(2025年7月5日)
これまでX(Twitter)の翻訳機能はGoogle翻訳が利用されていましたが、今後は自社開発のGrokになるんですね。
地味にすごい変化だと思う。
Grok Translate is now available to all English-speaking users on X! pic.twitter.com/GJWLSpyp7z
— Ray Hotate 保立怜 (@rayhotate) 2025年7月5日
IT(情報技術)に関するカテゴリーです。
(2025年7月5日)
これまでX(Twitter)の翻訳機能はGoogle翻訳が利用されていましたが、今後は自社開発のGrokになるんですね。
地味にすごい変化だと思う。
Grok Translate is now available to all English-speaking users on X! pic.twitter.com/GJWLSpyp7z
— Ray Hotate 保立怜 (@rayhotate) 2025年7月5日
今回の新施策では、「非オリジナルコンテンツ」を「他のクリエイターのコンテンツを繰り返し許可なく再投稿し、クレジット表記もない状態」と定義しています。リアクション動画やトレンドへの参加など、独自の視点を加えたコンテンツは対象外とする一方、単純な無断転載を厳しく取り締まる方針を明確にしました。
出典:メタの収益化アカウントに対する規制強化で「オリジナルコンテンツ」は守られるか | Media Innovation
Metaは収益化の停止とシャドウバンでFacebook上の無断転載を取り締まる方針とのこと。
これX/Twitterもやって欲しい。パクツイや無断転載がバズっているのを見ると残念な気持ちになる。
Xの姉妹企業であるxAIが開発している対話型生成AI。
ChatGPTのような対話型AIで、Xの投稿とインターネット全体のウェブページから世界中の出来事をリアルタイムで学習しているのが大きな特徴です。
Xに統合されている他、独自のウェブサイトおよびアプリも用意されています。
SuperGrokは、Grokの有料サブスクリプションサービスです。月額30ドル(約4,500円)または年額300ドル(約45,000円)で、課金すると制限が緩和され、新機能に優先アクセスできるようになります。
X Premium+にも付帯しています。
VTuberのニュース
XのAIにSuperGrokが登場
SuperGrokは、xAIが提供するAIアシスタント「Grok 3」をフル活用できる有料のサブスクリプションサービスです。月額30ドル(約4,500円)または年額300ドル(約45,000円)XのプレミアムプラスにもSuperGrokが追加 pic.twitter.com/UswvSpPR0X
— VTuberのニュース (@DaiDesign) 2025年7月5日
Xに搭載されているポストの翻訳機能。
2025年7月5日ごろからGoogle翻訳に変わって実装された。
xAI(エックス・エーアイ)はイーロン・マスク氏がアメリカのネバダ州で設立した、AIスタートアップです。「宇宙の真の姿を理解すること」を目標にしています。
2023年11月4日、xAIは独自の言語モデルである「Grok」を発表しました。
2025年3月28日にXを運営するX Corp.を買収しました。
公式サイト:xAI
エンドツーエンドで暗号化されたメッセージと音声通話およびビデオ通話が可能なメッセンジャーです。Xのウェブサイトやアプリに統合されているサービスで、DM機能とは独立したサービスです。
メッセージの自動消去機能やあらゆる種類のファイル共有機能、既読の取り消し機能なども備えています。
XがVisaと提携し、2025年中に開始する予定の決済サービス。
法定通貨を扱い、開始当初は利用者間での送金サービスを提供するとのこと。日本でも展開予定です。また、法定通貨だけでなく、仮想通貨にも対応するとみられています。
X Payments LLCは、Xに決済サービスを搭載させるために設立されたX Corp.の完全子会社です。
Xはアメリカの全州で送金業者の免許を取得し、2025年中に全米で決済サービス「X Money」を開始する予定です。なお、2024年11月時点で、免許を取得できているのは38州とのこと。
Xの検索タブ内に特設サイトを設ける機能。
これまでに2024年のパリ五輪や米国のNFL・NBA、グラミー賞といった世界的なイベントで活用されている。日本では「鬼滅の刃」が映画のプロモーションのため7月20日から8月3日までの間、活用している。
Xによる月額制のサブスクサービスです。
登録する事で、ポストの編集機能や高解像度の動画投稿、ブックマークのフォルダ分けなどが可能になります。
2024年11月5日に登場したXの公式オンラインストア。Tシャツやキャップ(帽子)等を販売している。
公式サイト:Official X Shop
Xは2024年4月23日に発表した、スマートテレビ向けの公式アプリ。
Google Play:X TV
同名のポッドキャストサービスを運営する企業。TwitterはOdeo内の1サービスとして開発されていた。
ツイッター。「鳥のさえずり」「童謡や興奮によるおののき」といった意味を持つ英単語。
SNS「X」の旧称。SNSとして扱われる事が多いが、「マイクロブログサービス」であった。
Twitter Blueは、Twitterがかつて提供していた月額制のサブスクサービスです。
登録する事で、ツイートの編集機能や高解像度の動画投稿、ブックマークのフォルダ分けなどが可能になります。
日本では2023年1月11日に開始されました。料金は月額980円です(ウェブサイトから登録した場合)。
現在はリニューアルされ、「X Premium」となっています。
Elon Musk
2022年にTwitterをポケットマネーで買収し、Xに作り替える。
Evan Williams
Twitterの共同創業者。1999年にベンチャー企業のPyra Labsを設立し、ブログサービスの先駆けである「Blogger」を開発、2003年2月にGoogleに売却して富を得た人物。プラティッシャーの「Medium」を創業した事でも知られる。
ファーストネームはしばしば「Ev(イヴ)」と略される。
Jack Dorsey
Twitterの共同創業者、初代CEO。Twitterのアイデアを考案した人物。Block(旧Square)の共同創業者。
Twitterの共同創業者で元CEO。
Twitterの元COO(最高執行責任者)、元CEO。
2004年にRSSフィード「FeedBurner」を立ち上げ、2007年に同社をGoogleに売却して同社入りした人物。
Florian Webber
Twitterの開発者。ジャック・ドーシーとノア・グラスと共にTwitterを開発した。
ドーシーと共にTwitterを考案した人物。「Twitter」の名付け親。同社を追放され、創業物語でもまず語られる事のない人物。
ウィリアムズの出資を受けポッドキャストサービスのOdeoを創業した人物。Twitterの開発を行っていたOdeoのCEO。
Facebookの共同創業者。
2008年11月に当時CEOであったドーシーにTwitterの買収を持ちかけていた。
Twitter/XのCEO(2023年5月~2025年7月9日)。
同社初の女性CEO。前職はNBCユニバーサルの広告およびパートナーシップ担当会長。XのCEOを辞任した後は米ヘルスケア企業のeMed Population HealthのCEOに就任(参考)。
プライムデーでは様々な商品がセールになりますが、筆者のオススメはAmazonの電子書籍リーダーである「Kindle Paperwhite」です!
Kindleが値引きされるセールは年に何回かありますが、中でもプライムデーは値引き率が高いので、購入におすすめのタイミングです。
2025年のプライムデーでは、Kindle Paperwhiteが7,000円OFFになる事が判明しています!
また、モバイルバッテリーで有名なAnker製品もプライムデーでお得に購入できる定番商品です。
筆者は過去に以下のモバイルバッテリー型USB充電器を購入しました(レビューはこちら)。
モバイルバッテリーやUSBケーブルなどを探している方は、プライムデーでぜひAnker製品をチェックしてみてください(上記のAnker PowerCore Fusion 5000が割引対象になるかは不明です)。
通常の配送日よりもプラス数日の余裕を持って配送日を指定することで、割引が受けられる「ゆっくり配送」をAmazonが開始しました。
割引率は商品によって異なる他、対象ではない商品もある模様。SNSでは無料ゆっくり便で1%オフになったというポストがありました。
Amazonに無料ゆっくり便というのができてた!
1%OFFになるのありがたい pic.twitter.com/vmo8PTziVX— たいりょーくん (@Tiryoh) 2025年2月2日
2025年2月3日頃に一時的に登場したこの配送ですが、2025年7月8日~7月20日に再び一部の注文で利用が可能になるとのこと。
2025年7月08日~7月20日の期間中、一部の注文で「ゆっくり配送」をご利用いただけるキャンペーンを実施しています。「ゆっくり配送」を選択すると、お届け予定日は最長で約8日後となります。割引対象の場合、商品代金は1%割引になります。ご注文の集中・交通事情・天候などのやむを得ない事情により、記載の配送予定日よりも大幅に早くお届けする場合や、遅れが生じる場合がございます。
出典:ゆっくり配送について
期間的に、プライムデーによる一時的な注文増加に対応して実施していると思われます。
個人的には常時全製品で使える機能として実装されてほしいです。
AppleはiPhone SE 3の後継機として、iPhone 16eを発売しました。
iPhone 16eは6.1インチの全画面ディスプレイです。
iPhone 16eや旧iPhone SE(第1世代~第3世代)のサイズについてはこちら。
(2025年2月14日)
第四世代のiPhone SE(通称・iPhone SE 4)のサイズはどの程度の大きさなのか?画面は何インチなのか?有力な噂を紹介します!
※iPhone SE 4の情報は全て噂です。Apple公式の情報は一切ありません。
iPhone SE 2やSE 3はiPhone 8のボディをベースにしていましたが、iPhone SE 4はiPhone 14のボディをベースにしたモデルになるとみられています。
これは、2024年3月30日にX(Twitter)上でリークされたケースの画像からも裏付けられています。
iPhone 14とは、この記事のトップ画像にもなっている、角ばったデザインの全画面iPhoneです。
iPhone 14のサイズは以下の通りです。
iPhone SE 4がiPhone 14のボディをベースにしたモデルなら、サイズもこれと同じか、近い値になると考えられます。
ただし、iPhone SE 4の重量は、iPhone 14よりも6g軽い166gになるとのことです。
また、有力なのはiPhone 14をベースにしたデザインですが、2024年9月に発売されたiPhone 16に似ているという噂もあります。
iPhone SE 4の画面サイズも、ベースとなるモデルのiPhone 14と同じ、6.1インチになると考えられています。
ディスプレイ解像度もiPhone 14と同じ1,170 x 2,532ピクセルだといいます。
ただし、ディスプレイ自体は、iPhone 14ではなく、iPhone 13で使用されたOLEDディスプレイを転用することで製造コストを抑えていると噂されています。
また、フロントカメラ等が搭載される場所は、ノッチ(画面上部の切り欠き)ではなく、ダイナミックアイランドになると著名リーカーのエヴァン・ブラス氏は述べています。
しかし、多くのリーカーや記者はダイナミックアイランドではなく、ノッチが採用されると見ています。
(2025年2月25日)
イギリス政府は、捜査権限法(IPA)に基づき、Appleに対しiCloudの「高度なデータ保護(ADP)」機能で暗号化されたデータへのアクセスを要求しました。
この機能はエンドツーエンド暗号化(E2EE)を使用し、Apple自身もデータにアクセスできないため、イギリス政府はAppleのiCloudにバックドアを設置するよう求めました。
Appleはイギリス政府の要求を拒否し、2025年2月に英国でのADPの新規提供を終了し、既存ユーザーも将来的に無効化する方針を発表しました。
これにより、英国ユーザーのiCloudデータは暗号化保護を失い、サイバー攻撃のリスクが高まる可能性があります。Appleはバックドア設置はユーザー全体のプライバシーとセキュリティを脅かすとして、法的異議申し立てを行っています。
なお、高度なデータ保護は、英国を除く世界中で引き続き利用する事が可能です。
PalantirのTITAN(Tactical Intelligence Targeting Access Node、戦術情報ターゲティングアクセスノード)は、米陸軍向けに開発された人工知能(AI)と機械学習(ML)を活用した次世代移動式地上局です。
見た目は軍用トラックですが、内部には折り畳み式のデスク、複数のスクリーン、サーバーを備えた作業スペースが設置されています。
この地上局は、宇宙、空中、地上の各種センサーから得られたデータを迅速に処理し、攻撃目標の自動認識や正確な位置特定を行います。
TITANは最先端のテクノロジーで敵を出し抜き、打ち負かすように設計されています。
– Palantir
このシステムは、複雑な戦場環境においてリアルタイムのデータ分析とターゲティングを可能にすることを目的としています。
陸軍のエド・バーカー准将はTITANについて「陸軍内の情報近代化の取り組みにおける基礎要素の1つ」と述べています。
TITANは、軍事作戦における情報収集、分析、意思決定を迅速化するために設計されています。
衛星やドローンなど複数の情報源からデータを統合し、AIを活用して高精度なターゲティングと戦術的意思決定を支援します。これにより、戦場での状況認識を向上させ、迅速な対応を可能にします。
目標は、様々なリアルタイムの情報源から得たセンサーデータを統合することで、兵士が敵を識別し、照準を定め、射撃しやすくすることです。
陸軍のクリス・アンダーソン大佐は「TITANは、戦場全体で情報を収集、処理、そして配信する方法に画期的な技術をもたらし、マルチドメイン作戦を支援する上で決定的な優位性をもたらしてくれます。」と声明で述べました。
TITANの開発には、以下のような企業が参加しています。
Palantirは自社を含むこれら企業のシステム、ソフトウェア、ハードウェアを統合し、TITANの開発を主導しています。
なお、TITANの開発には、これら企業以外にも提携している企業がいると考えられています。
TITANのプロトタイプには以下の2種類があります。
2021年1月:Palantirが米陸軍と共同でTITANのプロトタイプ設計とデモンストレーションを行う契約を獲得。
2022年6月:PalantirがAI/MLを活用したTITANの競争的プロトタイプ開発に選ばれる。
2024年3月7日:Palantirが米陸軍から2年間1億7840万ドルの契約を受注したと発表。TITANのプロトタイプを5つの先進型と5つの基本型の合計10台を開発・納入する。
2025年3月7日、TITANの最初の2台を米陸軍に納入したと発表した。
2025年5月:PalantirがTITANのソフトウェアが予定通り予算内で提供され、戦闘力の向上に寄与していると報告。
TITANを映画の予告風に紹介する公式プロモーション映像です。
In theaters now. pic.twitter.com/RFibbHvxaX
— Palantir (@PalantirTech) April 22, 2025
Palantirは「In theaters now.」という言葉と共にこの動画をXやYouTubeにポストしています。
「In theaters now.」は「現在劇場公開中」という意味ですが、「theater」という単語には「戦域」という意味もあります。
AIの軍事利用に厳しい目線が向けられる中で、映画の予告編のように軍事への貢献をアピールできるのはすごいですね。
この記事では、Appleが2025年に発売すると予想されている超薄型の新型iPhone(iPhone 17 Air)に関する噂をまとめています。
※この記事の情報は全て噂です。Apple公式の情報は一切ありません。
Appleは、これまで発売してきたminiモデルとPlusモデルの販売台数が期待値に達していないことから、方向性を変更し、超薄型モデルに挑戦するとBloombergのマーク・ガーマン氏は述べています。
韓国メディアのSisa Journalによれば、Appleは既にiPhone 17 Airの計画立案を完了しており、Plusモデルの後継機種として発売する方針を固めているとのことです。
他にもアナリストのミンチー・クオ氏やテクノロジー系メディアのThe Informationなど、複数の専門家やメディアがiPhone 17 Airの存在について報じています。
そんなAppleの”新しい挑戦”である超薄型iPhoneの噂を紹介します。
薄型iPhoneの名前は、「iPhone 17 Air」や「iPhone 17 Slim」であると予想されていました。
Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleが薄型iPhoneの名前を「iPhone 17 Air」に決めた可能性があるとニュースレターの「Power On」で報じています。
iPhone 17 Airは、デザインを刷新し、全く新しい超薄型のデザインになると予想されています。
アナリストのミンチー・クオ氏は、iPhone 17 Airに関し、最も薄い部分の厚さは5.5mmになると予想しています。
これに対し、Bloombergのマーク・ガーマン記者は6.25mm程度になると予想しています。また、韓国メディアのSisa Journalもガーマン氏と同様、本体の厚さは6.25mmになると報じています。
一方、アナリストのジェフ・プー氏は約6mmになると予想しています。
過去最薄のiPhoneであるiPhone 6の厚さは6.9 mmなので、彼らの予想が正しければ、iPhone 17 Airは史上最薄のiPhoneになります。
香港の投資銀行「Haitong International」のアナリストであるジェフ・プー氏は、iPhone17 Airのボディはアルミニウム合金を使ったボディになると伝えています。
iPhone 17 Airには、6.6インチのOLEDディスプレイが採用されます。
これは今までに無かったサイズです(近いものでは、iPhone 16 Plusが6.7インチです)。
ディスプレイ業界の情報に詳しいDSCCのロス・ヤング氏によれば、iPhone 17シリーズには、全てのモデルに最高リフレッシュレート120HzのProMotionディスプレイが搭載されるとのことです。
また、従来のiPhoneと同様に、Face IDを備えたDynamic Island(ダイナミックアイランド)が搭載されると予想されています。
フロントカメラは24MPで、画素数は2,400万画素になるとアナリストのジェフ・プー氏やミンチー・クオ氏は述べています。
背面カメラ(メインカメラ)は48MPのシングルカメラになり、背面中央に配置されると予想されています。
iPhone 17 AirにはA19チップが搭載されると考えられています。
また、メモリ(RAM)は、8GBになるとThe Vergeは報じています。
リーカーのDigital Chat Station氏によれば、iPhone 17 Airのバッテリー容量は3,000mAh〜4,000mAhにとどまるとのことです。
iPhone 17 Airには、従来通り顔認証(Face ID)が搭載されます。
iPhone 17 Airの販売価格について、米経済誌のThe Wall Street Journalと韓国メディアのSisa Journalは、iPhone 16 Plusと同程度の899ドル程度になると予想しています。
ちなみに、日本におけるiPhone 16 Proの価格は以下の通りです。
iPhone 16 Plus | 128GB | 139,800円 |
256GB | 154,800円 | |
512GB | 184,800円 |
(価格はAppleの公式ウェブサイトから購入した場合で、全て税込みです)
一方で、The Informationは2024年5月に、iPhone 17 Airは「iPhone Pro Max よりも高くなる可能性がある」と報じています。
The InformationやBloomberg、アナリストのJeff Pu氏やRoss Young氏など、複数のメディアやリーカーが、薄型iPhoneは2025年に登場すると予測しています。
韓国メディアのSisa Journalによれば、他のiPhone 17シリーズと合わせて、2025年下半期に発売されるとのことです。
iPhoneの新モデルは例年9月第2週の火曜日に発表されるので、例年と同様であれば、iPhone 17 Airは2025年9月9日あるいは翌週の2025年9月16日に発表されると考えられます。
噂が事実なら、iPhone 17 AirはiPhone史上最も薄い製品となります。
まだ発売は先だと思われますが、今から楽しみですね。
サムネイル画像:Apple Hub / X
2025年6月2日、イーロン・マスク氏はXに新たなメッセージ送受信機能「XChat」を搭載すると発表しました。
XChatを告知するマスク氏のポスト。
All new XChat is rolling out with encryption, vanishing messages and the ability to send any kind of file. Also, audio/video calling.
This is built on Rust with (Bitcoin style) encryption, whole new architecture.
— Elon Musk (@elonmusk) 2025年6月1日