動画:Fedibird
投稿者: Zinsoku
Twitterの永久凍結されたアカウントが復活?
(2022年11月25日)
イーロン・マスク氏は自身のTwitterアカウントで、凍結されたアカウントを復活させるべきかユーザーに問い、アンケートを実施しました。
アンケートは300万票以上を集め、そのうちの72.4%が「Yes」と回答しました。
この結果を受け、マスク氏は翌日(11月25日)に「民の声です。来週から恩赦が始まります。民の声は神の声」とツイートし、法律違反や悪質なスパムを除き、永久凍結されたアカウントを来週から復活させると発表しました。
なお、凍結されたアカウントが具体的にどのような手順・スケジュールで復活するのかは不明です。
マスク氏は11月2日に、Twitterは「明確な手続きができるまで」凍結されたアカウントは解除されないと、Twitterで明らかにしていましたが、特に”明確な手続き”が準備されたという話はありません。
復活の対象外となる「法律違反」や「悪質なスパム」に該当するアカウントの詳細も不明です。
また、この決定には恐ろしい虐待行為や嫌がらせを行ったり、誤報を拡散したりする悪質なアカウントが復活してしまう危険性や、アプリストア(AppleのApp StoreやGoogleのGoogle Playなど)からTwitterのアプリが排除される懸念が上がっています。
ちなみに、11月21日に永久凍結されていたドナルド・トランプ氏のアカウントが復活させています。
X/Twitterに関するニュース
2024年
- X(旧Twitter)で投稿内の「twitter.com」を「x.com」へ自動変換する試みに合わせてフィッシング用ドメイン取得が続発
(4月11日:GIGAZINE) - X、求人サービス「X Hiring」の求人件数が100万件を超えたと発表
(2月28日:Media Innovation)
2023年
- X「返信・リポスト・いいね」の数を非表示に マスクが宣言
(10月7日:Forbes) - イーロン・マスクがTwitter買収をどういう経緯で決意したのかがイーロン・マスクの伝記で白日の下に
(9月1日:GIGAZINE) - 性的な画像を送らせて金銭を要求する「セクストーション詐欺」を行うスパムアカウントがX(旧Twitter)上の中国人ユーザーの間で増加中との報告
(9月1日:GIGAZINE) - イーロン・マスク、『Valorant』の大会に姿を現すも「Twitterを戻せ」とブーイングが巻き起こる事態に
(8月29日:IGN) - TwitterがXになってアクティブユーザー数やDLランキングは下がったものの収益は増加
(8月29日:GIGAZINE) - Xに投稿されるニュース記事から見出しを削除する方針であることをイーロン・マスクが認める
(8月23日:GIGAZINE) - イーサリアムの生みの親ブテリン氏、X(旧ツイッター)のファクトチェック機能について長文の意見表明
(8月21日:CoinDesk) - X(旧Twitter)のスクリーンネーム剥奪、日本ユーザーにも影響 “玉突き事故”で二次被害も
(7月27日:ITmedia NEWS) - イーロン・マスクが「Twitter」から「X」に名称を変更した理由を語る、金融取引を含む包括的アプリになるため「Twitter」の名前はそぐわないと主張
(7月26日:GIGAZINE) - Twitterの名称変更で注目浴びる「アダルト動画サイト」
(7月26日:Forbes) - Twitterがホロコースト否定などの反ユダヤ主義的なヘイトスピーチへの対応を行っていないとしてドイツで提訴される
(1月26日:GIGAZINE)
2022年
- イーロン・マスクが投票の結果ElonJetの凍結を報じたジャーナリストのアカウントを復活、同時に極右アカウントも大量復活し「自由の金曜日」を宣言
(12月19日:GIGAZINE) - Twitterの前CEOドーシー氏、「元従業員への攻撃は無益」と語り、Signal支援を表明
(12月14日:ITmedia NEWS) - イーロン・マスクによるTwitterの混乱に乗じてMetaが「ネクストTwitter」の構築について議論していたと判明
(12月8日:GIGAZINE) - 元アップル幹部、クックCEOがどうやって荒ぶるイーロン・マスクを宥めたかを語る
(12月6日:GetNavi) - Twitterで「北京」「上海」などを「最新」で検索すると妖しい投稿だらけに
(11月28日:ITmedia) - イーロン・マスクさん、どんな人?Twitter買収した世界長者番付トップ。LGBTQめぐる投稿で物議も
(11月13日:ハフポスト) - マスクはTwitterを「決済サービス」にしようと考えている、ドージコインなどの仮想通貨も受け入れか
(11月10日:GIGAZINE) - 「公式ラベル」付与撤回 ツイッター、導入後すぐに
(11月10日:産経ニュース) - Twitterの元エンジニアが語る「非倫理的なシステム」を作らされそうになった時のエピソード
(11月8日:GIGAZINE) - ツイッター、有料化で「認証バッジ」付与開始-米中間選挙控え懸念も
(11月6日:Bloomberg) - マスク氏のツイッター買収完了、融資銀行のドタバタ劇はまだこれから
(10月29日:Bloomberg) - イーロン・マスクがTwitter買収提案前後にTwitter元CEOらと交わしたメッセージが公開される
(10月28日:GIGAZINE) - ジャック・ドーシー氏、ツイッター企業化が「最大の後悔」
(8月26日:Reuters)
その他
ユニクロの自動レジの仕組み
ユニクロの商品。全部RFID入ってるのね。なるほど pic.twitter.com/gB0nt4eFSW
— GOROman (@GOROman) October 20, 2019
ユニクロの自動レジが商品の金額を判別する仕組み。
これ重さで判断しているのかと思ってた…。
【HTML】ルビ(ふりがな)を振る方法
HTMLでは、rubyタグを使う事で、文字にルビ(ふりがな)を振る事ができます。
rubyタグは以下のように記述します。
<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby> <ruby>English<rt>イングリッシュ</rt></ruby>
こうして記述すると、それぞれ「漢字」「English」と表示されます。
rubyタグは主要なブラウザすべてで対応しているので、特定の環境で表示がおかしくなるような事もまずないと思います。
アフィリエイト初心者がサイトを作る際に気を付けたい事
アフィリエイト初心者がサイトを作る際に気を付けたい事を10点解説します。
- サイトやブログのテーマが明確か
- テーマがしっかりと絞られている
- 適切な広告が掲載されているか
- 広告が工夫して掲載されているか
- 読者に有益な情報が豊富にあるか
- 実際に自分で利用した感想など、広告主のサイトには載っていない情報が豊富に掲載されているか
- 他のサイトにはない、自分ならではの情報の見せ方や工夫など、オリジナリティや個性があるか
- デザインや画像・写真の利用など見やすい工夫がされているか
- 写真や画像がわかりやすく使われているか
- 継続して更新されているか
JavaScriptの略称はJS。Javaではない
プログラミング言語「JavaScript」を略す際は「JS(ジェーエス)」と略しましょう。
公式ウェブサイトにもこう書かれています。
JavaScript® (よく JS と略されます)
決して「Java」と略してはいけない
「JavaScript」を決して「Java」と略してはいけません。
なぜなら、プログラミング言語には全く別物の「Java(ジャバ)」という言語が既に存在しているからです。
つまり、「JavaScript」を「Java」と言ってしまうと、別のプログラミング言語を指してしまうという事です。
Javaの公式ウェブサイトにも、両者が別物であることが記されています。
JavaScriptプログラミング言語は、Netscape, Inc. により開発されたプログラミング言語で、Javaプラットフォームの一部ではありません。
まとめ
そんな訳ですので、JavaScriptを略称で呼びたい(書きたい)場合は、「JS」と呼ぶ(書く)ようにしましょう。
JavaScriptの略称はJS、Javaダメぜったい。
【スターウォーズ】重大なネタバレを放つパルパティーン【ネタ】
重大なネタバレを放つパルパティーン最高議長 pic.twitter.com/VTAkKltvwP
— たぁぽサン (@d225eeoqtpqesgk) February 26, 2021
エピソード9の終盤ですね(笑)
沙花叉クロヱを警戒する荒咬オウガ
SEOで重要な「E-E-A-T」とは?
「E-E-A-T」はGoogle検索がウェブサイトや記事を評価する際に用いられるコンセプト(評価指針)で、以下4つの頭文字です。
- 専門性(Expertise)
- 経験(Experience)
- 権威性(Authoritativeness)
- 信頼性(Trustworthiness)
かつてはE-A-Tでしたが、2022年12月15日にGoogleは新たにE(experience:経験)を追加し、E-E-A-Tになりました。
「イー イー エー ティー」もしくは、「ダブル イー エー ティー」と読みます。
E-E-A-Tは人生に大きな影響を与えるカテゴリであるYMYL系のウェブサイトにおいて特に重要です。
逆に、非YMYL系のウェブサイトや記事であれば、そこまで高いE-E-A-Tは求められません。