ピーター・ティール氏は福音派の家庭に生まれたキリスト教徒です。
伝統的なキリスト教徒
ティール氏は自らを「伝統的なキリスト教徒(英:small-o orthodox Christian)」と称しています。
一般にティール氏はテクノリバタリアンとみられており、キリスト教徒であることはそれと矛盾しています。これは当人も認めている点です。
私はリバタリアン、あるいは古典的自由主義者ですが、一つだけ些細な点で例外があります。それは、反キリストの存在を懸念しているということです。
ティール氏はスタンフォード大学で知り合ったフランス系アメリカ人の人類学者ルネ・ジラール氏や、自身の信念の核心を形成するのに役立ったと語るナチス法学者のカール・シュミット、哲学者のレオ・シュトラウスなど、幅広い宗教思想家から影響を受けています。
反キリスト
ロイター通信の報道によると、最近(報道は2025年10月)のティール氏は自身の神学的な見解を発表することに時間を費やしているとのこと。
特にティール氏は、核兵器、AI、気候変動による災害を阻止すると約束して世界政府を樹立する“反キリスト”が現れることを警戒しています。
キリスト教の聖書に予言されているその人物は、個人の自由を制限し、人類がハルマゲドンを回避する未来の革新的技術を手にする機会を阻むだろうとティール氏は信じています。
その為、ティール氏は反キリストの可能性に言及した数少ない教皇の一人であるベネディクト16世を尊敬していました。
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