressは元々米国人のマット・マレンウェッグ氏とイングランド人のマイク・リトル氏によって開発がスタートしました。

しかし、現在では日本語にもしっかり対応しています。

デザインや機能をカスタマイズしていく過程では、日本語以外の言語が出てくることもあります。

ですが、少なくとも初期の状態では全てが日本語に対応しているので、WordPressを始めるにあたって、文字が読めなくて困るということはまずありません。

専門知識は不要

WordPressを使うにあたって、プログラミングなどの専門知識は必要ありません。プログラマーなど専門の技術者でなくても問題なし。

サーバーの設定やカスタマイズなどは少々面倒ですが、一度インストールすれば、普段の利用(記事の更新や削除など)は無料ブログ(noteやライブドアブログなど)と同じくらいカンタンに行うことができます。

そのため、ウェブの専門家でない人、例えばライターや記者でもカンタンに扱うことができます。

テーマが豊富

テーマとはデザインのテンプレートのことです。

世界中の開発者が有料・無料問わず、様々なWordPressテーマを配布しています。

自分でデザインや機能の開発ができなくても、魅力的なWordPressテーマを選ぶことで優れたデザインのウェブサイトをカンタンに作ることができます。

プラグインが豊富でカンタンに機能を追加できる

WordPressには非常に多く(少なく見積もっても何万)のプラグインがあります。

プラグインを使うことで、お問い合わせフォームやSNSのシェアボタン、アクセス解析、バックアップなど、ウェブサイトの運営に必要な機能をカンタンに追加することができます。

WordPressのデメリット

  • サーバー代などの費用がかかる
  • 保守(メンテナンス)が面倒
  • セキュリティが心配

サーバー代などの費用がかかる

WordPress自体は無料で利用できますが、WordPressをインストールするためのレンタルサーバーを借りるとお金がかかってしまいます。

例えば、レンタルサーバーの「エックスサーバー」の場合、月額990円~です。

WordPressが使える無料のレンタルサーバーもいくつかありますが、広告がついたり、WordPressの全ての機能をつかないなど、制限がある場合が多いです。

ライブドアブログやFC2ブログ、noteなど、無料で使えるブログが多くありますから、ウェブサイトやブログを作るのにお金がかかるというのは、少し抵抗がある方もいるかもしれません。

保守(メンテナンス)が面倒

WordPressは無料ブログと比べ、自由度が高い反面、トラブルが起こりやすいです。

ただブログを書きたいだけであれば、ライブドアブログやnoteなど、シンプルな無料ブログサービスを使った方が手間がかからず良いかもしれません。

セキュリティが心配

WordPressは非常に普及しているので、悪意のあるハッカーの格好のターゲットとなっています。

自身でWordPressを使うには、信頼できるサーバーを選んだり、プラグインやテーマが安全かを確認する必要があります。

無料ブログのようにパスワードさえしっかりしておけばOKとはいかないので注意が必要ですね。

まとめ

WordPressは企業のウェブサイトやアフィリエイトサイト、様々な機能を搭載したブログなど、本格的なウェブサイトを作る際にはベストな選択です。

最初はレンタルサーバーの契約やWordPressの設定など、戸惑う点もあるかもしれませんが、ネットで検索すれば様々な解説が見つかるので、興味がある方はぜひWordPressを使ってみてください!

参考:WordPress(ワードプレス)7つの長所と9つの短所 – あきばれホームページ作成大学

WordPressのテーマとは?

WordPressの「テーマ」とはウェブサイトやブログの見た目を変えるテンプレートのことです。

他のブログサービス等では「テンプレート」や「スキン」などと呼ばれるものです。

ちなみに英語では「theme」と書き、「シーム」と発音します。

WordPressで提供されるテーマ

WordPressには公式が作ったハイクオリティなテーマをはじめ、様々なテーマが用意されています(管理画面からカンタンに利用できる無料のテーマだけでも8,000個以上のテーマがあります!)。

WordPressをインストールすると、公式テーマが最初からいくつかインストールされています。

最初に設定されているテーマが気に入らないという方も大丈夫。WordPressでは公式サイトや管理画面から公式・非公式問わず様々な無料のテーマが提供されており、自由にインストールして自分のサイトで利用することができます。

加えて、非公式な場でも有料・無料問わず様々なWordPressのテーマが提供されています。

WordPressのテーマは自由度が高い

noteやlivedoor Blogなど、無料ブログの場合は基本となるデザインがある程度決まっており、自由にカスタマイズすることができません。

そのため、自分が「記事の下に広告を設置したい」「ロゴを大きく表示させたい」などと思っても実現できない場合があります。

しかし、WordPressのテーマは自由にカスタマイズができるので、ウェブサイトやブログを自分の思い通りのデザインにカスタマイズすることができます。

他人のテーマをカスタマイズするのはもちろん、自分で1からデザイン・プログラミングをして作ることもできます。

WordPressのテーマを自作するには

WordPressのテーマはPHP、HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を使って作られています。

PHPやHTML、CSSを知っている方であれば、比較的カンタンにWordPressのテーマをカスタマイズしたり、1から自作することができます。

Amazonアソシエイトの利用者はサイトにその旨を明記する事が必須

Amazonアソシエイトに参加しているユーザーは、サイトやブログのどこかに自分がAmazonアソシエイトに参加しており、アフィリエイトリンクを設置している旨を明示しなければなりません。

利用規約の「5」にしっかり書かれています。

乙は、乙のサイト上または甲が乙によるプログラム・コンテンツの表示またはその他の使用を許可したその他の場所のどこかに、「Amazonのアソシエイトとして、[乙の名称を挿入]は適格販売により収入を得ています。」または本規約に基づき事前に許可された内容と実質的に同じ文言を目立つように明示しなければなりません。

出典:アソシエイト・セントラル – Amazonアソシエイト・プログラム運営規約

文言を記す場所は「サイト上」となっており、具体的な指定はありません。

一般的には、サイトやブログに「このブログについて」などといったAboutページを作り、そこに文言を記しておけば良いでしょう。

筆者はWordPressの固定ページで「このサイトについて」というページを作り、そのページ内にこの文言を載せています。

まとめ

ブログなどを見ていると、Amazonアソシエイトに参加しているにも関わらず、この文言を載せていない方をたまに見かけます。

この文言を載せないと規約違反なので、最悪の場合、報酬の没収や契約解除になってしまう可能性があります。

問題が起こらないよう、しっかりとサイト上に明記しておきましょう。

参考