救急車を呼ぶべきか判断に迷った時は、救急相談センター #7119 に電話すべし!

消防庁は、救急車を呼ぶべきか迷ったときに使える「救急安心センター事業(#7119)」を展開しています。

♯7119は、住民が急な病気やケガをしたときに、「救急車を呼んだほうがいいのか」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのか」など判断に迷った際の相談窓口として、医師・看護師・救急救命士から電話でアドバイスを受けることができる仕組みです。

住民から受けた相談内容をもとに、応急手当の方法についての助言や適切な受診医療機関の案内を行うほか、緊急性が高いと判断した場合は、119番通報への転送やかけ直しを要請する等、相談者の状況に応じた対応を行っています。

出典:救急安心センター事業(♯7119)ってナニ? | 救急車の適時・適切な利用(適正利用)(総務省消防庁)

非常時の相談、そして救急車の適切な利用に役立つ素晴らしいサービスだと思うのですが、まだ全国では展開できていない様子(2026年7月10日現在、実施エリアは全国41地域です)。

実施エリアについては「♯7119実施エリア」で確認できます。

ちなみに、子供が対象の時は「こども医療電話相談事業 #8000」が用意されています。

★ 保護者の方が、休日・夜間のこどもの症状にどのように対処したら良いのか、病院を受診した方がよいのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師に電話で相談できるものです。

★ この事業は全国同一の短縮番号 #8000 をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けられます。

出典:子ども医療電話相談事業(♯8000)について(厚生労働省)

こちらは全国で展開されています。