(2022年12月17日)
イーロン・マスク氏はAppleがTwitter上の広告をほぼ停止したことを明かしました。
また、同氏はAppleがTwitterのアプリをApp Storeから削除すると脅してきたとTwitterで述べています。
こうした事態を受け、マスク氏は2022年12月1日にAppleの本社(Apple Park)を自ら訪問。Apple Park内の丸い池の近くで撮影した動画をTwitterで公開しました。
Thanks @tim_cook for taking me around Apple’s beautiful HQ pic.twitter.com/xjo4g306gR
— Elon Musk (@elonmusk) November 30, 2022
さらに、続くツイートでマスク氏は「TwitterがApp Storeから削除されるという誤解を解消できました。ティムが『AppleがTwitterを追い出さない』と考えていることは明らかでした」とツイートし、クック氏からApp Storeに関する説明を直接受けたことを明かしています。
また、広告に関しても12月3日にAppleがTwitter上での広告を全面的に再開したとマスク氏は述べています。