「鬱がひどくなって仕事をやめたら、やめた途端に鬱が治った」みたいな話を無限に聞いたことがある。真の東洋医学だ。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) July 20, 2020
心を楽にする秘訣は弱みをさらけ出すことである(弘法大師空海)
弱みや欠点を隠して偽りの自分を演じると、人付き合いが苦しくなります。弱みを見せるのは勇気がいりますが、思い切ってさらけ出せば、意外と受け入れてもらえるもの。気が楽になってストレスが減り、人との関係も深まるでしょう
— 仏の教えwords of wisdom (@namutyan) 2024年9月26日
自衛隊でメンタル病んだとき、心理幹部から「しんどいときに弱音を吐かない人ほど、急に心が折れる」と教わりました。逆に、弱音を吐く人ほど、困難な状況を乗り越えられることが多いとも言ってました。弱音を吐けば、自分の状態がわかるし、周りが助けてくれるからです。無理せず弱音は吐きましょう。
— わび (@Japanese_hare) October 1, 2021
尻から油が出ちゃうダイエット薬を飲んだ経験があるおじさんが、女性用ナプキンが1日1枚で足りるわけない、通常のトイレの回数にさらに追加で必要なぜならナプキンが汚れたという理由で排泄とは別で替えに行くこともあるから、って完全に正確な知見を述べていてゲラゲラ笑った。
— しん (@shin_ver0) January 13, 2024
幸せになるための考え方なのですが、脳って意外と単純で、常に『1つのことしか考えられない』ようになっています。不安なら不安、恐怖なら恐怖しか考えられないのです。なので、幸せになるには「楽しい」や「おいしい」で上書きしていくこと。そうすれば、ネガティブは勝手に出ていきます。
— 毒親女子のメンヘラちゃん (@hiro_mentalhack) July 15, 2022
日光にあたってますか?
日照時間が少ない冬は、気分もだだ下がります。
日が出てるときは貪欲に浴びましょう。中医学的には背中に浴びるのが良いです。 pic.twitter.com/pjXu6sgvs2
— 櫻井 大典 (@PandaKanpo) December 14, 2018
死にたくなったら飯を食え。落ち込んだら風呂に入れ。何もしたくなくなったらせめて白湯を飲め。身体はな、寒くなったりエネルギーが不足するとネガティブモードへ簡単に移行するぞ。とにかく身体を温めろ。話はそれからだ
— hosotake (@hstk_tw) January 21, 2021
『認知の歪み』は、人間にDNAレベルで組み込まれた脳のクセ(バイアス)なので、知らないとみんな例外なくハマります。
脳のバグみたいなもんです。代表的なものとして10種類があり、これらの思考はウツの原因になるので、ゆがみを知り、気づき、客観的な事実に基づいて判断し、正すことが重要です。 pic.twitter.com/06JooZLOZ7
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) August 25, 2019
30年生きて分かったことが、心が辛くなったら酒やタバコ、夜遊びしても満たされないけど、定時に仕事を終えて運動して美味しいご飯を食べ、湯船にしっかり浸かり好きな音楽を聴きながらリラックスしてデザートを食べて8時間ぐっすり寝れば心が本当に軽くなる。新しい環境が始まる時にもオススメです。
— やとよん (@yontoya_02) March 10, 2021
これは結構ガチです。メンタルに余裕が『ある人』と『ない人』の違いを比べてみました。20代の頃はメンタルに余裕がなかったけど、プロフの最後の生き方に変えて、楽になれたのでおすすめです。 pic.twitter.com/llEZcNS3b7
— ヒデ | 海外起業家🇦🇪 (@Hidepon_Art) November 24, 2021
メンヘラに「朝型人間」はいません!!!!
メンヘラは100%マジで「夜型人間」です!!
というか……
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) September 23, 2024