アメリカの社会派ドッキリ。
もし退役軍人がレジでお金が不足し困っていたら?
https://t.co/jIDCiuVUUo— Nero Report (@NeroReport) January 1, 2022
カテゴリー: News
マナティの大群が排水口に詰まる…州当局が異例の救出(米国)
ニュースで、フロリダの排水管にマナティが詰まるって事件が放送されててびっくりしたんだけど、イメージ画像がかわいくすぎてうやむやになった…( •ω• ) pic.twitter.com/5afOLM8wkw
— うっでぃ (@woody_board) February 25, 2015
マナティーの大群が排水管に、フロリダ州当局が異例の救出作業 | ロイター
#BreakingNews: We're working w/ local agencies & firefighters to rescue at least 17 #manatees stuck in a drain pipe: pic.twitter.com/CvgjayfKQe
— SeaWorld (@SeaWorld) February 24, 2015
トラックの「死角」が良くわかる動画
Sur la #route, méfions-nous des #anglesmorts, ils portent très bien leur nom. pic.twitter.com/CUrCqMqidU
— Sécurité routière (@RoutePlusSure) March 16, 2023
こんなに死角があるんですね。この動画を見ると、トラックに近づく際により注意しようと思えるかも…
ベーシックインカムは人を健康にする
母体の健康と福祉のために最適な有給と育休の期間は約半年
米国のシンクタンク・New Americaの研究によると「母体の健康と福祉のために最適な有給育児休業の期間は26週間」とのことです。
なお、日本人材ニュースによると、日本の場合、女性の育休期間は平均367.1日(約1年)とのことです。
顔が魅力的な女子生徒はオンライン授業で成績が下がる
スウェーデンの工学部修士課程に通う約100人の学生を対象にした研究によって、対面授業では男女問わず容姿が魅力的な学生の成績が良くなることが判明しました。
また、リモート授業(オンライン授業)へ移行すると、容姿が魅力的な女子学生の成績が対面授業と比べて下落したことも明らかになっています。
スウェーデンのルンド大学(Lund University)で行われた研究によれば、顔が魅力的な女子生徒ほどオンライン授業において、成績が低下する傾向にあることが判明した、とのこと。
ひっくり返った友達を助けるカブトガニ
ヘルメットの重要性がわかる実験( ˘ω˘ )
国連が名誉大使にワンダーウーマンを起用するも「セクシーすぎる」として2か月で解任
反対派からは「胸が大きくあり得ない体形をした白人女性が、肌を露出し、太ももをあらわにし、星条旗柄のキラキラスーツを着て、膝まである長いブーツを履いている。ワンダーウーマンは、過剰に性的なイメージのキャラクターだ」と非難の声
出典:女子SPA!
日本でもVTuberがフェミニストに「性的だ!」と批判されたりしていますが、海外にも同様の存在がいるんですね(´・ω・`)
Uberでは若い女性ドライバーが最も多くチップを貰える
米国(アメリカ合衆国)では、Uberの女性ドライバーは若ければ若いほど、利用者(特に男性の利用者)から多くチップを貰える傾向にある事が明らかになっています。
Uberのドライバーがチップを貰える条件とは?
Uberは2017年からアプリでドライバー(運転手)にチップを渡せるようになりました。日本でもチップを支払う事ができます。
しかし、チップを支払う利用者はあまりおらず、ドライバーがチップを貰える機会は多くはありません。
NBERが2019年に公開した調査分析結果によると、Uberのトリップ(移動)の中で、チップが貰えるトリップは15%以上となっています。
また、利用者の内、60%近くの人がチップを払わず、常にチップを払う人はわずか1%です。
しかし、チップを貰える可能性が高くなる条件も存在します。具体的には、Uberの利用が以下の条件に当てはまる場合、チップが貰える可能性と金額が大幅に高まります。
- 評価の高いドライバー
- 長旅
- 裕福な利用者
- リピーター
若い女性は同年代の男性よりも6%以上多くチップを貰う
チップを貰えるか否か、その可能性には、性別と年齢も大きな影響を与えています。
Uberでチーフエコノミストを務め、Uberにチップ機能を追加させた当の本人である経済学者のジョン・リスト氏の調査によると、65歳以上の女性ドライバーを除いて、男性ドライバーよりも女性ドライバーの方がチップを多く受け取っていることがわかりました。
移動の距離や時間などの要因を考慮しても、男性よりも女性の方がチップを貰える可能性が高く、特に若い女性でその傾向が強くなっています。
65歳以上の女性ドライバーは、65歳以上の男性ドライバーよりも平均して2%多く受け取っているのに対し、21歳から25歳の女性は同年代の男性よりも6%以上多くチップを受け取っています。
男性は女性に、特に若い女性にチップを支払う傾向にあるということです。
一方、女性利用者も(男性ドライバーより)女性ドライバーに対してチップを支払う事が多いですが、その差はそれほど大きくはありません(女性は一般的にチップを渡すことが少ない)。
以下が、Uberのデータを元にビジネスニュースメディアのQuartzが作成したチップと性別・年齢の関係を示すグラフです。
(縦軸がパーセンテージ、横軸が年齢。赤紫=男性から女性ドライバー、水色=男性から男性ドライバー、ピンク=女性から女性ドライバー、紺=女性から男性ドライバー)
ドライバーが高齢になるほど、”チップ格差”は小さくなりますが、それでも傾向が逆転することはありません。
ちなみに、日本のUber Eatsでも、個人の話ですが似たようなエピソードがありました。
画面に並ぶチップの金額が見たことのない高さなのです!
「チップは1回で1000円くらいくれる人も結構いますね。この前、配達員女子会をしたときに聞いたら『5000円もらえた!』という子もいて、さすがにビックリしました」
46歳のおっさんと20代女性、当然といえば当然かもしれませんが、これを聞いて驚きました。
私も店で料理が出来上がるのに時間がかかるとき、中年の配達員同士で情報交換をすることがあります。中年同士の会話では「この前チップで500円くれた人がいてさ」というと「そんなにもらえたんですか!!」となるのが一般的。100円以上もらえるだけでも自慢の対象だ。しかし、女性配達員の皆さんはケタが違うようです。
まとめ
「Uberではドライバーが若い女性で、利用者が男性であれば、よりチップを貰える可能性が高くなる」という話でした。
チップは性別や年齢、人種によって貰える可能性や額が変わるので、しばしば不公平な文化として語られますが、それはUberでもやはり同じなんですね(´・ω・`)