スター・ウォーズ:アコライト 第5話「夜」

シリーズ アコライト
タイトル
エピソード 5

スター・ウォーズ:アコライトの第5話「夜」は激しいライトセーバー戦が魅力的でしたね!

ジェキ役のダフネ・キーン氏ノリノリでウキウキだったそうです。

余談ですが、このジェキを演じたダフネ・キーン氏は、シスの復讐が公開された2005年生まれなんですね。

すごく若くて驚きました。これからスター・ウォーズには、本編より後に生まれた世代がどんどん出演するのでしょうね。

コートシスを用いたライトセーバーの無効化も、最初に見た時は戸惑いましたが、改めて見て見ると良い演出ですね。

本当にカイミールの戦闘はカッコイイです。

【海外の反応】ドラマ『アコライト』第5話「夜」【ネタバレ】-スター・ウォーズ レンメイ

コートシスを用いたライトセーバーの無効化

動画:Star Wars Gifs / X

コートシスのヘルメットとガントレットを身に着けて戦うザ・ストレンジャー(アコライト 第5話)、めっちゃカッコいいですね。

最初見た時はその演出に驚きましたが笑。レジェンズでは以前から存在したんですね。

コートシスは希少で高価な金属だったが、ライトセーバーを防御する物質として一般的だった。精製されたコートシス鋼はライトセーバーのブレードを一時的にショートさせる効果があり、機能が復活するまでの間、ライトセーバー使用者をしばらく武装解除することが可能だった。

出典:ライトセーバー | Wookieepedia

スター・ウォーズ:アコライトがシーズン1で打ち切り決定!シーズン2はナシ

ディズニーが、Disney+で配信中のドラマ「スター・ウォーズ:アコライト」をシーズン1で打ち切りにすると複数のメディアが伝えました

全8話が配信された。劇中では未解決の事柄も多く、最終話では続編を予感させる結末を迎えた。ドラマで監督を務めたレスリー・ヘッドランドはシーズン2にも意欲的で、あえて「続きを見たくなるようなミステリー」を残したことも語っていたのだが、残念ながら打ち切り終了となった。

出典:「スター・ウォーズ:アコライト」シーズン1で終了決定 | THE RIVER

アコライトはライトセーバー戦がとても魅力的でしたが、確かにストーリーは地味でしたね…

謎を解いていくミステリー風の犯罪ドラマなので仕方が無いのかもしれませんが、途中まで話の全体像が見えてこなかったので、正直退屈というか、面白みに欠けていました。

なので打ち切りも妥当かなと思います。

ただ各キャラクター(特にカイミール)は魅力的だったので、別の機会やストーリーで見る事が出来たらいいなと思います。

アコライトのマトリックス風ライトセーバー戦

スター・ウォーズ:アコライト。マトリックスにインスパイアされた(?)カンフーアクション風味のライトセーバー戦はとても良かったです(´∀`=)

スピーディーでありながら、スローモーションによる演出が新鮮で非常に良い。

特にこのカイミールのライトセーバー戦は、個人的に超高評価です。

個性的でカッコイイ、ハードアクション・スリラーを公式に謳うだけあります。

これはもっと見たいです。

参考:アコライト (TVシリーズ) – Wikipedia

クローン・ウォーズ「歪みゆく惑星」

シリーズ クローン・ウォーズ
タイトル 歪みゆく惑星
シーズン 5
エピソード 16

惑星マンダロアでかつての弟子であるダース・モールと、サヴァージ・オプレスを相手に、二刀流で戦うダース・シディアスがめちゃくちゃカッコよかったです。

参考リンク

アソーカ・タノの凄すぎる4つのバトル

アソーカ・タノの凄すぎる4つの戦いを紹介します。

尋問官を瞬殺

作品:Star Wars: Tales of the Jedi

ダース・モールに勝利

作品:Star Wars: The Clone Wars Final Season(第10話「幻影の弟子」)

オーダー66を生き残る

作品:Star Wars: The Clone Wars Final Season(第12話 「勝利と死」)

ダース・ベイダーに肉薄し、マスクを破壊

【スター・ウォーズ】オビワンとベイダーの戦いを最新技術でリメイクした大迫力の二次創作がすごい!

1977年に公開された「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」で描かれたオビ=ワン・ケノービとダース・ベイダーが戦うシーンを、当時の映像を基に想像で補いながら最新の映像技術とカメラワークを駆使して大胆にリメイクしたムービー「Star Wars SC 38 Reimagined」を、スター・ウォーズファンのFXitinPostさんが2019年5月8日に公開

出典:GIGAZINE

これめちゃくちゃ凄いですね。Wikipediaに個別のページまで作られてるし

ぶっちゃけ、ディズニー版スター・ウォーズのライトセーバー戦よりすごいんじゃないか…

エピソード3のオビ=ワン VS アナキン・スカイウォーカーのような迫力があって素早い殺陣がめちゃくちゃすごい。

エピソード4の既存(オリジナル)のシーンと繋ぎ合わせて、本当に映画のワンシーンのように編集しているのも良い。

参考:「エピソード4」の ダース・ベイダー vs オビ=ワン・ケノービ を再映像化!? ショート『Star Wars SC 38 Reimagined』&メイキング映像

【スター・ウォーズ】新ドラマ「アコライト」はカンフー風アクションが新鮮!

スター・ウォーズのドラマ「アコライト」の1話を見ました。

冒頭のインダラとメイの戦闘シーンですが、ライトセーバーではなくカンフー風アクションで戦うところが映画「マトリックス」っぽくて新鮮ですね。

後から知りましたが、このジェダイマスター・インダラはマトリックスでトリニティを演じたキャリー=アン・モスが演じているんですね。

雰囲気も似ていると思ったら同一人物でした。

「スター・ウォーズ」新作ドラマ『アコライト』の特別映像が「ファントム・メナス」再上映の参加者限定で公開

ジョン・ボイエガ、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に不満を抱いていた。

『スター・ウォーズ』シリーズでフィン役を演じるジョン・ボイエガは、ライアン・ジョンソン監督による前作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)で、メインキャラクターを離れさせ、それぞれのストーリー展開を見せる点など、いまひとつ納得できていなかったという。同作をめぐってはマーク・ハミルも以前、演じるルーク・スカイウォーカーの性格や振る舞いの変化に不満を表していたことがあった。

出典:Vogue Japan

エピソード8はキャストからも不満が出ていたんですね。

本当に、ファンもキャストも幸せにならない作品でしたね。何とかならなかったのか…今からでもレジェンズという扱いにした方が良いのでは…?

ちなみに、ボイエガ氏はWIREDのインタビューでも「黒人であることでスター・ウォーズの配役において脇に追いやられた」と述べています