中国でディズニー映画「リメンバー・ミー」上映禁止、しかし検閲官が大感動して上映OKに

中国では国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局(SAPPRFT)が定める規定により、幽霊が登場する映画の上映が原則禁止されている。しかし、厳格な検閲をスルリと通り抜けて、見事上映が決定した“幽霊”映画もある。ディズニー&ピクサーによる2017年の映画『リメンバー・ミー』だ。

(中略)

あることをきっかけに『リメンバー・ミー』の上映禁止が覆ったのだという。なんとSAPPRFTの検閲官たちが映画を鑑賞したところ、「その多くが映画の温かみとハッピーエンディングに感動してしまった」というのだ。検閲官たちは当局から定められたルールを破り、中国での上映にゴーサインを出したのだった。

出典:中国で『リメンバー・ミー』上映禁止、しかし検閲官が大感動して上映OKに(THE RIVER)

めっちゃ恣意的な検閲で草

自称・福山雅治容疑者、窃盗の疑いで逮捕

画像:ゆる系速報・ぽん太くん / X

窃盗の疑いで逮捕され、身柄を検察に送られた男の名前は、自称・福山雅治容疑者(49)。万引きの常習犯ですが、身分証明書を持っておらず、これまでも警察の調べに対し、「自分は福山雅治」とかたるばかり。

出典:News i – TBS

これ、2015年にあった万引きのニュースだったのね。

ずっとネタ画像的に扱われているのを見るばかりで、どんな事件か知らなかった(´・∀・`)

ちなみに、本名は山中八記(やつき)というそうです。

参考

「福山雅治」を名乗り続けた窃盗容疑者の身元判明――もし「偽名」のままなら裁判は? – 弁護士ドットコム

スペインの刑務所で受刑者がコーラと消毒ジェルを混ぜてキューバリブレを作成

スペイン・バルセロナのブライアンズ刑務所で、受刑者の女性がコロナウイルス対策として導入されたアルコール消毒ジェルをコーラと混ぜて「キューバ・リブレ」を作ってしまったとスペインのラジオ局であるカデーナ・セール報じました

これを受け、施設は消毒ジェルの撤去を命じたとのこと。

ホリエモン(堀江貴文氏)の刑務所体験マンガ「刑務所いたけど何か質問ある?」で、「飲酒運転で捕まった受刑者がアルコール消毒液の匂いを嗅ぐ」というシーンがありましたが、どこの国でも皆似たようなことを考えるんですね(´・∀・`)

街中に「ペニスマン」と落書きした男「俺はただの模倣者。オリジナルのペニスマンではない」逮捕後も新たな落書き発見される

Shomerは起訴された内容について「俺以外にも同じことをやってる奴は何百人もいるし、筆跡もそれぞれ違う」と主張。「ペニスマンの正体は男でも女でもないし、俺でもなければ貴方でもない」「俺たちは皆、ペニスマンだ」などと供述している。

出典:New York Daily News via X @zerojirou

元々は2020年1月のニュース。日本ではなぜか2022年6月に話題になりました

なお、2023年2月、アリゾナ州に再びペニスマンが出現した模様。

海外が騒然!日本の鉄道会社が定刻より20秒早く出発し謝罪

日本に行ったときgoogleマップを利用したんだけど電車が必ず定刻通りだから日本語が読めなくても時間だけ見ればそれで正しい電車に乗れたことがわかった。

出典:かいこれ! 海外の反応 コレクション

時間が正確だと、外国人の方にとってこんなメリットがあるのね。

気付かなかった。

ヒレを使って器用にレタスを食べるマナティー

可愛い( ⸝⸝⸝ᐢωᐢ⸝⸝⸝)

マナティの大群が排水口に詰まる…州当局が異例の救出(米国)

マナティーの大群が排水管に、フロリダ州当局が異例の救出作業 | ロイター