「Xポスト性格診断」を使えば、XのユーザーID(@ではじまる英数字)を入力するだけで、AIによる性格診断を行う事ができます。
会員登録は不要。IDだけで診断ができるため、友人や著名人の性格診断も可能です。
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提供しているのは株式会社ユーザーローカルで、ポストを分析するAI(大規模言語モデル)には、OpenAIのGPT-4o miniを活用しています(発表時点)。
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xAI Holdingsは2025年に誕生したイーロン・マスク氏が率いる持株会社です。
SNS「X」を運営する「X Corp.」と対話型AI「Grok」を開発する「xAI」が傘下にあります。
| 名前 | xAI Holdings(エックス・エーアイ・ホールディングス) |
| 正式名称 | X.AI Holdings LLC |
| タイプ | 持株会社(非公開企業) |
| 創業者 | イーロン・マスク |
| 親会社 | SpaceX |
| 子会社 |
|
評価額は2025年3月28日時点で800億ドル(約12兆円)、2026年2月3日時点で2500億ドル。
2025年3月28日、イーロン・マスク氏はxAIが全額株式交換で、Xを買収したと発表しました。
新たに両社の持株会社となる「xAI Holdings(正式名称:X.AI Holdings Corp.)」が設立され、投資家が保有するxAIとXの株式は全てxAI Holdingsの株式と交換されます。これにより、XとxAIの2社はxAI Holdingsの傘下で運営される事になります。
単なる買収や合併ではなく、持株会社を設立する企業再編であり、両社は規模も大きい事から、経済誌のWall Street Journalはこの手法を「ウォール街のルール破り」「あらゆる通常の規則を破った」「異例のプロセス」と評しました。
2026年2月3日、xAI Holdingsは、同じくイーロン・マスク氏が経営するSpaceXに買収されました。
登記情報によれば、この買収のために「X.AI Holdings Corp.」は合併と解散による再編が行われ、2026年1月21日から「X.AI Holdings LLC」として存続しています。
上述の経緯により、xAI Holdingsの子会社にはXとxAIが存在します。
正式名称は「X Corp.」です。かつてTwitterとして知られた企業です。同名のSNS(厳密にはSNSではなくマイクロブログ)を運営していました。
イーロン・マスク氏に買収され、SNS・法人名ともに「X」となりました。
イーロン・マスク氏が2023年に設立したAI開発企業です。正式名称は「X.AI Corp.」です。
対話型AIの「Grok」を開発している事で知られています。
【X速報】
Xアカウントの所在地が突然公開されてタイムラインが阿鼻叫喚に(>_<) 「アカウント国ラベル」という新機能で、プロフの登録日から確認できます。なりすましやスパム対策でしょうか。国を公開したくない人は一応「設定→プライバシー→アカウントについて」から「地域」に変更可です pic.twitter.com/5E0SkdEmta— バーチャル美少女ねむ/Nem⚡10/13 大規模調査レポート「メタバース経済」公開! (@nemchan_nel) 2025年11月23日
プライバシーを軽視する酷いアップデートですね。
現状、精度が低く、また表示されるのも国名なので多くの人にとっては大事にならないでしょうが、反政府活動家やジャーナリストにとっては国名を表示するだけでも安心できない仕様でしょう。
日本のようになんでも発言できる国ばかりでは無いですからね…
また、所在地が短期間で変更されるようになった場合には、旅行や出張で海外に行くタイミングもバレてしまうので、プライバシーや防犯の面で懸念があります。日本人の居場所が海外になっていたら、家を留守にしているとバレるわけですからね。
個人的には、信頼性を上げたい人だけが表示できる機能にして、デフォルトではオフにしてほしいですね。
あー、そっかー、良い機能だと思ったけど、帰国日程ばれちゃうのね。匿名垢だから良いけど実名垢の人はセキュリティ上の懸念がありますねえ。 https://t.co/SSKzZlibZX
— mhl@元南CA移民→今は北CA (@mhl_bluewind) 2025年11月23日
2025年以降に行われたXの変化をまとめています。
1月28日、新たな決済サービス「X Money」を開始すると同社のCEOであるリンダ・ヤッカリーノ氏がXで発表しました。
3月28日、xAIがXを買収したとイーロン・マスク氏が発表する。
4月30日、X Premiumのユーザーに向けて4K動画の投稿を一部開放。
6月1日までにXChatを提供開始。
6月6日、なんでも賭けの題材にする予測プラットフォーム「Polymarket」とパートナーシップを締結。
7月5日、Xがポストの翻訳機能をGoogle翻訳からGrokによる翻訳に移行開始。この時点で全ての英語ユーザーが利用可能。
7月9日、リンダ・ヤッカリーノCEOが辞任を表明
7月16日、xAIのGrokに美少女キャラと会話できるコンパニオンモードが登場!
7月17日、Grokの翻訳機能をXの日本語ユーザーに向けて提供開始
8月13日、Grokによるポストの自動翻訳機能を米国の全ユーザーにリリース。
XがiOS向け公式アプリのアイコンデザインを元に戻しました。
2023年8月より背景に亀裂の入ったようなデザインが採用されていましたが、最新のアップデートで黒色の無地デザインに変更(元に戻った形)されました。https://t.co/V3kMVryUCG
— Taisyo (@taisy0) 2025年8月20日
10月20日、使われていないユーザー名を販売する「X Handle Marketplace」を開始。
10月25日、Grokの新しいAIコンパニオン「Mika」が登場!ユーザーIDは「@M」です。
GrokアプリをアップデートしてMika @m に会いに行きましょう! https://t.co/CWY1aEtmR0 pic.twitter.com/Zj8oTEfb9V
— Japan (@XcorpJP) 2025年10月25日
同日、旧ドメイン(Twitter.com)の完全廃止に伴い、セキュリティキーの再登録を行うようアナウンス。
11月11日、個人アカウントが投稿した前月の人気ポストを公認し、そのアカウントに1カ月間、専用バッジを付ける「Certified Bangers」の試験運用を開始。
11月14日、新たなメッセージ機能「Chat」の正式提供を開始。
11月22日、ユーザーのプロフィールに位置情報やアカウントの作成年月などを表示する「このアカウントについて」機能のグローバル展開を開始。
2月7日、Xの開発者向けAPIが固定料金から事前購入したクレジットがリクエストに応じて消費される従量課金制に移行。
2月9日、XのiOS版とWeb版で、画像をスワイプするだけで連続リプライされている画像を閲覧できる仕様に変化
(2025年7月5日)
これまでX(Twitter)の翻訳機能はGoogle翻訳が利用されていましたが、今後は自社開発のGrokになるんですね。
地味にすごい変化だと思う。
Grok Translate is now available to all English-speaking users on X! pic.twitter.com/GJWLSpyp7z
— Ray Hotate 保立怜 (@rayhotate) 2025年7月5日
7月半ばごろから、日本語→英語にも対応した模様。
Xの姉妹企業であるxAIが開発している対話型生成AI。
ChatGPTのような対話型AIで、Xの投稿とインターネット全体のウェブページから世界中の出来事をリアルタイムで学習しているのが大きな特徴です。
Xに統合されている他、独自のウェブサイトおよびアプリも用意されています。
Xに搭載されているポストの翻訳機能。
2025年7月5日ごろからGoogle翻訳に変わって実装された。
xAIが提供している辞書サイトです。
参考:GrokがファクトチェックしたWikipedia「Grokipedia」とは?
毎月人気ポストを5つ選び、Bangersの公式アカウントで紹介(公認)するXの公式企画。
「Bangers」と呼ばれるこの機能は、Xに投稿されたポストの中から、人々を笑わせ、考えさせ、話題にさせるなど「プラットフォームを動かすポスト」をピックアップして紹介するというもの。
出典:X、人気投稿を称賛する機能をリリース。採用された人は認定バッジがもらえる【やじうまWatch】 – INTERNET Watch
ポストが選ばれると、プロフィールにその月の「Certified Banger」バッジが付与される。
公式アカウント:Bangers(@Bangers) / X
「チャット」はエンドツーエンドで暗号化されたメッセージと音声通話およびビデオ通話が可能なメッセンジャーです。2025年6月2日に発表され、同年11月に正式リリースされました。
メッセージの自動消去機能やあらゆる種類のファイル共有機能、既読の取り消し機能なども備えています。
Xのウェブサイトやアプリに統合されていますが、既存のDM機能とは別のサービスとしてリリースされましたが、最終的にはChatに統合される(置き換えられる)予定です。
Xの使われていないユーザー名を販売する公式サービスです。2025年10月19日に発表されました。
悪用やスパムを防ぐため、このサービスを利用できるのはXへの課金や審査など条件をクリアしたユーザーのみとなっています。
また、古いユーザー名から新しいユーザー名へのリダイレクトオプションも追加料金で提供する可能性があると告知されています。
Android向けに提供されているアプリ。
参考:XがAndroid向け新アプリ「X Lite」を公開 有料ユーザー向けにテスト公開 – ろぼいんブログ
XがVisaと提携し、2025年中に開始する予定の決済サービス。
法定通貨を扱い、開始当初は利用者間での送金サービスを提供するとのこと。日本でも展開予定です。また、法定通貨だけでなく、仮想通貨にも対応するとみられています。
Xで配信されているオリジナル番組。
Xの検索タブ内に特設サイトを設ける機能。
これまでに2024年のパリ五輪や米国のNFL・NBA、グラミー賞といった世界的なイベントで活用されている。日本では「鬼滅の刃」が映画のプロモーションのため7月20日から8月3日までの間、活用している。
Xによる月額制のサブスクサービスです。
登録する事で、ポストの編集機能や高解像度の動画投稿、ブックマークのフォルダ分けなどが可能になります。
2024年11月5日に登場したXの公式オンラインストア。Tシャツやキャップ(帽子)等を販売している。
公式サイト:Official X Shop
Xは2024年4月23日に発表した、スマートテレビ向けの公式アプリ。
Google Play:X TV
Xを運営する企業に関する用語。
ネバダ州で設立され、カリフォルニア州サンフランシスコに事務所を構える非公開企業です。
日本のメディアでは「X社」と呼ばれる事もあります。
2023年3月15日にTwitterを運営するTwitter Inc.と合併。存続会社はX Corp.で、Twitter社(Twitter Inc.)は消滅。
2025年3月28日に後述するxAIに買収されました。
xAI(エックス・エーアイ)はイーロン・マスク氏がアメリカのネバダ州で設立した、AIスタートアップです。「宇宙の真の姿を理解すること」を目標にしています。
2023年11月4日、xAIは独自の言語モデルである「Grok」を発表しました。
2025年3月28日にXを運営するX Corp.を買収しました。
公式サイト:xAI
上記xAIとXを運営するX Corp.を傘下に収める持株会社。
X Payments LLCは、Xに決済サービスを搭載させるために設立されたX Corp.の完全子会社です。
Xはアメリカの全州で送金業者の免許を取得し、2025年中に全米で決済サービス「X Money」を開始する予定です。なお、2024年11月時点で、免許を取得できているのは38州とのこと。
イーロン・マスク氏が所有する持株会社で、上記のX Corp.の親会社だった企業です(現在はxAI HoldingsがX Corp.の親会社)。
X Corp.と同様、ネバダ州で登記されました。
2023年3月15日に、X Holdings Iとの合併が申請されました。こちらは存続会社なので、合併後も「X Holdings Corp.」という社名で残っています。
傘下のX Corp.がxAIと統合された今、どのような状況なのかは不明です。
かつて存在したTwitterを運営する上場企業。
イーロン・マスク氏に買収され、後に同氏が立ち上げたX Corp.と合併する形で消滅。
Xを運営するX Corp.の日本法人。
米国のTwitter Inc.がX Corp.に社名変更する際、Twitterユーザーの間では「Twitter JAPANがX JAPANになるのでは?」と盛り上がり、一時は「X JAPAN」と「Twitter Japan」がトレンド入りしていました。
X JAPANのリーダー・YOSHIKI氏も、Twitterで「X」という社名を「Cool name…!」(カッコいい名前…!)と称賛しています。
Cool name..!#YOSHIKI #X #XJAPAN #Twitter #TwitterJapan @elonmusk @Twitter @TwitterJP https://t.co/Y6ImEVeVWO pic.twitter.com/DfajHov1si
— Yoshiki (@YoshikiOfficial) April 11, 2023
しかし、実際はX JAPANにはならず、「X Corp. Japan 株式会社」になりました。
「Corp.」は「Corporation」の省略形であり、会社や法人を意味する単語であるため、直訳すると「X社Japan株式会社」という意味不明な
Twitter時代の用語。
同名のポッドキャストサービスを運営する企業。TwitterはOdeo内の1サービスとして開発されていた。
ツイッター。「鳥のさえずり」「童謡や興奮によるおののき」といった意味を持つ英単語。
SNS「X」の旧称。SNSとして扱われる事が多いが、「マイクロブログサービス」であった。
Twitter Blueは、Twitterがかつて提供していた月額制のサブスクサービスです。
登録する事で、ツイートの編集機能や高解像度の動画投稿、ブックマークのフォルダ分けなどが可能になります。
日本では2023年1月11日に開始されました。料金は月額980円です(ウェブサイトから登録した場合)。
現在はリニューアルされ、「X Premium」となっています。
TwitterやXに関係する人物。
Elon Musk
2022年にTwitterをポケットマネーで買収し、Xに作り替える。
Evan Williams
Twitterの共同創業者。1999年にベンチャー企業のPyra Labsを設立し、ブログサービスの先駆けである「Blogger」を開発、2003年2月にGoogleに売却して富を得た人物。プラティッシャーの「Medium」を創業した事でも知られる。
ファーストネームはしばしば「Ev(イヴ)」と略される。
Jack Dorsey
Twitterの共同創業者、初代CEO。Twitterのアイデアを考案した人物。Block(旧Square)の共同創業者。
Twitterの共同創業者で元CEO。
Twitterの元COO(最高執行責任者)、元CEO。
2004年にRSSフィード「FeedBurner」を立ち上げ、2007年に同社をGoogleに売却して同社入りした人物。
Florian Webber
Twitterの開発者。ジャック・ドーシーとノア・グラスと共にTwitterを開発した。
ドーシーと共にTwitterを考案した人物。「Twitter」の名付け親。同社を追放され、創業物語でもまず語られる事のない人物。
ウィリアムズの出資を受けポッドキャストサービスのOdeoを創業した人物。Twitterの開発を行っていたOdeoのCEO。
Mark Zuckberg
Facebookの共同創業者。
2008年11月に当時CEOであったドーシーにTwitterの買収を持ちかけていた。
Twitter(現X)のアカウントは保有しているが、よく分からないユーザー名であり、投稿もほとんどしていない。
イーロン・マスク買収時のTwitterの会長。
Facebookの「いいね!」ボタンの開発者であり、現在はOpenAIの会長を務めている(参考)。
Twitter/XのCEO(2023年5月~2025年7月9日)。
同社初の女性CEO。前職はNBCユニバーサルの広告およびパートナーシップ担当会長。XのCEOを辞任した後は米ヘルスケア企業のeMed Population HealthのCEOに就任(参考)。
(2024年8月22日)
Twitter/Xを所有するイーロン・マスク氏のX Holdingsに出資しているの株主についてワシントン・ポストが報じています。
公開された情報によれば、X Holdingsに出資しているのは、a16z、8VC、Binance、アル=ワリード・ビン・タラール王子、ジャック・ドーシー氏、ラリー・エリソン氏などがいるとのこと。
参考:a16z, Jack Dorsey, Sean Combs, and Binance are among the investors in Elon Musk’s X.(The Verge)
追記:2025年10月19日、Xは使われていないユーザー名を販売する公式サービス「X Handle Marketplace」を開始したと発表しました。
(2025年4月4日)
Xは認証済み組織(プレミアムサブスクリプションサービスに登録している企業や政府機関)に向けて、ユーザー名(@から始まる文字列)をオークション形式で販売する計画があると報じられています。
すでに、2023年の段階で販売の打診を受けたユーザーが出ている様子。
アプリ研究者のNima Owji氏によれば、オークションの開始価格は1万ドル(約146万円)からで、50万ドル(約7300万円)を超えることもあるとのことです。また、複数購入の場合は割引もあるとのこと。
(2024年12月24日)
Xは12月21日に、X Premiumの最上位プラン「プレミアムプラス」を月額2,590円(年額27,300円)に値上げしました。
スマホのアプリから加入する場合は、手数料が加算されるため、月額3,900円(年額39,000円)となります。
他のプランの料金に変更はありません。
ちなみに、値上げ前の価格は月額1960円(年額20,560円)でした。
参考:Xのプレミアムプラス料金、世界で値上げ 日本では約30%(ITmedia NEWS)
余談:X Premiumは2025年2月17日に月額6,080円に値上げされました。