「30人くれば十分」末期がんの少年を励ますため両親がバイク乗りを募集。なんと15,000人が集結

バイクが好きなドイツの少年キリアン君。6歳の彼は末期がんの診断を受けました。

両親は彼を励ます為、SNSで「誰か家の前をバイクで通り過ぎて彼を元気づけて貰えないか」と尋ねました。

両親は「20、30人くらい来てくれたらよいな」と考えていましたが、その予想はいい意味で裏切られました。

なんと、彼らの募集は近所のバイカーだけでなく、ドイツ全土のバイカーに伝わり、さらに趣旨に賛同した地元の自治体や警察、赤十字社までもが支援を表明。

結果、キリアン君の為になんと15,000人を超えるバイク乗りが集結しました。

警察等の協力により、大きなトラブル無くイベントは無事に終わった模様。

なお、キリアン君はこのイベントの翌月に亡くなりました

出典:15000人以上のバイカーが集結!バイクが大好きな末期ガンの少年を励ますためのパレードが行われる|カラパイア

余談

この件については不正確な情報が以前Xでバズっていたので注意しましょう。

参考:「がんの少年のため2万人のライダー集結」は不正確 添付動画は無関係|リトマス みんなとつくる ファクトチェック専門メディア