暴力的なテレビゲームは、プレイヤーの攻撃性を高めるのでしょうか?
この問題については、多くの研究が行われてきました。
その結果、暴力的なテレビゲームのプレイと、プレイヤーの実際の攻撃的な行動との間には、因果関係が見られないことが明らかになっています。
つまり、暴力的なゲームをプレイすることが、必ずしも人を攻撃的にするわけではないのです。
- 10年間『グランド・セフト・オート (GTA)』を調査、成人後の攻撃性と関連なし
(2021年1月13日:ナゾロジー) - 暴力的なゲームが人間性を攻撃的にすることはないと判明!独研究所
(2021年12月2日:ナゾロジー) - 暴力的なゲームと現実の暴力に因果関係がある説には科学的証拠が不十分とアメリカ心理学会が警告
(2020年3月6日:GIGAZINE) - 「ゲームをプレイすること」と「暴力的であること」に関連はないという研究結果が発表される
(2018年1月25日:GIGAZINE) - 「ビデオゲームは子どもに有害」という悪いイメージを覆す研究を続けてきた心理学者へのインタビューが公開中
(2023年6月6日:GIGAZINE) - 暴力的なゲームと攻撃性を結びつける研究に不正が見つかり撤回される
(2021年2月18日:井出草平の研究ノート)
この論文が出版される前後,筆頭著者ジョー・ヒルガードはゲームと暴力性の論文のデータ捏造疑惑を数ヶ月にわたって追究し続けていたのだった.
今年1月報道:https://t.co/HmdQbMhCDp
今年2月報道:https://t.co/17IVPQUayh https://t.co/QWP8DOVvBs— Shinji R. Yamane🔜UEngine Meetup 広島🔜GDC25 (@shinjiyamane) 2021年3月4日