— ヘルスの高木 X (@grandherusu) October 18, 2022
著者に失礼かもしれないけど…。
女性当事者が書いた「発達障害の私でも輝けました!」系のエッセーや漫画ってあんまり参考にならないのよね。
大体途中で「理解のある彼くん」とか「理解のある旦那」が出てくるから。
一人で孤独に闘って成功したストーリーが読みたいわ。— 🧩ASDと闘うトキ(A卜キ) (@asdtoki) July 7, 2023
ネットでよく言われているけど、医師から見てもコレはガチ。
男性で精神疾患があると救いがない。 https://t.co/KSemjYbBzs— 暇つぶしDr (@chokotakahiro) January 27, 2024
メンタルクリニックやってるとどんな若い女性にも必ず理解ある彼くんが付き添いでいますもんね!男性の場合は付き添いお母さんですよねー
男女ですごく差を感じます!— ずぴ @スーパー救急精神科医×ドローン (@kazu11310) March 14, 2024
理解ある彼くん漫画、最初に生きづらさの共感を集めてからデウス・エクス・彼くん登場で問題が解決するから素直に生きづらさの解決策を求めて読んでた人の反感を買うので、最初に彼くん登場の有無の注釈を記載するのは実際有効だよなと思う
— 違法バタピー (@batapys1) June 2, 2022
陰キャ女さんの人生逆転劇、大体コレでクソつまらん pic.twitter.com/M684mqetE2
— ハルナスビ (@9harunasubi9) February 20, 2023
女さんの大変エピソードは大体理解ある彼君がいるからくだらないんだよな😡
— 万年二等兵 (@nitouheidayo) 2023年3月28日
障◯等で自立した社会生活を送るのが困難な層に堕ちたとき、やっぱり結婚してパートナーに扶養されるというルートが確立されてる女性は強い
男性の専業主夫は極めて稀だし、女性は基本的に上方婚志向なので弱者男性に同じルートは実質存在しないといっていい
こればっかりは綺麗事いっても仕方ない現実— 湯呑み (@yunomi_123) January 24, 2024