生産性を上げるためにスマホやパソコンの通知を切ろう

重要な仕事や集中力を必要とする仕事をしている際に、通知が来るたびメールや電話を確認していては、生産性が下がってしまいます。

ライフハックに関するブログ「Lifehacking.jp」を運営している堀正岳氏は著書「ライフハック大全―人生と仕事を変える小さな習慣250」で以下の様に述べています。

調子よく集中して仕事しているときに、電話やインターホン、メールの受信通知やスマートフォンのバイブレーションが、それを台無しにしてしまうことがあります。

割り込みが短時間で、しかも作業と関係しているものであったなら復帰しやすいものの、まったく異なる内容の割り込みだと、作業に戻ってから元の能率に戻るまで約23分かかることが研究で知られています。

たった3秒、スマートフォンの通知に目を奪われるだけでも、複雑な作業をしている際には元の調子を取り戻すまでに時間がかかってしまうのです。

ホリエモンやイーロン・マスクも通知オフで生産性を向上している!

通知をオフにする事で、生産性を向上させているのは堀氏だけではありません。

著名な起業家であるイーロン・マスク氏や堀江貴文氏も通知に対応しないことを”生産性アップのコツ”として取り入れています。

「自分の時間」を奪う最たるもの。それは「電話」だ。 僕は「電話に出ないキャラ」を確立している。電話で話す必然性のない用事なのに、やたらと気軽に人の電話を鳴らす者がいるが、僕は絶対に応答しない。

(中略)

仕事をしているときに電話を鳴らされると、そのせいで仕事は強制的に中断され、リズムが崩れてしまう。

出典:東洋経済オンライン

イーロン・マスク氏はリアルタイムでの応答を必要とするコミュニケーションを避け、自分のタイミングで対応できるメールやテキストメッセージを使っています。

電話はいつかかってくるか分からない上に、その場で時間を割いて対応しないといけないので大変ですよね。

しかし、メールやテキストメッセージなら自分のタイミングで対応できます。

マスク氏は電話を使わないことで、集中してスケジュールを予定通り消化できるようにしています。

参考:週100時間働くイーロン・マスクの生産性を上げる6つの方法

まとめ

近年は、テレワーク(在宅勤務)が出来る仕事も増えています。

テレワークではうるさいオフィスではなく、静かな自宅で作業できるメリットがありますが、通知が鳴りっぱなしでは意味がありません。

通知を受けるたびに反応していては、そのたびに集中力が大幅に低下しています。

集中力を維持し、生産性を向上させるためにも、集中して作業したい際は、スマホやパソコンの通知を切りましょう。

もちろん、これはテレワークに限らず、勉強やオフィスでの仕事にも応用できます。

しかし、連絡をずっと無視するのも不安かもしれません。

そのような場合は、最初にメールやメッセンジャーの通知を確認する時間をスケジュールに組み込んでおくと良いでしょう。例えば、「朝一に一度確認し、昼休憩後にもう一度確認する」といった具合です。

そうすれば、大切な連絡を見逃す心配をせず、通知をオフにする事が出来るでしょう。