生活困窮者支援をしていると、親が離婚をきっかけに宗教にはまり、家が困窮。給食でお腹を満たし、夏休みは賽銭泥棒で生き延びたなんて若者に出会う。一家離散、誰も頼れず必死に生きてきて、コロナで日雇いも途切れ、ネカフェにすら居られなくなり、私達につながる。そんな人たちがたくさんいる。
— 小林美穂子 (@xiaolinmeisuizi) July 12, 2022
何度でも言う。
私は鬱病の診断が出て働けなくなって、フラフラになりながらもやっととの思いで市役所の生活福祉課に生活保護の相談しに行ったら
「あなたは何も努力してない」
「薬飲んですぐにでも働け」
「ダラダラしてるだけじゃ治らない」
と言われて突き返された。
あの時は崖から突き落とされた— カオリ(毒親育ち (@kaori01021010) 2024年7月4日
就職氷河期
就職氷河期、100社面接して全部落ちたみたいな話も聞くのだが、それはまだタフな人の話で。
その陰で(今でいう)ブラック企業に正社員で採用されたがゆえに、そこに必死でしがみつき続けてからだや心を悪くして社会から退場してしまった人や、この世からドロップアウトした人も相当数いたのだ。— 呪術さん (@jyujyutusan) March 30, 2024
氷河期時代の面接で自分が経験したのでエグかったのが、集団面接だったんだけど、「皆さんで議論してこの中から一人落としてください」ってヤツ。それまで和気藹々してた学生たちの空気が凍りついた。こんな選考考える奴悪魔だろって思った。
— ミック (@copinemickmack) 2024年10月11日