少年院に入所している6割余りが高校を卒業しておらず、そのあとの進学や就職も難しいことから非行を繰り返すケースが多いと指摘
出典:NHK
これはとても良い制度だと思います。更生と社会復帰に役立つことを期待。
少年院に入所している6割余りが高校を卒業しておらず、そのあとの進学や就職も難しいことから非行を繰り返すケースが多いと指摘
出典:NHK
これはとても良い制度だと思います。更生と社会復帰に役立つことを期待。
(2024年3月16日)
ピーター・ティール氏が、2024年3月12日に700万株以上(約1億7,500万ドル相当)のPalantir Technologies Inc.の株式を売却したとBloombergが報じた。
ティール氏がPalantirの株を売却するのは2021年以来である。
ティール氏はこれまで、34億ドル相当のPalantir株を保有していた。
Bloomberg Billionaires Indexによれば、ティール氏は現在もPalantirの株式を約7%所有しており、これはティール氏の105億ドルの資産の中で最大のものとなっている。
参考:Bloomberg
流れでテレビ朝日・久保田直子アナは「あと『子供がマネしだすから』とか」と番組に寄せられそうなクレームを挙げる。
これに有吉は「子供がマネするのはお前の教育だろうって話だけど。お前が子供の教育も出来ねぇくせに、人に文句ばっかり言うなよって話になるけど」とヒートアップし、「俺も(外見を揶揄するのは)良いとは思わないけど…それはちょっとなかなか難しいよね」と言葉を濁した。
出典:Sirabee
ほんまそれな。
これに関しては政治家のおぎの稔氏も同様の事を仰ってましたね。
Q:子供が真似したらどうするんだ
A:親なら止めてくれ— 大田区議会議員_おぎの稔 議員系vtuber・メタバース大田区議 (@ogino_otaku) August 22, 2020
『インターネットで最も危険な街』は、現実世界とデジタル世界の境界をあいまいにするような未知の場所を探るドキュメンタリーシリーズです。ネット犯罪者の真の姿を明るみにして、ネットの脅威が現実世界にどのような影響をもたらすかを浮き彫りにします。『サイバー犯罪が潜む場所』では、地下壕、海上要塞、廃屋に設置されたりネット上に分散して設置されたりしている、防弾ホスティングの知られざる世界を探索します。匿名性がもたらす自由と混乱、そして有益な使用例と有害な使用例を、偏らない視点でご紹介します。
とても面白かった。ここから何年も経っている今ではまた状況は変わっているだろうけど…
参考:サイバー犯罪の巣窟「防弾ホスティング会社」を実際に訪れるノートンのドキュメンタリー「インターネットで最も危険な街」(GIGAZINE)
動画配信サイトTwitchの配信者を男女別で分析したところ、女性配信者は積極的に体の露出を行い、配信のポルノ化を起こしている傾向が示されました。
出典:ナゾロジー
研究者はこの結果について「男女の配信者で性的表現レベルにこれほど大きな違いがあったことに驚いた」と述べていますが、意外でも何でもないだろ…と思っちゃいました(´・∀・`)
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あ~エッチ自撮りで承認欲求満たしてぇ~~
— YS@GPCR (@YS_GPCR) 2024年7月17日
イケメンと紳士しか出てこなくて惚れた pic.twitter.com/estmI58Dqx
— イギリスbot (@JJ108719496548) February 12, 2024
この動画好き。まさに英国紳士(=´∀`)
(2023年9月13日)
Appleは9月12日にUSB Type-C(Appleの表記はUSB-C)を採用した初のiPhone(iPhone 15)を発表しました。
iPhone 15シリーズでは、Lightningではなく、USB-Cを利用して充電やデータ転送を行うことになります。
USB-Cが搭載されたiPhone 15シリーズですが、モデルによって種類が違うので注意が必要です。
製品 | iPhone 15/15 Plus | iPhone 15 Pro/15 Pro Max |
---|---|---|
転送速度 | 最大480Mbps(USB 2) | 最大10Gbps(USB 3) |
映像出力 | DisplayPort | |
充電 | 〇(USB-PD) |
iPhone 15と15 Plusに搭載されたUSB-Cは、転送速度が従来のLightningと同じ480Mbpとなっています。
一方で、上位モデルであるiPhone 15 ProとPro Maxには、最大10Gbpsのデータ転送ができるUSB 3のUSB-Cが搭載されています。仕様的にはUSB 3.2 Gen 2になります(USB 10Gbps)。
対応したUSB-Cケーブルを使用する事で、Lightningの約20倍のデータ転送速度を発揮することができます(ただし、iPhone 15シリーズに付属するケーブルはUSB 3に対応していないので、20倍の転送速度を発揮するには別途ケーブルの購入が必要です)。
平たく言うと、「iPhoneはProシリーズの方が転送速度が速い高性能のUSB-Cを搭載している。無印のiPhone 15はLightningとデータ転送速度が一緒」ということです。
Appleには、「MFi認証」という他社(サードパーティ)のアクセサリにiPhoneやiPadとの互換性を保証するライセンス認証の仕組み(ライセンスビジネス)があり、LightningケーブルはこのMFi認証を通っているものしか使用ができませんでした。
MFi認証がされていないLightningケーブルは「認証されていない=素性が不確かなケーブル」として、iPhoneに挿しても使えない(正常な動作が保障されない)場合があったのです。
※筆者は以前、AmazonでMFi認証を通っていない安い4本セットのLightningケーブルを買ったのですが、1年で4本とも利用できなくなってしまいました(´・ω・`)
しかし、USB-CにはMFi認証による制限がありません!
Appleは「USB-CのケーブルにはMFi認証に類する技術を使わない」と決定しているので、今後はMFi認証がされていない&Apple純正品ではない安価な他社製のケーブルも利用する事が可能になります。
MFi認証が無いので、これまでMacやiPadで利用していたUSB-Cケーブルはもちろん、Google Pixelなど、他社のスマートフォンやパソコンで利用していたUSB-CケーブルもiPhone 15で問題なく使うことができます。
これは嬉しいポイントですね!(`・∀・´)
USB-Cのメリットとして、変換アダプターなどを使う事なく周辺機器をつなぐことが可能という点があります。
Appleのイベントを現地で取材しているジャーナリストの西田宗千佳氏によると、iPhone 15もProもさほど差はなく、大半の周辺機器を問題なく接続・利用する事ができたそうです。
※西田氏が実際につないで確かめたものには以下のようなものがあります。
iPhone 15シリーズに採用されたUSB-Cは、DisplayPortもサポートしているため、対応ディスプレイとケーブルがあれば、ケーブル1本でiPhoneの画面を大画面に出力する事ができます。
AppleはiPhone 15シリーズの発表に合わせて、USB-Cに対応した新しい「AirPods」と「EarPods」も発表しました。
新しいAirPods Proは充電ケースにUSB-C端子を採用し、USB-C to CケーブルでiPhoneとつなぐことで、iPhoneからAirPods Proへ充電をすることが可能です。
ただし、AirPods Proの「USB Type-C対応充電ケース」は単体では販売されないので、ケースをUSB-Cに切り替えるには本体を丸ごと買い直す必要があります。
また、Appleの有線イヤフォン「EarPods」もコネクタにUSB-Cを採用したモデルを導入するとのことです。
iPhoneはiPhone 5(2012年)から長らくApple独自のLightningを採用していました。
それから10年以上経って、Appleはついにコネクタを刷新し、USB-Cを採用しました。
USB-Cは他社のスマートフォンやタブレット、ゲーム機など様々なものに採用されているので、iPhone用のケーブルを他のデバイスと使いまわすことが可能になります。
便利になって嬉しいですね(`・∀・´)
公式サイト:iPhone – Apple
読める人と読めない人がいるらしい。
あなたは読めますか? pic.twitter.com/ngZ52uPNKN
— サトウライキ (@raikiey) January 19, 2019
カタカナっぽいのに読めない言葉…でも外国人には読める?
気付いたらスッキリ。でもやっぱり読みにくい…笑(=´∀`)
Wi-Fiをオフにしてセットアップを進めたときにのみ、MicrosoftアカウントではなくローカルアカウントでWindows 11のセットアップが続けられる
出典:Gadget Gate
へー。そんな仕様なんだ。
確かに、アカウント無しでもセットアップできたら便利だね。