ホロライブ 百鬼あやめ、センシティブファンアートについて注意喚起

理解ある彼くん

【ぶいすぽっ!】震災で不安になるファンを思いやる橘ひなの

ひなーの、優しい( ;∀;)

参考:能登大震災真っ最中だが「不謹慎だから自主規制」は勘弁してほしい 楽しい情報は被災地の人々の心の救いになることも – Togetter

会計時に添えるだけで“神客”になれる一言とは……?

話題の動画は店員が客に対し、会計が1248円だと伝えるところから始まります。客の男性はトレーに1000円札を2枚置き、「2000円でお願いします」と一言。何気ないやりとりに思えますが……?

(中略)

会計を終え男性が去った後、店員は心の中で「小銭出さへんよ、もう精算していいよの合図で◯◯円でお願いしますって言ってくれるん。めちゃくちゃ助かる」と感謝を述べます。ちょっとした気遣い、大事。

出典:ねとらぼ

なるほどねー。

現金で決済する事があれば実践してみよ( ˙꒳˙ )

ヒレを使って器用にレタスを食べるマナティー

可愛い( ⸝⸝⸝ᐢωᐢ⸝⸝⸝)

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イーロン・マスクによるTwitterの買収&改革

マスク氏によるTwitterの改革に関するニュースを時系列でまとめています。

2022年

4月にマスク氏はTwitterに対して普通株式1株につき54.2ドル(約7700円)での買収を提案、Twitter側が合意した事で、買収契約が締結される

7月に入り、マスク氏はTwitterのボットアカウントが同社の開示資料より多いとの疑惑を理由に、買収を取りやめることを発表

10月5日にマスク氏が「Twitterの買収でなんでもアプリ『X』の開発が加速する」とツイート。再び買収する方針を示す

2022年10月27日付で、起業家のイーロン・マスク氏によるTwitterの買収が完了。買収総額は440億ドル(当時のレートで約6兆4000億円)。

11月3日、自動車大手のフォルクスワーゲンがマスク氏によるTwitter買収を受け、Twitterへの広告出稿を一時停止しました。他、薬品大手のファイザーや米食品大手のゼネラル・ミルズ等も、同様の措置を取っています

11月4日、マスク氏がTwitterの従業員削減を開始。CEOであるパラグ・アグラワル氏など経営陣の3人を解雇し、同社の取締役会も解体。

11月5日、誰でも認証マーク(青いチェックマーク)が取得できる新しいTwitter BlueをiOS(iPhone)向けに提供開始。月額7.99ドルで、米国(アメリカ)、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、英国(イギリス)の5か国で展開しています

11月6日に、「Twitterは”明確な手続き”なしに凍結されたアカウントは解除しない」とイーロン・マスク氏がTwitterで述べました。凍結アカウント解除に関する明確なプロセス策定には少なくともあと数週間を要するとマスク氏は述べています

11月8日にTwitter Inc.が上場廃止

11月9日、イーロン・マスク氏は、政府機関や大手メディアのアカウントに「公式ラベル」を付ける仕組みの導入を撤回すると表明

11月12日、サブスク「Twitter Blue」の提供を一時停止しました。理由は加入者特典である認証バッジの悪用により、なりすましが急増したためです。

2022年11月19日にイーロン・マスク氏が自身のTwitterアカウント上で「トランプ前大統領を復活させる」というアンケートを実施。その結果、賛成が反対を僅かに上回ったため、マスク氏は凍結されていたドナルド・トランプ前大統領のTwitterアカウント(@realDonaldTrump)を11月20日頃に復活させた。

11月25日にマスク氏が「来週から恩赦を始めます」とツイートし、永久凍結アカウントの凍結解除を開始。11月29日時点で62,000のアカウントが復活

12月2日から新しい認証マークを導入するとイーロン・マスク氏がTwitterで明かす

色の違いはアカウント所有者の属性を表すとの事。

  • 金色:企業向け
  • 灰色:政府機関
  • 青色:個人向け(著名人か否かは問わない)

12月9日にマスク氏はTwitterの休眠アカウントを削除し、ユーザー名(@から始まる文字列)を解放する予定だと自身のTwitterアカウントで発表しました

12月12日、提供を中止していたサブスク「Twitter Blue」の提供を再開

2023年

1月11日、Twitterのサブスクサービスである「Twitter Blue」が日本で提供開始。料金は月額980円(ウェブサイトから登録した場合)。

1月25日、案件ツイート等には「#ad」や「#sponsored」などの記載を義務付け

1月29日にポリシー違反によるアカウント凍結の基準を緩和。凍結解除の基準も併せて緩和しました

3月9日、マスク氏がX Corp.を創業。さらに同月15日にTwitter Inc.との合併を申請。4月4日時点で、Twitterの運営企業はX Corp.となっており、Twitterの運営会社であるTwitter Inc.は消滅しています

7月23日、Twitterを「X」にリブランディングするとイーロン・マスク氏がTwitterで発表。ドメインもいずれはTwitter.comからX.comに変わるとのこと。

7月24日、Twitterのロゴが「X」のロゴに変更される

7月26日、X公式アカウントのユーザー名が「@twitter」から「@X」に変更される

8月12日頃、XのiOSアプリにおいて、シェア用URLがtwitter.comではなくx.comに変更される

8月23日頃、メールアドレスのドメインがTwitter.comからX.comに変更される

8月24日、ドナルド・トランプ氏が凍結解除後初の投稿

8月25日、企業が求人情報を掲載できる新機能「X Hiring」が登場

8月30日、「X PremiumTwitter Blue)」の会員向けに「いいね」タブを非表示にできる機能を追加

9月13日頃、iOSアプリに続き、ブラウザ版においてもシェア用URLがtwitter.comではなくx.comに変更される。

9月22日、特定のユーザーに限定してツイートを公開する「サークル機能」が2023年10月31日に廃止することを発表

10月5日、これまでXではリンク付き投稿をした場合、リンク先のメディア名や記事の見出しなどを自動表示していましたが、画像とドメイン名だけが表示される仕様に変更されるマスク氏曰く、見た目の美しさや、煽り立てるようなサムネイル画像や誇大なタイトルでクリックを招くような形式の投稿を減らすためとのこと。

11月17日、求人情報検索ツールである「X Job Search」を公開

2024年

2月27日、求人サービス「X Hiring」の求人件数が100万件を超えた発表

5月17日、URLがtwitter.comからx.comに変更される

6月12日、今週中に「いいね!」を非公開にすると、エンジニアリングチームの公式アカウントで発表した

6月22日、ライブストリーミング機能(配信)を有料サブスクリプションサービスであるXプレミアム限定の機能として提供する予定であると発表

2024年7月9日、ブックマークに検索機能が搭載される