水曜日を休みにすると 毎日が休日か休日明けか休日前

画像:毎日が休日か休日明けか休日前 「仕事したくない日がない」ある企業の勤務形態が話題|まいどなニュース

これ言いアイデアだよね。週休3日欲しいね。

ずっとアル中の気持ちが分からなかったが、モンエナ中毒になってアル中の気持ちが分かった。

ずっとお酒がやめられない人の気持ちがわからなかった。

しかし、自分がモンスター・エナジー カオスにはまって、毎日1本飲まないと耐えられない身体になってから、お酒がやめられない人の気持ちがわかった(´・∀・`)

(2020年3月20日)

なぜフィナンシャル・タイムズは紙面がピンク色なのか?

多くの新聞は、(日本の新聞と同様)白黒で印刷されています。

しかし、イギリスの経済紙である「Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)」は紙面がサーモンピンク(薄いピンク色)になっています。

なぜFinancial Times(以下「FT」)は紙面が白ではなくサーモンピンクなのか?その理由を解説します。

ピンク色で差別化されたFT

FTの紙面がピンク色なのは、他の新聞と区別が付くようにするためのブランディングです。

同紙の公式サイトに、そのものずばりのFAQが掲載されていました(現在は非公開。リンク先はアーカイブ)。

Q. フィナンシャル・タイムズはなぜピンクなのか?

A. 1893年以来、フィナンシャル・タイムズは、その特徴的なサーモンピンクの新聞用紙を、他の日刊紙と区別するためのトレードマークとして使ってきました。

また、同紙の広報も同様の回答をしています。

フィナンシャル・タイムズを他の雑誌と区別する外見上の特徴を持たせるために、新しい見出しと特徴的な機能を導入し、紙面を少し染めることにしました。

出典:Why is the Financial Times Pink?(原文は英語)

この変更が反映されたピンク色のFTは1893年1月2日に登場しました

ちなみに、FTの創刊は1888年です。創刊当初はピンク色ではなかったんですね。

経費削減の効果も?

上記の通り、FTの紙面がピンク色なのは、ブランディングのためだと説明されますが、それだけではなく、経費削減の効果もあるとのことです。

なぜなら、ピンク色の色調を使うと、新聞紙の漂白を少なくすることができるため、より安価に紙を調達できるということです。

ウェブサイトもピンク色

FTは紙面だけでなく、ウェブサイト(FT.com)の背景色も同様の色(#FFF1E0)をしています。

背景がピンク色になっているFinancial Timesのウェブサイト

スクリーンショット:Financial Times

FT以外にもピンクの新聞が?

他社の新聞と差別化を図るために紙面をピンク色にするのは、FTが初めてではありません。

FTが紙面をピンクにするより数年前、同じく英国の新聞である「Sporting Times」がライバルとの差別化を図るために紙面をピンク色に染めたこともありました。

この試みは大成功を収め、この新聞は「The Pink ‘Un」と呼ばれました。

参考

河野太郎「え、マイナちゃん飛べるんだ。」

耳を回転させて空を飛ぶマイナちゃん。

この子、空飛べるんですね。

河野太郎氏もXでこの動画を引用しながら「え、マイナちゃん飛べるんだ。」と述べています

イーロン・マスクによるTwitterの買収&改革

マスク氏によるTwitterの改革に関するニュースを時系列でまとめています。

2022年

4月にマスク氏はTwitterに対して普通株式1株につき54.2ドル(約7700円)での買収を提案、Twitter側が合意した事で、買収契約が締結される

7月に入り、マスク氏はTwitterのボットアカウントが同社の開示資料より多いとの疑惑を理由に、買収を取りやめることを発表

10月5日にマスク氏が「Twitterの買収でなんでもアプリ『X』の開発が加速する」とツイート。再び買収する方針を示す

2022年10月27日付で、起業家のイーロン・マスク氏によるTwitterの買収が完了。買収総額は440億ドル(当時のレートで約6兆4000億円)。

11月3日、自動車大手のフォルクスワーゲンがマスク氏によるTwitter買収を受け、Twitterへの広告出稿を一時停止しました。他、薬品大手のファイザーや米食品大手のゼネラル・ミルズ等も、同様の措置を取っています

11月4日、マスク氏がTwitterの従業員削減を開始。CEOであるパラグ・アグラワル氏など経営陣の3人を解雇し、同社の取締役会も解体。

11月5日、誰でも認証マーク(青いチェックマーク)が取得できる新しいTwitter BlueをiOS(iPhone)向けに提供開始。月額7.99ドルで、米国(アメリカ)、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、英国(イギリス)の5か国で展開しています

11月6日に、「Twitterは”明確な手続き”なしに凍結されたアカウントは解除しない」とイーロン・マスク氏がTwitterで述べました。凍結アカウント解除に関する明確なプロセス策定には少なくともあと数週間を要するとマスク氏は述べています

11月8日にTwitter Inc.が上場廃止

11月12日、サブスク「Twitter Blue」の提供を一時停止しました。理由は加入者特典である認証バッジの悪用により、なりすましが急増したためです。

2022年11月19日にイーロン・マスク氏が自身のTwitterアカウント上で「トランプ前大統領を復活させる」というアンケートを実施。その結果、賛成が反対を僅かに上回ったため、マスク氏は凍結されていたドナルド・トランプ前大統領のTwitterアカウント(@realDonaldTrump)を11月20日頃に復活させた。

11月25日にマスク氏が「来週から恩赦を始めます」とツイートし、永久凍結アカウントの凍結解除を開始。11月29日時点で62,000のアカウントが復活

12月2日から新しい認証マークを導入するとイーロン・マスク氏がTwitterで明かす

色の違いはアカウント所有者の属性を表すとの事。

  • 金色:企業向け
  • 灰色:政府機関
  • 青色:個人向け(著名人か否かは問わない)

12月9日にマスク氏はTwitterの休眠アカウントを削除し、ユーザー名(@から始まる文字列)を解放する予定だと自身のTwitterアカウントで発表しました

12月12日、提供を中止していたサブスク「Twitter Blue」の提供を再開

2023年

1月11日、Twitterのサブスクサービスである「Twitter Blue」が日本で提供開始。料金は月額980円(ウェブサイトから登録した場合)。

1月25日、案件ツイート等には「#ad」や「#sponsored」などの記載を義務付け

1月29日にポリシー違反によるアカウント凍結の基準を緩和。凍結解除の基準も併せて緩和しました

3月9日、マスク氏がX Corp.を創業。さらに同月15日にTwitter Inc.との合併を申請。4月4日時点で、Twitterの運営企業はX Corp.となっており、Twitterの運営会社であるTwitter Inc.は消滅しています

7月23日、Twitterを「X」にリブランディングするとイーロン・マスク氏がTwitterで発表。ドメインもいずれはTwitter.comからX.comに変わるとのこと。

7月24日、Twitterのロゴが「X」のロゴに変更される

7月26日、X公式アカウントのユーザー名が「@twitter」から「@X」に変更される

8月12日頃、XのiOSアプリにおいて、シェア用URLがtwitter.comではなくx.comに変更される

8月23日頃、メールアドレスのドメインがTwitter.comからX.comに変更される

8月24日、ドナルド・トランプ氏が凍結解除後初の投稿

8月25日、企業が求人情報を掲載できる新機能「X Hiring」が登場

8月30日、「X PremiumTwitter Blue)」の会員向けに「いいね」タブを非表示にできる機能を追加

9月13日頃、iOSアプリに続き、ブラウザ版においてもシェア用URLがtwitter.comではなくx.comに変更される。

9月22日、特定のユーザーに限定してツイートを公開する「サークル機能」が2023年10月31日に廃止することを発表

10月5日、これまでXではリンク付き投稿をした場合、リンク先のメディア名や記事の見出しなどを自動表示していましたが、画像とドメイン名だけが表示される仕様に変更されるマスク氏曰く、見た目の美しさや、煽り立てるようなサムネイル画像や誇大なタイトルでクリックを招くような形式の投稿を減らすためとのこと。

11月17日、求人情報検索ツールである「X Job Search」を公開

2024年

2月27日、求人サービス「X Hiring」の求人件数が100万件を超えた発表

5月17日、URLがtwitter.comからx.comに変更される

6月12日、今週中に「いいね!」を非公開にすると、エンジニアリングチームの公式アカウントで発表した

6月22日、ライブストリーミング機能(配信)を有料サブスクリプションサービスであるXプレミアム限定の機能として提供する予定であると発表

2024年7月9日、ブックマークに検索機能が搭載される

コロナの妻、味覚障害で遊び始める

コロナの味覚障害って、味がしなくなるだけかと思ってたけど違うんだな。