ゾーニングって、本来は区分分けの意味しかない。
お酒や煙草の売り場が見えてても、棚分けしてあればそれは立派なゾーニング。
嫌な物を見なくていい権利といった、存在しない権利を保証する魔法の言葉ではない。— ymils（イム）⚡ (@ymils_y) 2024年7月30日
「不快なものを見ない権利」なんてことを主張すれば、それはいずれ「お前を見ない権利」という主張として跳ね返ってくるよ。
— おかざき登@「ギャルとおっさん」7月発売！ (@RaccoonBlack) 2025年4月26日
警察やってて性犯罪の捜査や取調べにも当たった立場としては「えっちな漫画のせいで、その影響で性犯罪が～」説は的外れだとの結論。
他の何か・誰かの責任と捉えては犯罪者自身の行動責任が問えなくなる。犯罪者自身の責任が軽くなってしまう。— 山本八重さん🌸 (@aizu_sniper_yae) 2025年3月11日
「子供を守るためにエロく見えるアニメマンガを規制しろ」っていう活動家って、問題の根幹そこじゃねえのに、自分らの”やった”感得るために無関係の人間を巻き込んでる」って意味だと、”美術品にペンキぶちまける環境活動家”と同族やぞ。
— さかも⋈ (@nebusokuqchan) 2025年3月7日
「マンガが子供の脳を破壊する」
「テレビが子供の脳を破壊する」
「ゲームが子供の脳を破壊する」
「ネットが子供の脳を破壊する」
20年スパンで子供の脳を破壊すると言われる娯楽が入れ替わるなぁ。— 鐘の音（除夜の鐘）ダイエット-30kg (@kanenooto7248) 2021年1月27日
見たくない権利はな、自分で自分の目蓋を閉じたりその場から立ち去ったり本を閉じたりそれを買わなかったりテレビ消したりサイト移動したりして、自分の行動で行使するもんやぞ。
— 💩 (@un_co_the2nd) 2024年6月22日
インターネットで流れてくる「子供に悪い影響が」というお気持ち表明は「それは各ご家庭できちんと教えて下さい」で大体終わってしまう…。
— も (@kireina_mochi) January 8, 2022
自分の不快なものを消していったらお前も消されるんだよ気がつけ！！！！！
— ロウズ (@kerokerose) 2024年7月10日
現実の加害と、暴力的な内容の創作物って全然別物だと思ってる。
ごっちゃにしている人が多すぎる。— 宮本香那⚫︎台北個展 〜8/5 (@fuwafuwahousi) 2024年7月10日
マンガは強姦しないが、
実在の人間は強姦するからなぁ。
外国人でも日本人でも、実在の性犯罪者、実際の性犯罪への対策せにゃならんのに、マンガ等のフィクション作品相手に「対策やったふり」をする為に表現規制に邁進する人ら、怠惰なだけちゃうか？— タクラミックス (@takuramix) 2025年4月15日
スマホポチポチしながら自分の嫌いな表現を叩きつつ見栄まで張れるんだからそらやめられないわな
あまりにお手軽すぎる
— HIRO (@hero_came) 2025年4月23日
ちなみに、性器規制がなくなったとしても、「性器にはモザイクが必要だ」と考える作家は、これまで通り自主的にモザイクをかけることができます。
規制の廃止とは、「無修正は禁止」から「無修正も修正も許容される」へと、表現の自由を広げることに他なりません。— STOP!刑法175条 (@stopcc175) 2025年8月27日
だいたい、道徳を説く教師や聖職者、女性を救うNPOだかなんだかからさえ性加害犯が出ているんだから、エロ漫画やらオタクやら表現の自由やらが悪いとかいう話ではないのは明らかでしょうよ。規制派はいい加減に人間の心の中の悪を認め、「あいつらが悪い」という素朴な差別感情から卒業すべき
— 音楽ナスカ (@m_nsc) 2025年7月2日
