ヒレを使って器用にレタスを食べるマナティー

可愛い( ⸝⸝⸝ᐢωᐢ⸝⸝⸝)

相席スタート・山崎、妊娠中にロケでお酒が出た時、相方が「クズなふりして…」

妊娠を公表するまでの間、「ロケでお酒を出して頂いた事がありました。すると相方がクズなふりをしてお酒を奪うという形で、私を救ってくれました」と、相方・山添寛の優しい好判断があったことにも触れ、「今後相方がクズなことを言っていても、それはどこかの誰かの事を守っているのかもしれません。ギャンブルも、遅刻も、きっと誰かのためです」とつづり、最後は「皆様にも温かく見守っていただけますと幸いです」と、報告を結んだ。

出典:Narinari.com

山添…めっちゃいい奴だなぁ( ;∀;)

オナベバーが売りを無くした理由

僕はLGBTQ、主に僕と同じFTMの当事者を雇用したBAR Venusを地元名古屋で経営している。
いわゆる世間ではオナベバーと言われる店だ。

(中略)

あるお客様にこんなことを言われた。
「オナベだけじゃ売りにならない時代。もう珍しくもなんともない。もっと違う事をしないとお客は来ないぞ」と
焦ると同時に、嬉しくもあった。
それだけLGBTというものが社会に認知され実際にカミングアウトをして水商売の世界だけじゃなく職業の選択肢をもてているという証拠。
僕たちは珍しくない存在になれたんだ!

出典:売りを無くしたLGBT|鈴木優希(すずきゆうき)

良い話(`・∀・´)

インドでは少女より少年の方が性犯罪に遭う?語られない「少年被害」

インドでは、未成年女子よりも未成年男子の方が性暴力被害に遭遇する可能性が高いことが政府調査によって明らかになっています。

家父長制が根強く残るインド社会では、女子が男子に比べて多くの制約の下で育てられ、屋外で過ごす時間も短いため、男子児童の方が標的になりやすいと指摘

出典:ロイター

また、性的暴行罪の罪も男女で違い、16歳以下の少女を暴行した場合は最低禁固20年ですが、男子の場合は禁固10年となっています。

インドに限らず、世界中どこの国でも男子・男性の性暴力被害者は暗数がかなりありそうですね…(´・ω・`)

「自然災害は同性愛者に対する神の罰」と説くキリスト教徒の家が洪水で破壊される

(2018年8月18日)

「神は同性愛者を罰するために自然災害を起こす」と説くキリスト教指導者の自宅が、洪水で破壊されました

自宅が洪水で破壊されたのは、キリスト教のロビー団体である「ファミリー・リサーチ・カウンシル家族調査評議会)」の代表で、牧師でもあるトニー・パーキンス氏です。

ルイジアナ州にあるバーキンス氏の自宅は、同氏いわく”聖書に近い規模の大洪水”で破壊されました。

なお、バーキンス氏は家族と一緒にカヌーで避難したため無事だったとのことです。

参考

「絶望的につまらない時代」ーー“Mr.やりたい放題”ケンドーコバヤシの流儀

「万が一、(アンジャッシュの)渡部が吹っ切れて『スケベおじさんでーす』みたいなキャラで帰ってきたら、俺なんかすぐに失職するでしょうね。各局のプロデューサーから『お前みたいなまがい物は要らないよ。こっちには本物がいるんだよ』って言われて。そうなったらお恥ずかしい話ですが、傘下に入るしかないでしょうね」

下ネタのスペシャリストを倒せるのは「本物」しかいない――。

出典:Yahoo!ニュース 特集

これ何度読んでも面白い。