使用済みや有効期限切れのクレジットカードは、適切に処分しないと、個人情報が漏洩し、不正利用される危険性があります。
以下の手順に従って、安全に処分しましょう。
1.処分の前に確認すること
- カードの有効期限が切れていることを確認
- 解約手続きが完了していることをカード会社に確認
- カード情報を使った定期購入などがないか確認
2.安全な破壊手順
クレジットカードは、以下の手順で確実に破壊してから処分しましょう。
1.ICチップの処理
- 金槌で叩いて物理的に破壊
- リルで穴を開けて使用不可能な状態にする
2.磁気ストライプの処理
- はさみで確実に切断
- カッターで深く傷をつけて読み取り不能にする
3.重要な印字情報の消去
- カード番号を完全に切断
- 署名欄をカッターなどで削り取る
- セキュリティコード(裏面の3桁の数字)を削る
4.廃棄時の注意点
- 破片は複数の異なるゴミ袋に分ける
- 数日に分けて廃棄する
- 可能であれば燃えるゴミと一緒に出す
その他:追加の安全対策
- カード専用シュレッダーがあれば活用する
- 破壊後も破片が大きい場合は更に細かく裁断する
- 処分する前に、利用明細を確認して不正利用がないか確認する
まとめ
クレジットカードは慎重に処分することで、個人情報の漏洩や不正利用のリスクを最小限に抑えることができます。
同様の注意は、デビットカードやポイントカードなど、個人情報が含まれる他のカードにも適用しましょう。