デデデ大王「謎ZOY、不思議ZOY、怖いZOY」
Google検索が国別サイトを廃止。全て「google.com」へ統合
Googleは2025年4月15日、Google検索において国別コードトップレベルドメイン(ccTLD、例:google.co.jp、google.co.ukなど)を廃止し、すべてのトラフィックを「google.com」にリダイレクトすると発表しました。
Googleは元々、ccTLDを利用して各地域に特化したGoogle検索を提供していました。しかし、Googleは2017年からgoogle.comでも、その国のccTLDでも、同じ検索結果を提供できるようになったため、「国レベルのドメインはもはや必要ない」としてgoogle.comへの統合を行っていくとのことです。
2017 年には、検索を利用するすべてのユーザーに対し、google.com を使用していても、自国の ccTLD を使用していても、ローカルな結果を含む同様の体験の提供を開始しました。
この改善により、国レベルのドメインはもはや必要なくなりました。そのため、Google は検索におけるユーザー体験を効率化するため、これらの ccTLD からのトラフィックを www.google.com へリダイレクトするプロセスを開始します。
この変更は、数か月にわたって段階的に実施されています。
なお、リダイレクト処理は各アカウントごとに行われており、5月20日の段階で、既に一部のユーザーはgoogle.co.jpにアクセスするとgoogle.comにリダイレクトされるようです(ちなみに、筆者のアカウントもリダイレクトされました)。
学校|X
娘がスクールカウンセラーに「作り笑いするのが苦手」と話したあと、担任の先生に「無理に笑わなくていいよ」と言われたことがある。それ以来、娘は「もう学校でカウンセリングは受けない」と言い出した。もし本人の同意なく話していたのなら、守秘義務とは何だったのか。失った信頼は、もう戻らない。
— あおーいお茶 (@aoi081007) 2025年5月22日
中学生のころ、家庭科の授業で2歳児になったつもりでかくれんぼしましょうという激アツイベントがあり、みんなが普通に隠れる中、俺は堂々と椅子に座りながら鞄を頭に被った
先生には「君、正解です」と告げられそこから俺のあだ名は少しの間2歳児だった https://t.co/sZXnlreaFF
— あなーす (@IDNLY206) 2025年1月27日
女子校の若手男性教員なんて生徒に発情するか生徒に発情されるか手頃な異性嫌悪の対象にされるかのだいたい三択なんだから絶対来てはいけないですよ
— 🆒🆒🆒 (@dau_125) 2025年1月22日
なんで陽キャ女子って全員発表のとき声小さくなるの?私語の方声でかいって何事?
— 大天才 (@2g__x_l2) 2025年4月22日
#学校でのクソイベントあるある
体育終わりの男子が暑いとからと冷房つけるけど女子が寒いって言ったから冷房止められるイベント。女子よ、何か羽織ってくれ— 比護裕太 (@yutahigo00005) 2024年10月22日
美容専門学校、人をいじめ倒してきましたみたいな人しかおらんくてストレスで禿げる
— そゆき (@SO_yuki_) April 5, 2024
いま見えている世界なんて、たかが知れてて、支え、支えられ生きてる。そこに上も下もないと思う。
ローマ軍のテストゥド戦術の有効性を実証する子供たち
(再掲)ローマ軍のテストゥド戦術の有効性を実証する子供たち。こういうこと実際やるのは楽しいし歴史を身近に感じれると思う。 pic.twitter.com/iqdGbpfi51
— CityDiverman (@CityDiverman) May 21, 2025
これは良い教育。
G/O MediaがQuartzを売却
2025年4月4日、メディア企業のG/O Mediaは、同社が保有するビジネスニュースメディアのQuartzをソフトウェア企業のRedbrickに売却しました。
RedbrickはQuartzの編集長であるダン・ハーシュホーン氏を含む2名のみを残したいと考えており、その結果約10名が職を失うことになったとPressGazetteは報じています。
なお、この取引では、お買得情報を発信するメディアのThe InventoryもQuartzと併せてRedbrickに売却されました。
これにより、G/O Mediaが保有するメディア資産は、ゲームブログのKotakuと黒人に関するニュースサイトのThe Rootの2つとなりました。
QuartzはAI生成のニュース記事をひっそりと公開している
(2025年1月28日)
ビジネスニュースメディアであるQuartzは、各種メディアや公開書類の情報をひそかに集約し、「Quartz Intelligence Newsroom」という署名でAI生成記事を公開していると米TechCrunchが報じました。
Quartzは2024年から、 SEC.govから取得した公開書類をAIで要約したシンプルな決算報告を掲載していました。さらに2025年に入ってからはCNN、MSN、AP通信など各種メディアの報道を集約した記事を掲載しています。
AI生成の記事はQuartzの編集スタッフが全て公開前に確認しているといいます。しかし、TechCrunchの記者であるレベッカ・ベラン氏は、Quartzに掲載されているAIが生成した記事を見て、「品質管理が欠如している」と述べています。
「竜巻警報だ。すぐ地下室に逃げて」米で天気予報の放送中、気象予報士が子どもに電話「いいお父さん」と称賛の声
Thiel Capital(ティール・キャピタル)
Thiel Capital, LLC(ティール・キャピタル)は、ピーター・ティール氏が2011年10月31日に立ち上げた投資会社(ベンチャーキャピタル)です。
同社は、人工知能、ドローン、ヘルスケアなど様々な産業への投資に注力しています。
カリフォルニア州ロサンゼルス郡ウェストハリウッドに拠点を置くティール・キャピタルは、ティール氏の数多くの投資イニシアチブと起業家精神を戦略的・運営的にサポートしています。
数学者であるエリック・ワインスタイン氏(Eric Weinstein)が常務取締役を務めています。
- 公式サイト:Thiel Capital
- LinkedIn:Thiel Capital
推し活|X
お客様(4歳)がマスクがすみっコ柄で可愛らしかったので、
「マスク可愛いですね、わたしもとかげちゃん好きなんです」ってお話したら
「でも私のほうが好き」と一蹴されました
同担拒否だったようです、不覚でした— すり身 (@_Non_Fiction_) May 17, 2021
Togetter:4歳児との会話で“同担拒否”がどんな感情なのか理解した話「なんで同じ人を推したらいけないのかわからなかったんだよ…そういう事だったのか」
銭湯で休憩室にいたお姉さんのタオルがコナンので思わず「それ限定のでは!?」言うたら「ああ、はい」て返事でそのまま離れてったから干渉されたくない人に絡んじゃったな…て反省してたら徐に瓶牛乳二本手に戻ってきて「何処まで…話せますか?」て覚悟決めた顔されたので好きな過去映画超語り合った
— HR1@ (@TReSeD) 2025年4月1日
Togetter:銭湯で休憩室にいたお姉さんのタオルがコナンので思わず「それ限定のでは!?」と聞いたら「ああ、はい」という返事と共にそのまま離れていったので悪いことをしたなと反省していたら…
好きな女性声優が実は彼氏持ちだったかもしれないがなんだ、俺が小学生の頃リアルタイムで見てた好きなヒーローは闇バイトの受け子して獄中に居るぞ!!!!!!!!!!
— ユキノ (@5Z2hZWoKTeceYjI) 2025年4月27日
わたしも16歳の時、しょくぱんマンのぬいぐるみを「みてー!!」と見せに来てくれた見知らぬ子に、「わたしはオクラちゃんとか鉄火のマキちゃんが好きでね…」と言ったら「おばたんなのにくわちぃのね」と言われたことがあります。涙が止まりませんでした。
— すう (@ss9495) 2021年5月17日
めっちゃ好きなイラストレーターさんが社畜と兼業で忙しい方で、いつか独立してたくさん絵を描いてくれるのを楽しみにしてたんだけど、最近見かけないなと思ったらアカウントが消えてしまってた。好きな人を社会に寝取られた悔しさと、推しは推せる時に推せという学びだけが残った……。
— たんたんめん@2日目西め52ab (@km170) 2024年12月5日
私も似た経験ございます…
絵柄に惚れ月末近くなのに某支援サイトにも入会したのですが、そのすぐ後に多忙との理由からサイト打ち止め、続いてTwitter更新ストップ、Twitter垢削除、支援サイトの登録抹消、pixivも名前と作品削除とじわじわと痕跡が消えていったので絶望しました— 銀色ん (@akaneironoso_ra) 2024年12月6日
私「フォロワーを推しジャンルに沼らせたいけど語彙力が無くて…」
ソニー損保「代わりに私がお話ししましょうか?」— とらうとさぁもん (@Harpuia_tomo) 2021年6月23日
推しの結婚と妊娠発表をうけて「我々も養う人数が増えたということで気を引き締めて応援していきたい」みたいなコメントをしているファンの方がいてやりすぎだけど素晴らしいと思った
— ァゥ (@aubb) 2025年2月24日
アイドル応援するより先に自分応援したほうがいいかもしれん
— 徳利 (@leetok_2) January 30, 2024