幸福度を向上させるために役立つ情報をまとめています。
「何しても楽しくない」退屈な日々を一気に楽しくする”簡単な方法”
2008年から2020年にかけて、若者の間で退屈レベルが増加していることが示唆されています。その原因として、「動画やテレビのチャンネルを次々と切り換える」ことから来ていると心理学部に所属するケイティ・タム氏は指摘しています。
幸せであり続けるための秘訣は「感謝」と「変化」
幸せを感じるために大事なことは、「感謝(すでにあるものに感謝し、多くを求めない」と「変化(新しい経験)」です。
自由時間が多すぎると人の「幸福度は低下する」
幸福度は自由時間が増えるにつれて右肩上がりに高まったものの、2時間を超えると横ばいになり、さらに5時間を超えると低下し始めた。
しかし、自由時間が多くても、その時間を生産的な活動(趣味や運動、ランニング)に費やしていれば、幸福度は落ちないことが示されています。
インターネットは50歳以上の人々のメンタルヘルスに好影響をもたらす可能性
中~高所得国家23か国で収集された中高年のデータを調査したところ、50歳以上の人々の間で、インターネットの使用とうつ症状の軽減に正の相関関係があることが発見されました。
電子メール、オンラインショッピング、検索などのデジタル環境を日常的に利用している50歳以上の人々は、気分が幸せで憂鬱になりにくい傾向があるとのことです。
先延ばし癖を直す
先延ばし癖が深刻になると、自尊心や幸福度が低下すると同時に罪悪感やストレスが増大し、不安症やうつ病につながる恐れがあります(出典:先延ばし癖を減らすための簡単な思考法とは?東大が調査)。
実は、鬱っぽくなる一番の理由は「やるべき事をやっていない状態が長く続いている」だと思っている。そして、それが解消できる見込みがないと余計に落ち込む。これはタスクが恒常的にたまっている時もだけど、やらなくてはいけないレベルでできていない、も含む。やらなくては、と思い続けるのは脳内メ…
— けりー (@kelly_note_x) 2024年12月9日
心理学に「ツァイガルニク効果」という概念がある。これは人間が完了したタスクより、未完了のタスクをよく記憶している現象。
この効果の本質は記憶ではない。未完了のタスクは常に脳のメモリを占有する。
無意識のレベルで脳が絶え間なく「あれをやらなきゃ」「締め切りが迫ってる」と責め続ける https://t.co/LUU9Mwru9o
— 月福@生活改善の人 (@note_tsukihuku) 2025年10月2日
具体的な目標を持つ
「幸せになりたい」という漠然とした目標を掲げると、それがプレッシャーになり、幸福度は増さない。一方、具体的な行動を目標にすると、結果として幸せになりやすい
時には一時の快楽に身を任せる
特定の人々は長期的な目標達成と関係なくリラックスしたり遊んだりしている時に、「本来であればやった方がいい物事」について考えてしまう傾向があると判明。こうした人々は長期的な目標達成に関して熱心だといえますが、 Bernecker氏は「長期的な目標に関する矛盾についての考えは、リラックスの効果を損ねます」と述べ、リラックスしている時に十分リラックスできない点が問題だと指摘しています。
一方、リラックスしている時に長期的な目標について考えず、一時的な快楽に身を任せられるタイプの人は、全体的に人生の幸福度が高い傾向がみられたとのこと。一時的な快楽を楽しむ能力が高い人は、特にうつ病や不安に苦しむ可能性が低かったそうです。
デジタルデトックスを行う
スマートフォンからのインターネットアクセスを遮断する実験を行ったところ、被験者のメンタルヘルスが改善し、幸福度が増し、注意力が高まるなどさまざまなメリットが確認されました。
幸せとは……金と健康だよ
