「弱者男性」は元々「男性は困窮しても女性と比して公私から支援を得られず弱者と認められない」という文脈から発生した言葉なので、「弱者男性って単に幼稚なだけw」「単に非モテなだけでしょw」的な言説は弱者男性概念の正しさを証明してしまってるし、弱者男性問題に冷水ではなくガソリン浴びせてる
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) 2024年6月28日
「弱者男性」を揶揄の文脈で使うの、陣営関係なく下品だと思いますよ。本来、男性故に困窮しても包摂されない苦しみを表した言葉なんだから。
— サイ (@verdant08) 2024年7月19日
割とマジな話として、男性は女性心理士は避けた方がいいと思う。男性心理士少ないので探すの大変なんですが、心底からフェミってる人が少なくない。心理治療を求めるクライアントに自己責任論ぶつけたり逆に加害してくるケースが実際にある。
— 小山(狂) (@akihiro_koyama) 2024年8月4日
心理職の多くがなぜフェミニズムに染まってるかというと、カウンセリングの顧客は圧倒的に女性が多いからなんですよね。で、なぜ女性が多いかと言えば、男性は自分の苦しみを他者に語れない(語ったら断罪される)から。 https://t.co/AiyKH10W0J
— 小山(狂) (@akihiro_koyama) 2021年3月27日
チー牛や弱者男性の闇堕ち個体、つまり無敵の人って社会が作り上げてるのね。容姿が醜くて金もなく頭の悪い男はバカにして笑って良いよね、どうでもいいよねって風潮にしてきた結果、そういうどうでもいい扱いを受けてきた生き物が「じゃあお前らもどうでもいいやん」てなってしまうわけ
— プンプン (@punpun765P) June 12, 2023
「弱者男性は女性を傷つけずに啓発しろ」って声がたまに流れるけど、誰も傷つけずに何か啓発するのは無理だよ。
障害者の啓発だって、障害者が大の苦手な人を傷つけるのと同じで、弱者男性の啓発も弱者男性が大の苦手な人を傷つけるのは避けられない。言い方には気をつけるけど、ゼロは無理。出典:ダメしば@元弱者男性 (@roudou_enjoy)