今日の嘘か本当かわからないツイート
光の速さの299792458m/sと同じ電話番号の0299792458で"ひかり"美容室が実在する
— はるのん (@Hrno_) 2024年10月20日
本当にあるんだΣ(・□・;)
今日の嘘か本当かわからないツイート
光の速さの299792458m/sと同じ電話番号の0299792458で"ひかり"美容室が実在する
— はるのん (@Hrno_) 2024年10月20日
本当にあるんだΣ(・□・;)
ジャニーズ事務所と週刊文春の名誉毀損裁判で、ジャニー氏による少年たちへの性的虐待が認められた際の報道。
「週刊文春」の連載記事で名誉を傷付けられたとして、芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」と社長が文芸春秋などに計1億700万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は15日「記事の主要部分は真実性の要件を満たしている」として、1審東京地裁判決が880万円とした賠償額を120万円に変更した。 判決理由で矢崎秀一裁判長は、事務所に所属する少年が社長からセクハラを受けたとの記事について「少年らの供述内容はおおむね一致しており、信用できる。違法性は認められない」と判断。少年が合宿所で日常的に飲酒喫煙している、などの一部の記述についてだけ名誉棄損を認めた。 判決に対し、文芸春秋は「最大の争点だった少年たちへの性的虐待が初めて認められた」と話している。
当時も報道が全く無かった訳では無いんですね。
退会手続きを複雑にしてるサブスクには「もう二度とこんな店来ねえわ!!」ってなるけど、「キャンセル」をクリックするだけで退会、解約後も契約終了日まで視聴できるNetflixはめちゃくちゃ好印象だし再開手続きも簡単なので「また来ちゃった♥」とちょいちょい再入会してしまう。北風と太陽みがある
出典:深爪 @fukazume_taro
これめちゃくちゃ分かりますね。退会が面倒だと、再登録する気が失せます…
ちなみに、アメリカでは「消費者が登録するのと同じくらい簡単に登録を解約できるようにすること」を企業に義務付ける法が施行される模様。日本にもこの法律が欲しい(´・ω・`)
参考:米連邦取引委員会、サブスクの簡単解約を企業に義務付ける「Click to Cancel」施行へ(ITmedia NEWS)
俺がイタリアの撮り鉄 トリテッツォだから? pic.twitter.com/39gY4iE9HO
— ジャックボルト (@WZowik) 2024年9月27日
めっちゃ下らないのに、めっちゃ笑ってしまった。
イーロン・マスク氏は自身が立ち上げた政治行動委員会(PAC)である「America PAC」の公式アカウントとして利用するため、Xのハンドルネーム「@america」をユーザーから取得しました。
このアカウントはマスク氏が10月5日のトランプ大統領の集会で演説したのと同じ日に開設されました。
これまでハンドルネーム @America を所有していたユーザーには、代わりに @america123_12 が割り当てられています。
元の @America ユーザーは2020年以降、アカウントでポストをしておらず、数年にわたって非アクティブだったとみられています。
Xのポリシーでは、通常、著作権侵害やアカウントの非アクティブなどの問題が発生した場合に、同社がユーザー名を取得することが許可されています。
ちなみに、皮肉にも @America の元所有者は、イーロン・マスク氏とドナルド・トランプ氏に対して批判的なツイートをしており、2020年にはマスク氏を「反米的」と呼んでいます。
なお、マスク氏がXのハンドルネームをはく奪するのは今回が初めてではなく、過去にも @X や @xAI などのハンドルネームを取得してきました。
また、イーロン・マスク氏が買収する前のTwitter時代にも、 @CIA がTwitterの運営に取得されるといった事が起きています。
しかし、今回の @america 取得は、これまでとは違う点があります。それは、マスク氏の政治活動の為に取得されたという事です。
マスク氏は2022年に「Twitterが国民の信頼を得るには、政治的に中立でなければならない」と述べていました。
ですが、@america の取得はX社のビジネスや安全上の理由ではなく、自身の政治的な活動に利用するためであったことから、この行為には「マスク氏は個人的かつ党派的な政策を推進するためにXのリソースを利用している」といった不満の声があがっています。
10月15日、Appleが新しいiPad miniを発表しました。
予約は既に開始されています。発売日は10月23日です。
公式サイト:iPad mini – Apple
第七世代にあたる機種ですが、「iPad mini 7」などとは呼ばれておらず、公式サイトでは「iPad mini(A17 Pro)」と表記されています。
新型iPad miniの主な特徴は以下の通りです。
iPad mini 7の価格は以下の通りです。
Wi-Fiモデル
Wi-Fi + Cellularモデル
参考:新型「iPad mini」突如発表 A17 Proチップで、Apple Pencil Pro対応 7万8800円から – ITmedia NEWS
旧モデル(iPad mini 6)との違い、共通点は以下の通りです。
機種名 | 第7世代 | 第6世代 |
カラー(仕上げ) |
|
|
容量 |
|
|
価格(Apple Store) | ¥78,800~ | ¥84,800~ |
サイズ | 195.4 mm × 134.8mm × 6.3 mm | |
重量 |
|
|
ディスプレイ | 8.3インチ(Liquid Retinaディスプレイ) | |
チップ | A17 Proチップ | A15 Bionic |
生体認証 | Touch ID | |
Apple Intelligence | 〇 | – |
通信 |
|
|
発売 | 2024年10月23日 | 2021年 |
こうして比較してみると、本体サイズなど前モデルと共通している点も多くありますね。
参考:新iPad mini登場 AI強化で78800円から(Impress Watch)
私が「女だけの街」という妄想自体を冷めた気持ちで眺めてしまうのは、女性の集団にもセクハラ、パワハラ、暴力を使って弱者いじめをする人間が一定数いることを身をもって体験したからです。
女子校ならイジメが無いとでも思ってんのかな。— 不死身@夜職🍉 (@kandora0616) 2024年9月27日
筆者の知人にも女社会の派閥争いに苦労した人がいるのでこの意見はとても分かります…(´・ω・`)
実際、海外では「職場で女性が精神病んだりドロップアウトを余儀なくされるのも、多くは女性上司による排除のため」という研究結果もある様子。
参考:女性が好んで使う攻撃戦術が、職場のドロップアウトを生んでいるという説 – Togetter
女性の安全、ひいては権利向上のためには、”女の敵は女”などと茶化さずに、女性間の暴力にも社会が真面目に向き合わなければなりませんね。
女性が思う“苦手な女”ってどんな人? 女性タレントの愚痴に共感の声続出 – レタスクラブ
ついに貼る時が来たようだ…どこで使うか迷っていた。 https://t.co/1ZgNtl17gL pic.twitter.com/OZgAkSt13m
— evilNEKO (@Evil_NekoDS) 2024年10月14日
一般的には名誉毀損/侮辱系の訴訟は原告女性は勝ちやすいよね。傷つきやすい性という観念が根強いのだろうと思う。ある訴訟では原告女性が本人尋問で涙を流したりして法廷全体がホロッときたりしたこともあった。その結果がかなり高額な賠償が認められ、控訴審でも原審が維持された。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) 2024年9月25日
来年度仲間になる若い先生へ
泣いている方が被害者ではないこともたくさんあります。特に女の子。超大事です。
— ひつじ(かっぱの赤ちゃん) (@pbl7KfY4EwrxdRT) March 5, 2024
若い女の万引き犯を走って追っかけて、
犯人から
「この人変態です!だれか捕まえてっ!」
と叫ばれる。の実績を解除しました。
— 南武1000 (@namb1000) 2024年10月4日
WordPressとWP Engineの戦いを時系列でまとめています。
9月17日:マット・マレンウェッグ氏は自身のブログで、WP EngineがWordPressエコシステムに十分な貢献をしていないと批判した。
9月20日:マレンウェッグ氏が、オレゴン州ポートランドで開催された「WordCamp US 2024」の講演で、17日に公開していたブログの投稿を発表し、WP Engineと同社に出資しているSilver Lakeを強く非難した(講演の様子:YouTube)。ちなみに、WP Engineはこのイベントのスポンサーでもある。
9月21日:マレンウェッグ氏が、WordPressの公式サイトに「WP EngineはWordPressではありません(原文:WP Engine is not WordPress)」というブログ記事を投稿。記事中で「(WP Engineは)WordPressにとって癌」と非難する。
9月23日:WP Engineが弁護士を通して、Automatticに「虚偽、誤解を招く、中傷的な発言」を止めるよう求める停止通告書(cease-and-desist letter)を送付。WP Engineはマレンウェッグ氏がWordCampで講演する直前に「WP EngineがAutomatticに多額の金を支払わなければ、WP Engineに対して”焦土作戦”に出る」と「脅迫」したと主張した(マレンウェッグ氏は後にそれらのテキストメッセージを送ったことを認めた)。
同日、Automatticの弁護士も、WP Engineに独自の停止通告書を送り、WordPress のブランドと知的財産権を侵害する行為をやめるよう求めた。
9月25日:WordPress.orgがWP Engineをブロックする。これにより、WP Engineを利用するユーザーは自動でのプラグインやテーマ、WordPress本体等のアップデートが不可能になる(ファイルのアップロードによる手動での更新は可能)。
9月26日:WordPressプラグイン「Contact Form 7」の作者である三好隆之氏が、WordPress.orgがWP Engineをブロックしたことに対し支持を表明。
9月27日:WordPress.orgが、10月1日 UTC 00:00までの一時的措置としてWP Engineのブロックを解除するとマレンウェッグ氏が発表。
10月1日:WP Engineが、X(Twitter)上で、プラグインやテーマの更新のための独自ソリューションを正常に展開したと発表。
CloudflareのCEOであるマシュー・プリンス氏が、WordPress.orgを無料でホストすることをXで提案。
10月2日:WP Engineが、Automatticとマレンウェッグ氏個人に対して恐喝と権力の乱用であるとして訴訟を起こす。
10月3日:マレンウェッグ氏が自身の行動に賛同できないオートマティシャン(Automatticの従業員)が多数いることを受け、「アライメント・オファー」という退職パッケージ(3万ドルまたは6か月分の給与のいずれか高い方を受け取ることができる)を用意し、退職者を募る。その結果、全従業員の8.4%にあたる159人が退職。日本人オートマティシャンである高野直子氏も退社した。
10月4日:マレンウェッグ氏は「WordPress.org は私個人のものです」とThe Vergeのインタビューで語った。
ウェブデザインの権威であり、Automatticの諮問委員会のメンバーでもあるジェフリー・ゼルドマン氏が、自身は退職せずAutomatticに残るとブログで公表。
10月5日:マレンウェッグ氏は自身のブログでこの一件を取り上げたCNBCの記事を絶賛する。
10月7日:Contact Form 7の作者である三好隆之氏が、マレンウェッグ氏を全面的に支持するとブログで表明(コメント欄にはマレンウェッグ氏から感謝の言葉が寄せられている)。
10月9日:マレンウェッグ氏が、WordPress.orgのログイン画面および新規ユーザー登録画面に、WP Engineと関係がないことを確認するためのチェックボックスを新設する。
WordPressのログイン画面で「WP Engineと関わりありません」チェックボックスが出てる画像が出回ってきて、ジョークだと思ってたらほんとに出てたwhttps://t.co/dkiFFpYeCT pic.twitter.com/KQyrY41IbF
— 高橋文樹『アウレリャーノがやってくる』 (@takahashifumiki) 2024年10月9日
10月12日:WP Engineが開発・提供しているプラグイン「Advanced Custom Fields(ACF)」が、WordPress.orgによって没収され、「Secure Custom Fields(SCF)」に変更された。没収されたものには、プラグインのコードだけでなく、レジストリ(レビューやダウンロード統計など)も含まれている。これにより、ACFをWordPressの管理画面からアップデートした場合、SCFに自動で切り替わることとなる。
マレンウェッグ氏はWordPressの公式ブログでこの変更を「フォーク」と述べている。対し、WP Engineは「当社のACFプラグインは、当社の同意なしにWordPress.orgによって強制的に乗っ取られました。」と公式ウェブサイトに記している。
マレンウェッグ氏はACFをSCFに”フォーク”した理由として、ACFのアップデートがWP Engineのウェブサイトから直接行われるようになったことを挙げている。なお、これはWordPressがWP Engineからのアクセスをブロックしたことで発生した問題である。
GPLライセンスをフォークする事自体が問題なんじゃなくてアクティブユーザー5万の所有権が勝手にデベロッパーに乗っ取られて置き換えられたことが問題なんです!普通に考えればフォークした方は0スタートやろ! pic.twitter.com/JetovRpmqp
— サブローと呼ばれている存在 (@subjobl_kasiri) 2024年10月21日
10月13日:Ruby on RailsやHEYの開発者として知られるDHH(デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン)氏は、自身のブログで「オープンソースコードレジストリを武器にすることは、決して許されることではありません。レジストリは中立的な領域のままでなければなりません。」と記し、マレンウェッグ氏によるACF没収を批判しています。
10月17日:マレンウェッグ氏は「前回の機会を逃した人」に向けて、再び退職のオファーを提示した。前回は退職金が「6カ月分」でしたが、今回は「9カ月分」を提示している。の給与を受け取って退職する機会を再び提示しました。この呼びかけに応じて退職した場合、オフィスに置かれているものや貸与されていたノートPCは没収されるほか、Slackやユーザーアカウントも含めて、AutomatticとWordPress.orgへのアクセスも失われるとのこと。
10月18日:WP EngineがWordPress.orgへのアクセス権回復を求める申立書を裁判所に提出する。
10月18日:マレンウェッグ氏は、PMProのCEOであるジェイソン・コールマン氏に対し、プラグイン「Paid Memberships Pro(PMPro)」をWordPress.orgのプラグインディレクトリから引き上げるなら、ACFと同じようにWordPress.orgのプラグインリポジトリにあるPaid Memberships Pro(PMPro)を乗っ取ると脅迫した。
10月22日:WP Engineの訴訟に対して、マレンウェッグ氏の弁護士は「WordPressはオープンソースだが、WordPress.orgはマット・マレンウェッグが個人で所有し運営するウェブサイトであり、WP Engineからのアクセスを維持する義務は無い」と裁判所に提出した文書で回答する。
10月28日:WordPress.orgに14年以上にわたって貢献してきたエンジニアのクリス・ウィーグマン氏が、WordPressとの決別を宣言する。
#WordPress騒動 により手動対応が必要となるWP Engineの無料プラグイン一覧。
Advanced Custom Fields (ACF)
NitroPack
WP Migrate Lite
WP Offload Media Lite
WP Offload SES Lite
Better Search Replace
Frost
Genesis Blocks
Genesis Custom Blocks
Genesis Simple Hooks
Genesis Connect for…— スキルシェア⚡WordPress高速化 (@skillsharejp) 2024年10月29日
11月7日:騒動が起こった9月21日以降に、WP Engineからどれだけのサイトが移行したかを示すサイト「WP Engine Tracker」をAutomatticが公開(このサイトが具体的にいつ頃できたのかは不明だが、ドメインが登録されたのは2024年10月03日となっている)。
11月14日:WP Engineは修正された訴状の中で、「Automatticとマレンウェッグが『独占的価格設定を強要』する為に、WordPressの商標を利用してWP EngineをWordPressコミュニティから締め出しており、米国の反トラスト法に違反している」と主張した。
11月未明:WP Engineが提供していた有料プラグイン「ACF PRO」のフォークをWordPress.orgが提供開始。プラグインの名前は「Secure Custom Fields」で、ACF PROの全ての機能を保持しながら、ライセンスと更新のチェック、ドキュメントへのリンク、WP Engineへの帰属表示を削除している。ACF PROは年間39ドルからだが、SCFは誰でも無料でダウンロードできる。
このSCFは、通常のプラグインレビューを回避し、Automatticによって承認された。
なお、無料版のACFをフォークした同名のプラグイン「Secure Custom Fields」も継続して提供されている。
12月10日:カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所が、WP Engineの訴えを認め、Automattic及びマレンウェッグ氏に対して仮差止命令を下す。これにより、Automatticおよびマレンウェッグ氏は、以下の対応を撤回する必要がある。
この命令を受け、WordPress.orgのログイン画面および新規ユーザー登録画面にあった、WP Engineと関係がないことを確認するためのチェックボックスが約2か月ぶりに無くなる。
https://t.co/2rp4tDWY3XログインがWordPress騒動以降、初めて正常化されました。これは仮差止命令に基づく措置です。
法的リスクからひょっとしたら日本でも法務部からログイン禁止になっていた企業もあるのかもしれません。
現在は不当な同意事項がないので、法的にも安全にログインできます。 https://t.co/1SsRqsFGpo pic.twitter.com/H7EHISjKEH
— スキルシェア⚡WordPress高速化 (@skillsharejp) December 12, 2024
12月11日:前述の判決を受け、WP Engineは「裁判所が、WP Engineとその顧客、ユーザーのためにWordPrterss.orgへのアクセスと機能を回復する仮差し止め命令の申し立てを認めてくれたことに感謝します」とXで述べた。また、AutomatticもXで「本日の判決は、現状維持を目的とした暫定的な命令です。(中略)裁判で勝つことを期待しています」と述べている。
12月14日:WP EngineのWordPress.orgへのアカウントアクセス規制が解除され、ACFプラグインも返還されました。
12月15日頃:WordPress.orgのログイン画面に、「Pineapple is delicious on pizza.」(訳:パイナップルをピザにのせると美味しい」ということに同意を求めるチェックボックスが登場しました。この変更は、WordPressの開発者(コントリビューター)によって、15日の遅くに発見されました。
WordPress公式サイトへのログインに、今度は「Pineapple is delicious on pizza.」に同意しないとログインできない必須ボックスが登場し、世界が困惑中w pic.twitter.com/XCpsJUMeMw
— スキルシェア⚡WordPress高速化 (@skillsharejp) 2024年12月16日
12月18日:Automattic が裁判外紛争解決を申請する。
12月20日:WordPress.orgが、ボランティアに休暇を与えるため、ホリデー休暇を宣言し、以下の機能を停止すると発表。
1月9日、Automatticは、WordPressのプロジェクトに費やす時間を週あたり約45時間に縮小する予定だとウェブサイトで発表しました。Automatticは、この削減はWP Engineとの法廷闘争に関連する「多大な時間と費用」のせいだとしています。
WP Engineからの訴訟により、リソースを再配分することを決定しました。この法的措置により、本来なら WordPress の成長と健全性をサポートするために向けられるはずだった時間とエネルギーが大量に奪われてしまいます。WP Engine がこの法的攻撃を再考し、より広範な WordPress エコシステムに利益をもたらす貢献に再び注力できるようになることを期待しています。
出典:Aligning Automattic’s Sponsored Contributions to WordPress – Automattic
マレンウェッグ氏の過去の発言によれば、同社はこれまで週3,988時間をWordPressへの貢献に費やしてきたといいます。
また、これに加え、マレンウェッグ氏はWordPressのコミュニティメンバーが立ち上げた「サステナビリティチーム」を解散、閉鎖しました。このチームは、WordPressのコミュニティが、地球と社会のサステナビリティ(持続可能性)の為に何ができるのか考え、取り組むチームです。
このチームを解散させたことについては動揺が広がっており、批評家は強く非難しました。著名なテクノロジー ジャーナリストのカラ・スウィッシャー氏はこの行動を「奇妙で凶悪な行為」と評しています。
1月11日、マレンウェッグ氏は、WordPress.org コミュニティのメンバー5名のアカウントを無効にしました。うち2名は、「新しいWordPress」や「WordPressから独立したリポジトリ」の実現可能性について議論していた事が理由です。
渦中の人物、企業、ブランドについて。