(2024年7月30日)
iPhoneの「衛星経由の緊急SOS」が、7月30日から日本でもサービスを開始しました。
この機能は、衛星通信を利用して、圏外から緊急通報サービスにメッセージを送ったり、家族や友人に現在地を共有したりすることができるサービスです。
衛星経由の緊急SOSは、iOS 17.6以降にアップデートしたiPhone 14とiPhone 15で利用可能です。
IT系のニュースを紹介するカテゴリーです。
(2024年7月30日)
iPhoneの「衛星経由の緊急SOS」が、7月30日から日本でもサービスを開始しました。
この機能は、衛星通信を利用して、圏外から緊急通報サービスにメッセージを送ったり、家族や友人に現在地を共有したりすることができるサービスです。
衛星経由の緊急SOSは、iOS 17.6以降にアップデートしたiPhone 14とiPhone 15で利用可能です。
生成AI「Claude」の軍事利用について、開発元であるAnthropicと米戦争省(米国防総省)の交渉が難航し、国防総省側が関係解消を考えていることがわかりました。
Anthropicが米軍によるClaudeの使用方法に一定の制限を維持することを求めている事が理由であるとのこと。
国防総省はAI企業4社に対し、兵器開発、情報収集、戦場での作戦など「あらゆる合法的な目的」でのツール使用を軍に認めるよう求めているが、Axiosの報道によると、Anthropicはこれらの条件に同意しておらず、数ヶ月に及ぶ交渉の末、国防総省はうんざりしつつあるという。なお他の企業としては、OpenAI、Google、xAIがある。
出典:Pentagon threatens to cut off Anthropic in AI safeguards dispute, Axios reports | Reuters
国防総省は単なる関係断絶にとどまらず、通常なら外国の敵対者に対して行う「サプライチェーンリスク」への指定も検討しているとのこと。
指定されればAnthropicは国防総省と取引を行う事が出来なくなるほか、国防総省と取引がある企業はワークフローにAnthropicの製品を導入していない事を証明する必要があります。
イーロン・マスク氏が率いるTesla(TSLA)は、1月28日に2025年第4四半期と通期の決算を発表しました。
2025年10~12月期決算は、EV販売の落ち込みなどで最終利益が前年同期比61%減の8億4000万ドルで、通期の売上高(948億2700万ドル)は初めて前年を下回りました。
Teslaのバイブハブ・タネジャ最高財務責任者は、2026年の設備投資を2倍以上に増やし、その額は過去最高の200億ドル超(約3兆640億円超)と発表しました。
投資の大半は自動運転タクシーの「Cybercab」やセミトラック、人型ロボットの「Optimus」、リチウム生産工場の生産ラインに充てられるとのこと。
CEOを務めるマスク氏は「非常に大規模な設備投資の年になる。壮大な未来に向けて大きな投資を行っている」と述べています。
ザックス・インベストメント・リサーチの株式ストラテジスト、アンドリュー・ロッコ氏は200億ドル超の設備投資を「必要な支出」と評価しています。
この中でTeslaは、高級セダンの「Model S」と高級SUV「Model X」の生産を縮小、中止すると発表しました。
同モデルを生産していたカリフォルニア州フリーモントの生産施設は同社の人型ロボット「Optimus(オプティマス)」の生産に転用するとのこと。
Teslaは、同じくマスク氏が率いるAIスタートアップのxAIに20億ドル(約3000億円)の出資を行うことも発表しました。
既にTeslaとxAIは協業関係にあり、TeslaはxAIに大型蓄電池システム「メガパック」を供給しているほか、xAIが開発するAIチャットボット「Grok」は一部のTesla車両に搭載されています。
マスク氏はGrokが将来的に数千万台規模になる自動運転車やロボット群を効率的に管理するための「オーケストラの指揮者」のような存在になると説明しています。
また、Optimusの次世代モデルにもGrokが搭載される予定です。
ゲーミングデバイスを開発するRazerは、3Dホログラムのアニメ調AIコンパニオン「Project AVA」を公開しました。
Project AVAは今年後半に出荷予定で、予約価格は2,000ドルです。
GrokのAniやMakiを手掛けた事でも知られるリアルタイム生成アニメーションを開発するAnimation Inc.と協業して開発されています。
コンパニオンにはモデルの荒木佐保里さん、『LoL』のプロゲーマー・Faker選手モデルも登場します。
仕事、遊び、日常生活に寄り添ってくれるだけでなく、PCで遊んでいるゲームをAIが視覚的に認識する「PC Vision Mode」を搭載し、ゲームプレイのアドバイスをくれます。
1月6日、イーロン・マスク氏が率いるAI開発企業「xAI」がシリーズE資金調達ラウンドで200億ドル(約3兆1400億円)の資金を確保したと発表しました。
xAIの発表では、以下の投資家が出資者として紹介されています。
さらに、NVIDIAとCiscoも戦略的投資を行う模様。
マスク氏は今回の資金調達を受け、「xAIに祝意を表し、投資家の皆様には当社への信頼に感謝申し上げます」とXに投稿しています。
xAIはこの資金調達により、「世界をリードするインフラストラクチャの構築が加速され、数十億人のユーザーに届く革新的な AI 製品の迅速な開発と展開が可能」になると述べています。事実、昨年末にはテネシー州メンフィスの大規模データセンターを拡張する計画が報じられています。
また、同発表の中で、Grok 5を開発中であることが明かされました。
OpenAIは2025年10月21日にAIエージェントを搭載した独自のブラウザ「ChatGPT Atlas」を発表し、Google Chromeが圧倒的なシェアを誇っているブラウザ業界に参入しました。
(10月時点でGoogle Chromeは約73%、AppleのSafariが13%のシェアを占めている)
ChatGPT AtlasはGoogle Chromeと同じChromiumベースのウェブブラウザで、名前の通りChatGPTを搭載しているのが大きな特徴で、ChatGPTは単にチャットを行うだけでなく、AIエージェントとしてブラウザ操作を代行してくれます。
OpenAIのCEOであるサム・アルトマン氏は「AIは、ブラウザの本質を再考する10年に一度の貴重な機会だと考えています」と発表の中で述べました。
関連ニュース:「見えない壁」を築くOpenAIのAIブラウザ「Atlas」:訴訟相手を避け、競合へ誘導する巧妙な迂回戦略の全貌
VineがTwitterの創業者であるジャック・ドーシーの資金援助を受けて「diVine」として復活すると複数の米メディアが報じました。
diVineは2025年11月13日にローンチした6秒動画のプラットフォームです。Twitterの元従業員で、ドーシーと緊密に働いていた”ラブル”ことエヴァン・ヘンショー=プラスが創設しました。
ドーシーは2025年5月に設立した自身の非営利団体「And Other Stuff」を通じてdiVineに資金を提供しました。
diVineはVineのバックアップから復元された10万本以上の動画アーカイブを配信します(なお、クリエイターはdiVineに削除申請を送信し、復元された動画を削除してもらう事が可能です)。
さらに、アーカイブだけではなく、通常のSNSと同じようにユーザーはプロフィールを作成し、新しい動画や自身が保有するVineのバックアップをアップロードすることもできます。
従来のSNSと違い、AI生成コンテンツと疑われるコンテンツにフラグを付け、投稿をブロックするのもdiVineの特徴です。
また、diVineは分散型プロトコルであるNostr上に構築されており、オープンソースであるため、開発者は独自のアプリをセットアップして作成し、独自のホスト、リレー、メディアサーバーを実行できます。
なお、Twitterを買収し、Xへとリブランドしたイーロン・マスクも、Vineの復活を表明しています。
(2025年7月16日)
イーロン・マスク氏、以前デスノートのミサミサに”いいね”していたけど、こんな感じの女性が好みなのかな。
イーロン、過去にミサミサのイラストにいいねしたのがフェミニストにバレてバカにされた的な話あったけど、GrokのAniちゃんのデザインを見ると本当にミサミサが好きなのかもしれないっていうのが伝わる。自分の超資産に物言わせて、自分の性癖とオタクの夢を正直に叶えるイーロン・マスク面白すぎる。 pic.twitter.com/cZdjdLN6X4
— ポテ〇 (@Poteanime_sub) 2025年7月15日
「もう政治には手を出すな。お前は趣味全開で企画とか開発に専念してろ」って言われるの、シャア・アズナブルとイーロン・マスクが筆頭→「マスクだけに」「逆襲のイーロン来るか」 – Togetter
「もう政治には手を出すな。お前は趣味全開で企画とか開発に専念してろ」っていうわれるのシャア・アズナブルとイーロン・マスクが筆頭なんですよ。 https://t.co/6lfAAp90uA
— 織部ゆたか (@iiduna_yutaka) 2025年7月16日
後日追加された衣装チェンジ機能。
「Grok」のAIキャラクター「Ani」ちゃんに待望の新衣装が追加。水着がかわいい!https://t.co/g9dilFKnrT
8月に米国向けに追加された3種類の衣装がついに日本でも利用可能に。「Ani」ちゃんを自分好みの姿に着せ替えて、たくさんお話しちゃおう pic.twitter.com/5agnMeLFun
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) 2025年9月4日
ChatGPTやSoraの開発で知られるOpenAIは、早ければ2026年後半までにIPO申請を行う可能性があるとロイター通信が報じました。
時価総額は1兆ドル(約152兆円)に達する可能性があるとのこと。なお、10月28日に行われた組織再編時点で、評価額は5000億ドル(約76兆円)です。
OpenAIは10月28日に営利企業を中心とした組織再編を完了させており、その時点で株の持ち分は非営利企業であるOpenAI財団が26%、長年の支援企業であるMicrosoftは27%(約20兆5000億円相当)を保有しています。
なお、CEOのサム・アルトマン氏は株式を取得していません。
(2025年7月5日)
これまでX(Twitter)の翻訳機能はGoogle翻訳が利用されていましたが、今後は自社開発のGrokになるんですね。
地味にすごい変化だと思う。
Grok Translate is now available to all English-speaking users on X! pic.twitter.com/GJWLSpyp7z
— Ray Hotate 保立怜 (@rayhotate) 2025年7月5日
7月半ばごろから、日本語→英語にも対応した模様。