iPhoneでホーム画面のアプリの配置をリセットする方法
iPhoneやiPad、iPod touchでは、以下の手順でホーム画面のアプリのレイアウト(配置、並び)を工場出荷状態にリセットできます。
ホーム画面から「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「ホーム画面のレイアウトをリセット」と進めば、ホーム画面の配置をリセットする事が出来ます。
デフォルト(最初から入っている)アプリは全て最初の位置に戻ります。自分がインストールしたアプリはあいうえお順で並びます。
アプリの並びだけでなく、ウィジェットやフォルダも全て解除されます。
これにより、たくさんのアプリを整理する際、フォルダを解除する手間が省け、フォルダの中に配置したきり忘れてしまったアプリや使っていないアプリの発見に役立ちます。
※iOS16、17の場合
微物鑑定で痴漢冤罪は防げない
【お知らせ】
「近頃は微物検査があるから痴漢冤罪は起こり得ない」とのツイートが一部出回っていますが、完全に嘘です。
「微物検査した上で何も出なかったけど有罪」という判決は最近も普通に出てますし。
こんなデタラメを真に受けて確かめもせず拡散した人々は己の愚かさを心から恥じてほしい。— ystk (@lawkus) June 7, 2019
以前、フェミニストがX(Twitter)で「痴漢冤罪は微物検査が導入されて無くなった」と言っているのを見たのですが、デマなんですね…(´・ω・`)
関連
推しのハグ抽選に外れたファン
推しのハグ抽選に外れたファン pic.twitter.com/MFmuFGqY6y
— 【動画まとめ】大炎上bot (@ejyou_bot) January 5, 2024
周囲の男性、盛り上がりすぎやろ(´・∀・`)
AdSenseの自動広告で特定のページを除外する方法
- Google AdSenseの「広告」をクリック
- 「サイトごと」タブのサイトの中から、除外ページを設定したいサイトの鉛筆のアイコンをクリック
- 「除外ページ」をクリック
- 「除外設定を追加」をクリック
- URLを入力し、「追加」をクリック
- 「サイトに適用」をクリックしましょう。
筆者は最後の「サイトに適用」を押し忘れていたため、除外ページを設定したにも関わらず、設定が反映されていませんでした。
「サイトに適用」は忘れずに押しましょう。
リラックスキーパー「のぽぽん」を覚えてる?
「のぽぽん」とは、2000年ごろに爆発的ヒットしたクッションです。
のぽぽんには5種類(5色)存在し、それぞれに名前が付いています。
- グリーン「ぐりりん」
- ブルー「鎮丸」
- グレー「三男」
- ピンク「のぽ姉」
- イエローの「のぽ金」
公式サイトは閉鎖
のぽぽんの公式サイトは既に閉鎖していますが、当時のウェブサイトはWayback Machineで確認できます。
公式サイト:のぽぽん.com
なお、かつて公式サイトのドメインとして使われていたnopopon.comは中古ドメインとして転売されていました。
NoPopOn.com is for sale | HugeDomains
関連リンク
- ASCII.jp:アキバ系癒しグッズ“のぽぽん”に背あてクッションも登場
- ASCII.jp:あのシリーズに新作が登場! 今度は携帯ストラップとスタッカブル座布団!
- 幻想画家『たかのさき』の日記 のぽぽん
作業姿勢が辛くて十何年かぶりに引っ張りだしてみたけど、やっぱり使えね〜!また押入れに戻さなきゃ。 pic.twitter.com/wwIXr8Ud9d
— ばどみゅーみん@「モトシカ!」4巻5巻発売! (@badmyumin) November 23, 2016
SEOに効果的なWordPressのパーマリンク設定
SEO(検索エンジン最適化)に効果的なWordPressのパーマリンク設定(URL構造)について解説します。
SEOに効果的なパーマリンク設定(URL構造)
例:https://example.com/?p=123
このような意味のない数字や文字が設定されている場合、URLを見ただけでは記事の内容がわからず、SEOにおいても不利です。
なので、パーマリンクは謎の数字や文字ではなく、意味のある文字を設定しましょう。
例:https://example.com/wordpress-plugin
WordPressのパーマリンク設定はこのように、記事の内容がわかり、かつシンプルなものにするのがオススメです。
GoogleによるSEOに関する情報サイト「Google 検索セントラル」でも上のようなURL構造を推奨しています。
WordPressのパーマリンク設定は「投稿名」がおすすめ
Googleが推奨しているシンプルなURL構造を実現するためには、WordPressのパーマリンク設定で「投稿名」を選択しましょう。
「投稿名」とは以下の様な形です。
例:https://example.com/post-name
パーマリンク設定を「投稿名」しておけば、記事ごとのパーマリンク(「post-name
」の部分)を自由に変更することができます。
例えば青リンゴに関する記事であれば「https://example.com/green-apple
」と非常にシンプルで分かりやすいパーマリンクを設定することが出来る様になります。
「投稿名」はもっともシンプルな形であり、さらにパーマリンクを全て自分で決定でるので、SEO目的に限らず、WordPressにおいてもっともおすすめのパーマリンク設定です。
まとめ
WordPressのパーマリンクは自分の好みに設定すればいいというものではありません。
もちろん、趣味のブログであれば自由で構いません。
ですが、アフィリエイトなどビジネスが目的であれば、アクセス数アップやSEOに効果的なパーマリンクを設定することが大切です。
新しくWordPressでウェブサイトやブログを立ち上げる方は、最初にパーマリンク設定をSEOに効果的な形に変更しておきましょう。
「絶望的につまらない時代」ーー“Mr.やりたい放題”ケンドーコバヤシの流儀
「万が一、(アンジャッシュの)渡部が吹っ切れて『スケベおじさんでーす』みたいなキャラで帰ってきたら、俺なんかすぐに失職するでしょうね。各局のプロデューサーから『お前みたいなまがい物は要らないよ。こっちには本物がいるんだよ』って言われて。そうなったらお恥ずかしい話ですが、傘下に入るしかないでしょうね」
下ネタのスペシャリストを倒せるのは「本物」しかいない――。
これ何度読んでも面白い。
Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)
Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)はイギリスの老舗経済新聞です。
概要:Financial Timesとは?
名前 | Financial Times(フィナンシャル・タイムズ) |
ジャンル | ビジネス、経済 |
タイプ | 新聞、ニュースサイト |
URL | ft.com |
言語 | 英語 |
創業 | 1888年 |
運営会社 | 日本経済新聞社 |
Financial Timesは、国際的な経済とビジネスのニュースに定評があるイギリス・ロンドン発の日刊新聞です。
略称は「FT」で、ピンク色の紙面が特徴です。
100年以上の実績と伝統をもとに、中立を旨とするビジネス情報を提供する英語媒体です。ニュース記事のみならずデータや分析記事をグローバルに発信します。「Without Fear and Without Favour(恐れず、媚びず)」をモットーとする報道姿勢を貫く同紙は、世界中のビジネスパーソンから必読紙としての支持を得ています。日刊紙ならびに電子版でご購読いただけます。
FTは、新聞の購読料、ウェブサイトの購読料、そして広告を通じて収益を得ています。
所有者は日経
Financial Timesは、日本の大手経済紙である日本経済新聞を発行している日本経済新聞社が所有しています。
論調:偏りの少ない中立な姿勢
Financial Timesはバイアス(偏り)を最小限に抑え、適切な情報源を元にストレートなニュースを報道しています。
その正確さは、FT自身も自社のウェブサイトで誇っています。
Financial Timesは、世界有数のビジネスニュース機関であり、その権威、誠実さ、正確さは国際的に認められています。
歴史
1888年、ロンドンで急成長していた銀行家層の読者を獲得するため、Financial and Mining Newsと競合する形で創刊。
1893年1月2日、紙面をピンク色に。
2015年11月30日、日本経済新聞社(日経)がFinancial Timesを発行する英Financial Times Groupの全株式を8億4400万ポンド(約1600億円)で取得。
【HTML】文章に見出しを設定する方法
HTMLで「見出し要素」を使い、文章中に見出しを設定する方法を紹介します。
見出し要素とは?
見出し要素とは、名前の通り「見出しを作るため要素」のことです。
「見出しタグ」と呼ぶ場合もあります。
見出し要素にはh1~h6の6種類があります。
<h1>ここに見出し名が入ります</h1> <h2>ここに見出し名が入ります</h2> <h3>ここに見出し名が入ります</h3> <h4>ここに見出し名が入ります</h4> <h5>ここに見出し名が入ります</h5> <h6>ここに見出し名が入ります</h6>
h1が一番大きな見出しで、h6が一番小さな見出しになります。
見出し要素を利用し、ウェブページの文章に階層構造を作る事で、論理的な記事を構成する事ができます。
実際にウェブページの文章を作成する際は、以下の様に利用します。
<h1>食べ物の種類</h1> <h2>和食</h2> <h3>和菓子</h3> <h2>洋食</h2> <h3>ピザ</h3> <h2>中華</h2> <h3>ラーメン</h3> <h4>醤油ラーメン</h4> <h4>塩ラーメン</h4>
一番大きな見出しであるh1はサイトや記事のタイトルに使用されます。
h2は大見出し、h3は中見出し、h4は小見出しになります。
各見出しの下に、通常の文章(上記の例では食べ物の解説など)を記します。
見出し要素は6種類全てを利用する必要はありません。
見出し要素の注意点
見出し要素を使う上での注意点をいくつか紹介します。
見出し要素は6種類
見出し要素はh1からh6の6種類です。
h0やh7はありません。
見出し要素は順番に使う
見出し要素の数字を飛ばさない様にしましょう。
例えば、h2の下に使う見出しはh3になります。h3の次はh4です。
数字を飛ばしても、特に問題なくページは表示されますが、適切ではありません。
デザインとは無関係
見出し要素に限らず、HTMLの役割はあくまで文章の構造を作る為のものであって、デザイン(色や文字サイズ)の変更を行うものではありません。
デザインは、基本的にCSSを使って調整します。
なので、「h1だと文字のサイズが大きすぎるから、h2を使う」というような使い方は適切ではありません。
そのような場合は、CSSを使い、h1の文字サイズを調整しましょう。
マークダウンの書き方
マークダウンで見出しタグ(hタグ)を書くためには、パウンド記号(ハッシュタグのハッシュ)を使います。
パウンド記号をhタグの番号と同じ数、文章の先頭に書けばOKです。
見出しはh1からh6まであるので、マークダウンでもh1からh6まで対応しています。
#h1 見出し ##h2 見出し ###h3 見出し ####h4 見出し #####h5 見出し ######h6 見出し
上記のように書いた文章をHTMLに変換すると以下のようになります。
<h1>h1 見出し</h1> <h2>h2 見出し</h2> <h3>h3 見出し</h3> <h4>h4 見出し</h4> <h5>h5 見出し</h5> <h6>h6 見出し</h6>
なお、h1、h2の場合は他にも記法があります。
h1の場合は直後の行にイコール「=」、h2の場合は直後の行にハイフン「-」を入力することで同様の結果が得られます。
h1 見出し = h2 見出し -