インスタは心が病むという調査結果

みなさんはSNSを使っていますか?筆者は頻繫に使っています。

しかし、使い過ぎには気を付けた方がいいかもしれません。

イギリスのRSPH(王立公衆衛生協会)が行った調査によると、SNSの中でも特にInstagram(インスタグラム)はメンタルヘルスに悪い影響を与えるといいます。

特に若い女性や少女は、Instagramの悪影響を受け、心を病みやすいとのこと。

参考:Instagramはメンタルに悪い?若い女性が病む理由とは?

弱者男性(男性困窮者)|X

「弱者男性は女性を傷つけずに啓発しろ」って声がたまに流れるけど、誰も傷つけずに何か啓発するのは無理だよ。
障害者の啓発だって、障害者が大の苦手な人を傷つけるのと同じで、弱者男性の啓発も弱者男性が大の苦手な人を傷つけるのは避けられない。言い方には気をつけるけど、ゼロは無理。

出典:ダメしば@元弱者男性 (@roudou_enjoy)

ゲームデザイナー・小島秀夫が撮った写真

メタルギアシリーズで知られるゲームデザイナーの小島秀夫氏が撮影した写真です。

写真(春夏秋冬)|X

デジタルメディア

ピーター・ティールは健康の為にパレオダイエットをしている

伝説的なベンチャー投資家にして億万長者であるピーター・ティール氏は、超富裕層の御多分に漏れず長生きを望んでいます

ティール氏はそのために、旧石器時代の食生活を現代に取り入れた食事法である「パレオダイエット」を実践しています。

パレオダイエットとは、旧石器時代の食事スタイルに基づき、米、穀物、調味料、加工食品を避け、代わりに果物や野菜、赤身の肉など自然な食材を重視する食事法で、生活習慣病対策や体重管理に効果的です

ティール氏は2014年にBloomberg TVで、自身が反砂糖派であり、摂取量を制限する事に挑戦していると語っています

ちなみに、パレオダイエットの「パレオ」とは 「旧石器時代の」という意味です。また、ここでいう「ダイエット」とは「食事法」という意味で、「痩せる事」ではありません。

参考:Peter Thiel’s Antiaging Routine As a 56-Year-Old Billionaire – Business Insider

※この記事はあくまでピーター・ティール氏のライフスタイルを紹介するものであり、健康に関するアドバイスではありません。健康に関する情報収集は適切な情報源をご利用ください。

SEOマニュアル

SEOに関する知識をまとめています。

文字数が少なくても低品質コンテンツにはならない

単に文字数が少ないだけで、Googleから低品質コンテンツと評価されることはありません。

写真サイトや辞書サイトを想像してみましょう。写真がメインで文字だけでは意味が分からないサイトも、単語の意味が数行で書かれているだけの辞書サイトも、決して質が低いサイトではありません。

むしろ、海外では文字数(英語なので正確には単語数)が少ないページを低品質コンテンツと考え削除したところ、アクセスの60%を失った事例もあります。

大切なのは読者にとって価値があるか否かです。文字数が多いか否かではありません。

関連記事:【SEO】文字数は検索順位と関係ない

ブログ下部の関連記事は、回遊/内部リンク/トラフィックに効果がある

関連記事セクションを追加することで、特に内部リンクの少ないサイトでは、トラフィックが多少増加する可能性がある

出典:Web担当者Forum

サイトの高速化はSEOにおいても大事

ウェブサイトの表示速度が遅いと、ユーザーにとって不便なだけでなく、SEOの面でも悪い影響が出る可能性があります。

Googleは2018年7月から、ページの表示速度を検索順位のランキング要素として扱うようになりました。

検索ユーザーはできるだけ早く質問に対する答えを見つけたいと考えています。研究によると、ユーザーはページの読み込み速度を非常に気にかけています。読み込み速度これまでもランキング シグナルとして使用されていましたが、デスクトップ検索を対象としていました。そこで 2018 年 7 月より、ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用することになりました。

出典:ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します  |  Google 検索セントラル ブログ

対象となるのは、ユーザーがかなり遅いと感じるようなページのみです。

Googleのジョン・ミューラー氏は「既に十分表示速度が速いのであれば、それ以上に高速化しても何も変わらない」と言います

なので、普通にストレスなく閲覧できるウェブサイトであれば問題は無いでしょう。過剰に気にする必要はありません。

bタグとstrongタグの違いは?

Googleにとって、<b> タグと <strong> タグは別物らしい。

<b> タグと <strong> タグの両方とも、テキストが重要であることを指定する方法ですが、同じものではありません。<strong> タグは警告など、性質上特に重要、緊急、重大なものに使用します。「strong」は「bold」よりも強い形式だと覚えておくことをおすすめします。

出典:Google 検索セントラル

低品質コンテンツはサイト全体の評価に悪影響を及ぼす

サイトに読者の役に立たないクオリティが低いページ、いわゆる「低品質コンテンツ」がある場合、(それがサイトの一部であっても)サイト全体の検索順位(Googleからの評価)に悪影響を及ぼす可能性があります。

GoogleのSEOに関する公式ブログに明記されています。

ウェブサイトの一部に質の低いコンテンツが掲載されている場合に、サイト全体のランキングに影響が及ぶ可能性があります。

そのため、質の低いページを削除する、コンテンツの内容が薄いページを有用なページに統合あるいは改善する、または質の低いページを別のドメインに移動することによって、コンテンツの質が良くなり、掲載順位が上昇する可能性があることをもう一つの具体的なガイダンスとして提示しています。

出典:質の高いサイトの作成方法についてのガイダンス  |  Google 検索セントラル ブログ

この記事が最初に公開されたの2011年ですが、2022年にも同様の方針がある事が示されました。

有用でないコンテンツ自体だけでなく、そうしたコンテンツを比較的多く含むと判断されたサイトにあるコンテンツも、表示すべきコンテンツがウェブの他の場所にあると考えられ、検索での掲載順位が下がります。そのため、有用でないコンテンツを削除することで、他のコンテンツのランキングが改善する場合があります。

出典:Google のヘルプフル コンテンツ アップデートについてクリエイターが知っておくべきこと  |  Google 検索セントラル ブログ

サブドメインとサブディレクトリのどちらが良いのか?

SEOにおいて、サブドメインもサブディレクトリも特に違いはないと、Googleは明言している。

サブフォルダやサブドメインを使用するメリットの有無

ご自身にとって整理や管理が最もしやすくなる方法を選んでください。インデックス登録や掲載順位に対する影響は特にありません。

出典:Google 検索セントラル

高品質のコンテンツはより頻繁にクロールされる

古いコンテンツがあってもサイトに悪影響は与えない

CNETがGoogle検索のランキングを向上させるために古い記事を大量削除、一方でGoogleは古いコンテンツでも大丈夫だと反論

Googleが “古い “コンテンツを好まないと思って、自分のサイトからコンテンツを削除していませんか?そんなことはありません!私たちのガイダンスでは、そのようなことは推奨していません。古いコンテンツもまだ役に立つことがあります。

出典:Google SearchLiaison

なんらかの方法でサイトを「新鮮」に見せれば全体的な検索ランキングが向上すると信じて、大量の新しいコンテンツを追加したり大量の古いコンテンツを削除したりしていますか(そのようなことをしてもランキングは向上しません)。

出典:有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成 | Google 検索セントラル

ユーモア(恋愛)|X

えー、それは彼氏が悪いね…
じゃあ彼氏の意見も聞くね

出典:X @x_southythem(2024年2月13日)

金曜日夜にメンヘラの女の子から「会いたい」と言われて最寄り駅まで行ったら、「その行動力が怖い」と言われて会ってもらえなかったことがあります

— たにし (@urawa_315) 2024年8月6日